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フィルム整理と、ビニールにも書けるボールペン [カメラ]

 撮影はいつもリバーサルフィルム(通称「ポジ」)しか使わない。
# そういえば、ウィーンのカメラ屋さんは「transparent film」って呼んでたっけなぁ。
デジタルカメラはブログ用やメモとして使っているだけで、作品作りには使わない。現像は常にスリーブ仕上げで、バインダーに時系列で綴じている。
 以前はHCLのロングスリーブバインダーを使っていたけれど、かなり前にフィルム関連商品の生産を終了してしまった。
既に生産されなくなったHCLのロングスリーブバインダー
今はコクヨの「ネガアルバム台紙なしタイプ」(品番:ア-209B)を愛用している。
愛用しているコクヨ・ネガアルバムB4表紙のみ・青・ア-209B
ネガアルバム台紙なしタイプの品番は「ア-209B」
コクヨ ネガアルバム B4 表紙のみ 青 ア-209B

コクヨ ネガアルバム B4 表紙のみ 青 ア-209B

  • 出版社/メーカー: コクヨ
  • メディア: オフィス用品

ちなみに、中はこんな感じ。
ネガアルバム台紙なしタイプの中を開いたところ
スリープの上に二穴パンチで穴を開けて綴じるだけだが、使い勝手は良い。

 スリーブには後で見ても分かるように、撮影した日付・場所・撮影機材などを右上に書き込んでいる。
フィルム・スリーブ右上にマジックペンで情報を書き込んで保管する
書き込みには市販の細字マジックペンを使っていたのだけれど、細字は直ぐにペン先が詰まって書けなくなってしまうのが悩みの種だった。他のペンでは書けないので、今まで書き辛いのを我慢して太い方で書いていた。

 先日、「ビニール袋にでも書けるボールペンがあれば、スリーブに書き込むのに苦労しなくて済むんだけどなー...ん??探せばあるかも!?」
 ネット上を探したら、「ガラス・金属・プラスチックにも書ける」という触れ込みでパイロットから「マルチボール」という製品が出ている。
マルチボール7色セット 中字

マルチボール7色セット 中字

  • 出版社/メーカー: cotta
  • メディア:


早速自宅近くの店を探して回った。が、不思議と何処のお店も置いていないので、ネットで取り寄せた。
ペンをネットで取り寄せた
見た目はごく普通のボールペンという感じである。
パイロット・マルチボール細字ブルー
「金属・ガラス・プラスチックに書ける」ことが強調されている。
金属ガラスプラスチックに書けると強調されている
手近にあったビニール袋に書いてみたら、ちゃんと書けた!
ビニール袋に書いたところ
これで書き辛いマジックペンで書く必要が無くなった。今後はフィルム整理も大いに楽になりそうだ。

今年も写真展に出品 [カメラ]

  例年通り今年も写真展に出品する為、今日作品を名古屋市中区役所まで車で運んだ。月曜日だから行きも帰りも道は渋滞気味で、しかも道路工事なんぞをやってたりするから、結局往復で2時間もかかってしまった。
作品を搬入した名古屋市中区役所
この写真展はデジタル不可、フィルム作品のみOKで、デジタルが主流となっている国内では一寸珍しいかも知れない。今回の作品も昨年ハッセルブラッド503CWで撮影した中から選んだ。
 出品した写真展の情報は以下の通りデス。
期 日1月31日~2月5日
会 場名古屋市民ギャラリー栄
(名古屋市中区役所8F)
開催名第38回 公募/写真展 新美術ぐるっぺ・しゃどう展
お時間のある方は是非ご覧下さい。作品名は「渋峠」「冬に向かって」「雑魚川」の3点です。

 帰宅する少し前に電話があり、今年も賞を戴けるらしい。ということは、これで4年連続?(驚)

届いた!220のポジフィルム [カメラ]

 少々迷っていたけれど「やっぱり買っておこう」と注文してあった物が届いた。
届いた箱
中身は富士フィルムのカラーポジフィルム「VELVIA100」、サイズは220のブローニーだ。
220のヴェルビア100
わの会の撮影会だとほぼ2年分となる。

 わの会の撮影会ではフィルム交換の手間が惜しくて220のみ使っているけれど、残念なことに富士フィルムが220フィルム製造終了を発表してしまった。
 120サイズは残るから撮影には困らないが、ハッセルブラッドのフィルムバックは120と220では別だし、手元にあるローライフレックス2.8Fは後期型で220に対応してるし、つい最近買い直したNewマミヤ6も220対応なので、「在庫があるうちに」と多めに買ったのだ。
 予算的にこれ以上買うのは難しかったが、出来ればもっと買い足しておきたいところだ。

 フィルムを取り巻く状況は年々厳しくなって来ているけれど、デジタルとフィルムは全くの別物なので、直ぐに消えてなくなってしまうことは無いだろうと楽観的に考えている。ただ、生産量の減少に伴い価格が上がるのは避けられないとは思う。

 CDの記事と一緒にしても良かったけれど、カテゴリーが違うので2つの記事に分けて投稿した。カテゴリーをまたがって投稿できるようになると嬉しいんだけど、そんなこと考えるのは拙者だけですかねぇ?(笑)

志賀高原わの会集いの会(その5) [カメラ]

前回からの続き)

 何度か目を覚ましたもののそのまま寝てしまい、朝7時半に起きる。既に部屋には強い日差しが射し込んでいる。今日は雨の心配は無さそうだ。
 朝8時に朝食を頂く。
カルペデイムの朝食
美味しくて全部平らげてしまった。お腹の調子は戻ったようだ。デザートはフルーツ&ヨーグルト。お砂糖の掛かり具合が絶妙だ。
カルペデイムの朝食後のデザート
外は明るいけれど、雲の量が多くてスッキリとは晴れていない。
カルペデイムから眺める池のくるみ
カルペデイムから眺める踊場湿原
11時近くになったので出発の準備をしながら「富士見台辺りで撮影してから帰ろう。」オーナーのクマさんは何でも今日は仕事があるとかで、拙者が出発した後直ぐに出掛けられるそうな。荷物を車に積み込んで出発の準備完了。
霧ヶ峰ヒュッテ・カルペデイム
クマさんに見送られながらカルペデイムを出発する。

 霧の駅の交差点を東へと右折、ドライブインのある霧ヶ峰富士見台にテスタロッサを停める。月曜日なのに、バイクや車が10台近く停まってる。流石有名な観光地だなぁ...あれれっ、クマさん?
 これから八ヶ岳方向に行くとかで、駐車場に止まっているテスタロッサを見付けて入って来たそう。そういえば、クマさんが作業服を着ている姿を見るのは初めてだ。お互いに「お気を付けて」と言葉を交わして別れる。
 撮影機材を担いで少し歩き、撮影して回る。
霧ヶ峰富士見台からの眺め
雲が多くて撮影するのが難しい。
霧ヶ峰富士見台からの眺め
1時間ほど撮影しここでも220を1本使う。もう一寸雲が少なければもっと撮影したい所だが、空が相手ではどうしようもない。

 ビーナスライン(県道40)を諏訪湖方向へと進み、国道20に出る。通勤の時間帯ではないけれど、交通量は多い。ゆっくり進んで岡谷IC入口にあるスタンドで給油してから岡谷ICへと進む。
 長野道は交通量が結構多いけれど、流れはスムーズ。岡谷JCTで中央道に入ると、交通量は3割ほど減る。トラックが多い。慌てる必要は無いので、ゆっくりと進む。途中、小黒川(下り)PAに寄って高頭まんじゅうとりんご乙女を買う。
小黒川PA下り
小黒川PA下りで購入した高頭まんじゅうとりんご乙女
その後はノンストップで淡々と小牧東ICまで進む。不思議と覆面パトは見かけなかった。
 小牧東ICを降りて来た時と同じ道を通り、16時10分無事自宅に到着。今回の走行距離は707.7km、燃費は山岳地帯では6.5km/L、高速道8割と一般道2割では7.8km/Lだった。

 荷を解いて整理していたら、ペットボトルが変形しているのに気が付いた。
気圧の違いでつぶれたペットボトル
左は渋峠近くで飲み干したもの、真ん中は霧ヶ峰で飲み干したもの、右は小牧ICを降りた辺りで飲み干したもの。気圧の違いで潰れ具合が違っている。

 今使っているベルボンのクイックシューQRA-635Lには水準器が2方向付いているものの、随分前から片方向の内部の水が抜けてしまって使えない状態になっている。
水準器の水が抜けたベルボンのクイックシューQRA-635L
水準器の水が抜けたベルボンのクイックシューQRA-635L
無くても問題は無いけれど、あると何かと便利。だから結構不便に感じていた。
Velbon クイックシューセット QRA-635LII マグネシウム製 474322

Velbon クイックシューセット QRA-635LII マグネシウム製 474322

  • 出版社/メーカー: ベルボン
  • メディア: Camera


実は、以前大判で使っていたシューに取り付ける水準器が手元にある。
以前使っていたシュー取り付けタイプの水準器
HAKUBA 2ウェイレベラー KPA-02

HAKUBA 2ウェイレベラー KPA-02

  • 出版社/メーカー: ハクバ
  • メディア: Camera


けれど、サイズが大きくてバッグに収める際に邪魔になるので、現在は使っていない。
 今回ハッセルブラッドのホットシューが鼻の付け根に当たって怪我をしたこともあって「シューに角張った水準器を付けるのは危ないなぁ。」しかし、何もしなければシューの金具は丸出しだから当たれば痛い。「せめてシューカバーを付けよう」とネット上を探したら、水準器付きゴムカバーが出ていたので購入した。
水準器付きゴム製シューカバー
取り付けてみると、結構良い感じだ。
IMG_6245.JPG

ホットシューカバー型水準器 デジタル一眼レフ用アクセサリー

ホットシューカバー型水準器 デジタル一眼レフ用アクセサリー

  • 出版社/メーカー: ディジタルサプライ
  • メディア: エレクトロニクス


これで万一当たっても怪我をするようなことは無いだろう。

 標高の高い渋峠なので「夕方になれば寒いだろう」と考えて、ほぼ真冬の装備を持って行った。
撮影会で使用した冬の装備
具体的には、西ドイツ軍(!)のフィールドパーカ、自衛隊でも使われているナノテック・サーモライトパンツ、米AIR FORCEゴートスキンローブのレプリカ、以上3点である。

J.S.D.F. (ジェイエスディエフ) 自衛隊 サーモライト パンツ

J.S.D.F. (ジェイエスディエフ) 自衛隊 サーモライト パンツ

  • 出版社/メーカー: J.S.D.F(ジェイエスディエフ)
  • メディア: ウェア&シューズ




これだけを見ていると何だかミリタリーマニアみたいだが、決してそういう訳ではなく(^^;)、安くて実用的で長く使えそうという観点で選んだら偶然ミリタリー系になっただけだ。
# まぁ、軍モノ好きなのは否定しませんけどね、エエ...(^^;)
西ドイツ軍関連は近年価格上昇が激しいけれど、それでも有名ブランド品を買うよりは遥かに安い。
 出発時は「一寸過剰かなぁ?」とも思ったが、現地では強風で体感温度がとても低いこともあって、「この装備を用意して本当に良かった!!」と感じた。気温が一桁前半だったから、この程度の装備で拙者はちょうど良かった。

 帰宅した翌日にポジを現像に出し、1週間で現像が仕上がって来た。各コマを見ると「ウーン...。」まだまだ修行が足りないようだ。(滝汗)

(完)

志賀高原わの会集いの会(その4) [カメラ]

前回からの続き)

 横手山ドライブインの駐車場にテスタロッサを停めてのぞきの方を見ると、今日は晴れている。わの会の会員も数名撮影されていた。早速三脚を立てて撮影する。
横手山ドライブインからの眺め
横手山ドライブインからの眺め
横手山ドライブインからの眺め
220を1本撮り終えたら直ぐに片づけて走り出し、渋峠の国道日本最高地点に車を停める。が、辺りは雲に包まれていて真っ白。これでは撮影どころではないので、諦めて走り出す。

 道が辛うじて見える程度で、白根山も含めて周囲の景色は全く見えない中をやや慎重に進む。走行中に段々お腹がおかしくなり、トイレに行きたくなった。「そういえば、湯釜のところに草津白根レストハウスがあった筈」と思い先を急ぐ。
 ところが、レストハウスは閉鎖されていて入る事が出来ない。幸いお腹の痛みは弱くなってしばらく我慢できそうだったので、そのまま走って先へと進む。
 ウネクネした道を進むと標高がどんどん下がり、周囲の景色が見えるようになってきた。バックミラーで来た道を見ると相変わらず真っ白。そのまま道なりに進んで草津温泉に入ると、月曜だというのに若い人達が結構散策している。流石有名観光地だなぁ。交差点「草津」の手前で突然進まなくなり、「何でぇ?」と思いながら先の方を見ると、信号が変わっても車は殆ど動かない。「事故か工事か?」と思いながらそのまま渋滞の中を小刻みに進むと、長野原方向へ折れた所で工事をしてて片側通行になっている。結局15分ほど掛かってここを抜けた。お陰でお腹の調子が悪いことはすっかり忘れていた。(笑)
 ベルツ記念館を通り過ぎ、淡々と走って交差点「大津」で国道145へと入る。交差点「羽根尾」で国道146へと左折し、日本ロマンチック街道を南下する。長野原町立西中学校を通り過ぎた辺りから再びお腹の調子が悪くなりだした。「どっかに公衆トイレが無いかなー???」と思いながら進むと、白糸ハイランドウェイとの交差点近くに公衆トイレを発見!
白糸ハイランドウェイと国道146の交差点近くにある公衆トイレ
「助かったーぁ。」テスタロッサを停めて用を足す。
 10分程度でスッキリしてから走り出す。しばらくはスムーズだったが、別荘地帯に入ると渋滞気味で速度が一気に落ち、ノロノロ走行が続く。しなの鉄道・中軽井沢駅近くで国道18へと進むと、霧が掛かって周囲が見え難い。速度を少し落としてやや慎重に進む。
 17時にようやく茜屋に到着。周囲は霧で真っ白だ。
霧に包まれた茜屋
茜屋の前から軽井沢駅方向を見ると真っ白で駅舎が見えない。
軽井沢駅は霧で見えない
店に入り、コーヒーを頼む。ここに来るのは1年振りだ。
 ゆっくりしたかったが、まだカルペデイムまで時間が掛かるので15分ほどで席を立ってコーヒー豆を買う。
茜屋で仕入れたコーヒー豆
お店の息子さんに見送られながら走り出す。

 帰宅時間と重なった為か、国道18は相変わらず渋滞気味。途中で工事をやっていたりするから余計に進まない。いつもの1.5倍程度の時間をかけて県道9に入ると霧は無くなり、流れもスムーズとなる。佐久IC入口をかすめて国道141へと向かうが、時計を見ると時間は既に17時50分。「こりゃカルペデイムに連絡を入れておかないと」と思い、近くのお店の駐車場に入り、携帯電話で未だ佐久に居る事を伝えた。これで良し。
 国道141も帰宅の車なのか渋滞気味でなかなか進まず、県道44に入るとようやく流れ出した。ところが、途中から入って来た軽トラが異様に遅く、ノロノロ運転を強いられてしまう。国道142が見えて来て「これで少しはスムーズになるか?」と思ったら、その国道142も渋滞気味。帰宅時間帯だから、まぁ仕方あるまい。
 佐久警察署手前辺りから流れが良くなって順調に進む。交差点「白樺高原入口」を左折して県道40へと進む。人家の無い所を走る道なので交通量はゼロかと思ったら、数分毎に対向車とすれ違う。案外交通量が多いのは意外だった。順調に進んで大門峠を越えると、案の定霧が掛かって非常に走り難い。何しろ「霧ヶ峰」だから仕方ない。
 ハイライトにすると真っ白になって逆に見難いのでロービームのみで数分走ってから「そうだ、このテスタロッサにはフォグランプが付いてるんだっけ」と思い出し、早速フォグランプを付けた。するとあーら不思議、見難かった道路が随分と見易くなって運転が少し楽になるではないか。「流石、フォグランプというだけあって、効果があるんだなー」と実感する。ちなみに、このテスタロッサは10年目になるが、フォグランプを使ったのは初めてである。(笑)
 霧が濃いのでスピード控え目で走っていたら、ガードレールの外側に光る点が2つ並んでいる。「ん?何だありゃ??」近づくとオスの鹿だった。「そっか、鹿は夜行性か。」先へ進むと、オスの鹿をやたらと見かける。車山高原を通り過ぎるとメスの鹿が道の真ん中に座ってたりするので、コーナーでも気が抜けない。とにかく鹿の数が多い。鹿を食べる天敵が居ない為、近年異常な数に膨れ上がっているという話を聞いたことがあるけれど、これだけ沢山見かけると数の多さを実感する。
 霧の中を進んで霧の駅近くの交差点で左折、しばらく進んで19時10分に無事カルペデイムに到着。一寸ホッとした。
カルペデイムの室内
カルペデイムの室内
到着が遅くなったので早速お楽しみの夕食となる。
カルペデイムの夕食・魚料理
カルペデイムの夕食・肉料理
食後のデザートはムース。
カルペデイムの夕食後デザート・ムース
お腹の調子が今一つで空いていなかったけれど、どれも美味しくて奇麗に平らげた。
 お風呂に入ってしばらくしたら、いつものおしゃべりタイム。0時まで色々な話をして楽しく過ごす。

 明日は帰る日、朝のんびり出発すれば良いかな...zzz

(続く)

志賀高原わの会集いの会(その3) [カメラ]

前回からの続き)

 夜中に目を覚ましたら雨の音がしていたので「こりゃー早朝撮影は無しかな」と思っていたら寝てしまい、4時半に目覚ましの音で目を覚ます。外はやはり雨が降っている。同室のHさんやMさんと「こりゃ早朝撮影に行ってもしょうがないね。」そのまま部屋に居たら、6時頃に東海支部お酒大好きのUさんから「小止みになったから車で一寸撮影に行きませんか?」と声を掛けられた。「じゃぁ行こうか」と支度して車に乗り込む。拙者はデジカメG7X一つだけを持って出た。車で500mほど上った所にある平床で軽く撮影する。
志賀高原・平床
志賀高原・平床
雨は強くは無いけれど、降ったり止んだりしている。
志賀高原・平床
志賀高原・平床
雨のせいか、気温はそんなに低くは無い。長袖シャツにカーディガンを羽織っていたが、それでもそんなに寒くは無かった。
志賀高原・平床
志賀高原・平床
7時半から朝食なので、7時20分過ぎに車に乗り込んでホテルに戻る。

 7時半になったら朝食だ。
木戸池高原ホテルの朝食
小さな鍋の中はベーコンエッグだ。
小さな鍋はベーコンエッグ
8時半に出発なので、部屋に戻って荷物をまとめる。この辺りから何となくお腹の調子が悪くなる。痛いような痛くないような、トイレに行きたいような、それでいて行かなくても大丈夫なような、何ともスッキリしない状態がずーっと続く。

 予定が変わってマイクロバス3台の筈が2台となった為、車に分乗して参加することに。東海支部Uさん(お酒大好きUさんとは別の方)の車に乗せて貰い、8時半に宿を出発する。バス2台と乗用車10台近くが連なって走る。少し降りて県道471を栄村方向へと進み、県道471を少し離れて志賀高原プリンスホテル南館前で車を停めて撮影する。
志賀高原プリンスホテル南館前で撮影

志賀高原プリンスホテル南館前
雨は上がっているので、傘は要らないものの、いつ降ってくるか分からないのでカッパは来たまま撮影する。30分ほど撮影してから再び走り出す。

 県道471・県道502と10数キロ進んだ所でバスを停めて撮影する。ここは以前に重機を使った工事が行われて道幅が少し太くなっている。工事で少し開けたお陰で撮影スポットになっているようだ。雨は止んでいる。
県道502で撮影
県道502で撮影
県道502で撮影
40分ほど撮影したら再び走り出し、県道502から外れてカヤの平高原キャンプ場に着く。ここが本日の最終撮影ポイントだ。バスから降りて撮影し始めたらパラパラと雨が降って来たので、慌てて傘を差しながら撮影する。
カヤの平高原キャンプ場
カヤの平高原キャンプ場
雨は10分ほどで止み、西の方から徐々に明るくなっていった。
カヤの平高原キャンプ場
カヤの平高原キャンプ場
カヤの平高原キャンプ場
1時間弱撮影して12時に撮影終了、バスに乗り込んでホテルに戻る。30km以上離れている上に、道はウネクネしてて速度は上げられない為、1時間かかってようやく宿に着いて昼食となる。
木戸池高原ホテルに戻って昼食のカレー
昼食後に挨拶があり、予定通り14時10分に解散となった。
 東京へと帰るバスを見送り、出発の準備をする。空はすっかり晴れて、気温もだいぶ高くなってきた。
空が晴れてきた
テスタロッサのエンジンを始動するものの、気圧が低いせいかエンジンの掛かりが悪く、アイドリングも安定しない。
# 後になって考えれば、この時から既に不調の兆候が出ていたようだ。
しっかり暖機してから14時20分頃に走り出す。

 今日はカルペデイムに泊まるので慌てる必要は無いが、下道で向かうので時間が掛かることを考えるとのんびり撮影している暇は無さそう。のぞきと渋峠を撮影し終わったら、その時の時間を見てどうするか考えよう...

(続く)

志賀高原わの会集いの会(その2) [カメラ]

前回からの続き)

 撮影機材一式を担いで指定されたマイクロバスに乗り込む。最初に向かったのは少し標高が下がった所にある一池だ。バスを降りて池に向かうが、中国語らしき言語を操る集団が居てやたらと騒がしい。小さな声で話す習慣が無いのだろうか。
 場所が空いたので、撮影を始める。
志賀高原・一池の蓮
志賀高原・一池
撮影中はこんな感じで、三脚がズラリと並んでいる。
一池撮影中の風景
池から他の場所に視線を移し、更に撮影を続ける。
志賀高原・一池近く
志賀高原・一池近くの木
1時間撮影してからバスで場所を移動して蓮池で撮影する。湖畔では新婚さんの撮影が行われていた。
志賀高原・蓮池では新婚さん撮影中
風が強くて、とても寒い。早速持参した手袋をはめて撮影を続ける。
志賀高原・蓮池
風は常時吹いているし、時折強くなるので、三脚が倒れないように気にしながら撮影する。それでも皆さん、熱心に撮影されている。
志賀高原・蓮池で撮影中
志賀高原・蓮池で撮影中
空気の透明度が低く、遠景の撮影は辛い。
志賀高原・蓮池の遠景は霞み気味
1時間撮影して再びバスに乗り込み、渋峠手前ののぞきに向かう。バスに揺られて標高を上げて行くのとほぼ同時に、雲が増えて太陽の光が徐々に力を失って行く。横手山ドライブインでバスを降りると、こちらも風がとても強い。蓮池よりも標高が高い上に遮るものが無いから余計だ。「過剰装備かな?」と思いつつも真冬の恰好をしてきたが、正解だったようだ。バスを降りた直後はまだ日光が射していた。
志賀高原・横手山ドライブインからみるのぞき
寒さにもかかわらず、皆さん撮影に夢中だ。デジタルは手持ちで手軽に撮影できるから羨ましい。
志賀高原・横手山ドライブインで撮影中
三脚をセットして撮影し始めるが、周囲がどんどん白くなってゆく。
志賀高原・横手山ドライブインから見るのぞき
南東側から雲が押し寄せて来て直ぐに白くなってしまった。強い風が容赦なく吹き付ける。ハッセルブラッド503CWを三脚に乗せてレンズを変えようとしたら強い風で突然三脚が傾き、プリズムファインダーPME51のストロボシューが鼻の付け根にぶつかって「痛ーっ!」慌てて手で痛む場所を押さえたら血が付くではないか。「うわっ!」と一瞬焦ったが、数分後には血が手に着かなくなったので一安心。
短時間で真っ白になってしまったのでここでの撮影を諦め、皆さんと共にバスに乗り込む。

 国道292を下ってカーブを4つ曲がった所にある駐車スペースでバスが停まり、ここで撮影となる。
志賀高原・国道292沿いの斜面で
志賀高原・国道292沿い
17時半近くまで撮影して本日の撮影は終了。バスでホテルに戻り、部屋で荷を解いてお茶をすする。室内の鏡で見たら、鼻の付け根右側に小さな傷が出来ていたが、大したことは無い。序に携帯電話でカルペデイムに明日泊まる予約を入れた。
ホテルのお茶とお菓子
懇親会兼夕食は19時からで1時間ほどあるので、先にお風呂に入る。冷えた体には温かいお風呂が一番だ。
 お風呂から上がって部屋に戻りしばらくすると19時近くになったので、1階の宴会場へ。指定された席に座って開会を待つ。

 予定通り19時から宴会開始となり、早速お料理を頂く。
木戸池高原ホテルの夕食
アルミホイルで包まれていたのは鮭だ。
鮭のチャンチャン焼き
小さな鍋は白味噌醤油の煮込みだった。
小鍋は白味噌醤油の煮込み
お澄ましも美味しい。
お澄まし
乾杯は小さな梅酒一杯、次はビール、その次は差し入れられた色々なお酒を味わう。
差し入れのお酒・磯自慢
差し入れのお酒・千曲錦と葵鶴酒壺
差し入れのお酒・久寿玉超辛口
どれもやや甘めのお酒だが、料理の味を邪魔せず美味しい。ところが、このワインは酷い味だった。
差し入れのお酒・ワイン志賀の旅
苦味が出ていたので、恐らく温度管理が悪くて中身が傷んでしまったのだろう。

 宴会の次は、三輪先生による本日の撮影のおさらいと、スライドショーが行われる。プロだけあって流石に見応えのある作品ばかり。
# 拙者の作品とはエライ違いだわさ...(--;)
スライドショーの後は東海支部のお部屋にお邪魔して宴会を続ける。(笑)
東海支部のお部屋で宴会の続き
約一名がアルコール規定量を超えたとかで自己申告して就寝された以外は、全員が0時近くまで飲んでいた。

 部屋に戻り、歯を磨く。明日の早朝撮影は5時出発だが、天気予報は「雨」。一応目覚ましを4時半にセットして寝る。手持ち撮影できるデジタルならともかく、フィルムでは厳しいだろうなぁ...zzz

(続く)

志賀高原わの会集いの会(その1) [カメラ]

 わの会の年に一度の大規模な撮影会「集いの会」が10/16(日)一泊で行われた。開催地は、2008年10月に行われた集いの会と同じ志賀高原木戸池温泉である。日曜日で高速道路渋滞する可能性もあるので、一寸早めに出発することに。

 16日はいつもより1時間ほど早い6時に起床、準備と朝食を済ませて6時半過ぎに自宅を出発する。県道183を犬山方向へ進むが、朝早い時間なのに何故かトレーラーやトラックばかりで遅々として進まない。県道461に入るとようやく遅い車が居なくなり、スムーズに進むようになる。1時間近く掛かって小牧東ICに辿り着き、中央道へと進む。
 中央道は家族連れと思しきセダンやワンボックスが多く走っているものの、交通量そのものは大した事は無い。遅い車を抜かしつつも淡々と進む。朝日が低い位置から差し込むので眩しい。今日は午後から天気が崩れるという予報だが、空は雲が一つも無い。

 恵那山トンネルを抜けると、それまでとは少々違って遠景が霞んでいる。昨日も晴天だったから空中に埃が舞っているようだ。10月も下旬になれば周囲の山も色付いてるけれど、時期が少し早いようでまだ青々としている。飯田ICを抜けると交通量が減って更に走り易くなる。時間が早い為か、覆面パトは全く見かけなかった。岡谷JCTで長野道へと進み、梓川SA(下り)に入ってトイレ休憩。
休憩した梓川SA下り
既に9時を過ぎているけれど、駐車場は半分以上が空いていた。10分ほど休んで再び走り出す。
 更埴JCTで上信越道へと進む。こちらは更に交通量が少なくて、とても走り易い。信州中野ICで降りるが、ICを出て真っすぐ進むと志賀中野有料道路で、そちらの方が距離も時間も短縮できる。しかし、2.7km弱を走る為に310円も払うのはどうかと思うので、いつものように県道29・国道403と進んで国道292へと進む。

 車の流れはやや早めで順調に走っていたら、県道342との立体交差に差し掛かる少し手前で対向車の白い軽トラがパッシングしてきたので「えっ、こんな所でネズミ捕りやってんの??」拙者の前を走る2台が登坂車線に入ってゆっくり走るので、拙者も追走する。
 県道342との立体交差を超えた左側に「交通取締中」の黄色い看板が立っていて「何でこんな所にわざわざ看板を設置したんだろう?」と思ったら、その背後にはレーダー探知機を操作する警官が一人隠れていた。この看板を隠れ蓑にしていたのだ。そこから100m弱進んだところにあるチェーン脱着所で餌となってしまった乗用車6台を貪るパトカー2台が居た。
 立体交差から先はちょうど坂が徐々にきつくなる場所で、誰だって速度を維持しようとアクセルを踏み込む場所。排気量の大きな車であれば加速して制限速度を直ぐに超えてしまうだろう。警察はそこを狙っているようだ。こんな下らない取締りをする余裕があるのなら、検挙率が年々落下している犯罪の捜査に力を入れるべきじゃないのぉ?

 ネズミ捕りを無事通過して少し進むと道がウネクネし始めるのと同時に、木々の葉が色鮮やかになってゆく。遅い車は皆自主的に登坂車線に入ってくれるので順調に進み、11時過ぎに集合場所の木戸池温泉ホテルに到着、ホテルの駐車場にテスタロッサを停める。隣のクロスロードはホンダアメリカ元社長Aさんの車だ。
拙者のテスタロッサと会員Aさんのクロスロード
「撮影会にはこの手の車の方が良いんだよなぁ。4ドアで荷物も積み易いし、大き過ぎないボディサイズで取り回しが楽だし、地上最低高も結構あるから路面の荒れを気にしなくて良いし、4WDなら冬の撮影でも困らないし...。」
 ホテルから参加者の会員の方々が次々と出て来て挨拶を交わす。東海支部の人達は昨日の10時過ぎに来たのだそう。「そっかーぁ、前泊するなんて気が付かなかったけれど、昨日は天気が良かったから沢山撮影できただろうなぁ。」と思ったものの、既に後の祭りである。
 東海支部のUさんから「これからバスで移動するから、これ飲んでも大丈夫でしょ」と手渡された。
東海支部の会員から手渡された日本酒のカップ
諏訪市(酒蔵は富士見町)の日本酒「真澄」だ。Uさんと半分ずつ頂いた。久し振りに飲んだけれど、相変わらずの少々甘口のお酒で、ちょい飲みにはちょうど良い感じ。
 12時近くになったのでホテル内のレストランで昼食を食べる。かつ重を選んだが、昼食に950円も掛けるなんて、普段の単独ツーリングの4倍以上。幾らなんでも一寸贅沢し過ぎかなぁ??????????(滝汗)
ホテルで食べた昼食のかつ重
何でも事前に三輪先生の方からホテル側に昼食を食べられるようにお願いしてあったのだそうで、普段だとこうは行かないらしい。
 参加者は既に撮影に専念しているらしくて、ホテル内はガランとしている。
ホテル内にはほとんど人が居ない
天気が良くてカッパなどの雨具が不要だから、撮影はやり易い。ホテル前の木戸池周辺は紅葉が進んでいる。
ホテル前の木戸池
12時を過ぎたら参加者が続々と集まりだし、駐車場は車で一杯になってきた。
参加者の車でホテルの駐車場は一杯
12時半に受付が始まると、皆さん続々とホテルへと入って行く。拙者も受付を済ませ、オリエンテーション会場の広間に入る。
 予定通り13時に撮影会に関する説明が始まり、撮影のポイント、今日明日の予定、移動手段は全員バスであることなどの説明が行われた。10分ほどでオリエンテーションは終了、ホテルを出て撮影機材を持ってバスに乗り込む。いよいよ撮影開始だ...

(続く)

FX-3のグッタペルカ(張り革)交換 [カメラ]

 子供が使っているフィルムMF一眼レフ・ヤシカFX-3は、2年ほど前に手に入れた時点で既にグッタペルカ2か所が張り替えられていた。
FX-3のグッタペルカが張り替えられている
FX-3背面のグッタペルカも張り替えられている
ところが、張り替えられた部分の一部が何度貼り直しても浮いてくるようになってしまった。
貼り直してもまた浮いてきてしまう
画像では判らないかも知れないが、張り替えられた部分は両方とも表面の劣化が激しく、少し毛羽立ってきている部分もある。張り替えられた部分は合成皮革らしい。
 以前ローライ35Bを張り替えた時の残りが未だたっぷりあるので、2か所とも張り替える事に。

 まず張り革を手でゆっくり剥がしたが、表面だけが剥がれて毛羽立った部分はカメラ本体側にくっついたままだ。
背面の張り革を剥がしたところ
本革ではこんな状態にはならないから、やっぱり合革だったのだ。久し振りにアセトン(acetone、CH3COCH3)を出してきて、綿棒で残った部分を湿らせながらマイナスドライバーで出来る限りこそげ落とす。
残りをアセトンで出来る限り剥がしたところ
剥がした張り革と同じサイズで新しい張り革を切り出した。
新たに張り革を切り出したところ
歪まないように注意しながら貼る。
新しい張り革を貼ったところ
元々の張り革は1mmほどはみ出していたので新しい方は寸を詰めて切り出したが、それでも僅かに大きかったようだ。
新しい張り革はわずかに大きかったのか、はみ出し気味だ
同様に、前面も古い方を手で慎重に剥がし、残った部分はアセトンで出来る限り剥ぎ落す。
IMG_4054.JPG
剥がした方の裏を見ると、布目が見えた。
剥がした張り革の裏は布目
この合成皮革は布にフィルムを張り付けたタイプだ。
 同じサイズに切り出した張り革を貼れば完成である。
前面に張り革を貼ったところ
一ヶ所だけ古い張り革のままだが、こちらも少し劣化が進んでいる。セルフタイマーの隠しネジを外すのが面倒だったという話も一部にはあるが(汗)、直ぐ張替えが必要なほどでもないので、今回は見送った。

 一寸したことだが手触りが良くなり、見た目もだいぶ良くなった。こういう物って、手触りも結構重要なんだよね。(笑)

クラシックカメラ貼り革レンズ外周部用4102 カメラ工具

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  • 出版社/メーカー: ジャパンホビーツール
  • メディア: Camera


わの会東海支部撮影会(その4) [カメラ]

前回からの続き)

 バスに揺すられて10分ほどで道の駅大桑に到着する。
道の駅大桑で昼食となる
昼食はトンカツと生姜焼きの2択だったので、トンカツを選んだ。
道の駅大桑のトンカツ定食
お腹が空いていたので実に美味しい。(笑)食事中に「いい木曽見つかるキャンペーン」の優待券とパンフレットが配られた。
キャンペーンの優待券
キャンペーンのパンフレット
この道の駅も含めた複数のお店で二千円の金券として使えるので、食後早速道の駅の売店を見て回る。

 色々と見て回り、買いたい物がほぼ決まったところで「二千円を超える分は現金払いだな」とズボンのポケットに手を入れ...あれっ(‥)?...(‥;)...(;‥;)...(;‥)...ゲッ、財布が無ーいっ!
 体中どこを探しても無い、カメラバッグの中にも無い。「こりゃぁあてら荘の部屋に忘れてきた?」早速宿に電話したら「ではお部屋を調べて、折り返し連絡致します。」
 「見つからなかったらどうしよう?」「運転免許証って財布の中だしなぁ」「カードも盗まれると厄介だぞ」など、悪い方向の考えが次々と浮かんできてしまい、視界にあるもの全てが空虚に映る。

 待つこと5分少々であてら荘から電話が入り、「お部屋の中にありましたので、フロントでお預かりします」と。フーゥ、助かったぁ...マジで焦ったぜ。(^^;)
 宿に戻って財布を受け取るまではお買い物はお預けになってしまったが、今度は店内を安心して見ていられる。(笑)

 マイクロバスに乗り込み、ほぼ予定通り13時半に道の駅を出発する。予定ではあてら荘に戻ってから各自次の撮影場所・定勝寺に向かう事になっていたが、予定変更で全員定勝寺に向かう。
 10分ほどで定勝寺に到着、この頃から雨が止んで徐々に陽が差すようになってきた。ここでもまた予定変更、乗ってきたバスは一度宿に戻ってから別の場所へ行ってしまうので、15時には別の車が寺まで迎えに来ることに。財布が気になっていたので、関東圏帰宅組と一緒にバスに乗り込み、宿で財布を受け取ってから再び寺に来ることにする。

 宿に戻ってフロントで無事財布とご対面。これで一安心だ。(笑)A170に乗り換えて10数分で定勝寺に戻る。雨は完全に上がった。一通り境内を見て回る。
定勝寺の庭
定勝寺の庭
定勝寺の庭
この場所だけで220フィルム一本を消費するのは難しいと考え、デジカメの撮影のみに留めた。
定勝寺入口
ここで15時過ぎまで撮影して、今回の撮影会はお開きとなった。各自車で帰宅の道へと走り去って行く。拙者もA170に乗り込んで国道19を南下する。

 先ほど買い損ねた道の駅大桑に寄る。
道の駅大桑に寄る
ここで、改めてお土産を買う。画像左から、この時期しか手に入らないという「ほおば巻き」、よもぎあんころ、信州そばまんじゅう、熊笹だんご、である。
道の駅大桑で買ったお土産の和菓子
# 全部美味しかったよん。
再びA170で走り出す。中津川方向に進むが、徐々に標高が下がるにつれて気温が上がる。道の駅大桑では26度程度だったが、中津川市街に入ると30度を超えた。やっぱり、山は涼しいなぁ。
 国道256と合流する辺りから徐々に交通量が増え、落合川を超えると更に交通量が一気に増える。日曜日だからか、家族連れと思しき車が多い。中津川から先は混雑することが多いので、中津川ICから中央道に入る。

 中央道は案外交通量が少なく、順調に進む。相変わらず覆面パトが多い。前方に黒いサングラスカーのクラウンが居るが、妙に遅い。「なんで遅いんだ、コイツ...ん?...んんんー??こりゃぁ昨日対向車線で軽を捕まえていた覆面じゃないか」と気が付き、わざと後ろについて走る。すると、気が付いてないらしきシルバーのバンが追い越し車線をスーッと速度を上げて走ってゆく。「おいおい、危ないぞ」と思ったら案の定、サイレンを鳴らして覆面パトが追いかけて行った。合掌。(-A-)
 覆面パトのエサにならぬよう注意しながら進み、無事小牧東ICで降りる。IC周辺は土砂降りで、前方がやや見難いほどの強い雨だ。やや慎重に昨日来た道をそのまま戻り、自宅には17時半過ぎに到着した。今回の走行距離は267km弱だった。


  今回の撮影は2日目の柿其渓谷がやや強い雨だった事もあって、一泊二日で撮影したフィルムは220が6本と、やや少な目。機材は前回の女神湖と同じで、LowePro(ロープロ)のウエストバッグOrionAWに詰め込んだ。
ロープロ・オリオンAWにハッセルブラッド一式を収める
雨で少し濡れたが、幸いバッグの中まで滲みることは一度も無かった。
 雨天の撮影だと片手に傘・もう一方に三脚を持つので両手が塞がってしまい、今回のような山道は一寸厄介だが、歩く距離が短いので助かった。
 翌日の朝、何となく左手中指と薬指の左側爪付け根が痛い。右手と比べると、少し腫れている。
左手中指薬指にばい菌が入って腫れた
ここは撮影日の前日に爪切りばさみでささくれを切り落とした部分だ。柿其渓谷の階段を上る際に何度か素手で手摺につかまったが、その時にばい菌が入ったようだ。少し膿んだが、押すと痛む程度で大した事は無く、4日ほどで痛みは無くなった。

 これでしばらくはハッセルブラッドの出番は無く、次の出番は「集いの会」で、10月の一泊二日。今から楽しみだ。

(完)
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