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新しい手回し充電式LEDヘッドライト [電子回路]

 撮影会などで使っていたモンベルのH.C.ヘッドライトは、だいぶ前に内蔵バッテリーが駄目になって電気二重層コンデンサに替えてみたが、結局使い物にならなかった。
内蔵バッテリーが駄目になったモンベルのヘッドライト

モンベル(mont-bell) ライト H.C.ヘッドライト オレンジブリック 1124311

モンベル(mont-bell) ライト H.C.ヘッドライト オレンジブリック 1124311

  • 出版社/メーカー: モンベル(mont-bell)
  • メディア: スポーツ用品

その後はヘッドライトの予備に持って行った普通のLEDハンドライトを使っていたけれど、ハンドライトだと手に持っていないと前方を照らせないので片手しか使えない。「やっぱりヘッドライトが必要だ」と思い、ネットを漁って同じような製品を購入した。ヤザワの「手回し充電式ヘッドライト」である。
IMG_7920.JPG

作りはモンベルとほぼ同じ。
ヤザワ・手回し充電式ledヘッドライト
LEDは0.3WのSMDタイプが1個使われている。
LEDはSMDタイプ0.3Wが一つ
ヘッドバンドへの取り付け方もモンベルと同じだ。
ヘッドバンドの取り付け部
ただし、取り付け部の寸法が違うから互換性は無い。手回しの部分の形状もモンベルとほぼ同じだ。
手回しの部分もモンベルとほぼ同じ
仕様を見ると、かなり細かく書かれている。内蔵バッテリーはNi-MH電池を使っているようだ。
仕様は結構細かく掛かれている
仕様に書かれている数字を使って計算してみると、手回しの発電力は1分間で4mAh弱となるので、バッテリーをフル充電するには20分強かかることになる。フル充電の状態で、Highモード点灯時間は1時間弱、Lowモードならその2.5倍強となる。
 実際のアウトドアで使うには事前にかなりの充電が必要になりそうだが、消えたらその都度充電しても良いので、使い勝手に問題は無さそうだ。

 まだ屋外では使ったことが無いので何とも言えないが、暗い室内を照らして見ると、モンベルは満遍なく照らすのに比べて、このヘッドライトは中心部が明るく周囲は光量がだいぶ落ちる。これはHighモードでもLowモードでも変わらない。平地なら問題無いが、険しい山道を歩くような時だと照らす方向に注意が必要になるかも知れない。
 そのほかの使い勝手はモンベルと同じで、装着した時に感じる重さもほとんど変わらない。

 これで当分は安心して使えそうだ。

風呂場の蛍光灯をLEDに交換 [電子回路]

 自宅の風呂場は、前回蛍光管を替えてから10年以上が経つせいか、先月から細かくちらつくようになった。
ちらつくようになった風呂場の蛍光灯
ちらつきが徐々に酷くなってきたので交換することに。

 そのまま蛍光管でも良かったけれど、別件で足を運んだホームセンター・コメリに蛍光管型LEDライトが売られていたので購入。
コメリで購入したLEDライト
お値段は2500円弱だった。箱の裏側に説明が書かれている。
LEDライトの箱裏面に説明書きがある
 あちこちのホームセンターで蛍光管型LEDライトを見かけるようになったが、何故か環型は調光機能付きで値が張る物ばかり。このLEDライトのように調光機能の無い物は初めて見た。

 早速交換する...と言っても、普通に蛍光管を入れ替えるのと全く同じ手順なので難しいことは何にも無い。防水型カバーを外して入れ替えるだけだ。
点灯管を外してLEDランプを取り付けたところ
なお、蛍光灯ではないので、点灯管は外す。入っていたのは電子点灯管だった。
取り外した電子点灯管
外した蛍光管は、僅かに電極部が黒くなっている。
蛍光管の電極部が僅かに黒い

 効率そのものはLEDも蛍光管もあまり差は無いが、LEDの方が寿命は圧倒的に長い。今の使い方であれば、恐らく今後交換する必要は無いだろう。




た、高い! [電子回路]

 先日BOSEのラジカセAW-1をメンテナンスしたけれど、交換用コンデンサが足りなくて未着手のAW-1がまだもう1台ある。
 実は、随分前から別の回路で「こりゃユニバーサル基板で作っちゃうと後の修理が面倒だなぁ。エッチングで作るべきか?」と思っていたこともあり、エッチング液を買う序でに足りない部品も買うことにして、名古屋・アメ横へとTLR200で出掛けた。

 自宅から国道22に入って名古屋へと向かうが、トラックの排ガスがヘルメットの中に入ってくると臭くてかなわない。(汗)庄内川を超えると何処も渋滞気味で少々嫌になってしまう。10年以上前はこんなことにはならなかったのになー。
 自宅から約1時間で10時過ぎにアメ横第一ビルに到着する。
名古屋・アメ横第一ビル
このビルにある部品屋さんでお目当ての物を探すが、生憎どのお店でも置いていない。仕方ないので、歩いて第二アメ横ビルへ。

 1階にあるパーツ屋さんでようやくオーディオ用アルミ電解コンデンサを見つけた。が、値段を見ると「えーっ、50V10μFが一個150円!?...んな殺生な...。」
 自宅に帰って調べないとはっきりとした金額は分からないが、以前東京のお店から買った時は高いコンデンサでも一個50円もしなかった筈。送料が500円前後だったから、大須でコンデンサ5個買うと送料分が払える計算になる。とりあえず必要最小限だけ購入するだけに留めた。
 他のお店でICやエッチング液などを買ってビルを出る時「そういえば、マルツなら置いてるかも。」

 20分ほどTLR200を走らせてマルツ名古屋店へ。
マルツ名古屋店に到着
全国展開しているだけあって、オーディオ用の10μFは30円だった。ところが、ここは在庫をあまり持たないようにしているようで、欲しい容量のコンデンサが6個しかない。仕方ないので、有る分全部をかごに入れてレジへ。
 結局必要な数は揃わなかったが、まぁ仕方あるまいな。

 帰宅してから調べたら、コンデンサはオーディオ用であっても大半が10円前後、最も高かった220μF25Vでも一個40円だった。通信販売は送料が嵩むのが難点だが、これだけの価格差があるのなら、10個以上まとめ買いすれば送料を払ってもお釣りが出る。やはり東京のお店には敵わないなぁ。

 そんな訳で、部品の数が足りないので作業はしばらくお預けとなる。
 他にもメンテナンスした方が良い楽器用アンプが2台あるので、そちらの回路を調べて必要な部品を洗い出したらまとめて発注しよう。

電波時計は治療不可! [電子回路]

 数年前にカタログギフトで戴いた電波時計の調子がどうも思わしくない。
調子の良くない電波時計
新品の電池を入れても数か月で動かなくなるけれど、30Ωの負荷をかけた状態で電池の電圧を調べると1.4V近くもある。ちょっとした電圧降下で動かなくなってしまうらしい。
 「じゃぁ電圧を上げれば良いの?」と、電池を2個直列に使おうと考えたが、いきなり倍の電圧を回路に直接かけるのは幾ら何でもやり過ぎなので、ダイオードを挟んで0.6V落ちの2.4Vにする。
ダイオードを挟んで0.6V電圧を落とす
単三電池だと容量が少ないので、単一用の電池ボックスをグルー(ホットメルト)で取り付けた。
単一用電池ボックスをグルーで取り付けたところ
この状態で半年ほどは普通に動いていたので、特に気に留めることも無かった。

 ところが、先月半ばから突然針がグルグル回って12時で止まってしばらく動かず、10分近く経って変な時間を指すようになった。説明書を見ると、12時で停止するのは電波(JJY)を受信し始めた時で「12分以内に受信した電波に沿って正確な時刻を表示します」とある。
 しかし、実際には意味不明な時間を指してばかり。「電波が弱いのか?」と思い、2階の南窓際に1週間ほど置いてみたが、やっぱり動作は同じで、まともな時刻を指すことは殆ど無い。「仕方ないなぁ、中を見てみようか。」

 まずネジを外して前面のカバーを外す。
前のカバーを外したところ
針を3本共抜くと時計の部分がネジ止めされている。
時計部はネジで固定されている
ネジを外して引き剥がすと、時計の部分を取り出せた。
時計の部分を取り出したところ
隙間にマイナスドライバーを入れて抉ると蓋が取れて内部が見える状態に。
時計部の蓋を開けたところ
上にある黒い棒が電波を受信するバーアンテナだが、やたらとサイズが小さい。これでは窓から少し離れるだけで受信不可能になっても仕方がない。タイミングクロック用と思われるクリスタル発振子以外は全てチップ部品、ICらしき部分は黒い樹脂で覆われている。
電波時計の基板を取り出したところ
基板の左側に端子が複数出ているところを見ると、他にも色々と機能がありそうだ。
基板の端には機能に関する端子がある
基板の裏は電池ボックスがあり、その上に何やらダイオードらしきものが布テープで張り付けてある。
基板裏側にはダイオードらしきものが布テープで貼られている
基板側をよく見ると、LEDらしきものが中央にある。
基板中央にLEDらしきものが見える
どうやらLEDから出した光をダイオードで受けているようだ。恐らく、針と繋がるギアのどこかにロータリーエンコーダーが仕込まれていて、それをカウントする為だろう。
電池ボックス側にスイッチが複数ある。
電池ボックス側には複数のスイッチがある
裏蓋を外して見たら、コイルとギアがあるだけで、回路は何もない。
裏側はギアとコイルだけで回路は無い
チップ部品ばかりではどうにも手を出せないので、そのまま元に戻すことにする。序でに、アンテナ部に配線を付け足して、アンテナを外部に延長できるようにする。
外部アンテナ用の配線を付け足したところ
筐体に切れ込みを入れて配線の取り出し口を作る。
配線取り出し口に切れ込みを入れたところ
後は元通り組み立てるが、両面テープが何故か出っ張った部分に引っかかっているので、その部分を切り取っておく。
両面テープのはみ出した部分を切り取ったところ
この辺は流石チャイナ品質だなぁ。
蓋を取り付けようとしたら、ネジ穴が2か所折れていた。
ネジ穴が折れていた
6ヶ所でネジ止めするから2個欠けても大丈夫そうだったが、念の為にボンドで貼り付けて1日放置して硬化するのを待ってから組み立てた。
テスト的に実験用のクリップ線を繋いでアンテナにする。
電波時計に仮アンテナを配線したところ
この状態で2日使ってみたが、結果は以前と変わらず。
修理したが正常に動かなかった
相変わらず突然止まったと思ったら針がグルグル回り、しばらく静止したら変な時間を指して動き始める、という動作を何度も繰り返す有様。

 今回は残念ながら修理することはできなかった。新しいのに買い替えなきゃダメだな、こりゃ。

BOSE AW-1の部分修理(その5:完成) [電子回路]

前回からの続き)

 AW-1の液晶表示は上面にある。古い機種だけに、液晶を照らす照明などは一切無い。
AW-1の液晶表示部にライト類は無い
「細いLEDを付けりゃ良いんじゃない?」と思いながら部品箱を漁ったら、良さそうな白色LEDが見つかった。
部品箱にあった小型白色LED
約2mAでの点灯時電圧を測ると2.9Vと一寸。
小型白色LEDの点灯電圧は2.916V(電流は約2mA)
そんなに高い電圧じゃないし、2mA前後と少ない電流なので、基板の電源ラインに接続すればなんとかなりそう。

 改めて液晶表示の基板を眺める。
液晶表示の基板のプリントパターン面
配線を追ってみてGND(グランド)のラインは判ったが、肝心な電源ラインが読めない。そこで、基板から出ている配線コネクタを見ると、一応赤い線はあるにはあるが電源と言う訳ではなさそうだ。
液晶表示基板から出ている配線コネクタ
その配線はカセット&ラジオの大きな基板に繋がるので、そちらのコネクタを見てみる。
カセット&ラジオの大きな基板のコネクタの部分を拡大したところ
丸で囲んだ部分がコネクタになるのだが、シルク印刷の文字を見ても電源に相当する部分は無い。
 「じゃぁICの電源ピンから追えば良いかも」と思い、再度液晶表示基板のプリントパターン面を眺める。
液晶表示基板のプリントパターン面にあるNECコントローラIC 1708G
NECコントローラIC・μPD1708Gのデータシートをネット上で探したら、電源電圧は5V、電源ピンは7番ピンと33番ピンで、33番ピンは内部で7番ピンに接続されていると判った。早速ピンの配線を見ると、どうやらICの下に配線が通っているらしくて7番ピンも33番ピンも配線が見当たらない。ICはグルーのようなもので固定されているので取り外すのは難しそうだ。
 このグルーのようなものに切れ込みを入れて電源ピンに配線すれば電源として使えないことはない。しかし、手持ちのハンダごてでは先端が太過ぎてピン1本だけハンダ付けという事が出来ない。基板のパターンをしつこく追いかけたが、どうしても電源ラインを見つけられない。
 とりあえず電源は後回しにして、液晶側の作業を進める。

 基板に付いたままでは作業できないので、液晶を支えている樹脂の部品を外すと液晶も一緒に外れる。
基板から液晶を外したところ
液晶は液漏れや傷などは無く、かなり奇麗だ。
外した液晶は結構奇麗だ
液晶の裏側には基板と接続させる為の導電ゴムが上側に貼られている。
液晶裏側には基板との接続用の導電ゴムがある
3mm白色LEDと液晶の厚みはほぼ同じだ。
3mm白色LEDと液晶の厚みはほぼ同じ
液晶の真ん中に筋が見える。ここに表示させる液晶内部の配線が入っていると思われる。そうなると、配線の真横から光を当てることになるので、ちゃんと表示が見えるようになるのか?という疑問が出て来るけれど「まぁ何とかなるでしょ」と作業を続ける。
# こういう直感って大抵当たってるんですよねー...(--;)
 樹脂部品に3mmの穴を開ける。
液晶を支える樹脂部品に3mmの穴を開ける
片側だけでは暗いかも知れないので、両側に開ける。
液晶を支える樹脂部品の両側にに3mmの穴を開けたところ
元通り基板に液晶を取り付け、念の為に上の蓋との隙間がどの程度あるかを確認する。
液晶と上の蓋との隙間をを確認しているところ
殆ど余裕は無いが、LED程度なら何とか収まりそうだ。
 LEDを仮置きして見ると、プラス側とマイナス側で長さが合わない。ちょうど良い抵抗が無く、抵抗3つで合成抵抗にしたのだが、足の長さまでは計算に入れていなかったのだ。
LEDを仮置きしたところ
そこで、抵抗をハンダ付けし直して長さを調整する。
LEDに抵抗をハンダ付けし直したところ
基板に取り付けたままではハンダ付けし難いので、液晶部を外してからハンダ付けした。
液晶部にLEDをハンダ付けし終えたところ
基板に液晶部を嵌め込む。
基板に液晶を嵌め込んだところ
電源の配線を赤色LEDと同じイコライザ基板の電源端子にハンダ付けする。
イコライザ基板に電源配線をハンダ付けしたところ
取り外しが簡単に出来るよう、電源と白色LEDの間には110型の端子を挟んだ。配線は樹脂の被覆で覆われているのでショートなどの心配は無いが、念の為に粘着力の弱いテープで配線を留めた。
電源配線を粘着力の弱いテープで留めたところ
後は元通りに組み立てれば完成である。

 暗くなった部屋で液晶を見ると、LEDはちゃんと光っている。
暗い部屋で液晶表示を見たところ
LEDの光軸が液晶の電極付近になっているので、液晶全体を照らすようにはならないのが少々残念だが、暗い場所でも一応見えるようにはなった。全体はこんな感じになる。
暗い部屋にAW-1を置いたところ
1時間ほど大き目の音量で音出ししたが、正常に動いた。これでOKだ。

 これでチューンアップを兼ねたメンテナンスは完了した。更にもう1台あるけれど、必要な部品が足りないので、そのうちに大須・アメ横にでも買いに行ってから作業する積もりだ。

(完)

BOSE AW-1の部分修理(その4) [電子回路]

前回からの続き)

 最後の基板に取り掛かる。筐体の底にあるネジ全てを取り外すと、基板を取り出せる。
底板を外したところ
電源トランスがあるので、かなり重い。ネジを外すと底板から基板が外せる。
底にある基板を取り出したところ
大雑把に配線を追うと、中央は電源回路、右側は中高音域のパワーアンプ回路、左側は低音域のパワーアンプ回路となっているようだ。汎用オペアンプM5128ALは低音域用で使われているので、敢えて交換する必要は無さそう。
 筐体側には低音部用スピーカが見える。右側の丸いカバーの部分にスピーカが入っている。
筐体には低音部スピーカが入っている
形状からしてスピーカ以外の部品は恐らく無いだろうし、どのようなセッティングでスピーカが調整されているのかは分からないので、わざと分解しないままにしておく。
 なお、この低音部のスピーカを取り出してしまい、再び元通りに組み立てて「一応音は出た」などと言う表現で売られているものもあるらしいので、AW-1を購入する際には必ず確認する方が良さそうだ。

 他の基板と同じように、この基板も音声信号経路上のコンデンサをオーディオグレードに交換する。
基板のコンデンサを交換し終わったところ
外したコンデンサのESR(Equivalent Series Resistance:等価直列抵抗)を測定したら、どういう訳か抵抗値の高い物が多い。
外した電解コンデンサのESRは高い
220μFのコンデンサ2個のみが1Ω前後、それ以外は全て5Ω以上だった。アンプ回路は負荷が高かったのだろうか。
 これで一通りコンデンサとオペアンプの交換が終わった。

 改めて今回交換した部品についてまとめると、音声信号経路上にあって音質劣化が懸念される部品をオーディオグレードに交換した訳だ。具体的にはオペアンプ2個と電解コンデンサを40個ほど交換している。
 コンデンサ交換の判断は本来なら回路図を基に考えるべきなのだが、手元に回路図が無いので基板の配線を追いかけて判断している。具体的には直接GND(グランド)にマイナス側が接続されていない物は回路間の結合コンデンサと考えて交換する、といった感じである。この場合、どちらの電位が高いのかは回路図が無いと分からないので、バイポーラタイプを使っている。GNDに直接接続されている物であっても、プラス側が信号経路に直接繋がっている物も交換の対象としている。だから、交換した個数が多くなった。見落としがあるかも知れないが、動作に不具合が出る訳ではないので、それはそれで良しとする。

 電解コンデンサの電圧や容量は、基板上の元の部品と同じ規格の物に交換した。
 修理業者に依頼したAW-1の内部を確認すると、電圧や容量の違う物が結構使われている。例えば、15Vの電源が供給されている回路に耐圧35Vのコンデンサを使っていたり、アンプ部には元の容量の倍以上のコンデンサを使ってたりしている。何かしらの意図があって元の部品とは違う物を使っているのだろうが、実際に聞き比べても通常使う音量の範囲内では違いは判らなかった。
# 大音量だと差が出るかも知れませんけどネ...
 コンデンサの耐圧は、電源電圧の1.5倍程度が(あくまでも簡易的な)目安とされているけれど、耐圧が高い分には問題は無いので、部品調達の都合でたまたま高い耐圧の部品を使ったという可能性もある。しかし、必要以上に耐圧が高いとサイズが大きくなって実装上の問題が出るし、再活性化に必要な電圧が掛からなくて性能を発揮できなかったりするから、単に「耐圧が高ければ良い」とは限らない。
 細かいことを言えばtanδとか、回路とESRの関係とか、ESLをどう考えるかとか、使う前の電圧処理をどうするのかとか、言い出せばキリが無い。今回は単純にグレードの高いコンデンサに置き換えた。

 元通り組み立てて音を出してみると、交換前よりは高音域が奇麗に出るようになってモコモコした感じは無くなった。ちなみに、必要な部品の費用は全部で1500円前後だが、手間は結構かかる。
 やらないよりはやった方が良いけれど、電解コンデンサは極性を逆にすると間違いなく発熱して液漏れ、下手すりゃ破裂するから、回路に疎い人が手を出すのは止めといた方が身の為なんじゃない?という感じである。

 さて、一応使えるようにはなったけれど、以前から「電源が入っているのかどうかがパッと見ただけじゃ分からない」というのが不満だった。電源スイッチを見て押し込まれた状態なら電源は入っていると判るけれど、動作中に光る部分が全くないので、気が付かずに電源を切らないまま放置という場面が過去に何度もあったのだ。
 組み立てる際、上の蓋を閉めようとして「ん?結構空きスペースあるじゃん。これならLED位は配線できるわ」と思い、別の用途にと多めに買ったLEDを流用することに。
別の用途の為に買った赤のLEDを流用する
まず、赤色LEDの点灯時の電圧を測定する。
赤色LEDの点灯時の電圧を測定しているところ
色々テストしてみて10mAほど流せば十分明るいと判る。
 イコライザの基板のプリントパターン面を見ると、白の印字で電源らしき表記(画像右上)がある。
イコライザの基板のプリントパターン面
拡大すると、こんな感じ。
イコライザ基板の電源接続部のアップ
ここから赤色LEDの電源を取れば良さそうだ。稼働状態でそれぞれの電圧を測定する。Vccは15Vと一寸ある。
イコライザ基板のVcc端子は15.62Vある
1/2Vccはほぼ5V。所謂デジタル回路用の電源電圧だ。
イコライザ基板の1/2Vcc端子は5.09Vある
電圧の低い1/2Vccを使う事にする。
 手持ちの抵抗にちょうど良い値の物が無いので、2本組み合わせて赤色LEDと電源を接続し、実際に光らせてみた。
試験的に1/2Vccに接続してLEDを点灯させたところ
赤色LEDの電圧が僅かに高いけれど、この程度なら問題無さそう。合成した抵抗値は652Ωだった。
合成抵抗値は652オーム
LEDと抵抗をハンダ付けし、無用なショートを避ける為にプラス側には熱収縮チューブを被せた。
LEDと抵抗をハンダ付けして熱収縮チューブを被せたところ
これをイコライザの基板の1/2VccとGNDの所へ直接ハンダ付けする。
赤色LEDの配線をイコライザ基板の電源端子に直接ハンダ付けしたところ
上側のスピーカグリル左側に、赤色LEDに合わせた3mmの穴を開ける。
上側スピーカグリルにLED用の穴を開けたところ
そこに赤色LEDを挿し込んで元通りに組み立てれば作業は完了である。
赤色LEDを取り付けたAW-1
これで電源が入りっ放しでも誰も気付かないなんていう事は防げるようになった。

 「これで完成だ」とホッとしながらネット上を彷徨っていたら、AW-1の液晶表示部にライトを付ける加工をする修理業者が居るらしい。「そういえば、液晶表示って暗くなると見えないよなぁ...だったら、LEDで照らせば良いじゃん。」と作業し始めたが、これが結構面倒なことに...

(続く)

BOSE AW-1の部分修理(その3) [電子回路]

前回からの続き)

 さて、次は一番大きな基板に取り掛かる。
AW-1では一番大きな基板
ネジを外して筐体から基板を取り出すと、AMラジオ用のバーアンテナなどが載っている部品面が見えてくる。
基板の部品面にはAMラジオ用バーアンテナなどが載っている
配線を傷めないように注意しながら基板を外す。
基板を取り出したところ
改めて基板の配線を軽く追って行くと、基板の左側はAMラジオ受信回路、真ん中はカセットテープ制御回路、右側はFMラジオ受信回路となっているようだ。
 今回は一応音楽信号経路上のコンデンサは全てオーディオグレードに交換したけれど、我が家ではカセットテープを使う事は無いので、後になって「カセット関係の回路は交換しないという選択肢もあったなぁ」と思ったが、既に交換した物を戻すのも馬鹿馬鹿しいのでそのままにしておくことに。
 部品を確認しながら30個以上交換したので3時間ほど掛かった。
# 作業が遅いってぇ話も大いにあるんですけどね、エエ...(^^;)
交換後の基板は、こんな感じ。
部品交換後の基板
丸で囲んだ部品を交換した。数が多いので面倒だが、同じ部品のオーディオ用に交換するだけなので難しくはない。
 前回と同じように外した電解コンデンサのESR(Equivalent Series Resistance:等価直列抵抗)を測定したら、1μFは全て測定範囲外だった。自作の測定器は20Ωまでしか測定できないけれど、そもそも数Ωを大幅に超えてしまうのは異常だから、とっくに交換の時期を迎えていたようだ。

 アンテナがだいぶ錆びているので、ついでに磨く。まず、可動部のネジを外してバラバラにする。
錆び始めたアンテナをばらしたところ
NeverDull(ネバーダル)で磨く。
アンテナをNeverDull(ネバーダル)で磨いたところ
可動部に入っていた銅製のワッシャーも磨く。左が磨く前、右が磨いた後。
銅ワッシャーを磨く
電気的な抵抗は微々たるものだとは思うが、見てしまうと見逃すことはできないのである。(笑)
 このまま放置するとまた錆びるので、組み立てたらユニコーンのカークリームで表面を保護しておく。
磨いたアンテナをユニコーン・カークリームで保護する


 まだ筐体の底に入っている基板が残っているので、作業は続く。それに、小改造もしたいしね...

(続く)

ネバダル(NEVR-DULL) メタルポリッシュ 142g  [HTRC3]

ネバダル(NEVR-DULL) メタルポリッシュ 142g [HTRC3]

  • 出版社/メーカー: NEVR-DULL(ネバーダル)
  • メディア: Automotive


UNICON ( ユニコン ) ワックス ユニコンカークリーム 400ml 13320

UNICON ( ユニコン ) ワックス ユニコンカークリーム 400ml 13320

  • 出版社/メーカー: UNICON(石原薬品)
  • メディア: Automotive


BOSE AW-1の部分修理(その2) [電子回路]

前回からの続き)

 修理依頼したAW-1を分解してみたら、なるほど信号ライン上の電解コンデンサーと音質を決めるICだけは全てオーディオ用に取り換えてある。「この程度なら、自分でも出来そうじゃん」と思い、とりあえず必要になりそうな部品を通販で取り寄せた。
通販で取り寄せた部品
いつもなら大須・アメ横へ買い出しに行くんだが、最近は欲しい部品の在庫が必ずしもあるとは限らないのと、有っても値段がやたらと高い物もあるので、「どうせ送料を払うのなら、今後必要な部品も一緒に」と考えた。だから、画像に写っている袋には、今回の作業には使わない物も結構含まれている。
 また、何故かWIMAのコンデンサは大須では見かけないし、今後自作回路などで使う事もあるだろうから、やはりまとめて取り寄せた。
取り寄せたWIMAのコンデンサ


 部品が集まったら、早速作業を始める。まず、部品点数の一番少ないトーンコントロールの基板を取り出し、ハンダを取り除いて金属カバーを外す。
トーンコントロール基板の金属カバーを外したところ
部品面は部品数が少なくてスッキリしているが、裏面はチップ部品だらけ。
裏面はチップ部品だらけだ
「63 7 29」という印刷は、恐らく「昭和63年7月29日製造」の意味だろう。
 オーディオ信号の通る経路にあるコンデンサを片っ端から交換するが、チップ部品を接続した状態でハンダ付けされていたりするので、かなり気を遣う。
チップ部品と配線がハンダ付けで接続されている箇所は気が抜けない
ICはハンダ付けする前に、念の為にピン全ての表裏をNeverDull(ネバーダル:金属磨き)で磨く。画像では左2本だけを磨いたところである。
ICのピン左2本だけを磨いたところ
右2本は表面が酸化して白くなっているのに対して、磨いた左2本は本来の銀色になっている。
 M5218ALをMUSE8820に交換するが、MUSEはDIPタイプなので、まず直接基板にハンダ付けする側のピンを真っすぐにして、
片側のピンを真っすぐに伸ばしたところ
基板に接続する配線をハンダ付けし、
もう片方のピンに配線をハンダ付けしたところ
基板に取り付けてハンダ付けする。
SIP前提の基板でDIPタイプに載せ替えたところ
作業後の基板はこんな感じ。
交換作業を終えた基板
黄色で囲んだ所が交換した部品である。要するに、一番トレースし易い電源ライン上にあるコンデンサ以外を全て交換したのだ。サイズ的に電解コンデンサが入らない場所にはWIMAを使っている。また、MUSEは手元に2個しか無くてもう一つは他で使う為、4558DDの代わりには手持ちの4580DDを使った。

 交換が済んだら金属カバーを元通り取り付けてハンダ付けする。交換した部品点数はそんなに多くない。
交換した部品数はそんなに多くない
外したコンデンサのESR(Equivalent Series Resistance:等価直列抵抗)を測定したら、結構値が高い。
外したコンデンサのESRは10オームほど
ちなみに自作ESR測定器は1kHzの正弦波で計測している。汎用品・新品時は大抵5Ω前後だから、だいぶ劣化しているようだ。コンデンサのメーカが出しているデータシートと比べたら、ESRが範囲内に収まっていたのはたった2個しか無かった。

 本体の分解からここまでの作業で約2時間。残り2枚の基板は倍以上の大きさなんだよなぁ・・・。(溜め息)

(続く)

BOSE AW-1の部分修理(その1) [電子回路]

 2014年夏に中古を購入して使い続けているBOSE(ボーズ)のラジカセAW-1は、入手した当時から「一寸高音が弱いな」と思ってはいたが、ここ数ヶ月は使う度に「高音域の出力が落ちてる!」と感じるようになった。
高音が出なくなってきたボーズAW-1
ラジオで語学講座やニュースを聴いている分には「籠もってモコモコした音」という程度で聴くに堪えないほどではないが、CDプレーヤーなどで聴き慣れた音源を聴くと明らかに高音域が削られているのが判る。それから「サー」というホワイトノイズも気になる。以前にボツボツ音の修理で分解した時にはさほど気にはならなかったから、部品の経年劣化が進んだのかも知れない。
 分解したのは随分前なので、基板がどうなっていたかは覚えていない。「じゃぁ、もう一度基板を見てみようか」と分解することに。

 以前に分解しているので、今回は迷わずに作業が進む。まずトップカバーを外すと、基板2枚とご対面だ。
AW-1のトップカバーを外したところ
左側にはトーンコントロールやボリュームの回路が、右側には液晶表示の回路が入っている。
 トーンコントロールの基板を見ると、金属カバーの外側に三菱のデュアルタイプのオペアンプM5218Lが載っているけれど、非常に見難い金属カバーの中が気になってしつこく覗いたら、やっぱりJRCのオペアンプ4558DDが1つ入っていた。
金属カバーの下にJRC4558DDが1つ入っている
M5218LはレイセオンRC4558互換でSIPパッケージとして出された物で、あくまでも汎用オペアンプであって音質に拘った製品ではないと思われる。これをMUSEなどに交換するだけでも音は改善されそうだ。
 JRC4558DDも悪くはないが、4580DD等に交換すれば更に良くなるだろう。

 液晶表示の基板はラジオの周波数選択とか音源の表示といった回路ばかり、しかもチップ部品だらけなので、こちらは調べるまでも無さそうだ。
液晶表示部は音声信号とは無関係
NECのD1708GというICは、調べたら「ラジオ用PLLシンセサイザ・コントローラ」だった。
基板に載っているNECのD1708G


 2つの基板の下にある基板は、ネジで筐体に固定されているので外す。
基板を筐体から外すところ
部品面を見ると、ラジオ用のバーアンテナなどが見える。
IMG_6936.JPG
載っているICを片っ端から調べた。
HA120472ch Dolby-Bエンコーダ・デコーダ
LA32202chイコライザアンプ
LA6458S2chオペアンプ
LA3410VCO・PLL・FM MPXステレオデモジュレータ
LA1266電子制御式AM/FMチューナ
配線を大雑把に追ったら、どうやら左がカセットテープ関係の回路、右がラジオの回路となっているようだ。
 パワーアンプ部は筐体の底の方に入っている。うっかりしてて、基板全体の画像を取り忘れた。(汗)
パワーアンプ部の基板
ここにもM5218Lが使われている。
パワーアンプ部にもM5218Lが使われている
これも4580DDなどに交換する方が良さそうだ。
 これで、大雑把に各基板の役割と部品は分かった。

  回路図があれば部品の交換や改造の見当を付けるのは比較的簡単だが、残念ながらそんな物は持ってない。勿論、ネット上にも出ていない。市販品だし、後継機種も出ているので、今後もネット上に出ることは無いだろう。
 となると、基板と配線を見ながら回路図を起こし、各部品をどうするのか検討するというのが一番確実な方法となる。が、基板は複数に跨っているし、カセットテープ関連の回路も入っているから、それを避けながら信号経路を辿ることになり、かなり厄介な作業になるであろうことは容易に推測できる。

 「ウーム、どうしてくれようぞ...」と考える事しばし、「そういえば、1台は修理に出したんだっけ?」実は数か月前、三台あるうちの一台を「試しに」と修理業者に出していたのだ。
 通常なら自分で作業するのだけれど、敢えて業者に依頼したのは「何処をどう修理するのか、お手並み拝見」の為だったのだ。業者に依頼したのは、劣化部品の交換、ホワイトノイズの低減、の二点である。
 修理済のAW-1を分解して比べてみれば、どこで何をしたのかは判る筈。ということは、もう一台分解するということか...。(溜め息)

(続く)

グヤトーンFLIP300FCのメンテナンス [電子回路]

 先日、某所に状態の良さそうなGuyatoneのギターアンプFLIP300FCが安く出ていたので入手した。
グヤトーンFLIP300FC
 グヤトーンは東京サウンド社の音楽機材ブランドだったが、音楽市場の変化に付いて行けずに2013年に倒産。既に会社は存在しない。
 FLIP300FCは小型アンプに分類されるサイズだが、出力は30W、筐体はガッチリとしてて結構な重さがあり、家庭向けの小さなアンプとは比較にならないほどしっかりと作られている。
FLIP300FC背面
スピーカーはセレッションだ。
スピーカーはSeletionのG10L-35
サイズは10インチである。
このアンプはプリアンプ部に真空管が使われている。
プリ部は真空管
FLIPの文字が印刷されている。
真空管にFLIPの文字が入っている
真空管はチャイナ製12AX7/ECC83だ。
真空管は12AX7/ECC83
トランスはかなり大きな物が使われている。
FLIP300FCのトランス
リバーブユニットはやや小さい物が使われている。
FLIP300FCのリバーブユニット
裏面にノーマル/ドライブの切り換えスイッチがあり、ヘッドフォンやLINE出力などの出力端子も全て裏面にまとめられている。
FLIP300FCのリアパネル
コントロールはゲイン・ボリューム・ベース・ミドル・トレブル・プレゼンス・リバーブとなっていて、小型アンプの割には充実している。
FLIP300FCのフロントパネル
FLIP300FCのフロントパネル
電源スイッチ近くのLEDの色で切り替えスイッチがどちらになっているかが判るようになっている。
電源スイッチとドライブ・ノーマル表示LED


 中古でどういう使われ方をされてきたのかが全く分からないので、早速分解する。表面が薄く錆びた金具はワイヤーブラシで磨く。
外した金具をブラシで錆落としする
裏面のパネルを外すと、年代の割には結構奇麗だ。
裏面のパネルを外したが案外奇麗
上面の4本のネジを外すと回路部が丸ごと外れる。コンボタイプではごく一般的な構造だ。
上面のネジを外すと回路部が外れる
回路部は想像以上に奇麗だ。
内部の基板が見える
どうやら、あまり使われていなかったようだ。
内部基板の部品面
何故かコンデンサは容量の小さい物だけ105度タイプの物が使われている。肉眼で見る限りでは、コンデンサ類に異常は見当たらない。
内部基板の部品面
部品の焼損等も無く、奇麗な状態である。
内部基板の部品面
古い物だけに、容量の大きなコンデンサは容量抜けを起こしている可能性はあるが、当面は手を加えなくても問題無さそうだった。
 外したついでに、汚れの目立つパネル面も外す。
汚れたパネル面を外したところ
古歯ブラシと洗剤で汚れを落としたら、そこそこ奇麗になった。
パネル面を清掃し終えたところ
セレッションのパネルも外して同じように清掃した。
セレッションのパネルを清掃したところ
グヤトーンのパネルも汚れを落とす。古歯ブラシが真っ黒になった。
グヤトーンのパネルを清掃したところ
外したツマミも全て汚れを落とす。
ツマミの汚れを古歯ブラシで落としたところ
電源プラグは金属面が錆で白くなっていたので、NeverDull(ネバーダル:金属磨き)で奇麗にする。
電源プラグの錆を取り除いたところ
元通り組み立てれば、とりあえずはメンテナンス作業は終了である。
清掃作業の終了したグヤトーンFLIP300FC
試しに音を出してみると、どのボリュームもガリは無く、クリアなサウンドを奏でてくれる。
 切り替えスイッチをドライブ側にすると、メタル系のような激しい歪みにはならないものの、それなりに歪んだ音になる。

 350V22μFや35V2200μFなど、サイズの大きな電解コンデンサは少々気になるけれど、出てくる音に問題は無いので、当面はこのまま使い、不具合が出てきたらその時に考えよう。
 だけど、どうせ交換するなら信号経路のコンデンサをそれなりのグレードの物に置き換えるとかも考えたいし、スピーカも劣化してるだろうからセレッションのビンテージシリーズに交換してみるのも面白いよなぁ...なんて考え出すと基板のプリントパターンから回路図を起こさないといけなくなるしなー...などと、思考がどんどん膨らんでしまう。そうなると手間も増えるので、やっぱりもう一寸先の話になるかな?(笑)
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