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ジュリエッタでカルペデイムへ(その1) [雑感]

 例年通り、諏訪・池のくるみ(踊り場湿原)にあるヒュッテ カルペデイムへと出かける。いつもなら家族全員で行くのだが、子供が受験生で妻も世話に忙しいので、拙者単独で行くことに。 「どうせ一人なら、久し振りにバイクで」と思っていた。
 出発前日に諏訪市の天気予報を見ると一応「曇り」。しかし、予報は市街地の天気だから、標高の高い霧ヶ峰は恐らく雨だろう。翌日の予報も同様なので、仕方なくジュリエッタで出掛けた。恐らく駄目だろうとは思ったものの、念の為にRollei35(初期型)とフィルム2本をウエストバッグに忍び込ませた。
持って行ったローライ35初期型とフィルム
 実は数日前から時折鼻水やくしゃみが出たりしていたのだが、それがまさか後々問題を引き起こすとは予想だにしなかったのである。

 14日朝8時半過ぎに自宅を出発する。県道183は平日なのに交通量は少ない。お盆の時期だからだろうか。
 いつもなら名鉄犬山遊園駅近くを抜けて県道461(尾張パークウェイ)に入るけれど、「たまには気分を変えて」と思い、県道64を進んで今井インターから県道461へと入った。
 距離は今回の方がかなり近い筈なのだが、実際に走って見た感じでは、「やっぱ駅近くを抜けた方が早いな。」県道64は信号が細かくあって何度も停められてしまい、意外なほど時間を稼いでしまった。
県道49で小牧東ICへと向かうが、入口手前にある表示板は「小牧東-恵那 断続的渋滞75分」と出ていた。このような時は表示時間よりももっと時間が掛かることが多い。中央道に入るのは止めて県道49をそのまま進み、国道19へと進む。
 市街地は交通量が多いけれど、恵那市街を抜けると徐々に少なくなる。途中、高速道の見える場所で見上げると、背の高いトラックの屋根が少し進んで少し停まって、というのを繰り返しているのが見える。
 中津川市に入ると高速道が国道からやや離れるけれど、建物の合間から見える範囲では渋滞はしていないようだ。「じゃぁ、中央道に入ろう。」少し進んで中津川ICから中央道に入る。
 中央道は中津川から北が混雑することはあまりないが、今日はかなり交通量が多い。平日でもお盆の時期は特別のようだ。走り難いほどではないので、遅い車を抜かしつつ先へと進む。

 トイレ休憩の為、神坂PAに車を停める。
中央道・神坂PA上り
普段と違って駐車場は車がぎっしり並んでいる。流石お盆だなぁ。
 ここでジュリエッタのメータを見て「ん?もう直ぐオイル交換じゃん!」と気が付いた。出発前にロッソ・コルサ(伊那市)に電話したら「今からでもOKですよ」との返事なので、そのまま向かうことにして走り出す。雨は時々パラパラ降る程度で、ワイパーを動かすほどではない。

 恵那山トンネル手前のカーブ走行中、時折ハンドルがガタガタ振動するのに気が付いた。「ゲッ、パンクか?」と一瞬思ったけれど、パンクにしては走行中の接地感が安定し過ぎだから違う。走りながら観察していたら、一定速度以上でカーブに差し掛かるとハンドルに細かい振動が出て、カーブ走行中は少し速度が落ちた程度では止まらないが直線になると収まると判った。
 突然症状が出たので「えっ?」と思ったが、今まで全く問題無かった事も併せて考えると、タイヤのホイールバランスが崩れたか、足回りに問題があるか、のどちらかと思われる。症状が出ないように、やや速度を押さえて進む。飯田ICを過ぎると交通量がだいぶ減って走り易くなるものの、それでも普段の3倍ほどの車が走っている。

 伊那ICを降りてロッソ・コルサに向かう。その途中、ニシザワ双葉店に寄る。
立ち寄ったニシザワ双葉店
店内に入ってむぎころがしを買おうと...え?全部売り切れ??(/_;)こんな所にもお盆の影響が出ているとは思わなかった。(唖然)
 何も買わずに店を出て、ロッソ・コルサには12時半頃に到着する。

 高速道でも症状を説明すると「ホイールバランスだけじゃないかも知れないので、まずはバランス調整するから一寸様子を見て下さい。」オイル交換中にK社長の奥方と雑談していたら、少ししてから隣町のYさんが、その後更にFさんも登場。作業を終えたK社長も加わってずーっと雑談三昧。気が付いたら16時をとっくに過ぎて16時半近かった。(笑)
 雑談はお開きとなり、カルペデイムへと向かう。

 交通量の多い国道153を北上し、伊北ICで中央道に入る。夕方だからか交通量はとても多く、追越車線に入るのに手間取るほどだ。辰野PA手前から雨が降り出したが、岡谷JCTを抜けて岡谷ICで降りる頃には止んでいた。
 国道20(下諏訪岡谷バイパス)を走って国道142へと進み、新和田トンネル有料道路の手前で左折してウネクネ道を走る。この区間は上空を木に覆われているので雨が降っているのかどうかは分からない。

 和田峠で県道194(ビーナスライン)へと進む。少し走って鷲ヶ峰近くまで来ると霧に包まれてしまって前が非常に見難い。5m先までは何とか見えるが、それより先は真っ白。かなり濃い霧だ。流石「霧ヶ峰」と呼ばれるだけのことはある。
 途中から雨も降って来て、道のあちこちでカッパを着ているバイクを見かけた。山の天気って変わり易いんだよなぁ。対向する車やバイクは皆ヘッドライトを付けていた。それでも、かなり近づかないと対向車が居る事すら判らない。速度を落として慎重に進み、雨脚がだんだん強くなる中、17時半過ぎに無事カルペデイムに到着。
踊場湿原にあるカルペデイムの室内
平日だから客は拙者一人かと思ったが、他県ナンバーの車が2台停まっていた。一台はお初にお目にかかるNさん、もう一台はこの時期に良く顔を合わせるO夫妻。どちらも常連さんである。
 降る雨を眺めながら一服した後、お風呂を頂いてボーっとしていたら、お待ちかねの夕食となる。まずは魚料理から。魚は好きじゃないけれど、ここの料理は大好き!
カルペデイムの夕食一品目は魚料理
そして肉料理。どうしてこんなに美味しいのかなぁ?
二品目は肉料理
アフターのデザート。お陰で肉の余韻が奇麗に去って行った。
アフターのデザート
デザートを食べ終わってしばらくしたら、いつものおしゃべりタイムが始まる。夜が更けて時間だけがどんどん過ぎて行く...

(続く)
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LEDヘッドライトの修理(その1) [自転車]

 子供の自転車(FELT)のブッシュ&ミラー(ミューラー)の LUMOTEC IQ2 LUXOSU (ルモテック IQ2 ルクソス U)がこわれてしまった。
IMG_1767.jpg
前カゴに取り付けてあったが、その部分が走行中にいきなり折れてしまい、路面に叩き付けられたようだ。
本体は金属製だから僅かに傷が付いただけだが、樹脂製のフロントカバーと内部の反射板が割れてしまっている。

 今は19時まで明るいので通学に支障はないけれど、最近は天候が悪くて18時過ぎでもやや暗い感じになる。危険防止の為にもヘッドライトは必要なので、自分のFELTに付いている同じヘッドライトをとりあえず移植した。
移植したLEDヘッドライト
折れた部分の直ぐ上に取り付けたけれど安定せず、少しぐらつく。
古い金具ではきちんと固定できない
金具のボルト穴の位置がカゴのフレームとほぼ同じな為、フレーム2本を挟んで固定することができない。ヘッドライトはそれなりの重さがあるので、フレーム1本では荷が重いようだ。
 そこで、近くのホームセンターに出向いて汎用金具を仕入れて来た。
ホームセンターで調達した汎用金具
偶然だけど、汎用金具の穴の位置は、それまで使っていた取り付け金具と同じだった。何も加工せず、手持ちのボルトで連結する。
汎用金具と取り付け金具を連結させたところ
カゴのフレーム2本を挟んで固定したら、今度はガッチリ取り付けられた。
自転車の前カゴにLEDヘッドライトを取り付けたところ
これで片道8kmの通学でも大丈夫。

 このLEDヘッドライトは国内では3万以上の値が付けられているので、そのまま捨てるには惜しい。できれば修理して使い続けたいけれど、割れた部品はあちこちに飛び散ったそうで、往来の激しい県道で大半は回収できないままだ。少なくとも前面の樹脂カバーは何らかの方法で作る必要がありそう。
 どうしたもんかなー?

(続く)




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積読整理4 [雑感]

 今までに何度か「積読整理」とか「最近読んだ本」というタイトルで記事を書いた。
 違うタイトルにしたのには勿論拙者なりの理由があっての事で、「積読整理」は5年以上前に買ったけれど何となく時間が経ってしまった本、「最近読んだ本」は入手後直ぐに読んだ本である。

 今回は「積読整理」だ。具体的には12年ほどの間、自分の部屋で熟成させていた(???)本である。当時はトヨタグループの一員として連日残業してて体調を崩し、転職活動を本格化させた頃で「次の会社が見つかるまでの間に読もう」と購入した物ばかりである。
 ちなみに、この手の本を買う時は常に全て中古本である。発売から1年以上経つと話題になった本でも本屋には置いてない事も多いし、何より中古本の方が安くて助かるからだ。

 まずはエリアフ・ゴールドラット氏の「The Goal(ザ・ゴール)」(ダイヤモンド社)である。
エリアフ・ゴールドラット氏:The Goal(ザ・ゴール)
発売当時はどの本屋でも山積みにして売っていたので知っては居たものの、自分では買おうとは思わなかった。
 その数か月後、会社から強制で研修に行かされ、その時の講師からこの本を改めて紹介されて「一寸読んでみようか」と手に入れた。が、入手して間もなく会社を辞めてしまい、再就職先が市役所だった為、「わざわざ今からこの本を読まなくても」と思っていたら10年以上経ってしまった、という訳だ。(汗)
 内容は、ゴールドラット氏の開発した理論の説明書だが、読んでいて眠くなるような普通の理論書ではなくて、閉鎖の危機を迎えた工場の起死回生を目指して奮闘する工場長とその周りの奮闘振りを描いた物語風になっている。物語の中に理論の解説を埋め込んであるので、面白おかしく読み進めるうちに自然と理論を理解できるようになっている。描かれているのは製造業の一工場だが、他の業種への応用は決して難しくないと思う。
 仕事に関する本は堅苦しいスタイルの本が多いけれど、これは純粋に小説とし読んでも面白いというのが秀逸である。読んでみて、講師が「面白いから是非一読を」と言った意味が良く分かった。読破に丸一日掛かったけれど、そのうちにもう一度読み返してみたい。

 次は、酒井穣氏の「はじめての課長の教科書」(株式会社ディスカバー・トゥエンティワン)。
酒井穣氏:はじめての課長の教科書
タイトルに釣られて購入した物だ。当時、勤務先の自動車メーカ子会社で課長昇格が確定していた(けれど、敢えて昇格せずに転職した)が、だから買ったという訳ではない。「世間一般に課長ってどう思われているんだろう?」という疑問があったので手に入れたまでだ。
 内容は、課長でなくても部下をまとめる立場の人なら必ず経験するであろう事がほぼ網羅されている。例も含めて具体的に書かれていて判り易いし、章毎にまとめられていて後で見返す時に何処に何が書かれていたか直ぐ分かる。課長の仕事を俯瞰するには良い本と思う。
 一方、20年以上鉛筆土方(コンピュータ)業界にどっぷり浸かっていた拙者からすると「え?」と疑問を感じる場所が結構ある。それに、昨今問題として顕在化しているメンタル面に問題を抱えた社員への対応については何も書かれていない。恐らく著者は「メンタル面については他の本をお読み下さい」という積もりなのだろうが、題が「教科書」となっているのだから、きちんとページを割いて説明があってしかるべきと思う。初版が2008年なので、内容が少々古くなっているという感じ。

 次は、今野勉氏の「テレビの嘘を見破る」(新潮新書)。
今野勉氏:テレビの嘘を見破る
こちらも、タイトルに釣られて購入した物だ。
 内容はタイトルでも推測できる通りなのだが、具体的な例は少なく、著者の思索を本にまとめた物という感じ。
 今時テレビで流れる映像の全てが事実だと思っているような人はまず居ないと思うし、
# もしそんな人が居るとしたら、非常に恐ろしいですナ。近づかない方が身の為かも...
見た目が自然な映像にする為には本来とは違う状態で撮影を強いられる場合もあるというのは分からないでもない。
 しかし、だからといって「嘘も方便」とばかりに捏造・やらせ・再構成などを許容しようとするその姿勢は、映像作成者側の弁明に終始しているようにしか見えない。正直言って「読んで損した」と思った。

 次は昨年手に入れたものの「とりあえず」とクローゼットの棚に積んで置いたら忘れていた本である。(汗)飯沢耕太郎氏の「写真について話そう」(角川書店)。
飯沢耕太郎氏:写真について話そう
内容は、写真についての歴史や社会との関わり方を話題の中心に据えて、対話形式でその中身について論じている物になっている。何でも大学で使われている教科書「写真概論」の市販版だそうだ。
 写真に関する話題の表面を摘み上げて判り易く解説してあるのでとても読みやすい。写真雑誌では取り上げられる事は決してないであろう内容が色々と紹介されて、読んでいても飽きない。
 しかし、そういう物を本としてまとめる意味が見えてこなかった。読み終わった後、正直言って「でっ、何が言いたいの?」と感じてしまった。何となく喰い足りない感触が残ってしまう。一つでも良いから深い解説があれば、そうは感じなかったのかも知れない。

 最後は小泉宣夫氏の「基礎音響・オーディオ学」(コロナ社)である。
小泉宣夫氏:基礎音響・オーディオ学
一応、理工学部以外の大学生向け教科書としても使えるように、と考慮されているけれど、数式が結構出て来るから理系出身でないと完全に理解するのは難しそうだ。
 題に「学」と付くだけあって、中身は「教科書」である。言葉の定義から始まって現象・理論の解説が続く。近年盛んなデジタルオーディオに関する原理も判り易い説明がなされているので、数式を無視すれば読むのに苦労はしない。音響について、基礎からしっかり勉強したい人に向いている。

 これだけ読んでも、まだ積読状態の本が120冊以上ある。本を買うのは当分の間控えよう。(汗)
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ローライB35の簡単な修理 [カメラ]

 「そういえば、最近動かしてないなぁ。せめて空シャッター切って動かしておこう」と、久し振りに防湿ケースからローライB35を取り出した。
ローライB35ブラック
カメラの動作はいつもの通り正常で一安心...「ん?何だか変だな。」裏蓋を固定している底面のラッチが軽い。裏蓋を外して中を見ると、ラッチの樹脂部品が折れている。
ケースを留めるラッチが折れている
ケースを留めるラッチが折れている
道理で軽い訳だ。今まで気が付かなかったのでいつ折れたのかは判らないが、良くもまぁ普通に使えていたもんだ。
 ここが折れていると裏蓋がカメラ本体に固定されていない状態となり、下手すりゃ裏蓋が落下して中のフィルムが感光してしまう。すぐさま修理に取り掛かる。

 まず、ラッチを固定しているEクリップを外す。ちなみに、このラッチは三脚台座の部品に載っているけれど、台座は裏蓋に直接ハトメ止めされているので取り外すことは出来ない。
ラッチを固定しているEクリップを外したところ
すると、折れた部分が外れる。
折れたラッチ部品を外したところ
折れた部分をボンドで接着する。
折れた部分はボンドで接着
接着して丸一日放置した。ボンドは完全に乾いたようだ。
接着して丸一日経ったところ
接着部分が完全に固まっているのを確認してから、Eクリップを元通り取り付ける。
ラッチにEクリップを取り付けているところ
これで修理は完了である。

 このB35はシリアル番号から1977年頃製造された物と判っている。既に40年経過しているから樹脂部品が劣化していてもおかしくない。
 今回は簡単に直せる部分だから良かったけれど、内部の部品も殆どが樹脂製だから、壊れるとかなり厄介な事になりそう。そういえば、ローライフレックスの修理をお願いしたオガワカメラサービスさんも「B35は内部も樹脂製の部品が多いので壊れやすいんです。ただ、他のローライと違って販売価格を考えると修理する価値はないですね」と仰っていた。これからも大切に使っていこう。
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カワサキKL250Rを引き取りに再び高山へ(その2) [バイク]

前回からの続き

 スタンドを出て県道458を少し走り、国道41へと進む。市街地は交通量が多く信号で頻繁に停められるものの、JR飛騨一ノ宮駅近くまで来ると車の量は随分と減る。
 国道41は、宮峠のかなり手前から路面にグルービングが施されている。ここをTLR200で走った時はリアが大きく振られてしまい、とても走り難かったが、KL250Rはオフロードタイヤなのに殆ど気にせずに通り抜けられた。TLRはリアがツインショックなので剛性が低く路面からの影響をまともに受けるのに対し、KLRはモノリンクでリア全体の剛性が高くてタイヤが振られるようなことは無いのかも知れない。セローの時もグルービングは結構怖かったから、これは意外だった。

 一列に繋がっている車の後ろに付いて淡々と進むと、飛騨萩原の街の手前に久津八幡宮が見えて来たので寄ってみる。ここは随分前から知ってはいたけれど、今まで足を運ぶ機会が無かったのだ。駐車場は拙者のバイク一台だけで、他には誰も居ない。
久津八幡宮の駐車場は自分のバイク1台だけだった
なんだか某マイナリストのツーリングみたいだなぁ。(笑)バイクを降りたら、列車の音が聞こえて来た。
駐車場の隣はJR高山線
駐車場は境内の横にあるけれど、本来は国道41から線路を渡って入るらしい。
国道41から線路越しに見える久津八幡宮
境内はそこそこの広さがある。大きな2本の杉は「夫婦杉」だ。
この地方にしては広い境内
参拝した後、案内看板に沿って本殿右側に行くと「鳴いた鶯」の彫刻が見える。
久津八幡宮の右側
G7Xmk2ではこのサイズに拡大するのが精一杯だ。
鳴いた鶯のアップ
言い伝えに依れば、村人が昼寝に邪魔な鳴き声を止めようとして草むらなどに石を投げたが鶯だけが鳴き止まないので、本殿にある鶯の彫刻に石を投げたら鳴き止んだという。飛騨の匠を神格化しようとする、よくある話だ。それにしても、その村人は勇気があるなぁ...拙者なら、畏れ多くて本殿に石を投げるなんて思い付かないけど。(汗)

 隣には御魂(みたま)神社があり、その両側に大きな夫婦杉がある。
久津八幡宮の隣にある御魂神社
一通りお参りしたら駐車場に戻る。相変わらず他には誰も居ない。
駐車場には誰も居ない
バイクで国道41に戻り、名古屋方向へと進む。

 少し進むと、今度は禅昌寺が見えて来るので寄る。ここも、機会が無くて今回が初めてだ。
禅昌寺の門前
平日なのに、外国人も含めて観光客が結構居る。門前左側に池がある。
禅昌寺門前の池
拝観料300円を払って建物の中へ。
禅昌寺の廊下
手入れの行き届いた庭で美しい。
禅昌寺の庭
禅昌寺の庭
禅昌寺の庭
禅昌寺の庭
日本庭園もとても奇麗なのだが、有料の場所なので画像の掲載は控えた。建物を出て出口に向かうと、右手に鐘楼がある。
禅昌寺の鐘楼
門前へ出て振り返ると、高い杉が目に留まる。
禅昌寺の大杉
高さが45mもあり、国の天然記念物に指定されている。
 門前の右側にはストーンサークルらしきものもある。
禅昌寺脇のストーンサークル

ストーンサークルの説明看板
再びバイクに跨って走り出す。15時近いが、太陽の光はとても強くて暑い。車の列に付いて走る。信号が少ないので時間の割には距離を稼げる。
 途中、トイレ休憩の為に道の駅・ロックガーデンひちそうに寄る。
道の駅・ロックガーデンひちそうで休憩
展望デッキからの眺めは相変わらず綺麗だ。
道の駅の展望デッキから飛騨川を見たところ
売店でお土産を買った。日本酒の「金泉にごり酒」と「飛酔」のカップと、「おかず味噌」だ。
道の駅で買った「金泉にごり酒・飛酔・おかず味噌
おかず味噌は名前通り味が濃く、これだけでご飯を食べられる。

 再び走り出す。相変わらず暑い中を淡々と進む。国道41・美濃加茂バイパス・国道248・国道21坂祝バイパス・県道85などを通り、自宅近くのスタンドで給油を済ませ、自宅には17時45分頃に無事到着。本日の走行距離は150.8km、燃費は34.9km/Lだった。

 KL250Rはとても乗り易く、シート形状が良いのかお尻もあまり痛くならない。もう少し距離を走ったら、改めてインプレ記事にまとめようと考えている。

(完)
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新調した防水ウエストバック [バイク]

 4月にER-6nで出掛けたら雨に降られてしまったけれど、バイクだと雨が降ったからと言って直ぐに停められるとは限らない。道の両側に余地の無い田舎道だと、停めたくても場所が無くて雨の中をしばらく走るなんて事が良くある。
 濡れても問題無ければ良いのだが、バイクで出掛ける時は大抵フィルムカメラも持って行くから濡らす訳には行かない。でも、今使っているMountainsmithのウエストバッグDAY TLSは防水じゃない。

 ネット上で色々と探してみたら、ちょうど良さそうな防水タイプのウエストバッグを見つけたので取り寄せた。
購入した防水ウエストバッグTWRのTL10601





ほぼ長方形だから、見た目よりも荷物は入りそうだ。体に当たる面にはパッドがあり、バッグの中の物が当たって痛くなるのを防いでいる。
体に当たる面にはパッドがある
中に、ほぼ横幅一杯のポケットと、その半分の横幅のポケット二つがフロント内側にある。
前面内側に薄いポケットがある
ティッシュやメモ帳などを入れておくと、バッグの中で荷物が泳がなくて良い。

 KL250Rを高山まで引き取りに行った時に早速使ってみた。DAY TLSと比べると容量はかなり少ないけれど、バイク用カッパやツーリングマップルなどいつも持って行く物は一通り入った。
バッグに入れた荷物の一例
更に、小振りのペットボトルなら1本入れられる。容量としては十分だと思う。
 横幅がもう少し大きいと長めのペットボトルでも入るのだけれど、欲張ると大きくなってしまうので、今のサイズがちょうど良いのかも知れない。

 これで懸案事項が一つ解決できた。(笑)
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カワサキKL250Rを引き取りに再び高山へ(その1) [バイク]

 以前TLR200で高山へ出掛けた事があったけれど、実はオークションに出ていたカワサキKL250Rの実車を確認する為だった。
 昭和の時代のバイクだがしっかり整備されていて状態はとても良く、車両のあちこちを入念チェックしたけれど問題になるような箇所は皆無。めでたく商談成立となったのである。

 7月中旬には名義変更も完了して乗って帰るだけの状態になっていたが、梅雨明け前後の不安定な天候が続いた為、安定した天気になるまで預かって貰っていた。
 数日間、天気予報と睨めっこ。先方とも相談して、岐阜県全域の天候が安定しそうな28日高山に行くことに。

 JR高山線で行くのが一番簡単だが、Yahoo!路線情報・goo路線・Infoseek乗換案内・エキサイト乗換案内などで調べたら交通費が5千円近くもかかってしまう。「安い順」に表示させると高速バスの経路も出て来るけれど、何故かどれもが名古屋駅のバスセンター発になっている。
 「名古屋じゃなくて、岐阜から出る高速バスは無いの?」と思い調べてみると、岐阜バスの路線が見つかった。更に調べてみたら、NAVITIME・ジョルダン乗換案内・駅探ではその路線を使った経路が表示された。お値段は3千円一寸で、名古屋発の高速バスを使うよりも更に安い。出発3日前にネット上で予約しておいた。

 28日、MTの運転に不慣れな妻が運転するぎこちないジュリエッタで駅まで送って貰い、JRで岐阜駅に着く。2004年にリニューアルされているけれど、リニューアル後に利用するのは初めて。高架になる前とは随分と変わっていた。
岐阜駅北口を出たところ
岐阜駅北口を出たところ
ペデストリアンデッキを歩いてバスセンターへと向かう。振り返って岐阜駅を見ると、結構な規模の駅だなぁと思う。
ペデストリアンデッキ北東端から見るJR岐阜駅
デッキ北東端を降りると岐阜バスのバスセンターがある。
デッキ北東端を降りるとバスセンター
JRの駅からバスセンターまでは、普通に歩いて5分程度だ。地上だと交差点を通ったりするけれど、デッキならそのまま止まらずに歩いて行けるのが良い。
 バスセンターは地上にあり、中央と西側が駐車スペースになっている。
岐阜バスセンター入り口から見たところ
岐阜バスセンターを南端から見たところ
南端から東側を見ると、名鉄岐阜駅のプラットホームが見える。
バスセンターの東には名鉄岐阜駅が見える
出発まで時間があるし、外は暑いので待合室に入って出発を待つ。
岐阜バスの待合室
内部は小ぢんまりしている。バス券売機があるので、人の出入りは結構多い。
待合室の内部
出発10分前にバスが到着、早速乗り込んだ。全席指定で、運転席の直ぐ後ろの席だった。
濃飛高速バス内部
一般的な大型バスだが、席の間隔が少し広いのでゆったりしている。
濃飛高速バス内部
客は拙者も含めて10名、定刻の10時半に出発。バスセンターを出て県道を走る。
高速バスは岐阜市内を走行中
国道21へと進んで各務原市へと向かう。
国道21に入るところ
国道21から岐阜各務原ICで東海北陸道に入る。
岐阜各務原ICへ入るところ
途中2か所のバス停で停まったが、乗降客は居なかった。田舎の景色を眺めながら淡々と高速道を進む。
高速バスからの眺め
関市を抜ける少し前からトンネルだらけとなり、風景も山深くなる。昼近くになったので、昼食代わりに持参したスニッカーズを食べる。
昼飯代わりのスニッカーズ
中部縦貫道へと進むといよいよ高山市街だ。
高速バスは中部縦貫道へと進む
縦貫道終点で降りて
中部縦貫道の終点で降りるところ
国道41を南下、
高速バスで国道41を南下中
途中で県道に入って
IMG_1664.jpg
高山市役所前で数人の客を下ろし、12時半過ぎに無事濃飛バス高山バスセンターに到着した。
高山バスセンターに到着
周囲が工事中で、壁で覆っている箇所があった。
高山バスセンターは工事中の場所がある
待ち受けていた出品者の車に乗せて貰い高山駅を離れる。
 細い路地を進むが、昔のイメージとは随分と変わっていてちょっと驚いた。全体的に奇麗に整備されている。そういえば、バイクで何度もツーリングで来たのは20年以上前の話。変わっていても何ら不思議ではないなぁ。

 バイク保管場所でKL250Rを受け取り、出品者に見送られながら走り出す。
# 個人宅なので、周辺も含めて撮影していませんのであしからず。
ガソリンは半分以上入ってるそうだけど、燃費も計測したいので、前回と同じスタンドに行って給油する。
出光のスタンドで初回の給油となるKL250R
さぁ、自宅へ帰るぞ...

(続く)

Giviトップケースを入手 [バイク]

 今年3月Kaapaトップケースに替えたばかりだけれど、実際に使ってみると「一寸小さ過ぎ?」と感じる事も多くなった。
 電子回路の部品買い出しに名古屋へ行く程度なら全く問題無いし、サイズも大した事ないので気を遣わずに済む。
 しかし、200km以上走るツーリングではヘルメットを入れるとカッパを入れるスペースが無くて「もう少し大きければなぁ」と思うようになった。
# 人間って贅沢だねぇ...え?「そんなのお前だけだ」って!?(^^;)
 他にも色々あって、「もう一寸大きいサイズの物があると嬉しいな」と思っていたら、某所で格安の中古が出ていたので早速入手した。ストップランプ付きのE42NSである。
中古で手に入れたGiviトップケースE42NS
以前使っていたKTM(SHAD)より5リットル少なく、サイズもやや小さい。40リットルもあればヘルメットとカッパ両方が入る。
ヘルメットとカッパを入れたところ
ストップランプ付きなので、取り付けベースにも配線が付いている。
取り付けベースに配線が出ている
前所有者はストップランプは使っていなかったらしく、配線に使われた形跡は無い。
 トップケースと接する上の面に接点(画像右上の突起)が出ている。
取り付けベースにあるストップランプ用の接点(右上の突起)
これがトップケース下面の接点と繋がるようになっている。
トップケース下面に接点がある
ケース内部には蓋の部分に接点がある。
トップケース内部は開く部分に接点がある
配線を蝶番側に通せば接点を作る必要は無いけれど、恐らくは配線の屈伸で断線し易いという事を考えてこのようにしたのだと思う。
 内部下側の接点から本体底面の接点まで直接配線されている。
トップケース内部下側の接点
内部上側の接点はストップランプへと配線が繋がっている。
トップケース内部上側の接点
ストップランプはネジ2本で内側から止めてあるだけだから、簡単に外せる。
トップケースのストップランプを外しているところ
配線はファストン端子で簡単に切り離せるようになっている。
ファストン端子を外して取り出したところ
使われている電球は12V8Wだった。
使われている電球は12V8W
反射板には水滴の痕があったりして、結構汚れている。
反射板は結構汚れていた
たまたま近くに使いかけのNeverDull(ネバーダル)があったので、少し磨いたら一寸奇麗になった。
NeverDullで磨いたところ
画像では結構奇麗に見えるけれど、実際の表面は結構ざらついている。そこで、液体コンパウンドで少し磨いてみたら、なんとメッキが剥がれてしまった。(汗)
液体コンパウンドだとメッキが剥げてしまう
まぁ、そのうちに気が向いたら直してみよう。
 内側に湿気が籠もっていたらしく、電球の接点も結構錆びていたので、NeverDullで磨いておいた。
電球の接点をNeverDullで磨いたところ

 これでカッパの入れる場所を考えずとも済むようになった。これだけの大きさがあれば、一寸大き目のお土産を買っても困らずに済みそうだ。(笑)

Brand XのライブアルバムとAllan Holdsworthのラストアルバム [音楽]

 今日、見慣れない郵便物が届いた。
届いた郵便物
国内ではまずこういう形では発送しないから、一目見て「海外からだ」と判った。が、「はて?何処から??」表を見て納得。
海外からの郵便物
Facebookでアナウンスされて直ぐに申し込んだBrand Xのライブアルバム「But wait ... There's more」が届いたのだ。早速開封したら、CDが出て来た。
Brand Xのライブアルバム・表
Brand Xのライブアルバム・裏
一緒にポストカードも入っていた。
同封されていたポストカード
しかも、表にはギタリストJohn GoodsallとベースPercy Jonesの直筆サイン入りだ。
John GoodsallとPercy Jonesのサイン入り
いやぁ、もう感激!である。
# どちらも拙者の「心の師匠」ですから。(^^)
 早速CD2枚とも聴き込む。ライブにありがちな音の悪さが無いので恐らく卓(ミキサーのこと)から引っ張っているんだと思うけど、ライブで良くもここまで!という感じ。拙者がミキシングエンジニアだったら、ここまでの音質を保証するのは難しいだろうなぁ。
# 流石、プロですねー。
曲はどれも嘗てのアルバムで聴き慣れたものばかりだが、ライブ向けのアレンジで新鮮に感じる。アルバムではかなり難しいことをあちこちでやってるけれど、ライブでもほぼ同じように再現してしまうのだから、参加ミュージシャンの技量の凄さを改めて思い知らされた。
# まーぁ、アーティストにしてみれば「当たり前」なのかも知れませんけどぉ。
CDは2枚とも40分ほど、連続で聴いて80分間「至福の時」をたっぷりと楽しませて貰った。
# ライブを見にアメリカへ...というのは拙者には現実的ではないんで。

 もう一つ、先日鬼籍入りしてしまったAllan Holdsworthのラストアルバムも届いた。
Allan Holdsworthのラストアルバム
Allan自身が選曲してマスターからリマスタリングしたもので、こちらも2枚組だ。貴重な写真を掲載したブックレットも付属している。
付属のブックレット
どれもアルバムでおなじみの曲ばかりだが、Road GamesはJack Bruceがボーカルをやっていて、随分と雰囲気が違うので一寸驚いた。確かに、こういうアレンジも「有り」だなぁと思う。

 久し振りにCDを購入したけれど、どちらもタップリ楽しませて貰った。勿論どちらも「愛聴盤」決定である。

テスタロッサで東急リゾートタウン浜名湖へ [フェラーリ]

 昨日22日(土)、テスタロッサを購入したお店「ロッソコルサ」の「梅雨明け熱さ耐久ツーリング」に出掛けた。目的地は三ヶ日だから、集合場所の駒ヶ根SAには行かずに直接現地に向かうことに。
 現地到着時間を事前に確認するのを忘れていたが「現地に11時頃着けば良いだろう」と、自宅を9時半に出発した。

 県道175・県道157・国道155などを通り、小牧ICから東名道に入る。
 学校が夏休みに入って最初の土曜だからか、子連れと思しき車がとても多い。名古屋ICで一時的に交通量が増えたものの、豊田JCTを抜けると車の量が減って走り易くなる。最近の覆面パトはヘルメットや帽子を被っていないので見分け難いので、餌食にならないよう車の流れに沿ってのんびりと進む。
 トイレ休憩で新城PAに入る。
トイレ休憩した新城PA
「休みだから駐車スペースが無いかも」と思ったのだが、車の数は思ったよりも少なかった。
新城PAは意外にも駐車車両数は少なかった
仕事の都合などで参加できなかった方が多く、参加車両はいつもよりも少ない。
新城PAは意外にも駐車車両数は少なかった

 三ヶ日ICで降り、県道85を進んで東急リゾートタウン浜名湖に停める。信州組は既に到着していた。
東急リゾートタウン浜名湖に集まった参加車両
東急リゾートタウン浜名湖に集まった参加車両
ここの景色を見ると「あぁ、リゾート地に来たなぁ」といつも思う。
東急リゾートタウン浜名湖からの眺め
晴れたのは良いけれど、室外はとにかく暑い。
東急リゾートタウン浜名湖内部の風景
雑談を交わしていたら、そのうちに静岡組も到着。参加人数が多いのでワンボックスだ。
東急リゾートタウン浜名湖に集まった参加車両
全員揃ったので、バーベキュー開始だ。
バーベキューの材料
暑い中で炭火を使って焼くと、汗が全身から噴き出る。しかも、殆ど風が吹かないから、余計に暑い。焼き上がったら、早速頂く。
焼き上がったバーベキュー
材料が無くなるまで焼き続ける。途中から焼きそばも並行して作る。
炭火でバーベキューを続ける

出来上がった焼きそば
画像を撮り忘れたけど(汗)、富士宮焼きそばも戴いた。

 一通りバーベキューが終わったら、次はスイカ。そういえば、今年は初スイカだ。寿命が75日延びるかな?(笑)
スイカを頂く
このスイカは小ぶりだが甘さは抜群、皮ギリギリまで真っ赤で捨てる部分がとても少ない。その名前は「松本ハイランド」。名前は聞いたことがあるけれど、食べるのは初めて。自宅周辺のスーパーで売られているスイカとは全くの別物と思えるほどに甘い。これには少し驚いた。

 今日はNちゃんの誕生日。スイカの後は、バースデーケーキ。
Nちゃんへバースデーケーキのプレゼント
敷地内にあるホテルで作られたこのケーキは、甘さ控えめなのに、とても美味しかった。

 15時を過ぎた頃にお開きとなり、片づけて各自車に乗り込む。静岡組に見送られながら走り出し、三ヶ日ICから東名道に入る。
 信州組とは三ヶ日JCTで別れ...アレレッ???JCTで信州方向へ進んだのはYさんのEクラス1台だけ。後の3台はそのまま豊田JCT方向へと走って行く。どーなってんの?(笑)
 そのまま進んで、3台は豊田JCTから信州方向へ。これで、信州へ戻れますねぇ。メデタシメデタシ。(笑)安心して朝来た道をそのまま戻る。
 交通量はかなり多く、遅いトラックや観光バスなどが追い越し車線を延々と蓋しているので、時間が掛かる割には前に進まない。豊田ICを過ぎた辺りから更に交通量が増えたが、名古屋ICを過ぎると交通量が減る。
 小牧ICで降りて朝来た道を戻り、自宅近くのスタンドで給油して17時に無事帰宅。本日の走行は220㎞、燃費は8.0㎞/L。

 とても暑い日だったが、前日はもっと暑かったそうだから、まだ良かったのかも知れない。まさに「熱さ耐久」って感じだった。(笑)
 テスタロッサはエアコンをずーっとかけっ放しだったけれど、燃費は殆ど変わらなかった。大半が高速道で速度がほぼ一定だったので、伸びた燃費とエアコンの負荷が釣り合っていたのかも知れない。(?)

 次回は8月下旬に行われる予定。今から楽しみだ。
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