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革の手入れ [バイク]

 先日のツーリングで雨に濡れた革ジャケットと革パンツは、一通り濡れタオルで汚れを落としておいた。しかし、かなりしっかり濡れてしまった事だし、いつもならそろそろ手入れする時期なので、二つとも手入れすることに。

 まずは革パンツから作業を始める。サドルソープを泡立てて塗り広げる。
革パンツをサドルソープで洗う
使っているのはKiwiのサドルソープだ。
Kiwiのサドルソープ
サドルソープの入れ物は金属で錆びて穴が開いてしまったので、少々情けないがビニル袋に入れている。
Kiwi Saddle Soap, 100g (並行輸入品)

Kiwi Saddle Soap, 100g (並行輸入品)

  • 出版社/メーカー: Kiwi
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品

現在はモゥブレィのサドルソープの方が入手し易いようだ。

泡には保革成分も含まれているので、泡立てたら全てを拭き取るのではなく、少しだけ残すような感覚で拭き取る。
泡を拭き取っているところ
拭き取り終わったら、革が湿っているうちにミンクオイルを塗りこむ。
ミンクオイルを塗り込んでいるところ
使っているのは20年以上前に購入したKiwiのミンクオイルだ。
使ったKiwiのミンクオイル
当時は590円だったんだねぇ。
# そういえば、この頃の消費税は3%だったな。

今は色んなメーカからミンクオイルが発売されているので、入手に苦労することは無くなったね。

同じ作業をジャケットでも繰り返す。
革ジャケットをサドルソープで洗っているところ
革ジャケットにミンクオイルを塗り込んでいるところ
全体に塗り込んだら、風通しの良い所に吊るしてお終いである。
ミンクオイルを塗り終わったら風通しの良い場所に吊るす
液体のミンクオイルであれば20分程度待って拭き取ればお終いだが、Kiwiの物にはラノリンなどが含まれていて浸透するのに時間が掛かるので、いつも丸一日以上吊るしたままにしている。
 因みに作業時間は、革パンツの1時間弱、革ジャケットで1時間半強だった。
 毎年やっている作業だけれど、毎回塗り込む指が痛くなる。(笑)スポンジを使うという手もあるけれど、本来革は体温程度の温度に保たれる方が良いと勝手に考えているので、より動物本来の体温に近い素手でオイル類は塗ることにしている。

 オイルを塗ると銀面が艶々としていて、見ていても気持ちが良い。まだグローブは作業していないので、近いうちにメンテナンスする積もりだ。

ER-6nで出掛けたら・・・雨! [バイク]

 今日はクシタニ・コーヒーブレイクミーティングの日だが、肝心な天気は思わしくない。が、7時過ぎにFacebookを見たら「今日やります」という書き込みが目に入って来た。「じゃぁ久し振りに行って見よう。」昨年4月にトヨタ車に追突されて以来、1年振りにER-6nで出掛けることに。
 一度バッテリーを上げてしまっていて、一応何とか復活してはいるけれど、念の為に再度バッテリーの電圧を測ったら12.3Vあった。
ER-6nの一度上げてしまったバッテリーは12.3V
頻繁にセルを回すような使い方をしなければ大丈夫そうだ。

 8時過ぎ、上はクシタニの革ジャン、下も無名メーカ製革パンツを着込んで出発する。時折陽が射して良い感じ。
 県道183・県道185・岐阜県に入って国道21を進み、美濃加茂市で国道41へと進む。美濃加茂バイパスを快走し、飛騨川に沿う益田街道となる頃には交通量はとても少なくなった。が、同時に雲の厚みも増えて行く。目指す北の方は更に空が重そうだ。「大丈夫かなぁ?」と不安になる。
 白川町で県道62(白川街道)へと進むといよいよ空が暗くなり、東白川村に入る頃には遂にポツポツと降り出した。幸い、強い降りではないので「まぁこの程度なら大丈夫」と、そのまま進む。

 ところが、国道256に入る少し手前から雨脚がどんどん強くなって、中津川市との境辺りではやや強い雨になってしまう。「せっかくここまで来たんだから」とそのまま走り続け、国道257へと進んで道の駅・加子母には10時過ぎに到着。雨は一向に止む気配が無く、参加車両もいつもの半分以下だ。
道の駅加子母に集まったミーティング参加のバイク達
道の駅加子母に集まったミーティング参加のバイク達
降りしきる中、コーヒーを頂く。
クシタニのミーティングでふるまわれたコーヒー
# この味に雨もだいぶ入ってるよなー。
前回参加した時はスタンプカードが在庫切れだったので、今回正規のスタンプカードに交換して貰った。
貰ったスタンプカード
相変わらず雨は降り続いている。他の皆さんはカッパを着込んでいた。「そっか、カッパ持って来ればよかったんだよなぁ」と思ったが後の祭りである。ER-6nは雨に打たれ続ける。
雨の中に停めたカワサキER-6n
西側からほんの少し明るくなってきてはいるけれど、完全に止むまでかなり時間が掛かりそう。
 雨でなければあちこち回る積もりだったが、行き先は何処も晴れでないと一寸辛い場所だと思うので、今回はそのまま自宅へ戻ることに。

 20分ほどしたらバイクのエンジンをかけ、来た道を戻る。国道41から国道21に入る辺りまでは結構降っていたが、木曽川を超えて愛知県側に入ったらようやく弱くなった...と思ったら、走っているうちにどんどん強くなっていった。(汗)スタンドで給油し、12時半過ぎに無事自宅に到着。
 本日の走行163km、燃費は22.4km/L。1年間全く動かさず、時々エンジンをかけてアイドリングさせていた割には燃費が良いのは意外だった。

 帰り道、「何だか足首が妙に緩いな」と思っていたが、帰宅してブーツを見たら固定ベルトが切れていた。
固定ベルトが切れてしまったブーツ
このブーツは、まだ東京・上野に「ブーツ・アンド・ブーツ」という店舗を構えていた安藤製靴のバイク用シューズだ。当時在籍していたNECでは東京への出張が多く、帰る際に上野のお店に足を運んで購入した物だから、もう20年以上履き続けていることになる。ベルトは樹脂製だから千切れてもおかしくないよなぁ...とっくの昔に廃番になっているから修理できないかも。まぁ、懸案事項で継続審議だな。(汗)

 今日持って行った物は次の通り。
今日のツーリングの荷物一式
MountainsmithのDAY TLSウエストバッグに全て詰め込んだ。帰宅してから見たら、雨のお陰で中までしっかり濡れていて「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」と慌てて全て放り出して乾燥させた。
# Rolleiはお陰様で無事でした...
 本当はMamiya6を持って行く積もりだった。
持って行く積もりだったマミヤ6
しかし、バッグに入れる際、巻き上げレバーがひっかかると厄介な事になってしまうのである。
マミヤ6の巻き上げレバーはバッグに引っかかり易い
こうなってしまうとフィルムが巻き上げられるだけでなく、巻き上げレバーが半開きのままになってしまうのだ。
マミヤ6の巻き上げレバーは中途半端に止まる
こうなると嵩張るし、そもそもフィルムが無駄になってしまう。「こりゃぁ持って行くのは無理だなぁ」と、RolleiのB35に替えたのだった。

 バイクでは、走行中に雨に降られるのは決して珍しい事ではない。となると、今日のように天候の怪しい場所を通過する場合は、DAY TLSは使わない方が良いという事になる。じゃぁ、どうする?...悩ましいですなぁ...これも懸案事項で継続審議としますか。(汗)

TLR200でKappaのトップケースをGiviのベースに取り付ける [バイク]

 昨年手に入れたTLR200は今のところ調子良く動いてくれるので、自転車で行くには遠いし車を出すほどでもないという時には重宝している。特に、駐車場を探すのが面倒で、しかも駐車料金が馬鹿にならない額になる名古屋市内へ出かける時はTLR200がメインだ。
 ただ、リアキャリアやヘルメットホルダーは一応付いてはいるけれど、名古屋市内は盗難が多いことを考えるとヘルメットをホルダーに付けておくのは一寸気が引ける。しかし、ヘルメットを一々持ち歩くのはかなり面倒だ。ER-6nには、KTM時代のリアトップケースを流用して付けているので、「取り付け用のベースさえあればTLR200でも使えるハズ。」

 ER-6nには、690DukeRで使っていたSHADの47Lケースをそのまま使っていたが、ケースの蓋に思いっ切り「KTM」と入っていてKawasakiには合わないし、拙者の使い方では少々大き過ぎたので、Kappaの33L程度のケースに入れ替えた。
KTMネームのSHAD(左)とKappa(右)のトップケース
画像左がSHAD、右がKappaだ。
 取り付けベースさえ入手すればTLR200にもそのまま使えるけれど、Kappaの取り付けベースは新品だとそれなりの値段になってしまうし、何故か中古はなかなか出てこない。

 実は、Kappa・SHAD・Giviはケースの大きさが同じなら取り付けベースも同じだったりするので、
# 3社間をOEMで融通しあっているのかな?
同じような大きさのトップケースなら入れ替えられる。
 そこで、中古の流通量の多いGiviやSHADの取り付けベースを探していたら、某所でGivi製の中古が安く売られているのを発見!早速手に入れた。「取り付け用金具が欠品」という理由で安くなっていたが、金具類はホームセンターなどで合う物を探せば良い。

 早速近くのホームセンターへ行って金具を漁る。固定用のステーはちょうど良いサイズが見つかった。
ホームセンターで購入した取り付けステーとして使う金具
しかし、取り付けベースに落とし込んで使う金具が見つからず、あちこちのホームセンターを梯子してようやく見つけた。
別のホームセンターで購入した金具
画像右の黒い四角の物が本来付属してくる金具だ。買って来た方は厚みが半分しかないので、二枚重ねで使う。
二枚重ねれば同じ厚みになる
取り付けベースに落とし込んでみると、サイズはピッタリだ。
取り付けベースにピッタリ収まる
とりあえずTLR200のリアキャリアに取り付けベースを載せてみる。
取り付けベースをリアキャリアに載せたところ
小さいキャリアだが、何とかなりそうだ。
 実際の取り付けは、リアタイヤカバーとキャリアとの隙間が狭くて片口スパナでなければ入らない場所があったりして結構苦労した。
ナットの位置は片口スパナでないと入らないほど狭い所
何とか取り付けられた。
リアキャリアに取り付けた取り付けベース
全体はこんな感じとなる。
トップケースを付けたTLR200
ケースのサイズが小さくて左右の張り出しが無いので、気を遣う必要は無い。
トップケースは車体幅に収まっている
これで多少の荷物なら運べるようになったし、ヘルメットを持ち歩かずに済むようになった。

上げてしまったバッテリーが復活!? [バイク]

 昨年6月に車検を通したER-6nは昨年4月の追突事故以来一度も乗っていない。
KawasakiのER-6n
右手首の調子が戻って来た昨年10月末頃、「そういえばER-6nって最近一度もエンジン掛けてないなー」と思い出し、キーをひねるとメーターパネルの表示すら出ない。「うわっ、バッテリー上げちゃった?」と泡ふいたが後の祭りだ。(滝汗)ちなみに、ER-6nに使われているバッテリーはユアサYT12A-BSである。
ER-6nのバッテリーはYT12A-BS
これを交換するとなると1万円以上の出費となってしまうので非常に痛いが、バッテリー無しでは動かないから仕方ない。
 「でも、これから寒い時期に向かうから、3月位になってから交換でも良いか...じゃぁ、どうせ駄目だろうけれど、それまで気休めで充電しておこうか。ナノパルサー(サルフェーション除去装置:既に生産終了)も付けてあることだし。」充電の電源はお天気任せの太陽電池だ。
バイク用に使っている太陽電池パネル
このパネルの出力は端子間開放で18V、端子間ショートで0.75A、大きさは縦横共に40㎝弱。市販のソーラーコントローラーを経由してバッテリーに直接繋いでいる。接続した状態で測ったことは無いけれど、恐らく晴天時で0.5A程度は流せていると思う。

 それから2か月半、先日「そういえばバッテリーはどうなったかな?」
# バッテリー右側の白い小さな箱がナノパルサー。
ナノパルサー(白い箱)が付いているバッテリー
一旦太陽電池の充電を止めて1時間以上放置し電圧が安定してから測定したら、びっくり仰天!「12.1V」もあるではないか。
IMG_7455.JPG
GSユアサのサイトに出ている表から推測すると、容量の40%程度にまで回復しているようだ。試しにエンジンを掛けたら普通に掛かった。

 2月も末になって来て「そろそろバッテリーを発注しないと品切れになっちゃうかも」と思い始めたところだったが、どうやらこのまま交換せずに済みそう。
 一度完全に上げてしまっているので過信は禁物だが、こまめに補充電していれば当分は凌げそうだ。

TLR200 [バイク]

 我が家にホンダTLR200(MD09)がやって来た。
IMG_4776.JPG
追突されたTL125を廃車にしてから3ヶ月間、オフロードバイクが無い状態だったが、それも終わりとなった。
 この車両は自宅からバイクで1時間半ほど離れた県内のバイク屋さんで購入。そのお店は(今は亡き)別冊モーターサイクリストに載った事があり、それで存在を知っていた。ある日何気なくそのお店のブログを見たら「TLR200が入荷しました」と出ていたので、直ぐに電話して翌日実際に車両を見に行き、その場で契約したのである。
 購入時の走行距離はおよそ2100kmだが、お店によるとメーター故障で実際には350kmほど少ない数値になっているそう。
TLR200のメーター
TL125と共通のメーターだが故障が多かったらしく、メーターを交換してある車両がとても多いので、決して不思議な事ではない。
 このバイクは、ノーマルだと電装は6Vなのだが、前所有者の手で12V化されている。
このTLR200は12V化されている
お店によるとレギュレータ1つだけで全てを賄っているという。拙者はレギュレータを2つ使う方法しか知らないけれど、お店でも何度も作業しているやり方なのだそうな。自分でやる手間が省けて大助かりである。
 スプロケットは純正だとフロント13T・リア44Tとかなり低いが、やはり前所有者の手でフロント14T・リア38Tに変更されている。
フロントは13Tから14Tに変更されている
リアは44Tから38Tに変更されている
ノーマルのギア比は低過ぎて街中では少々辛いだろうと思っていたので、こちらも手間が省けた。ギア比に合わせたのか、タイヤは前後ともブリヂストンのオンロード寄りのTRAIL WING TW202を履いている。
 TL125と同様、この時代のオフロードバイクにはまだセルモーターは無く、始動はキックのみだ。
TLR200はキックスタートのみ
 シートはTL125よりも厚みが薄い。
TLR200のシートは厚みが薄い
TL125のように日常で使うことは想定していかなかったのかも知れない。
 リアキャリアも前所有者が取り付けた物である。
TLR200のリアキャリア
 車体右側にヘルメットホルダーが付いている。
TLR200のヘルメットホルダーは車体右側にある
 車載工具入れの奥に書類入れもある。
車載工具入れと書類入れも車体右側にある
付属してきた車載工具は、何故かプラグレンチだけが無かった。そのうちに買い足しておこうと思う。
 ギアチェンジレバーは一般的な位置になっている。
TLR200のギアチェンジレバー
このままでも問題無いけれど、オンロード中心ならもう少し下げても良さそうだ。

 まだ手に入れたばかりで30kmほどしか走っていないので、そのうちにもっと距離を走ってから改めてインプレをまとめる予定である。

リハビリ終了 [バイク]

 今年4月の追突事故からずーっと毎日医者へ通ってリハビリ治療を続けてきた。右手首は捩じったりすると相変わらず痛い時もあるのだが、通常の状態では痛む事は無く、握力も事故前とほぼ同じに戻った。
 しかし、湿布薬を貼るとヒリヒリするほどではないものの、相変わらずジーンと滲みる感じがする。「どうしたもんかぃな?」自分では判断が付かないので、昨日改めて診察を受けた。

 医者曰く「受傷から随分時間が経って、以前に比べれば痛みはほぼ無くなっていますから、リハビリは今日で終了ということでどうですか?湿布薬は多めに出しておきますので、また痛むようであれば直ぐ来て下さい」と。加えて、「但し、今日で終了となると、次回からはご自身の保険での治療となります」だって。

 事故から3か月一寸が経っているけれど、ここ1ヶ月は電気治療(低周波)とスーパーライザー(近赤外線治療)のリハビリを受けても、リハビリ前後で変化が感じられなくなっている。自分でも「毎日通うほどではないかもなぁ」と感じ始めていたこともあり、医師の言葉通り昨日でリハビリを終了することに。湿布薬は無くなるまで使い続ける積りである。
受け取った湿布薬・ロキソニンテープ50mg
今まで通い続けてきたが、これで終わりだと思うと一寸ホッとする一方、何となく寂しいような気もする。
# 通院するのが殆ど習慣化してたって事ですかねぇ。
 両手首を撮影してみた。上から見た分には左右に違いは無いように見える。
両手首を上から見る
しかし、角度を変えて見ると、ほんの僅かながらも右手首が膨らんでいる部分(矢印)がある。
角度を変えて見ると、わずかに右手首が膨らんでいる部分がある
デジカメではどうやって撮影しても違いが殆ど判らないけれど、肉眼で見るとくるぶしの直ぐ下が0.5mmほど左手首よりも膨らんでいるのが判る。小指側の側面は膨らんでいる部分が1cm四方ほどの大きさ(矢印)になっているのだが、デジカメで撮影しても殆ど判らない。
右手首のくるぶし下の辺りがまだ少し膨らんでいる
傷などは無いので、見た目には全く正常だ。

 昨日の午後、久し振りに自転車に20分ほど乗ってみたが痛みを感じることは一度も無かったから、これからは普通に自転車に乗っても大丈夫そう。ER-6nなど排気量の大きなバイクは未だ難しいという気がするけれど、軽量なオフロードなら問題無く乗れそうな感じである。
 捩じると痛むのも日にち薬でそのうちに良くなるだろうが、当分は重い物を持ったりしないように自重しよう。

ツーリングマップル買い替え [バイク]

 ツーリングマップル中部北陸版を購入してから10年近く経った。
ツーリングマップルR中部北陸版2007年
その間に第二東名や圏央道などの新しい高速道が次々と出来、それに付随して周辺の道も付け替えられたりして地図の内容に古さを感じるようになってきたので、今回買い替えることに。
ツーリングマップルR中部北陸版2016年
ツーリングマップル R 中部 北陸 2016 (ツーリング 地図 | マップル)

ツーリングマップル R 中部 北陸 2016 (ツーリング 地図 | マップル)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2016/03/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
ツーリングマップルには「R」が付くB5サイズと、何も付かないA5サイズがある。
ツーリングマップル 中部 北陸 2016 (ツーリング 地図 | マップル)

ツーリングマップル 中部 北陸 2016 (ツーリング 地図 | マップル)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2016/03/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
内容は全く同じだが、B5サイズの方は紙面が大きくて縮尺が12万分の1と見やすいので、1000円高いがR付きの方を選んだ。
 少し前の話になるが、保険一括見積サイトを利用してメルセデスA170の任意保険をより安価な保険会社に替えたら、謝礼として図書カードが送られてきたので、実質の出費は1000円弱で済んだ。

 今ツーリングマップルは中部北陸版以外にも5冊ある。
自宅にあるツーリングマップル5冊
北海道版は家族で北海道を旅する時に購入したから比較的新しい。一番古いのは東北版で2000年版、他は2006年か2007年版だ。結婚してからは旅行はバイクではなくて車になったが、使い慣れているツーリングマップルを今も使い続けている。

 東北方面に行く機会が無いので地図も古いままだったが、2014年のわの会撮影会の時でも特に不都合は感じなかったから当分は買い替える積りはない。けれど、日本海東北自動車道がだいぶ伸びているから、そちら方面へ出掛ける事があればその時にでも考えようと思っている。
 他の版もだいぶ古くなっているものの、今すぐ更新する必要性は感じていないので、当分は使い続ける積りである。

 ツーリングマップルに限らず、地図は大まかに中部圏・関東圏といった区切りで編集されているものが殆どだ。
 しかし、わの会やバイクの長距離ツーリングだとツーリングマップル1冊では足りなくて、大抵2冊持っていく羽目になる。車なら大して問題にはならないが、荷物サイズに対する制約が大きいバイクでは、たかが地図一つでも増えるのは悩ましい。よく「関東甲信越と中部を一冊にまとめたものって無いのかなー?」と思ったものだが、改めて考えてみると厚みが2冊分となるので使い勝手がだいぶ悪くなるだろうし、ウエストバッグのサイズによっては入りきらないということも考えられる。そう考えると、現状が一番良さそうだという気もする。
 近年はデジタル機器の進歩でカーナビも数万円で新品が手に入るようになっているので、ナビをハンドル周辺に取り付けるというのが確実且つ現実的なところだと思う。

 実際、ここ1年ほどER-6nなどにナビを付けるかどうかで少々迷っている。勿論取り付ければ便利なのは判っているのだが、バイク用は高価なので車用を流用するとなると、防水とか電源確保とか色々考える必要があるし、いくら安くなったとは言っても地図よりも圧倒的に高い。それに使うのは月に一回あるかどうかという使用頻度の低さを考えると「やっぱ地図で我慢するか」となってしまう。
 今まで地図だけで道に迷ったのはたったの2回しかないこともあり、なかなか踏ん切りが付かないのである。まぁ、こりゃ当分の間「課題」のままだろうね。(汗)

またシューズを新調 [バイク]

 昨年4月にバイク兼普段履き用のシューズを新調したばかりだが、TL125乗車中に追突された際にシートから飛び上がってからステップの上にドンッと乗った為か、シューズ内側がステップの歯で穴が開いてしまった。
追突時の衝撃で穴が開いたシューズ
見た目は深い傷では無さそうだけど、雨の中を歩くと浸みてシューズ内部が濡れてくるから、晴天時以外は履けなくなってしまった。気に入っていたが、残念だ。

 先日ライコランドから1000円割引のハガキが来ていたので、外出した序に足を運び、1割引の新しいシューズを調達してきた。
ライコランドで購入したRSタイチのシューズRSS006
破れたシューズの後継モデル、RSタイチのRSS006である。あえてこの黄色を選んだ訳ではなく、セール期間中で割引商品の在庫が既に少なくなってて、合うサイズはこの色しかなかったのだ。
 前モデルとは違って、ソールはRSタイチ製になっている。
ソールはRSタイチ製
パターンの彫りが浅いので、どの程度滑らないのかは未知数。こればかりは実際に使ってみないと判らないが、雨天でもとりあえずは安心だ。




RSタイチ(RSTAICHI) DRYMASTER BOA ライディングシューズ BLACK/CAMO 26.0cm RSS006

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TL125は廃車 [バイク]

 オークションで昨年12月に落札したこのTL125は一応走行可能な状態ではあったものの、とにかく安かっただけあってあちこちがメンテナンスが必要な状態だった。
2015年12月にオークションで入手したTL125
この3ヵ月半は毎週のように修理や調整を行い、「後はタペットの調整が終われば一通りのメンテナンスは完了だな」と思っていたところへ、先日の事故で老人の運転するトヨタ車に追突されてしまった。

 事故調査に来た警察官によると「追突時の速度は30km/h程度」だそうで、そんなに速い速度ではなかったようだが、スイングアームは曲がり、車体も少し捩れたように歪んだ。
 保険屋さんが来宅し、車体の損傷具合を確認した際「古いバイクなので部品を取り寄せて修理するとなると、ひょっとしたら市場実勢価格を上回ってしまうかも知れませんね。それに修理に必要な部品が揃わない可能性もあるので、金額による賠償になるかも知れません」と話していた。

 本日保険屋から来た書類を見ると、「賠償金による弁済」という旨の記述になっている。要するに「修理すると高く付くから現金で払います」ということだ。
 1983年発売の古いバイクなので、今回の修理に必要な部品はメーカ側で既に在庫払底となっている物も多い。中古の部品を探して直すにも、一体どれだけの時間が掛かるのか分からない。色々と考えた末に「廃車する」ことにした。
 手元に来てから未だ3ヶ月半しか経っていないし、あちこち自分で手をかけて直してきたので非常に残念だが、仕方が無い。(溜息)

 これで再びオフロードバイクが無い状態に戻ることになる。早速後釜を探さなきゃね。

TL125はかなりの重傷 [バイク]

 今日(20日)午前中に加害者が加入する保険会社からバイクの調査員が来て一緒に細かく調べると、4/16に追突されたTL125はかなりの重症である事が分かった。

 少し後ろから眺めると、テールランプからリ赤い反射板までの中心を基準にすると、リアタイヤが少し右に傾いているのが分かる。
追突の衝撃でリアタイヤが右に傾いている
スイングアームの左側を見ると、僅かに外側に膨らんでいるようだ。
追突の衝撃でスイングアーム左側が少し外側へ膨らんでいるように見える
スイングアーム右内側を見ると、特に問題は無さそうに見えるが、
スイングアーム右内側は問題無さそうに見える
左内側は大きく凹んで外側に膨らんでいる。
スイングアーム左内側は大きく凹んでいる
この角度から見ると良く分かる。
スイングアーム左内側は大きく凹んでいる
ここはタンデムステップをボルトで固定している部分だから、当然ボルトを通す穴がある。穴があればそれだけ強度が落ちるので、追突の衝撃でこの部分が凹んだと思われる。

 スイングアーム全体で考えると、左側は外に膨らんだ分短くなるからリヤタイヤを後方から見ると車体の中心よりも左側に傾く筈。しかし、実際には反対の右に傾いている。調査員曰く「スイングアームやフレームだけでなく、スイングアーム取り付け部が歪んでいるかも知れません」と。スイングアームの右側も、見た目は問題無さそうだが案外衝撃で縮んだりしているのかも知れない。

 調査員曰く「転倒しなかったのに受傷して痛みがあるとなると、車両もただでは済まないだろうと予想していましたが...やはりかなりの損傷を受けてますね」と。更に「修理しようとしてスイングアームやリアタイヤを外すと、元通り取り付けようとしても出来ない可能性もあります」だって。

 ちなみに、追突してきた相手の車両は平成24年式のパッソで、事故直後に撮影した画像は次の通り。
加害者のパッソはフロントが凹んだ
この画像では大した事は無いように見えるが、肉眼で見ると「うわぁ、やらかしたねぇ」と言いたくなるほど凹んでいる。
 事故現場で事故調査係が「タイヤのスリップ痕が無い」と話していたけれど、バイク調査員曰く「新しい車両はABSが搭載されているので、ブレーキ痕が残る事はまず無いです」と。そうなると事故調査のやり方を考えないといけなんじゃないのかなぁ?

 TL125は小さいし軽くて燃費も良いので、現在一番稼働率の高い移動手段となっていたが、これを使えないのは非常に痛い。
 TL125は古くてメーカ在庫の無い部品も多く、あちこちが歪んでいる現状を考えると、「修理するのは現実的ではない」と判定される可能性もある。まぁ、まずは保険会社がどのような話を持ってくるのか、相手の出方次第だな。
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