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エフェクター自作用の品々 [音楽]

 少し前の話になるけれど、自宅にちょっと重いダンボール箱が届いた。
I自宅に届いた段ボール箱
中身は分かっていて腐る物ではないからそのまま放置していたが、部屋のレイアウトを少し変える時に箱が邪魔になったので序に開梱した。
箱から出て来たフットスイッチとダイキャストケース
9P(3回路3接点)のフットスイッチ10個と、アルミダイキャスト製のケース10個だ。共に10個なのは、単に「10個以上で割引」というので10個購入しただけの話で、今から10個必ず作るという訳ではない。

 時々エフェクターの回路図を元に手持ちの中古部品で自作している事は何度かこのブログでも書いたが、いつも基板が出来上がったらお終いで、ケースに入れて実用品として完成させた事は殆ど無かった。
 出来上がった基板はそのまま部品箱に放り込んでいたのだが、数が増えて来ると邪魔になるし、いい加減に扱うと断線させてしまう可能性もある。それに、「実際に使ってみたい」と思った回路を組んでいるので、いつかは使えるようにしたい。
 しかし、自宅からバイクや車で1時間半程度という距離の範囲では、エフェクターとして使えそうなケースはお値段が高いし、スタイルの良いケースはなかなか見つからない。
 以前TS-9を作成した時はIDEAL(摂津金属工業株式会社)のCB-45という汎用メタルケースを使ったが、エフェクター基板と006P電池の両方を入れるには少々狭い。それにフットスイッチを踏む際につま先で一寸強く踏んだりするとはじいてしまう時があったりして、「もう少し大きいケースの方が安定するだろうなぁ」と感じていた。
 「だからどうするんだ?」という答えを持たぬままネット上を漁っていて、MXRのケースサイズとほぼ同じという今回の製品をオークションで見つけた。フットスイッチも市販価格に比べてかなり安かったので、一緒に頼んだ。ちなみに、手元には完成基板は4枚あり、いずれ作ろうと考えているエフェクターが4個ほどある。

 いつもなら完成させてブログに乗せるだろうが、今回はその前の段階で足踏み状態になっている。
 というのは、ケースを眺めていて「INとOUTは両脇にするかそれとも上側面にするか...うーん、どうしようかなー?」と迷いが出始めちゃったのであーる。(笑)
 一般的な電池駆動の単体エフェクターは右側面にインプットジャック、左側面にアウトプットジャックという配置になっている物が多いが、両方とも上側面にまとめている物もある。エフェクターは複数使う事が多いが、直列に接続するのなら単純にジャックを左右に配置すれば良いように思う。
 しかし、接続ケーブル(パッチケーブル)のプラグ部分がストレートな形状だと、プラグ同士が干渉しないようにエフェクター同士の間をある程度開ける必要が出て来る。
 上側面にジャックを配置した場合、L字型プラグのケーブルであれば、極端な話だがエフェクターを密着させて置く事も出来る。ストレートな形状のケーブルを使うと、ケーブルを折ってしまわないようにある程度の長さが必要になって嵩張るかも知れない。

 今時は複数のエフェクターがコンパクトなサイズに収まったマルチエフェクターが数多く市販されているので「今更単体エフェクターを並べる?」という気もしないではないが、自作品なら自分の好みに調整できるし、何より安上がり(!)だから「やっぱり作る意味はあるよなー」なんて思ったりもする...なんて文字を並べているのは、単に「穴を複数開けるのは大変そうだなー」なんていうのが本当のところだったりして。(笑)
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