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普通のWolffepackザックをレンズケースに(その3:完成) [カメラ]

前回からの続き)

 前回作成した簡易ボックスは防湿ケース内で使う事にして、改めて仕切りを作成する。材料はサイズ的に良さそうなフェリシモの箱を使う。
材料として使うフェリシモの段ボール箱
切り開いて、
段ボール箱を切り開いたところ
必要なサイズに切り出して、
切り出したところ
ボンドで貼る。
ボンドで貼り合わせたところ
切り出している最中に寸法を変えたので一寸おかしな事になっているけれど、気にしない気にしない。(笑)

 ザックの中に入れて見ると、底の部分は少々キツめだが、それ以外は問題無し。
ザックに仕切りを入れたところ
レンズを入れて見ると、かなり良い感じ。
レンズを入れたところ
この状態での重さは5㎏。
レンズを入れたザックの重量は5kg
今までCF500mmのみ肩掛けだったが、CF135mm+オートマチックベローズが増えた為、大幅な重量増となる。しかし、背負ってみると大して重いという感じはしない。
 撮影現場で実際に使ってみないと分からないけれど、これなら長時間足場の悪い所を歩いても問題無さそうだ。

 今回わざわざWolffepackのザックを購入したのには、当然それなりの訳がある。背負っている状態ではごく普通のザックだ。
# ゲッ、腹が出てる...\(__;)
ザックを背負った状態
この状態で、右側にあるコードを強く下に引くと、コードに繋がっている荷室が背負う部分と分離して下がる。
荷室を下げたところ
荷室が下がり切ると、こんな感じとなる。
荷室が下がり切ったところ
荷室の裏側に吊り下げる為のフックが取り付けられていて、
ザック裏側に吊り下げ用フックがある
肩紐にフックを掛ける所があるので、そこに引っ掛けるとザックが固定される。
荷室を前に吊り下げて固定したところ
この状態で安定しているので、ザックから荷物を出し入れできる。

 このザックの良い所は、背負ったまま荷室を前に移動できるという点である。「レンズを取り出すのに毎回ザックを下ろす必要が無い」のが良い。とにかく、重量のある荷物を背負ったり下ろしたりするのを繰り返すと体力を消耗してしまうのだ。
 35㎜・中判・大判の機材を同時に使っていた頃、35㎜はウエストバッグ、中判と大判は大型ザックに入れて運んでいたが、歩き回りながらあちこちで30kg近いザックの上げ下ろしを繰り返すと疲れてしまい、撮影の後半にもなるとクタクタで撮影が疎かになるという状態に陥ってしまっていた。

 機材を中判のハッセルブラッドのみに絞ってからはかなり楽になったが、ウエストバッグに入らないCF500mmをザックに入れていた。たかがレンズ一本とは言え、中判用望遠レンズはかなり重く(約2㎏)、ザック自体の重さも含めると結構な重量となる。悪天候の中、足場の悪い所で何度も上げ下げすると、CF500mmを使うのが段々と面倒になってしまうのである。
 「ザックだから不味いのか」とCF500mmをレンズケースに入れ替えた。少し軽くなったが、肩から下げているとフラフラ動き、特に山道では歩き難い。
 だから、このザックの広告を見た時に「おっ、これは使える!」と直感したのである。

 撮影会は秋なので実践投入はまだ先だが、今から楽しみだ。

(完)







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BOSEのパワーアンプMODEL1702の修理(その6:まさかの修理不能!?) [電子回路]

前回からの続き)

 間が開いてしまったけれど、電源が入らなくなってしまったBOSE1702の修理作業を続ける。
今度は電源が入らない
配線をテスターで探って行くと、電源スイッチへの配線(中央のオレンジの線)が内部で断線していると判った。
断線していた箇所を特定
早速配線をやり直したら、無事電源が入った。が、音は何も出ない。しかも、電源を入れると1秒程で「カチッ」というリレーの音がする筈なのに、いくら待っても無音のままだ。「リレーが動作しないという事は、何らかの理由でリレー駆動回路が動いてないんだな。」

 とりあえず、電源の配線から順にテスターを当てて行くと、「ん?何で7V弱しか出てないんだ??」
電源トランスの出力は7V弱しかない
電源トランスの規格は26.3Vが2回路分、両端で55V弱の電圧が出る筈だからおかしい。しかも、トランスから「ジーっ」という音がして、どんどん熱くなってくる。「こりゃ絶対におかしいっ!」直ぐに電源を切る。
 「トランスが原因?でも、考え難いなぁ。」
電源トランス
念の為に、基板から配線を切り離してトランス単体にし、2次側センタータップから両端の電圧を測る。
トランスの出力電圧計測中
トランスの出力電圧計測中
負荷を接続していないので電圧は1.4V位高めに出ているけれど、どちらも正常な値だ。トランスは悪くない。

 次は、整流を受け持つダイオードブリッジS4VB20を調べる。「ん?何でこんな値に??」
S4VB20を計測中
異常に抵抗値が低い。ハンダを吸い取って基板から外し、改めてテスターを当てるが、どこも悪くない。念の為に、部品箱に在った同じ種類のS10VB20と比べて見る。
同じ種類で電流容量の多いS10VB20
やっぱり、何処を測ってもほぼ同じ。だから、このダイオードブリッジも悪くない。

 その次に繋がるのは、平滑用の大容量電解コンデンサ。こちらも取り外して調べる。
電解コンデンサを計測中
問題無いと思ったが、2つ目のコンデンサで極性を逆にして計測すると「エッ!?、ショートしてる??」
電解コンデンサの抵抗がゼロ
一瞬焦ったが、しばらくすると抵抗値が徐々に上がって行く。直前の計測で電荷が貯まっていたからだろう。自作簡易ESR測定器で調べるが、抵抗値は低いので問題は無い。
自作簡易ESR測定器で計測中
念の為に、その電解コンデンサを外した状態で電源を入れて様子を見た。
電解コンデンサを外した状態で電源を入れた
やはり電源トランスが唸って熱くなる。だから、電解コンデンサも悪くない。

 「一体どこが悪いんだ...?」実体配線から書き起こした回路図を見ると、電解コンデンサの先はパワーモジュールSTK084Gとリレー回路の抵抗220Ω、それにイコライザ回路が繋がっている。念の為に、基板上にあるヒューズを外してイコライザ回路も切り離してから電源を入れてみたが、結果は同じだった。
 直流に整流された後の電圧は約35Vだから、リレー回路の抵抗に流れる電流は160mA程度。トランスが発熱するほどの電流ではない。

 このSTK084Gはセカンドソース品だけど新品。しかし、それが大電流を喰ってるとしか考えられない。
 トランスの規格は26.3V 63.1VAだから出力電流は約2.4Aだが、このモジュールにはそれを大幅に超える電流が流れ込んでいる為に、電源トランスが発熱してしまうという事になる。要するに「モジュールが壊れている」としか考えられない。
 しかも、電源トランスの一次側(100V側)には1.5Aのヒューズが入っているので、それが飛ばない程度の大電流、という事になる。
# 電源トランスの規格から逆算すると100Vで約0.65Aとなる。

 肝心要のモジュールが壊れていては、完全に「お手上げ!」である。参ったなぁ...

(続く...のか??)
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普通のWolffepackザックをレンズケースに(その2) [カメラ]

前回からの続き)

 レンズの仕切りをどうするか?...「振動を吸収しなきゃな...あーっ!」押入れをガサゴソ探す事数分、20数年ぶりに発掘されたのが、これ。
久し振りに見る硬質スポンジ
わざわざ名古屋の東急ハンズまで出かけて購入した硬質スポンジである。
 当時は高かった事もあってカメラバッグは一切持っておらず、安い登山用大型ウエストバッグに市販ソフトボックスを入れてカメラバッグ代わりにしていた。当時の機材はキャノンのフィルムAFカメラEOS-1000QDとTamron28-200㎜の廉価ズームレンズ1本+ストロボだったが、そこに新たに購入したTamron200-400㎜ズームを加える積りだったのだ。ただ、200-400mmは結構な重さがあり、安価なソフトボックスでは心許無い。そこで、仕切りを作る為に硬質スポンジを買った。
 レンズやカメラを採寸して仕切りを作り、ウエストバッグに全てを詰め込んで岐阜県山間部を丸一日走ってみた。
# 当時のバイクはヤマハ・セロー225(3RW1)。
が、機材の重さで腰が直ぐに痛くなって休憩回数が異様に多くなってしまい、「これじゃ北海道の林道を走り回るのは無理だ。」超望遠の領域だけに三脚無しで使うのは難しい事もあって、200-400mmを持って行くのは諦めた。結局硬質スポンジは使わなかったのである。
 でも、新品だから捨てるには忍びなく、今まで箪笥(実際には押し入れ)の肥やしになっていたという訳だ。それがようやく日の目を見たのであーるっ。(笑)

 既に切り刻んであるけれど、CF500mmを置いて見るとサイズは足りそうだ。
硬質スポンジとレンズのサイズ比較
レンズに合わせて硬質スポンジを切り出す。
硬質スポンジを切り出したところ
これを貼り合わせてボックス状にすれば良いが、超ヘビー級レンズに対してスポンジだけでは少々弱い。「段ボールで囲って補強するか。」サイズ的に合いそうなのを探したら、キャノンの箱が良さそう。
補強に使う段ボール
早速段ボール箱を切り刻んで硬質スポンジをボンドで張り付ける。
ボンドで硬質スポンジを張り付けたところ
丸一日放置してボンドが硬化するのを待ってから、組み立てて筒状にする。
筒状に組み立て中
もう一つ、CF135mm+オートマチックベローズ用の筒も作る。余った段ボールに宛がってみると、十分足りそうだ。
CF135mm+オートマチックベローズを段ボールに載せて見たところ
早速切り出すが、このレンズセットも重いので、段ボールを二重にした。
作った筒は二重構造
底の部分も二重にする。
底となる部分も二重にする
どちらも丸一日放置してボンドが硬化するのを待てば完成である。
完成した簡易レンズケース
実際にレンズを入れて見ると、あえて硬質スポンジを使わなくても段ボール二枚重ねで十分という気がする。段ボールは振動も結構吸収するので、わざわざスポンジを入れなくても良さそうな感じだ。

 「さーぁ、レンズケースが出来たから、ザックに入れてみ...ゲゲーッ、入らない!?」
ザックに段ボールケースが収まらない
「カサブランカ」ならぬ「収まらんか!」である。
# ...失礼しました。m(_"_)m(笑)
「じゃぁ、もっと大きいのなら?」元々旅行用に良さそうと思って
# いや、実際には旅行に行く余裕なんて無いけど、せめて気分だけでも、と思って...(^^;)
別途購入してあった同じシリーズの一番大きなザック「キャプチャー」に入れてみたが、やはり収まらない。
さらに大きいザックでも収まらない
どちらにしても、横幅が足りないのである。作る際には全く気にしていかなったのだが、迂闊であった。
 改めてレンズをザック「エスケープ」の上に置いて確認する。
ザックの上にレンズを載せる
上下方向には余裕があるものの、左右はギリギリと言う感じだ。実際にザックの中にレンズを入れてみる。
ザックにレンズを入れたところ
キツい程ではないけれど、さりとて余裕がある訳でもない。段ボール一枚程度の仕切りなら入りそうだ。ザックは布製で衝撃はある程度吸収できるだろうから、「だったら筒状のケースにしなくても良い?」と。

 せっかく作った段ボール製簡易レンズケースは結局使い物にはならなかった。
使えなかった自作段ボールのレンズケース
拙者の場合、どうもキヤノンとは相性が悪いようだ。
# ...え?(^^;)
こりゃぁ作り直しだなぁ...

続く
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初めての銭湯 [雑感]

 自宅は築25年を超えてあちこち傷みが出てきているが、特に風呂場はタイルのヒビ割れが大きく目立つようになってきた。今年の冬は特に風呂の湯が冷めるのが早く、続けて入ったとしても3人目は追い炊きしないと一寸温過ぎという有様。ヒビがあれば当然そこから水分が入るから、見えない部分で劣化が進んでしまっている可能性もある。
 一応風呂は天水で、冬でもそのまま入れる程に暖かいので、風呂を沸かす為のガス代は大幅に節約できているのだけれど、寒い時期はほぼ毎回追い炊きが必要で、そのガス代も馬鹿にならない。

 具体的に風呂場のリフォームに動き出したのは洗面所をリフォームした後からで、あちこちのショールームに家族で出かけて「あーでもない、こーでもない」と色々騒ぎ、最終的にタカラのバスユニットを入れることに決まった。決め手は「浴槽全体の保温性」、「手入れのし易さ」、「ぴったりのサイズに出来る」の3点。特に、湯冷めに手を焼いていたので、保温性の高さは何よりも有難い。

 リフォーム工事は10連休直前の1週間程度と決まったが、工事中は当然の事ながら風呂には入れない。昔、町内に一軒銭湯があったけれど、平成に入って直ぐに廃業してしまった。「はて?この辺に銭湯ってあったっけ??」
 ネットで探して見ると、案外多く有って一寸驚いた。あまりに遠くては利用し辛いので、自宅から車で15分程度という条件で絞ると数か所となる。その中で、一番行き易い一宮市内の「浜湯」を利用することに。

 営業は15時半からなので、その時間に会うように自宅を出る。駐車場は細い路地を入った所なので少々分かり難いが、一度分かってしまえばどうということはない。駐車場から歩いて数分で浜湯に着く。
銭湯・浜湯(一宮市)
引き戸を開けて入ると、昔懐かしの靴箱がある。
靴箱は昭和の風情
男湯の脱衣所に進むと、中は奇麗に清掃されている。
男湯脱衣所
ロッカーは木製だ。
木製のロッカー
壁にはポスターや注意書きなどが張り出されている。
壁にはポスターや注意書きが
ネット上では420円となっていたが、平成31年2月に440円へ値上げされている。
値上げのお知らせ
営業が始まって10分ほどなのに、既に浴場には数人の先客が居た。体を洗い流してから湯に浸かる。
 温度はやや高くて長時間入るとのぼせてしまうけれど、さっと入るにはちょうど良い感じ。他に電気風呂・薬湯・サウナなどがある。薬湯にも浸かってみたが、確かに普通のお湯とは違う成分が入っているようで、独特の香りがする。
 10分近く浸かり、脱衣所へと出る。そんなに温まった感じはしないのだが、汗がなかなか止まらないのは意外だった。

 自宅の風呂が完成するまでの一週間で2回利用したけれど、我々以外の利用者は皆高齢者ばかり。余程古い賃貸物件でもない限り風呂が無いというのは考えられないので、何かしら理由があって利用しているのだろうと思う。
 人件費・光熱費の高騰が影響しているのだろうけれど、金額がかなり高いので、頻繁に利用しようとは思わない。町内にあった銭湯は昭和49年の頃小学生は入浴料50円だったと記憶しているので、現在の金額は3倍だが、物価を考えれば当時の金額設定と大差無い筈。それでも高いと感じてしまうのは、やはり自宅に風呂があるからだろう。
 昭和の時代に建てられてそのままのホテルや旅館とほぼ同じで、初めての銭湯だったが違和感は全く無かった。スーパー銭湯などと違って娯楽施設は一切無いけれど、こういうシンプルな構成も良いと思う。今回は良い経験になった。
タグ:銭湯
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車用ソーラーコントローラーを新調 [フェラーリ]

 360モデナはセキュリティ回路が常時動いていて、バッテリーの電力を消費している。毎日のように走り回っているのなら問題無いが、たまにしか乗らないのならバッテリーを充電する必要がある。
 また、バッテリー電圧が低下するとセキュリティ回路の誤動作が多くなる。だから、普段はソーラーパネルを接続したままにしている。単純に繋ぐだけでは過充電でバッテリーを傷める事もあるので、ソーラーチャージコントローラーをパネルとバッテリーの間に挟んで充電具合を調整するようにしている。

 ところが、先日バッテリー電圧をチェックしたら、いつもより少々低く出るではないか。「何で電圧が低いんだろう?」ソーラパネルの出力はいつも通りだし、360モデナ側にも不具合は見当たらない。「おかしいなぁ...まさか!?」コントローラーCM04-2.1を外して調べて見ると、全く動いていない。壊れてしまったらしい。
動かなくなったソーラーチャージコントローラーcm04-2.1
このコントローラーは2018年3月に秋月電子通商で購入した物。
動かなくなったソーラーチャージコントローラーcm04-2.1
4Aまでという制限があるものの、コントローラーとしては安価な為か、ネット上を見るとあちこちで使われている。
 ソーラーパネルは最大でも3A位だから問題は無い筈だが、壊れてしまったのだから仕方ない。とりあえず分解して内部を見ることに。

 筐体は嵌め込みでネジ類は使われていないので、マイナスドライバーで軽く抉ったら簡単に開いた。
筐体を開けたところ
基板上にはパワートランジスタ2個分の空間が用意されている。国内では販売されていないが、10Aまで使える上位機種があり、そちらと基板は共通らしい。
 基板の銅箔パターン面に部品の殆どが載っている。
基盤のパターン面
回路は全てアナログで、オペアンプLM224で制御している。5分ほどかけてザっと調べてみたが、何処が悪いかは直ぐには分からない。配線を追って回路図を起こし、そこから辿って行かないと故障部分の特定は難しそうだ。

 バッテリーの充電は必要なので、急遽別のチャージコントローラーRBL-8810をネットで取り寄せた。
新しく購入したチャージコントローラーRBL-8810
マイコン内蔵のコントローラーで充電や放電の設定をあちこち変えられるようになっている。また、今時の製品らしくUSB出力も付いているけれど、今のところ使う予定は無いので、ゴミなどが入らないようにテープで塞いだ。
 充電前に半日だけソーラーパネルを直接繋いで充電し、切り離して1時間程経ってから電圧を測定する。
電圧を測定しているところ
本来の容量の6割程度まで復活しているようだ。

 新しいコントローラをバッテリーに接続してからソーラーパネルを接続する。充電中に表示される電圧は13.7Vで一定になっている。コントローラ側で充電電圧を自動調整しているようだ。
コントローラを接続して使用中
なお、説明書にはこの接続手順を守るように書かれているので、何かしら回路上の制約があるらしい。

 とりあえずソーラーパネルを使って充電できるようになった。気が向いたら、故障したコントローラも調べてみようかな。(笑)
 
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ガツンッ!! [雑感]

 平成最後の日となった4月30日の昼下がり、珍しく家族で買い物へとジュリエッタで出掛けた。

 自宅から4km弱離れた、良く利用する道の交差点で左折しようとして一旦停止で止まった。
ぶつけられた交差点
右から車は来ないので左折しようと動き出したが、左から走って来るトラックの後ろに居た軽自動車は右折のウインカーを出しているけれど、交差点のかなり手前から「ありゃ?タイヤでセンターラインを踏んでいるじゃん。何でそこまで右に寄る??」

 その軽はこちらに近づきながら、更にセンターラインを越えて右側へと寄って来る。「おいおいおいっ!!そのまんまこっちに来ると、間違いなくぶつかるぞ!!!」慌てて拙者はブレーキを踏んで停車。すると、そのほぼ1秒後、その軽はそのまま突っ込んできて「ガツンッ!」とジュリエッタの右前にぶつかって数m先で停車した。要するに「ぶつけられた」のである。(トホホ...
 相手は自宅から歩いて3分ほどの所のに住む83歳の女性。話を聞くと「そのまま曲がれると思った」だと。しかも「任意保険?さぁ・・・入っとるかどうかも分からん」と。このっ!バカチンがぁぁぁぁーっ!!!ヾ(`◇´)ノ彡☆
 ジュリエッタはこの有様だ。
ジュリエッタの損傷
ジュリエッタの損傷
直ぐに警察・保険会社・車を買ったロッソコルサに連絡。警察署から遠い場所なので、警官が到着するまで30分近く待たされた。

 フロント部のバンパーがだいぶタイヤ側に寄ってしまっているのと、バンパーのアンダーパネルが割れてしまっているので、自走するのは一寸難しい状態だ。だから、積載車を依頼した。
 積載車が到着するまで4時間ほどかかりそうという話だったので、子供が自宅まで歩いて別の車を取りに行き、その車で他の家族を拾って買い物に行って貰った。拙者は車のそばに居て積載車の到着を待つ。待つ間、近くを歩いてデジカメでノンビリ撮影して回った。
歩き回って撮影
歩き回って撮影
歩き回って撮影
17時半少し前に、代車フィットを載せた積載車が到着。予想よりも1時間半以上早くて驚いた。早速代車フィットを下ろして貰う。
代車フィットを下ろしているところ
ドライバー曰く「一宮JCTが渋滞と電光掲示板に出ていたので、東海北陸道経由で急いで来ました。事故と伺っていましたので、出来るだけ早く現場に到着しないとお客様がお困りだろうと思いまして」と。流石、プロだなぁ。
 ハンドルを大きく切るとバンパーと擦ってしまうので、大回りでジュリエッタを移動させて何とか積載車に載せた。
ジュリエッタ積載を完了
この辺もやっぱりプロだなぁ。
 代車フィットに乗って
# この車に乗るのは一体何回目だろう??(笑)
自宅に戻った。

 折りしも平成から令和に代わる10連休中なので、加害者側の保険会社が動き出すのは連休後。よりによって、平成最後の日にぶつけられてしまった。
 明日は令和元年。一体どうなることやら...(--;)
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TLR200のタンク引取り [バイク]

 ロッソコルサ新年会(その1)の時に修理をお願いしたTLR200のタンクは、前回のツーリングの直ぐ後に完成したとの連絡を貰っていたので27日に引き取りに行った。ただ、27日は10連休の初日なので高速道だと渋滞は避けられない。費用節約も兼ねて全て下道で往復することに。

 ちなみに、依頼した時のタンクの状態は、こんな感じ。
ガソリン漏れを起こしたTLR200のタンク
一見、怪しいのは一か所だけのように見える。
ガソリン漏れは複数個所かも?
しかし、スチール製のタンクは塗装の下で錆が進行してしまう事が非常に多いので、実際には塗装を剥がさないと分からないらしい。タンク内のガソリンが触れている所は錆びないけれど、ガソリンと空気の境目辺りが一番錆び易く、錆が境目に沿って出来てしまうとタンクそのものを交換せざるを得なくなる場合も多いそうだ。

 ツーリング当日、360モデナに乗り換える前に、塗装を剥がしたタンクを見せて貰った。一見して「あ、こりゃ無理だわ」と。
塗装を剥がして溶接したタンク
塗装を剥がしたら、やはり塗装の下で錆が進行していたそう。塗装を剥がして穴の開いた部分を切り取り鉄板を当てて溶接するそうだけど、塗装を剥がす度に穴が見つかって15cm以上に渡って鉄板を当てて溶接し続けたものの「際限なく穴が見つかってキリがない。」ガソリンキャップから少し下の位置で水平に錆が一周しているような状態で、もはや修復不可能な状態だったそう。
 でっ、K社長が散々探し回ったら程度の良いタンクが見つかったので、それを取り寄せて内部をコーティングしてから塗装し、デカールも作成して貼って貰ったそう。
# K社長、有難う御座いました。m(_"_)m
タンクは既に廃番となって久しいので、状態の良い中古を見つけるのは大変なのである。

 27日朝5時15分過ぎに自宅を出発、スタンドで給油してから県道183・県道64・国道41・県道349・県道21・県道69・県道66・県道20・県道33と進む。トイレに行きたくなったので道の駅おばあちゃん市・山岡に寄る。
早朝の道の駅おばあちゃん市・山岡
7時前だからか、道の駅所有の車が停まっているだけだった。
早朝の道の駅おばあちゃん市・山岡
軽く体を動かしてほぐし、再び走り出す。

 国道363から国道257へと進むと、交通量が激減。走ってるのは拙者のジュリエッタだけ。時折地元らしき遅い車が居るけれど、問答無用で抜き去る。標高の高い所を通るため、あちこちで桜が満開だ。
 豊田市稲武町で国道153に入ると、こちらも交通量が少ない。が、何故か追越禁止の区間だけ異様に遅い車が必ず居て、結構イライラさせられる。人家が無くて見通しも良いので追い越し禁止にする理由は全く見当たらないのだが、役人特有の「以前からそうなっています」という前例踏襲で何もしていないんだろう。
# 「前例踏襲」は無条件に「職務怠慢」なのに、処分されたという話は聞いた事が無いねぇ。

 再びトイレに行きたくなったので、道の駅信州平谷に寄る。
道の駅信州平谷
道の駅の前にある駐車スペースはキャンピングカー1台が停まっているだけだ。
駐車場はキャンピングカー1台だけ
まだ8時過ぎだが、温泉施設の前には車がチラホラ。
温泉施設前には車がチラホラ
用を済ませたら直ぐに走り出す。

 国道153沿いは桜の木が多く、ミツバツツジもあちこちで咲いている。標高の高い場所だと気温は8度しかない。時折雨に降られるが、前方には青空が少し見えているので降り続くことは無さそうだ。
 国道256との交差点を過ぎると徐々に交通量が増え、雲が切れて青空が増えて行く。阿智村役場近くまで来ると更に交通量が増えて走り難くなってきた。のそのそと進んで飯田市街に入ると交通量は激増、遅い車を抜かしながら進む羽目に。
 いつもならそのまま国道153を進むけれど、JR市田駅辺りまでは何時も渋滞気味なので、今回は新たにルートを開拓する。松川手前で国道153から離れて堤防上を走る伊那街道(県道18)に出て弁天橋で天竜川を渡り、広域農道を北上する。この道は交差点も交通量も少なくて快適だ。ただ、この道は途中で細くなるので、その手前で右折して県道18に戻り、県道226で再び天竜川を渡って国道153に戻る。
 国道153を走った時と比べると3㎞程距離は長くなるのだけれど、実際に走って見ると時間は大幅な節約となり、思った以上に距離が短く感じられる。今後はこちらの道を通る事にしよう。

 伊南バイパスに入ると交通量が何故か激増、渋滞気味に。車が数珠繋ぎになっていて、信号が数回変わらないと交差点を通り抜けられない。「何だぁ、広域農道で節約できた時間をここで使っちゃうなぁ。」この辺りは抜け道が無く、天竜川の南を走る県道18は狭路区間が多くて走り難い。だから、皆国道153に出てきてしまうのである。
 イライラしながら渋滞の中を進む。結局渋滞は伊那市街まで続いた。

 国道153沿いにあるニシザワ双葉食彩館の前まで来たら10時過ぎだった。「和菓子はこの前買って帰ったからなぁ...そういえば、りんごケーキってあるかな?」食彩館に立ち寄る。
IMG_2967.jpg
売り場を見たら...おぉ、一つだけあるぞ!しかもシフォンケーキも一つだけある。当然どちらもお買い上げとなる。(笑)
りんごケーキとシフォンケーキ
直ぐにレジで支払いを済ませ、県道19を進んでロッソコルサへ10時半に無事到着。
 タンクを受け取り、未払いのままだった360モデナの修理・車検の費用などを全て支払い、しばし雑談する。

 12時半前にロッソコルサを出発する。いつもなら国道153を進むのだけれど、「県道19をそのまま進んだらどうなるんだろう?」と思い、そのまま県道19を南下する。普通の片田舎の県道と言う感じで、走り難くは無い。
 国道361との交差点を過ぎると県道18となり、三峰川を渡ると道が二手に分かれる。県道18はそのまま山間部へと進むので、「天竜川に近い方が良いだろう」と単純に考えて県道488へと進んだ。
 数キロ進んだ所で道幅がギュっ!と狭くなり、普通車がすれ違うのは一寸苦しいほどの幅しかない。「えっ!?こんなに細くなるの??」と思ったが、物は試し、そのまま先へと進む。少し前にブルーの軽自動車が先導の如く走っているので、その車を追走する。
 しばらく進むと、以前撮影した北の城跡の吊り橋が見えて来たので、その橋を渡って国道153に戻る。そうなると、何時も渋滞気味となる駒ヶ根市街地を進むことになってしまうので、あまり嬉しくない。
 帰宅してから調べたら、県道18は片道一車線になっているので、そちらを走って駒ケ根市街を避ける方が良さそうだ。この辺は次回への課題だな。
 国道153から見える山々はまだ雪が結構多い。
国道153から見る山は未だ白い
そのまま国道153を南下し続け、朝来た時と同様に高森町に入ったら直ぐ県道226へ進んで飯田市街を避ける。
 県道18・広域農道・県道18・弁天橋・県道18と進んで、再び国道153に戻る。市街地だけあって交通量はとても多い。飯田ICを過ぎて国道256との交差点を過ぎると、徐々に交通量が減って行く。標高がどんどん上がり、桜が満開の木が多く見られるようになる。途中、平谷村にあるチェーン脱着場と思しき所に車を停めて桜を撮った。
国道153沿いの桜
国道153沿いの桜
紫ががった色の花はミツバツツジらしい。
国道153沿いのミツバツツジ
この周囲は何故か桜が多かった
国道153沿いの桜
一寸体を動かしてから再び走り出す。

 国道153を進むけれど、何故か朝と同様追い越し禁止区間だけ遅い車が走っている!イライラしながら追走し、抜ける区間に差し掛かったら問答無用で抜き去る。国道257を走っていたらトイレに行きたくなったので、道の駅上矢作・ラフォーレ福寿の里に寄る。
道の駅上矢作・ラフォーレ福寿の里
連休初日だが、車の数はとても少ない。道端には連翹やミツバツツジが咲いていた。
道端の連翹とミツバツツジ
国道363・県道33・県道20・県道66と進むと徐々に交通量が増えて来る。県道69・国道21と進み、途中から逸れてゴルフ場の合間を縫う道を進み、名鉄御嶽駅近くで国道21(可児御嵩バイパス)に戻る。
 朝来た道をそのまま走る。県道349・国道41・県道64・県道183と進んで、自宅近くのスタンドで給油、自宅には17時半に無事到着。本日の走行距離は433.2㎞、燃費は驚き!の14.0km/Lだった。信号の少ない道を選んで走ったから燃費が伸びたと思うが、ターボ車という事を考えるとこの燃費は凄い。

 でっ、気になるTLR200のタンクは御覧の通りである。
新品になったTLR200のタンク
新品になったTLR200のタンク
内部もコーティングされているので、当分は何も心配は要らない。ただ、古びた車体でタンクが新品だと浮いちゃうだろうなー。(笑)
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跳ね上げ式オーバーサングラスの再修理 [雑感]

 普段使っている跳ね上げ式のオーバーグラスは昨年11月に修理しただけれど、跳ね上げてあっても走行中の振動で中途半端に下がってしまようになった。
跳ね上げても落ちて来るオーバーサングラス
半年で摩耗してしまったらしい。

 前回は跳ね上げて落ちない程度にプラリペアを盛ったけれど、今回は面積を広げて多目に盛った。
プラリペアを多目に盛ったところ
このまま組み立ててもOKなのだけれど、今回は本体フレーム側も少し削ってプラリペアを盛った部分をあまり削らなくても良いように形を整えた。
フレーム本体側も削ったところ
結構削ったけれど、サングラスに隠れて見えない部分なので気にならない。削った粉を見ると、見た目以上に削ったように感じる。
削った粉の量は一寸多目
これできちんと固定できるようになってメデタシめでたし、である。
修理の終わったオーバーグラス
今回はプラリペアを多目に盛った為、上げ下げには以前よりも一寸力が居るようになった。その代わり、フニャフニャした感触では無く「しっかり留まってます!」という剛性感が出て、手応えを含めた信頼性は大幅に向上した。これで暫くは大丈夫だろう。
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360モデナで富士宮へ [フェラーリ]

 少し前に360モデナの修理・車検は完了。引き取りに行けば良いのだが、「どうせツーリングに行くんだから、ツーリング当日に360モデナを受け取りゃ良いじゃん!」そうすれば往復の高速代・ガソリン代が節約できる。
# 風邪気味で動きたくないという事もあるし...
 いつもなら集合場所に直接向かうけど、今回はまずロッソコルサに寄って360モデナに乗り替えてツーリングに参加することに。

 20日(土曜)は朝4時半に起床、身支度をして子供のSLK200に乗り込み5時45分頃に自宅を出発する。県道183・県道64・県道461(尾張パークウェイ)・県道16と進んで小牧東ICから中央道へと進む。
 朝早い時間だからか中型トラックばかりで乗用車はとても少ない。遅いトラックを抜かしながら先へと進む。覆面は見かけなかったけれど、用心するに越した事は無いので注意しながら走る。
# 覆面に似た車が多くて紛らわしいのよねー。
トイレに行きたくなって小黒川PAに寄ったが、それ以外は走りっ放し。ロッソコルサには7時過ぎに到着。既に参加者(車)が集まり出していた。
# 朝から洗車に精出す参加者もチラホラ。
 360モデナの修理の経緯やTLR200タンク修理作業の進み具合などを聞いてから360モデナに乗り換える。8時半に諏訪湖SAに集合なので、それに間に合うように皆さんそれぞれが出発。乗り込んでメーターパネルを見たら、ガソリンが6割程の残量。「自宅までは無理かも」と思いながら走り出す。

 来た道を戻り、再び中央道に入って時間通り諏訪湖SAに到着。既に参加車両の大半が集まっていた。
諏訪湖SAに集まった参加車両
諏訪湖SAに集まった参加車両
久し振りに大人数のツーリングになる。全員が集まったので、本日の走行経路や注意事項の説明を受け、次は双葉SAに集まることを確認してから出発する。

 それそれが各自のペースで進んで双葉SAに集合。
双葉SAにて
双葉SAにて
双葉SAにて
双葉SAにて
しばし談笑してから、次は甲府南ICで降りて直接現地へ向かう。
 ただ、今の時期は本栖ハイランドで富士芝桜まつりが行われている。以前にまつりの期間に国道139を通ったら激しい渋滞で1時間以上余計にかかった事があるので、今回も同じ目に遭うかも知れない。そこで、国道139を南下せずに別のルートで行くことにした。道順などを皆で確認してから走り出す。

 ある程度固まって走り、甲府南ICで降りて国道358へと進む。数台前に異様に遅い白のダイハツ軽自動車が居て、前方を走るグループと大きく離れてしまう。
 国道139との交差点で前方のグループに追い付く。いつもは右折するけれど、渋滞回避の為に今回は左折する。富岳風穴・鳴沢氷穴を通り過ぎて河口湖消防署西部出張所のある交差点「ひばりが丘」を右折して県道71へと入る。
 県道71は所々に細い区間があり、対向車が来ると気を遣うけれど、信号は無く走り易い。県道75にぶつかったら左折して少し進むと、目的地のミルクランドに到着。車の色を揃えて臨時駐車場に停める。
IMG_2936.jpg
かなり目を引いたらしく、遠巻きに撮影する人が多く居た。
整列駐車した参加車両
整列駐車した参加車両 整列駐車した参加車両
受付を済ませてバーベキュー会場へ移動すると、桜が咲いている。
まだ桜が咲いている
標高が高くて気温が低い為、桜はこれからが見頃になるようだ。
 ガスに火を入れたらバーベキュー開始だ。
バーベキュー開始
風邪で鼻をかむ回数が多い為、今回は焼く側には回らず食べる側に。
つぎつぎと焼く

つぎつぎと焼く
シメは富士宮焼きそばである。
シメは富士宮焼きそば
散々食べてお腹一杯。13時半過ぎに全員集まって集合写真を撮影し、次は双葉SAに集まる事を確認してから走り出す。

 来た道を戻り国道358に入ると、前方に遅い車が居るらしくてノロノロと坂を進む。我慢の走行がようやく終わったと思ったら直ぐに甲府南ICだ。ICから中央道に入って、各自思い思いの速度で進む。
 双葉SAに入って待つこと数分で全員が揃った。今日はここで解散となる。「お疲れさまでしたー!」参加車両が徐々に走り去って行く。少し経ってから子供のSLKと一緒に走り出したが、大半は行く方向が同じなので、遅い車に引っかかってたりして途中で追い付いたりする。

 燃料計を見ながら進むと、思いのほか減る速度が遅い。「こりゃかなり先に行くまで給油しなくて良いかも?」なんて思いながら進んでいたら、岡谷JCTを過ぎた所で突然燃料計のグラフが最後の一本になって点滅し始めた。
 「ゲゲッ、スタンドのある諏訪湖SAを過ぎた直後じゃん...駒ケ根SAまでスタンドは無いし、ここから40㎞近くあるし...とりあえずエコ運転するか。」速度を80km/hに落とし、同じ速度で淡々と進むトラックに付いて走る。子供のSLKはどんどん先へと進んで行った。

 ヒヤヒヤしながらひたすら80km/hの巡航速度を維持する。対向車線で覆面パトに捕まっている車を多く見かけた。合掌。(-A-)namunamu
 途中、小黒川PAに入って家族用の土産を買う。麦ころがしのパックは最後の一つだった。
小黒川PA下りで買った麦ころがしと高遠まんじゅう
燃料計が点滅になってから既に20km近く走っている。「大丈夫かなぁ...でも、後15㎞位だし...やっぱり走り出そう。」再び走り出し、80km/h一定の巡航速度を保つ。
 冷や汗たらたら流しながら進むと「駒ヶ根SA 2㎞」の表示が見えて来た。「よし、あと一寸だ。」ただ、何処でガス欠になるかは分からないので気が抜けない。徐々に速度を落として駒ヶ根SAに入り、スタンドで360モデナを停める。「フーーーッ、ガス欠にならずに済んだーぁぁぁ。」それまでの緊張が一気に解けた。
# いやぁ、ホッとしましたよ、本当に...。(笑)
ただ、ここのスタンドはエネオスなので満タンにはせず、帰宅まで十分な量となる30L分を入れた。これでヒヤヒヤせずに走れるぜぃ。(笑)再び走り出す。

 恵那山トンネルを抜けると徐々に交通量が増えてくる。何故か対向車線では覆面パトに捕まっている乗用車が多いのに、こちらの車線では覆面を見掛けない。でも、気を抜く訳には行かないので注意しながら進む。
 中津川ICを超えると更に交通量が増え、どんどん走り難くなる。追越車線でも走行車線と速度は殆ど変わらないが、土岐JCTを過ぎると少し交通量が減ってスムーズに流れるようになる。
 流れに沿って進み、小牧東ICで降りる。朝来た道を戻り、自宅近くのスタンドで給油、19時少し前に無事自宅に到着。

 原因の特定に随分梃子摺ったそうだが、ようやく360モデナが我が家に戻って来た。今のところ問題は無さそうだが、しばらくは様子見の状態が続く。
 とりあえずは「祝・退院」と言ったところだな。(笑)
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磨いたら逆効果!? [雑感]

 「チプシチ」ことシチズンQ&QのVS10-002は、購入して8か月ほど経つ。主に屋外作業の時に腕に付けているので、工具や木の枝などが当たったりして浅い擦り傷が増えてきた。「樹脂製だから傷は仕方ないけど...そうだ、コンパウンドで磨いたらどうだろう?」と思い付いた。
傷が増えてきたQ&QのVS10-002
早速液体コンパウンドで磨くこと10分、結果は...傷は消えたけれど表面がテカテカになって、かえって安っぽくなってしまいましたとさ。(溜め息)
磨いた後はテカテカに

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