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庭の花2 [雑感]

 前回の投稿以後、寒い日の合間に暖かい日が多くなり、色々な花が咲き出した。

 砺波で仕入れたチューリップがどんどん咲き出している。
咲き出したチューリップ
草花も同様だ。
咲く途中のホトケノザ
庭に咲く白い草花
母が挿し木して増やそうとしてる小さな木にも花が付いた。
挿し木にも花が
連翹(レンギョウ)も花が満開になりそうな勢い。
レンギョウ
この木を植えたのは一か所だけだったのに、何故か庭の別の場所でもそれなりの大きさになって咲いている。
 ハクモクレンはもうすぐ満開になる。
ハクモクレン
小さな花壇は、花数が徐々に減り出している。
小さな花壇の花

 数年前、我が家の南側にあった古い家が取り壊され、庭に陽が良く当たるようになった。お陰で年々花の数が増えていて、今年は昨年よりも1割ほど多い感じになっている。

 一方、庭を造った当初からあった木はあちこちで枯れ始めたりしている。本数が多過ぎるので、木同士が喧嘩してしまうのだ。
# 要するに、土壌と日光の栄養の奪い合いですわ。
特にツゲは1本が完全に枯れてしまい、もう1本も上半分の葉が茶色になっている。木は上から枯れてくると、もうそんなには持たない。更に、昨年の台風でカエデが根元から折れてしまったので、庭の木はだいぶ減っている。
 しかしながら、庭の面積に対して植えられている木が多過ぎたので、徐々にではあるがちょうど良い本数に向かっているとも言える。

 自宅の庭は、父の教員仲間で農業高校の校長先生だった人が設計し、その先生の教え子が経営する造園業者に作って貰った。拙者は何もタッチしていないので、当時父とその先生がどういう意図でこの庭を拵えたのかは知らない。
 完成して数年は、どの気もこじんまりしててまとまりが良かったけれど、年数が経つに連れてどんどん大きくってゴチャゴチャした庭になってしまった。(汗)先生の設計は机上なので、年数が経つと大きくなる事を考慮していなかったようだ。

 剪定を庭師さんにお願いすると「この庭は木が多過ぎる」と毎回文句を言われ、費用も割高で「庭如きにこんなに費用かける意味あるんか?」と疑問を感じ、数年前から出来る限り自分で剪定している。ただ、背の高い松は素人の手に負えないので、松2本だけ庭師さんにお願いしている。けれど、いつかは自分で出来るようにしないと、ねぇ。(汗)
タグ: 春の花 剪定
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庭の花 [雑感]

 まだ3月で寒い日も多いが、我が家の庭で徐々に花が咲き出している。特に目に付くのが桜である。今年は開花が早く、3月上旬から咲き始めた。
サクランボの花
ただ、桜と言ってもこの木は実の収穫用の品種ミザクラだ。子供が小学校に入学した際、市からお祝いとして貰った物だ。花が終わって一か月ほどすると実が生るのだが、毎年殆どが小鳥の餌になっている。(笑)

 いつもは咲くのが遅いチューリップが咲き始めた。
咲き始めたチューリップ
これは砺波チューリップ祭りの会場で購入した品種なので、子供が絵に描くようなチューリップとは少し違う。

 低い木で白い小さな花なので目立たないが、こちらも徐々に咲き出している。
低木の白い花
低木の白い花
他にも咲き出している草花もある。
咲き出した草花
ホトケノザ
ホトケノザ

 例年4月の少し前から徐々に花が増えるけれど、今年は暖冬だったせいか全般的に咲くのが早い。画像は無いけれど、梅も随分前に咲いて既に散っている。
# 序でにスギ花粉が飛び始める時期も早かったな。
これから暖かくなって更に花が増えて行く。同時にヒノキ花粉や
# 拙者はヒノキに少し反応が出たんだよね。
虫(特に、蚊)も増える時期になる。何かと気を付けねば。(汗)
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パソコンX220の再インストール [雑感]

 今は妻が使っているLenovoの古いパソコンX220は、色々と不具合が起きるようになった。
不具合が起きるレノボX220
初めの数か月はシャットダウンしても数分後勝手に電源が入ってしまうだけだった。が、時間が経つに連れて起動するのに異様に時間が掛かるようになり、更に症状が進んで先週辺りからUSBに接続したマウスすら認識しなくなってしまった。こうなってしまうと、もう使えない。
 子供が修復インストールしてみたけれど、一時的に良くなっただけ。どうやらWindowsお得意の「自己崩壊」を起こしたようだ。こうなると一旦OS(Windows10)を全て消してインストールし直さないと元通りにはならない。

 再インストールの手順は大まかには以下の通りである。
  1. 必要なデータを事前にバックアップしておく。
  2. 空のUSBメモリを一つ用意する。
  3. マイクロソフトのサイトからインストールツールをダウンロードする。
  4. そのツールでUSBメモリをインストール媒体に仕上げる。
  5. USBメモリを使ってX220を起動する。
  6. ディスクのパーティションを変更する。
  7. 表示されるメニューに従ってWindows10をインストールする。
  8. インストール完了後にWindows10の更新を掛ける。
  9. ディスク上のゴミを消して最適化する。
  10. 不要なサービスを全て無効にして、動作を高速化する。
  11. データを戻して元通りに使えるようにする。
手順通りに作業すれば難しくはないけれど、とにかく時間が掛かる。
# これだからMicrosoft製品は嫌いなんだよ。
インストール媒体のUSBメモリをX220に挿してから電源を入れてF12キーを連打すると、OS起動の選択画面が出る。
起動OS選択の画面
ここでUSBメモリを選ぶとWindows10のインストールが始まる。
 今回は64bit版を選んだ。
32/64bit選択の画面
メニューに従って進めていくとインストール開始の画面が出る。
インストール開始の画面
通常ならメニューの指示通りに進めるだけでお終いだけど、今回はあえて違う方法を選ぶ。具体的にはWindows7時代のデータを全て消し去るのである。

メニューで「インストールの種類を選んでください」と表示されたら、「カスタムWidnwosのみをインストールする(詳細設定)」を選ぶ。すると、インストールする場所を選ぶ画面になる
インストール場所選択の画面
このパソコンはWindows7からアップグレードインストールしているので、ディスクのパーティションは購入時のままだ。今更Windows7に戻すことはないし、一部でもWindows関係が残っていると色々と厄介な現象に悩まされてしまうので、パーティションを全部削除した。
パーティションをすべて削除したところ
この状態で「新規」を選ぶと、自動的にパーティションが作成される。
新規でパーティションは自動作成された
後はメニューに従って進めるとインストールされる。
インストール中の画面
途中から音声アシスタントCortanaが入ってくるので非常に鬱陶しいが、ネットワークの設定などをすればインストール作業は完了である。

 次に、Windows10を更新する。インストールされたのは少し前のWindows10なので、「設定」メニューの「更新とセキュリティ」から「Windows Update」を選ぶ。すると、未更新のモジュールが沢山表示される。
未更新モジュールが一杯ある
そのまま放置してダウンロードインストールが終わるまで待つ。
# この時間も長いんだよなー。

 次はディスクの最適化だ。
 エクスプローラーでC:ドライブのプロパティから「全般」タグの「ディスクのクリーンアップ」を選ぶ。表示される画面の「システムファイルのクリーンナップ」を選び、不要な物全てにチェックを入れてゴミを削除する。
 削除が終わったら、「ツール」タグの「最適化」を選んで最適化する。なお、表示される画面の「現在の状態」は出鱈目な表示が出るので、インストール直後は信用してはいけない。

 次は不要サービスの無効化だ。
 「Windows管理ツール」の「サービス」を選び、不要なサービスを手作業で一つづつ無効化する。
 この作業はOSの知識が無いと出来ないので、分からない人は手を出さない方が得策だ。が、「是非高速化したい」のなら、ネット上に情報は数多く出ているので、そちらを見ながら自己責任で作業しても構わない。
# おかしくなったら元に戻せば良いだけだし。

 最後に、バックアップしてあったデータを戻して作業は終了である。今回は手際よく進めたのにもかかわらず、全ての作業に2時間半ほどかかった。
 システムエンジニアが作業してもこんな状態だから、パソコンに不慣れな人だと丸一日かかっても終わらないかも知れない。

 時間はかかったが、普通に動くようになった。これで一まずはめでたしメデタシ、である。
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積読整理6 [雑感]

 昨年から今月にかけて読んだ本を忘備録も兼ねてここに記す。相変わらず読んだ冊数が少ない。(汗)

1冊目「『大人』がいない・・・」(清水義範著:ちくま新書)
大人』がいない・・・(清水義範著:ちくま新書)
 半日で読了。近年の親の虐待や若者の短絡的な犯罪などを頻繁に見聞する度に「どうしてそんな子供じみたことを・・・」と感じていたのだけれど、そのかなりの部分を代弁してくれるような内容で、久し振りに一気に読み通してしまった。
 内容は題目がその全てを語っているという感じなので、具体的に知りたい方は是非読んで下さい。(笑)

2冊目「『ズルさ』のすすめ」(佐藤優著:青春出版社)
『ズルさ』のすすめ(佐藤優著:青春出版社)
 半日で読了。やや刺激的なタイトルで目を引くけれど、中身は「べからず集」。組織に属している人向けに書かれている部分が多い。
 内容はどれも「うんうん、その通り」と感じるものばかりでも、それを実際に行動に移すのは難しい、と言う方も多いのではないだろうか。
# そんなの拙者だけ?(^^;)
社会人であれば「知ってて当然でしょ」という物ばかりだけれど、普段あまり意識しない自身を改めて顧みるには良い本だと思う。

3冊目「感情的にならない本」(和田秀樹著:新講社ワイド新書)
感情的にならない本(和田秀樹著:新講社ワイド新書)
 文字が大きい事もあって、1時間で読了。タイトルに「自分が」を付け足すと本書の内容が良く分かると思う。
 複数の人が集まる場所では良くありそうな事を例に引いて、イライラ・クヨクヨしないように一寸した感情のコントロールのヒントを説明しているので分かり易い。
 この手の本はどれも内容がに通うのは仕方ないが、文章が堅苦しくないので気楽に読み進められる。

4冊目「そのお金のムダつかい、やめられます」(菅原道仁著:交響社)
そのお金のムダつかい、やめられます(菅原道仁著:交響社)
 半日で読了。普段あちこち経験しそうな例を元に解説するという形式で、実に分かり易い。「ありゃ、これって昔同じような事があったな」なんていう例もあったりして、自身を改めて顧みるきっかけにもなった。
 売る側のテクニックはある程度は知っていたけれど、心理学や脳科学の知見を元に分かり易く解説されているので難しさは無く、読んでいても面白い。

5冊目「you can have it all 万能の法則」(アーノルド・パテント著:徳間書店)
you can have it all 万能の法則(アーノルド・パテント著:徳間書店)
 1日で読了。題目からも推測が付くと思うけれど、所謂スピリチュアル系の内容である。
 英語等から日本語に訳した時に出て来る独特の言い回しが多く、表現のあちこちにキリスト教(らしきもの)が顔を出す。そういう意味で少々読み辛いが、内容そのものは難しくなく、読んでいても意味が取れないということは無い。
 この手の本にありがちな「どこか浮世離れしたような」感覚に満ちている。一寸調べてみたら、国内でもサポートグループが作られているようだ。
 連日ニゥスで報道されている元日産会長ゴーン容疑者は、本書に出て来る「B」の人なんだなー、なんて考えると結構面白く読めるかも知れない。(笑)

6冊目「トランプ革命で甦る日本」(西村幸裕×ケント・ギルバート著:イースト・プレス)
トランプ革命で甦る日本(西村幸裕×ケント・ギルバート著:イースト・プレス)
 内容が拙者の考えと一致する為か、どんどん読み進めて2時間半で読み終えてしまった。(笑)
 要するに「自分の身は自分で守る」とは!?なのだけれど、平和ボケしている人が読むと「この本はけしからん」となりかねない。(滝汗)
 第二次世界大戦日本敗戦から70年以上経っているのに、世界的な枠組みは未だに「終戦直後のまま」。それらが色々な面で崩壊してきている。日本人がそれを見て見ぬ振りを続けるのはもう許されない切羽詰まった所まで来ているのである。しかし、その認識の無い人が多過ぎる。(号泣)

7冊目「超予測力 不確実な時代の先を読む10カ条」(フィリップ・E・テトロック&ダン・ガードナー著:ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
超予測力 不確実な時代の先を読む10カ条(フィリップ・E・テトロック&ダン・ガードナー著:ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
 1日で読了。注釈が巻末に40ページ以上あることから「あぁ、論文だな」と思うと同時に、注釈の度に巻末へ飛ばねばならず読み進めるのが少々厄介に感じた。大型本なら欄外に注釈を入れられるだろうが、文庫本サイズでは仕方ない。紙面の余白が少なく、文章量が多いので猶更読み進めるのが少々大変に感じる。
 この本で扱う「予測」はノストラダムスの大予言のような遠未来ではなく、長くて年単位という時間軸のものである。ある設問を与えられたら、まずはその問いを分解し、自分の既知事項に捕らわれる事無く必要となる知識と事象(エビデンス)を集め、多角的視点を持って集計し、更に調査を継続して得られた情報によって集計結果を修正する、という作業に関して多数の事例と共に解説している。
 拙者のような凡人がおいそれと実行できる類のものでは無さそうだが、その手法を知っておくのは大いにメリットがありそうだ。

8冊目「いとも優雅な意地悪の教本」(橋本治著:集英社新書)
いとも優雅な意地悪の教本(橋本治著:集英社新書)
 足掛け三日、実質2時間ほどで読了。タイトルに「いとも優雅な」と付くことから想像できるように、日本文学で「意地悪」と思われる部分の解説を交えながら意地悪を語っている。
 政治家は置いといて(/^^)/、樋口一葉や紫式部の文章を読み解く辺りは、当時の政治・身分制度・使われている言葉の知識などが無いと読んだだけではさっぱり分からんからスルーしてしまう、というのが「意地悪」だと指摘されると、「おぉ、そうだったのか!」と考えさせられたりする。
 連載記事を改めてまとめているので、全体的なまとまりは無いが、読んでいても十分面白い。

9冊目「ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 モノクロ写真」(リチャード・オルセニウス著:日経ナショナル・ジオグラフィック社)
ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 モノクロ写真(リチャード・オルセニウス著:日経ナショナル・ジオグラフィック社)
 実質半日で読了。初版は2006年2月と古く、Photoshopは高くて拙者はgimpしか使わないので、正直言って後半は不要だった。
 前半はモノクロ写真に対する考え方や機材の選び方、撮影時の天候についての解説、後半はPhotoshopを使ったモノクロ画像の扱い方の説明になっている。
  拙者みたいにフィルムカメラで散々撮影してきた者にとってはかなり物足りなく感じるに違いないが、モノクロに限らず作品作りに挑戦するのならこの本は大いに助けてくれるだろう。

 これだけ読んでも積読の山は減ったようには見えない。(泣)本の山を見る度に「もっと読まねば!」とは思うのだが、肝心要の実行がなかなか伴わないのが難点である。(滝汗)
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SLKで伊勢和紙会館へ [カメラ]

 「わの会」主宰・三輪薫先生の写真展「Rock-Ⅱ」とフォトワークショップ「風」写真展が伊勢和紙ギャラリーで行われていて、3月9日は先生のギャラリートークが午後から行われるというので出掛けることに。
 いつもならジュリエッタで出掛けるところだけれど、今回は何となく渋滞するような気がしていたので、普段は子供が通学で使っているSLK200Kompressorで出掛けた。東名阪道は鈴鹿IC周辺が毎日のように渋滞するので、渋滞する区間を抜けるまでは下道で、その後は伊勢道を走ることにする。
 ギャラリートークは13時半、渋滞を避けて下道で行くので、過去の実績から「9時半頃出掛けりゃ大丈夫だろう。」

9日朝9時半に自宅を出発、近くのスタンドで給油してから県道193で木曽川を越えて岐阜県に入る。県道151・県道16と進んで県道23走行中にトイレに行きたくなったので、道の駅クレール平田に寄る。
道の駅クレール平田
農産物の直売をしている為か、売店は買い物客でごった返し、駐車場も満車になっていた。トイレを済ませて再び走り出す。

 県道23は長良川堤防上を走る道で「清流サルスベリ街道」という別称が付けられている。堤防上なので信号が殆ど無く、快適に進む。木曽三川公園で県道125に入って三重県に入る。国道258・県道26・県道5・県道611・国道421と進む。国道421は交通量が多くて渋滞気味だったが、県道140に入ったら交通量がガクンと減った。
 ところが、菰野町に入った辺りから段々道が混み出し、巡航速度が極端に落ちてしまう。「こんなに進まないんじゃ13時半に間に合わないかも?」と不安になるが、国道306に逃げても恐らく同じと思われるので、そのまま県道を進む。四日市市に入ると渋滞は更に酷くなり、遅々として進まない。道路工事が影響しているようで、あちこちで工事しているのを見掛ける。

 県道44経由で国道306に入る。「鈴鹿ICから先はいつも渋滞していないなら、鈴鹿ICで高速道に入ろう」と考えていたのだが、何だかいつもと様子が違う。鈴鹿ICはまだだいぶ先なのに、渋滞で車列がちっとも動かない。対向車も非常に少ないので「ははーん、この先も渋滞してるんだな。」
 何時まで経っても殆ど動かないので「こりゃたまらん」と脇道に入って車幅ギリギリの細い路地を進む。細いので角を曲がるのにも一筋縄では行かず、バックしながら方向転換して角を曲がることもしばしば。細い道を走り繋いで鈴鹿IC近くまで来ると、ICに繋がる道路は見事に車が並んでいる。「駄目だ、こりゃ。」ICに向かうのは止めて細い路地を更に進み、渋滞から外れた所で国道306に戻る。「亀山ICを過ぎれば渋滞していないだろう。」

 国道306は相変わらず交通量は多いが、渋滞するほどでは無く、巡航速度は遅いながらも先へと進む。亀山市内で国道1に進み、亀山バイパスを抜けて伊勢関ICから伊勢道に入る。
 伊勢道も交通量はかなり多いが、それなりの速度で流れている。しかし、既に13時を過ぎている。どう考えても30分では着けない。「こりゃーギャラリートークには間に合わないなぁ。」遅い車を抜かしながら先を急いでいるとトイレに行きたくなり、多気PAに入る。
多気PA
用を済ませたら直ぐに走り出す。
 伊勢西ICで降りて県道32・県道22と進み、14時近くに伊勢和紙会館にやっと到着。
伊勢和紙会館に着いた
直ぐにギャラリーに向かったが、ちょうどトークが終わった直後だった。(滝汗)

 作品を拝見したり、作品作りの現場を冷かしたりしていたら16時半過ぎとなった。伊勢和紙の社長から夕食に誘っていただいたけれど、残念ながらどうしても帰らねばならず、断腸の思いで辞退申し上げざるを得なかった。
# いやぁ、行きたかったんだけどなー...(--;)
SLKに乗り込んで出発、来た道を戻って伊勢西ICから伊勢道に入る。

 伊勢道はかなりの混雑ぶりで、遅い車を抜く事すらままならない。こんなに交通量の多い日は珍しい。
 勢和多気ICを過ぎた辺りから少しだけ交通量が減って走り易くなる。先へと急いでいると、電光表示板に「亀山ー四日市 渋滞15㎞ 45分」と出ているではないか。「ふーん、15㎞か...あれっ!?15㎞も渋滞してて45分で抜けられる訳ないじゃん。」来る時と同様、伊勢関ICで降りて国道25・国道1亀山バイパスと進んで国道306に入る。亀山JCT近くまで来ると、太陽が山に沈んで行くところだった。
国道306から見る夕日
徐々に辺りが暗くなって行く。
 鈴鹿IC近くまで来たら渋滞は既に解消していて、一寸交通量が多い程度。来る時は県道140を使ったが、帰りはそのまま国道306を走り続ける。国道だからか案外交通量が多い。特に遅い軽トラが多いのには閉口した。
 国道421に入っても交通量は多いままだったが、県道611は空いていた。が、県道5・県道26・国道258・県道125は交通量が多く、あちこちの信号で停められてしまう。
 県道23に入ると堤防上の道なので信号が殆ど無く、快適に進む。県道18に入ると交通量がグッと増える。県道151・県道193と走って、20時少し前に無事自宅に到着。本日の走行距離は331.3㎞、燃費は12.0km/L。あちこちで渋滞に巻き込まれたのに、燃費が随分と良くて一寸驚いた。

 高速道の工事であちこちの道がルート変更されていたり道幅が変っていたりしていて、以前よりもかなり整備された感じがする。しかし、元々の人口がそんなに多くないとはいえ道が少ないので、渋滞するとお手上げになってしまうのは相変わらず同じである。今でも田圃が広がる所が多いから、新たに道を作るなんてことはしないのだろうが、三重県を走る度に「もう一寸何とかならん?」と思う。
 帰宅してから分かったのだが、当日は鈴鹿サーキットでイベントがあり、椿大神社(「つばきおおかみやしろ」と読む)でも祭事があった為、鈴鹿とその周辺が激しく混雑していたらしい。道幅が狭い上に迂回路が無いので仕方ないのだが、もう一寸何とかならんのかなぁ?
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ヤマハのギターアンプF100-212の簡単なオーバーホール(その3:簡単じゃないっ) [音楽]

前回からの続き)

 色々あって随分と時間が経ってしまったけれど、作業は細々と続けている。アンプを再度分解し、怪しいと思われるリレーを基板から外してテストしたら、動作は正常だった。こうなると、回路図を見ながらでないと原因は分からない。
 基板全ての画像を撮影してプリンタで紙に出力し、それを元に部品全てを書き込んだところで昨年の年末になってしまった。
書き上げた基板の部品配置図
その後も少しずつ手書きで実体配線図を書き、先週やっと全部を書き終えた。
書き上げた実体配線図
これを回路図エディタに入力、回路図が一応完成した。
作成した回路図
出来上がった図と実物を見比べて見ると「あっ、ここ間違ってる」「おっ、ここも違ってる」と訂正箇所がやたらと見つかる。(滝汗)

 回路図を見ていると「パワーアンプ部とTA7220Pの等価回路がそっくりだなぁ」「プリアンプ部のオペアンプは一寸変わった入力回路だな」などと思うが、何よりも不思議なのが「何故リレーを2個も使って入力切替にしたんだろう?」
 切り替え時に出やすい「ボッ」という音を抑える為だけなら、わざわざリレー使って手の込んだ回路にはしないと思うから、何かしらの意図が隠されているのでは?と考えている。

 まだまだ結線ミスは一杯あるだろうから、まずは回路図を完成させることを優先させよう。

(続く)
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当選と年賀状 [雑感]

 賀状の枚数が多い為か、ほぼ毎年切手シートが当っていて、今年も当たった。
当たった切手シート
今回は2枚だった。ただ、こんなに当たるのは恐らく今年までだ。
 賀状は深く考える事無く今まで出し続けていたが、枚数が多いと印刷の手間とコストが馬鹿にならず、特に費用面で重荷となってきた。
 デジタル全盛になる以前は、フィルムで撮影したコマを持ち込んでカメラのキタムラ等で賀状に写真印刷して貰っていた。初めのうちは枚数も少なかったから、特段何も感じなかった。

 年数が経つに連れて賀状の枚数が増えて行き、知らず知らずのうちに拙者の分だけでも50枚を超えるようになっていった。そうなると流石に費用が嵩む。
「どうしよう?」なんて考えているうちにプリンタで写真印刷が出来るようになってきたので、自宅で印刷するようになった。以後、家族の分も含めて全て自宅で印刷していたが、教員だった父の分だけでも400枚以上あって毎回大変だった。
# それでも、宛名を手書きしていた頃に比べりゃ遥かに楽になったけどな。
 父が亡くなって枚数がグッと減ったものの、それでもまだ多い状態が続いていた。趣味関係が多いけれど、在学時代の知人とか、ネット上の知り合いとか、仕事上の付き合いを超えて個人的な付き合いになった人とか、いつの間にか更に増えていた。

 しかし、賀状を出す相手の殆どは実際に会う機会が無い。特に趣味関係は、相手が既にその趣味を辞めてしまっていたり、或いは、拙者とは違う方向へ進んで行ったり
# 他にも、時間的感覚や金銭的感覚が拙者と全く噛み合わんかったり...
といった事から、時間と共に会う回数が減って行き、現在は賀状のやり取りだけとなっている。

 ...そういえば、NEC在籍時代に受講を強制されていた「階層別社員研修」で、モーレツ社員型の講師がやって来て
# 確かその講師は「ヒノクチ」と名乗っていた。
「過去に面会したお客様には、担当を外れようが何しようが毎年必ず年賀状を手書きで出せっ!取引会社名で来る年賀状なんて誰もまともに読まないっ!社員個人の心掛けが全てだっ!感謝の心を込めて書けっっ!!」と怒鳴り散らしていたっけ。
# しかも、トイレ休憩すら取らせず3時間以上ぶっ続けでな。
更に、この講師は「私の息子も既に社会人で、毎年年賀状を700枚以上書いて出させている」なんて言ってたなぁ。
 まぁ確かに一理あるとは思うけれど、営業に作業時間を金で縛られていて、しかも安い給料に抑えられている技術者達に「自腹で賀状を出せ」と言い放った時点で、拙者は「あ、やっぱりこの講師ピント外してる。」(呆)
# 自己陶酔型の講師には有り勝ちな話。
今から思えば、あの講師は高度経済成長期に若い時代を過ごして「昭和の感覚」から抜けられずに居たのかも知れない。
# でもォ、そんな講師をォわざわざァ呼ぶ会社ってェ...。(以下自粛)

 中には「何で拙者に???」と意図が分からないのもある。仲が良かった訳でもないし(もっとハッキリ言えば仲は良くなかったし)、趣味が合った訳でもないし、恐らく今後も会う事は無いのに、何故か毎年必ず賀状が来るのである。
 「一体、何期待してんの!?」と勘繰りたくなってしまう。相手は惰性で出しているだけなのかも知れないが、疑問が疑問を作り出してしまうのである。
# 拙者の知識が欲しいという相手は一定数存在するだろうし。
 そうやって勘繰ったりするのは非常に後ろめたく感じるのだけれど、実際にそう感じてしまう場合も少なくないのだから仕方が無い。
# 過去の経緯とか、賀状の内容から、ね。
拙者の方が考え過ぎなのかも知れないが。
# そもそも、Give&Takeの関係なら出すのを辞めようとは思わないし。

 業者に依頼する写真印刷よりは安いとは言え、枚数が多いとプリンタのインク代も嵩んでしまう。年賀葉書も含めると馬鹿にならない額になってくるのである。(職業欄上は一応)無職だから猶更である。「こんなに費用掛けて意味あるんか?」と、毎年プリンタで印刷する度に疑問に感じるようになった。

 今まで出していた相手の殆どが、ここ数年間会った事も無いし連絡を取った事も無く、10年以上、いや20年以上賀状のやり取りのみという人も多い。
 拙者の側からは非常に言い出し辛いのだけれど、何年も音信不通で済んでしまうのなら「無理して年賀状のお付き合いをする必要は無い」のではないだろうか。相手はこちらの連絡先を知っているんだし、その気になればいつでも連絡できるのだから、賀状に固執する理由は見当たらない。

 熟考の末、今まで通りに出すのは今年まで、来年からは基本的に「ネット環境で連絡できない人」だけと決めた。だから、今年の賀状に来年以降廃止の旨を認(したた)めた。
 継続するのは、当方が是非出したいと考える極一部の方と高齢な親戚のみとなる。そうなると枚数は激減して、来年の予定枚数は10枚にも満たない。万円単位の大幅な費用を節約できる。

 しかしながら、今まで欠かさず出していた賀状を止めるというのは大変な勇気が必要で、気が小さい拙者などはどうしても後ろめたい気持ちが残ってしまう。
# 時間が解決してくれると思うけどな。
 皆さんは如何だろうか。
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新たに時計を購入 [雑感]

 以前に酷使用としてカシオシチズンの安い時計を買った。
 過不足ないので今もそのまま使っているけれど、「時報がはっきり分かる時計は無いかな?」

 というのは、場合によっては1時間毎に監視が必要な時があり、かといって時計と睨めっこしていたら他の事が何もできないので、時報のタイミングで監視チェックするようにしたいのだ。
 カシオA158WA-1JFには時報機能があるけれど「ピッ」という音だけなので、屋外や音楽を聴いている室内だと気が付かない時があった。だから「音じゃなくて振動とかの方が良い」と考えたのである。

 色々調べてみたら、カシオから音の代わりに振動で知らせるタイプの時計が出ていると分かった。輸出仕様など色んなバージョンがあるけれど、一番安い機種を選んだ。

[カシオ]CASIO 腕時計 スタンダード W-735H-1AJF メンズ

[カシオ]CASIO 腕時計 スタンダード W-735H-1AJF メンズ

  • 出版社/メーカー: CASIO(カシオ)
  • メディア: 時計




買う機種が決まったら、ホームセンターを梯子して一番安い店で購入。因みに税込み3002円だった。
ホームセンターで購入
ネット上で最安値の店を探したら送料込みで3400円前後だったからそちらでも良かったのだけれど、あえて探したのには勿論理由がある。

 腕時計は工場内で時刻合わせされてから出荷されている。流通ルートを通って店頭に並ぶまでに結構な時間が掛かるので、精度の差が当然出て来る。具体的には少し進んでいたり、或いは遅れていたりする。
 店頭で正確な時間に最も近く、且つ進み気味の物を選ぶ為に、わざわざホームセンターを梯子した、という訳。通販だと在庫の順に発送されるので、精度の良い物を選べないのである。

 10気圧防水で、裏蓋はネジ止め式だ。
裏蓋はネジ止め式
使われている電池は百円ショップでも売られているCR2032だから、やろうと思えば自分で交換できる。
 説明書は細長く折り畳まれた状態で入っている。
折り畳まれている説明書
拡げると、そこそこの大きさになる。
説明書を拡げたところ
因みに、使われているモジュールは3416なので、カシオのサイトで検索すれば説明書をネット上でも読める。

 実際に使ってみると、とても調子が良い。
 時報は「ジジッジジッ」という軽い振動があるだけなのだが、音ではないので案外はっきりと分かる。ただ、庭で剪定作業をしていたりバイクを整備していたりすると気が付かない。座った状態で作業する程度なら必ず気が付くという程度の振動である。バイク乗車中でも「あ、今XX時だな」と分かるのは想像以上に便利だ。突起部を除いた本体の直径は4.4cmと大きいけれど、意外にも気にならない。

 ただ、難点もある。
 デザインが(拙者にとってはチョーダサいと感じる)G-SHOCKと似ていて、厚みが1.61cm(カタログ値)と、無駄に厚みを増やしてある。その為、袖に引っかかってしまうのである。
 恐らくG-SHOCKの液晶と設計が一部共通化されているからだろうが秒に連動する表示は全くの無意味で余計な電力を喰うだけだし、アラームなどの表示もわざわざ大きなブロック状にする必要も無い。日付の隣に文字で表示すれば済む話だ。きちんと設計すればA158WA-1JFのサイズに収まりそうである。
# 振動子の分は厚みが増すだろうけど。
 仕様上では電池寿命は10年となっているけれど、電池が無くなる前に樹脂製バンドが数年で劣化して千切れてしまうだろう。

 色々不満もあるけれど、今のところこの機種に変わる物が無いので、当分はこれを使い続けることになりそうだ。
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当っ・・・た!? [カメラ]

 先日、「ピンポーン」とドアホンが鳴った。宅配業者さんだ。「ハイ、行きます」と答えて門へ出て行ったら、段ボールの箱を渡された。
届いた箱
家族から「また何か買ったの?」と冷たい視線を浴びせられるが、少なくとも拙者はこのところ何も買っていないし頼んでもいない。濡れ衣だーっ!(滝汗)

 箱を開けると、小さな保冷水筒・クリアファイル・携帯用ストラップが入っていた。
入っていた景品
他にも紙が入っている。
入っていた当選のお知らせの紙
なーんだ、プレゼントに当たっただけじゃん...ん?待てよ...まさか、S120を直せなかった、その口封じの積りじゃないよねぇ??...って、深読みし過ぎ?(汗)
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えーっ、直せない!? [カメラ]

 ここ数か月、キャノンのS120はご機嫌斜めでピントがなかなか合わない事が多くなった。
 シャッターボタンを半押しすると一応「ピント合いました」というサインが出る(設定次第ではピピッと言う音も出る)のだけれど、そのままシャッターボタンを押し込んで撮影すると「どこにピント合わせとんじゃ、このボケーっ!」と怒鳴りたくなるような画像になっていることが非常に多くなってきたのである。それ以外にも背面ダイアルが動かしても反応しないという症状が頻繁に起きるようになっていた。
 メーカ保証期間はとっくに過ぎているけれど、幸いこのカメラは「カメラのキタムラ」で5年延長保証に入っている。自宅近くのキタムラに足を運び、修理を依頼した。

 3週間ほど経った頃、キタムラから電話が入った。
 「製造終了から4年しか経っていないのですが、部品在庫が無く修理不能」と言うではないか!続けて「延長保証に入って頂いてますので、現行機種のSX720HSか、2万7千円ほど追加費用が必要ですがG9Xか、のどちらかの代替で、とキャノンから連絡が入っております。」

 S120は発売当時キャノンのコンパクトデジタルカメラの中ではNo.2の機種で、
# ちなみに、No.1はG16。
広角側が24mm相当(35㎜カメラ換算)・RAW撮影と、デジタル一眼のサブとしても十分使えるレベルのカメラだ。
 センサーサイズが違うので一概には言えないかも知れないが、ラインナップの中で同じ位置にある現行機種となるとG7X辺りになる。G9Xは広角側が28mm(35㎜カメラ換算)からで、S120と比べると広角側が能力不足で使い物にならない。
 SX720HSは基本的な機能は一応備わっている。しかし、水準器の機能は無いしRAW撮影も出来ない。更に、ネット上の情報に依ると暗い場所での撮影でノイズがかなり乗るらしい。その代わり望遠側は960mm相当(デジタルズーム不使用の場合:35㎜カメラ換算)と、超望遠の範囲まで伸ばしてある。やはり入門機の域を出ておらず、高価格帯上位機種のS120と比べること自体が間違いである。

 その後、キタムラ側と色々相談して更に交渉して貰ったが、キャノン内部で代替品が取り決められているらしく、覆すことは出来なかった。キャノン側の言い分としては「現在価格が同じ範囲の物」ということらしい。要するに、機種云々はどうでも良く、金額しか考えないという事だ。流石、御手洗が社長を務めた会社だけのことはある。
 ちなみに、御手洗とは偽装請負の合法化を強引に推し進めようとし、
# だから、国会で野党から参考人招致を要求されたんだよな。
更には多くの国民を非正規雇用者(派遣労働者)に叩き落した、言い方を変えれば日本全体を貧乏に導いた人物である。今も安部内閣に取り入っているので、まだ何か企んでいるのだろう。

 一寸詳しい方なら「あれ?5年の部品保管義務があるのでは?」と思われるかも知れない。しかし、それは今の段階では「努力義務」でしかないので、現実には無意味なのである。だから、平然と「直せない」という話になってしまうのだ。

 24mmが28mmになってしまっては使えないので、やむを得ずSX720HSに替えることにした。その旨を伝えたら、更に10日以上経ってキタムラに代替品が届いたので引き取ってきた。
代替機のSX720HS
勿論新品では無く、リファービッシュ(再生)品である。
 添付された伝票を見ると、S120には他に電源の不具合も抱えていたようだ。
修理伝票には意味不明な文言が
更に、ピントが合わない現象は確認できなかったなんてフザケた事が書かれている。
# カメラ修理業者にはありがちな話だけどな。

 以前SX730HSを手に入れたばかりだけれど、またSXシリーズが1台増えてしまった。SX730HSは拙者が使い、使用頻度が少ない妻には今回来たSX720HSを使って貰う事になった。
 S120は修理不能だったけれど、一応撮影出来るようにはなった。キャノンのカメラを使うのは今回が最後となりそうだな。
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