So-net無料ブログ作成
検索選択

TLR200でエアホークを使う [バイク]

 先日の高山行きでも少し触れたけれど、中古で手に入れたAIRHAWK(エアホーク)2クルーザーMをTLR200に取り付けて出掛けた。
中古で入手したエアホーク2クルーザーM
なお、この製品は既に製造終了しており、さらに改良された後継品が販売されている。
 製品は、空気を入れて使う本体と、それを覆うカバーの2つに分かれている。
本体とカバーに分かれる
本体に半分ほど空気を入れると、こんな状態となる。
半分ほど空気を入れたところ
使う時には完全に膨らませる必要は無く、半分でも少々入れ過ぎという感じ。ちなみに、1分一寸息を吹き込めばここまで膨らませられる。

 TLR200のシートはボルトで車体にガッチリ固定されているので、そのままでは取り付けられない。
TLR200のシートはボルト固定
一旦シートを外す。
シートを外したところ
エアホークのカバーに付いている取り付け用のバンドをシートの裏側に回し、ボルト固定時に邪魔にならない位置に調整する。
エアホーク2をシートに取り付けたところ
ベルト2本でシートに固定という単純な構造なので、ベルトが届けばどんなバイクにでも使えそう。TLRのシートはとても小さいので、エアホークが左右にはみ出してしまうけれど、実用上は全く問題無い。
 シートを車体にボルトで固定すれば出来上がり。
エアホーク2を取り付け終わったところ
シートに跨って普段の乗車ポジションにし、取り付け前とほぼ同じ視線になるまで空気を抜けば調整完了だ。調整した後は空気が1/3程度入っているかどうかという感じになる。見た目は何となく頼りないけれど、その効果は十分以上だった。
 この手の製品は、バイクのシート形状と体格・体形によっても評価が大きく変わって来るし、評価する人の期待度にも強く影響されるので、インプレ記事はあまり当てにしないけれど、この製品は「確かに効果あり!」だった。

 300km以上走ってみての感想は「予想以上に痛みが少なくなった。」
 取り付けていない状態のTLR200だと、走り出して15分程でお尻が痛くなる。信号待ちの間は必ずシートから立ち上がるけれど、1分程度では痛みは完全には無くならない。それでも、信号で頻繁に止められる街中では1時間程度なら何とか我慢できる。実際、名古屋へ国道22を使って電子部品の買い出しに行く時は途中で休憩したりはしない。
 郊外の信号が殆ど無い道などでは長時間座りっ放しになるので痛みも時間と共に強くなる。走行中にお尻の位置を前後にずらして痛みを少しでも減らそうとはするけれど、1時間も座っているとバイクを降りた直後は痛みでまともに歩けないほどになる。
 事故で廃車になったTLR125でも、1時間ほど走った後はバイクから降りてもしばらくは痛みで真っ直ぐには歩けないほどだった。TLR200はTLR125よりもシートの厚さが薄いから、痛みはもっと強い。

 国道41は信号が少なく、信号の無い区間が10kmから20km続くのも珍しくない。だから途中の信号が青で止まらずに通過すると30分以上走り続けることも多い。途中に一寸休憩できるような場所は少なくてお尻が痛くなっても停められず、先を急いでる時は我慢しながら走るというのも珍しくない。
 エアホーク2を取り付けた状態でも痛み出すまでの時間のはほぼ同じだが、痛みの度合いは大幅に少ない。国道41に入って30分以上走り続ける場面が何度もあったけれど、我慢できない程の痛みにはならなかった。
 道の駅で停めた時、それまで50km近くノンストップで走っていたけれど、バイクを降りても普通に歩けた。勿論、お尻はかなり痛い。でも、エアホーク無しだったら途中で何度も道路脇に停めて休憩していたと思う。だから、無いよりはある方が間違いなく良い。

 TLR200で長距離を淡々と走るという事自体がそもそもおかしな使い方なのだけれど、エアホーク2はそんな使い方も可能にしてしまう製品だった。
 ただ、痛みがゼロになる訳ではないから、過度の期待は禁物である。あくまでも「痛みを緩和する」だけで、痛みの原因が取り除かれる訳ではない。
 その辺を理解してから使えば、効果は恐らく期待以上になるハズだ。

TLR200で高山へ [バイク]

 26日、所用の為に高山市へ行くことになった。現地に居る時間は僅かだし、駅やバス停から離れていて公共交通機関では少々行き難い場所なので、交通費削減も兼ねてバイクで行くことに。幸い、前日の天気予報では「晴れ」だ。
 初めはER-6nで行こうかと思っていたが、「そういえばTLR200で長距離走ったことは一度も無いなぁ。」恐らく燃費もTLRの方が良いだろうと考え、あえてTLRで出掛けた。

 9時20分過ぎに自宅を出発する。近くのスタンドで給油してから川島町を抜けて岐阜県に入り、県道95から鵜沼宿駅の脇を抜けて国道21坂祝バイパスに入る。このバイパスは、勝山インターまでしか完成していない頃に数回走ったが、完成後は初めてだ。坂祝の街を避けて国道248に入るので、かなりの時間短縮になる。
 JR美濃太田駅近くで国道41美濃加茂バイパスへと入る。JR中川辺駅近くで本来の(?)国道41に合流、しばらくはこの道を走り続ける。この道で高山市へ向かうのは久し振りだ。

 飛騨川に沿って走り続ける。街と街の間は人家が殆ど無く、信号等も無いので快適に進む。交通量は少なく、流れもほぼ一定なので走り易い。
 TLRはトライアル車だけあって、シートはとても小さな物が付いているだけ。だからお尻が直ぐ痛くなるのが普通だが、今回は一寸したクッションを挟んでいるので何とか我慢できる程度に抑え込まれている。
# このクッションはいずれこのブログに書く予定デス。
それでも痛いことには変わりなく、信号で停まる度に立ち上がって痛みを和らげた。
 既にヤマツツジの花の時期は終わっているけれど、僅かに花が残っている木もあって心が和む。
 走りっ放しだと地図を見ることが出来ず、信号で停まっても地図を見るほどの時間は無い。出発時に見た地図の記憶を頼りに進む。

 国道257との交差点を過ぎると交通量が一気に増える。全国的に名前が知れ渡っている下呂温泉だけに、街の規模も大きい。だから、信号で頻繁に止められてしまう。
# その方が、シートから立てる時間があって、お尻には良いのですけれど。 
しばらく進むと登坂車線があり、皆さんそちらへと雪崩れ込んでいく。「何で全部登坂車線に?」と不思議に思いながら速度を落とさずに進むと、対向車がパッシングしてきた。
 「え?」と思った次の瞬間、飛騨川公園の入り口でネズミ捕りをやっているではないか!「ゲーッ、そうならそうと教えてくれーぃ」と焦っても後の祭り...あれ?皆さん片づけていらっしゃる...(^^;)
 お昼近くなので取締りは終了だったらしく、何のお咎めも無いまま通過。やれやれ...。仮に計測中だったとしても、馬力の小さなバイクで、しかも結構な坂道だったから、スロットルがほぼ全開でも出る速度は知れている。だから、本当に餌食になったかどうかは微妙なところだろうなぁ。
# まぁ、何はともあれ無事で良かった。
 上呂の街を過ぎると信号は殆ど無くなり、交通量も激減してスムーズに進む。電光表示板の気温は22度。寒くなく暑くなく、ちょうど良い気候だ。
 「確か高山の街に入る前に脇にそれるんだったよなぁ。」記憶がやや曖昧で、どの辺で国道41から外れるべきなのかがはっきりと判らない。「どうしよう」と思っていたら、道の駅飛騨街道なぎさがあったので、駐車場にバイクを滑り込ませた。
道の駅飛騨街道なぎさの駐車場
かなり広い駐車スペースだ。建物も結構大きい。
道の駅飛騨街道なぎさ
道の駅飛騨街道なぎさ
道の駅飛騨街道なぎさ
地図をウエストバッグから取り出して眺める。JR久々野駅手前で県道87へと進み、国道361・県道462と進めば目的地に着く。約束の時間が迫っているので、道の駅の建物には入らずにすぐ走り出す。

 県道87へと進むと、田舎の街の中をしばらく走る。信号の無い交差点で国道361に入る。この国道は「美女街道」と言う名前が付けられている。帰宅してから調べたら「美女峠の近くだから」という理由で付けられたらしい。
 少し長いトンネルを抜け、県道462をしばらく走って無事目的地に到着。
今回の目的地のコンビニ
ここで待ち合わせ、45分ほどで用件を済ます。

 ここまで140km以上走っているので、6.5Lしか入らないタンクはかなり減っている筈。貰ったプリペイドカードは出光のスタンドしか使えないので、来た道を戻って国道361を北上、国道158・県道と進んで市立東小学校近くにある出光のセルフスタンドで給油する。
出光のセルフスタンドで給油したところ
ここまで154.8km、燃費は...47.9km/L!まるでカブみたいだな。凄いわ、こりゃ。(笑)
 直ぐ近くにあるエブリ東山店の駐車場にTLRを停めて、自宅から持参した弁当を立ったまま食べる。
エブリ東山店で昼食
緩やかな風が吹き抜けて、とても気持ちが良い。

 食べ終わったら、早速走り出す。
 途中まで来た道を戻り、高山市片野町を抜けて国道41に出る。市街地から抜けた辺りで上り坂になる。勾配が結構きつく、しかもその区間が長いので、TLRはスロットルをワイドオープンしてもどんどん速度が下がってしまう。後ろから大型トラックがぐんぐん近づいてくるので、登坂車線に入る。何しろTLRはお馬さん12匹分(12馬力ね)の力しか出せないので、デブ気味の荷物(拙者だ...)と勾配のきつい坂では巡航速度を保てないのだ。
# ギア比を替えてあってもロードはキツイんですよねぇ。
上り坂以外では至って順調で、お尻が痛い以外は全く問題無し。スムーズに進む。
 あちこちで道路工事で対面通行になっていて何度も待たされたけれど、カラッとした晴天なので大して苦にならなかった。
 何処にも寄り道せず、来た道をそのまま戻って自宅には16時半近くに無事到着。本日の走行距離は310.6km。スタンドに寄らずに帰宅したので帰りの燃費は不明だが、行きとほぼ同じ道順なので燃費も殆ど変わらないと思う。

 今回、あえてTLR200で300km以上走ってみて、改めて「低速域重視」というバイクの性格が良く分かったような気がする。
 TLRを「最高のツーリングマシン」と断言する方も結構いらっしゃるけれど、十分納得できる。但し、今日のような流れの比較的早い舗装道では正直言って「ちょっと厳しい場面もある。」
  製品としての想定とはかなりかけ離れた使い方でもそれなりにこなしてしまうのでついつい欲張ってしまうけれど、本来はトライアル用なので、舗装路での使い勝手をあれこれ言及する方がおかしい。それでも、公道走行可能な状態に仕上げたのは「流石ホンダ!」と思う。

 さて、今回の所用は済んだけれど、どうも続編が続きそうな気配になっている。流石に一寸遠いんだよねぇ。(笑)

ER-6nで三重・飯高へ [バイク]

 5月27日(土)はクシタニコーヒーブレイクミーティングの日、朝7時半に自宅を出た。ER-6nを動かすのは1か月ぶりである。

 県道148・県道193と進むが、土曜の朝なのに交通量が多い。尾濃大橋を渡って岐阜県に入り、県道151・県道18・県道219と走って県道23に出る。長良川堤防上のこの道には「清流サルスベリ街道」という名前が付けられているらしい。
 堤防の上なので信号は無く、順調に進む...という訳には行かない。追い越し禁止でない制限速度50km/hの道を、ゴチャゴチャした物を積んだ軽トラが35km/h前後でノロノロ走っているのに、何故かその後ろを車4台が一緒になって走っていて誰も抜こうとしない。「こりゃーかなわん」と、対向車が途切れた時に一気に抜き去る。
 その後は順調に進み、油島大橋で揖斐川を渡って三重県に入る。

 国道258に入って桑名東ICへと向かうが、近年は四日市から鈴鹿までの渋滞が恒常化しているので「ひょっとしたら渋滞してるかもなぁ」と思いながら進むと案の定、IC手前の電光表示板に「四日市-鈴鹿 渋滞7km 20分」という表示が出ている。この時間の渋滞は時間と共に伸びる事が多いので東名阪道を使うのは止めて少し戻り、県道5・県道611・市道と進む。途中でトイレに行きたくなったので、たまたま通りかかった「いなべ公園」に入る。拙者以外は誰も居ない。
誰も居ないいなべ公園駐車場
初めて入ったが、看板を見ると結構大きな公園らしい。
いなべ公園の案内看板
この看板はだいぶ傷んでいて、あちこち剥げていた。
 トイレを済ませたら走り出し、国道421へ。ここから県道140を使うか国道306にするかで少々迷ったが、今回は距離が少し短い県道140を進むことに。

 ところが、県道140は何故か遅い車が多く、時間が掛かる割には距離を稼げない。新名神道の工事車両らしき大型ダンプが多く、しかも申し合わせたかのようにノロノロ走るのだ。この県道は追い越し禁止だから抜くことすらできず、ダンプがどっかへ曲がって行くまでひたすら我慢である。結局県道44に入るまでずーっとダンプにくっついて走る羽目になった。

 県道44から国道306に入ったら、こちらはかなりスムーズに流れている。「次からはこっちの方が良いかも?」などと思いながら進む。県道27で鈴鹿IC手前まで行くと、電光表示板は「四日市-鈴鹿 渋滞」としか出ておらず、車線の流れを見ると名古屋方面へ向かう道は渋滞しているが、逆方向はスイスイと流れている。渋滞していないので、そのまま鈴鹿ICから東名阪道に入る。
 亀山ICを過ぎてそのまま伊勢道に入る。どちらも交通量は結構あるものの、流れはスムーズだ。再びトイレに行きたくなったので、嬉野PAに寄る。朝出がけでお茶をがぶ飲みしたのが原因かな?(笑)
トイレ休憩に寄った嬉野PA
ここでは多くのツバメを見かけた。子育てに忙しいみたい。
休憩中のツバメ
土曜だけあって、駐車場もほぼ埋まっている。
嬉野PAの駐車場は車でほぼ一杯
トイレを済ませたら直ぐに走り出す。

 順調に進んで勢和多気JCTから勢和多気ICへと進み、国道42に出る。少し南に進んで国道368へと進む。この道は相変わらずの田舎道で、人家が少ない。制限速度プラスアルファ程度で走っていたら、追い越し禁止にも関わらず福岡ナンバーのバイク集団が90km/h前後で抜いて行った。事故起こさなきゃ良いけど。(汗)
 のんびりした道を進んで国道166へと入り、11時過ぎに道の駅・飯高駅に到着する。
道の駅・飯高駅に到着
既に多くのバイクが来ている。これでもかなり帰った後だそう。
バイクが沢山来ていた
大阪ナンバーや京都ナンバーが多かった。早速コーヒーを頂く。
戴いたコーヒー
この建物もあちこちにツバメの巣がある。
ここにもツバメの巣が
昼近くになったら、流石にコーヒーを貰う列は無くなった。
コーヒーの列が途切れたクシタニのブース
それでも時折数台のバイクが入って来る。
 お昼ご飯は、売店で買ったからし菜のおにぎりだ。
売店で買ったからし菜のおにぎり
ご飯にも漬けたからし菜を刻んだ物が入っていて、ちょうど良い塩味だ。沢庵も紫蘇風味になっていて美味しい。
 ついでに、売店で家族用の土産も買う。
道の駅で購入した「でんがら」と「草餅」
「でんがら」はホウの葉で包んで蒸した和菓子で、田舎の和菓子にしては珍しくあっさりとした味で美味しい。
 ここで地図と睨めっこしながら考えたが、奈良県側に進むとそれなりの時間が掛かり、自宅周辺は夕方の混雑になることから、そのまま戻ることに。

 12時過ぎに道の駅を出発し、来た道を戻る。すると、行きの時に抜いて行ったのと同じらしきグループが同じように抜いて行った。どうせこの先信号で引っかかるから、多少早く走っても一緒なんだけどなー。
 案の定、途中の信号で追いつき、再び引き離されても次の信号で追いつくというのを繰り返し、結局勢和多気ICの入り口でも追いついてしまった。(笑)
 ICから伊勢道に入ると、行きよりも交通量がかなり多い。ICを通り過ぎる度に交通量が増え、東名阪道に入る頃には抜くのがほぼ不可能なほどの交通量に。渋滞するほどではないが、かなり走り難い。
 トイレに行きたくなったので、大山田PAに入る。
トイレ休憩した大山田PA
ここも駐車場の大半が車で埋まっていた。
 再び走り出し、桑名東ICで降りて国道258へと進む。朝来た道をそのまま戻ったが、朝よりも交通量は少な目でスムーズに進んだ。途中、珍しく名鉄竹鼻線の踏切で引っかかった。
名鉄竹鼻線の踏切で見かけた電車
 近くのスタンドで給油し、14時半過ぎに無事自宅に到着。本日の走行距離は331.6km、燃費は27.1km/Lだった。信号の少ない道路ばかりだったから燃費が伸びたようだ。

 今回持って行った荷物はこんな感じ。
今回のツーリングで持って行った物
出掛ける時は「時間があれば奈良県側も走ろう」と考えていたので、ローライ35とポジフィルムも持って行ったが使わなかった。オリーブ色の塊は広げるとザックになり、行った先で大きな荷物(日本酒とか...)などが増えた時に使う。
 現地の気温は23度と比較的涼しかったので、クシタニの冬用革ジャケットとエクスプローラージーンズでちょうど良いという感じだった。気温が数度高ければ暑くて汗をかくところだったが、気温が低めで助かった。

 久し振りにER-6nに乗って「やっぱりバイクで走るのは気持ち良いなー」と思う。でも、クシタニコーヒーブレイクミーティングは、当分の間は東海地方では開催予定が無い。そのうちに、また出掛けてみようか。

革の手入れ [バイク]

 先日のツーリングで雨に濡れた革ジャケットと革パンツは、一通り濡れタオルで汚れを落としておいた。しかし、かなりしっかり濡れてしまった事だし、いつもならそろそろ手入れする時期なので、二つとも手入れすることに。

 まずは革パンツから作業を始める。サドルソープを泡立てて塗り広げる。
革パンツをサドルソープで洗う
使っているのはKiwiのサドルソープだ。
Kiwiのサドルソープ
サドルソープの入れ物は金属で錆びて穴が開いてしまったので、少々情けないがビニル袋に入れている。
Kiwi Saddle Soap, 100g (並行輸入品)

Kiwi Saddle Soap, 100g (並行輸入品)

  • 出版社/メーカー: Kiwi
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品

現在はモゥブレィのサドルソープの方が入手し易いようだ。

泡には保革成分も含まれているので、泡立てたら全てを拭き取るのではなく、少しだけ残すような感覚で拭き取る。
泡を拭き取っているところ
拭き取り終わったら、革が湿っているうちにミンクオイルを塗りこむ。
ミンクオイルを塗り込んでいるところ
使っているのは20年以上前に購入したKiwiのミンクオイルだ。
使ったKiwiのミンクオイル
当時は590円だったんだねぇ。
# そういえば、この頃の消費税は3%だったな。

今は色んなメーカからミンクオイルが発売されているので、入手に苦労することは無くなったね。

同じ作業をジャケットでも繰り返す。
革ジャケットをサドルソープで洗っているところ
革ジャケットにミンクオイルを塗り込んでいるところ
全体に塗り込んだら、風通しの良い所に吊るしてお終いである。
ミンクオイルを塗り終わったら風通しの良い場所に吊るす
液体のミンクオイルであれば20分程度待って拭き取ればお終いだが、Kiwiの物にはラノリンなどが含まれていて浸透するのに時間が掛かるので、いつも丸一日以上吊るしたままにしている。
 因みに作業時間は、革パンツの1時間弱、革ジャケットで1時間半強だった。
 毎年やっている作業だけれど、毎回塗り込む指が痛くなる。(笑)スポンジを使うという手もあるけれど、本来革は体温程度の温度に保たれる方が良いと勝手に考えているので、より動物本来の体温に近い素手でオイル類は塗ることにしている。

 オイルを塗ると銀面が艶々としていて、見ていても気持ちが良い。まだグローブは作業していないので、近いうちにメンテナンスする積もりだ。

ER-6nで出掛けたら・・・雨! [バイク]

 今日はクシタニ・コーヒーブレイクミーティングの日だが、肝心な天気は思わしくない。が、7時過ぎにFacebookを見たら「今日やります」という書き込みが目に入って来た。「じゃぁ久し振りに行って見よう。」昨年4月にトヨタ車に追突されて以来、1年振りにER-6nで出掛けることに。
 一度バッテリーを上げてしまっていて、一応何とか復活してはいるけれど、念の為に再度バッテリーの電圧を測ったら12.3Vあった。
ER-6nの一度上げてしまったバッテリーは12.3V
頻繁にセルを回すような使い方をしなければ大丈夫そうだ。

 8時過ぎ、上はクシタニの革ジャン、下も無名メーカ製革パンツを着込んで出発する。時折陽が射して良い感じ。
 県道183・県道185・岐阜県に入って国道21を進み、美濃加茂市で国道41へと進む。美濃加茂バイパスを快走し、飛騨川に沿う益田街道となる頃には交通量はとても少なくなった。が、同時に雲の厚みも増えて行く。目指す北の方は更に空が重そうだ。「大丈夫かなぁ?」と不安になる。
 白川町で県道62(白川街道)へと進むといよいよ空が暗くなり、東白川村に入る頃には遂にポツポツと降り出した。幸い、強い降りではないので「まぁこの程度なら大丈夫」と、そのまま進む。

 ところが、国道256に入る少し手前から雨脚がどんどん強くなって、中津川市との境辺りではやや強い雨になってしまう。「せっかくここまで来たんだから」とそのまま走り続け、国道257へと進んで道の駅・加子母には10時過ぎに到着。雨は一向に止む気配が無く、参加車両もいつもの半分以下だ。
道の駅加子母に集まったミーティング参加のバイク達
道の駅加子母に集まったミーティング参加のバイク達
降りしきる中、コーヒーを頂く。
クシタニのミーティングでふるまわれたコーヒー
# この味に雨もだいぶ入ってるよなー。
前回参加した時はスタンプカードが在庫切れだったので、今回正規のスタンプカードに交換して貰った。
貰ったスタンプカード
相変わらず雨は降り続いている。他の皆さんはカッパを着込んでいた。「そっか、カッパ持って来ればよかったんだよなぁ」と思ったが後の祭りである。ER-6nは雨に打たれ続ける。
雨の中に停めたカワサキER-6n
西側からほんの少し明るくなってきてはいるけれど、完全に止むまでかなり時間が掛かりそう。
 雨でなければあちこち回る積もりだったが、行き先は何処も晴れでないと一寸辛い場所だと思うので、今回はそのまま自宅へ戻ることに。

 20分ほどしたらバイクのエンジンをかけ、来た道を戻る。国道41から国道21に入る辺りまでは結構降っていたが、木曽川を超えて愛知県側に入ったらようやく弱くなった...と思ったら、走っているうちにどんどん強くなっていった。(汗)スタンドで給油し、12時半過ぎに無事自宅に到着。
 本日の走行163km、燃費は22.4km/L。1年間全く動かさず、時々エンジンをかけてアイドリングさせていた割には燃費が良いのは意外だった。

 帰り道、「何だか足首が妙に緩いな」と思っていたが、帰宅してブーツを見たら固定ベルトが切れていた。
固定ベルトが切れてしまったブーツ
このブーツは、まだ東京・上野に「ブーツ・アンド・ブーツ」という店舗を構えていた安藤製靴のバイク用シューズだ。当時在籍していたNECでは東京への出張が多く、帰る際に上野のお店に足を運んで購入した物だから、もう20年以上履き続けていることになる。ベルトは樹脂製だから千切れてもおかしくないよなぁ...とっくの昔に廃番になっているから修理できないかも。まぁ、懸案事項で継続審議だな。(汗)

 今日持って行った物は次の通り。
今日のツーリングの荷物一式
MountainsmithのDAY TLSウエストバッグに全て詰め込んだ。帰宅してから見たら、雨のお陰で中までしっかり濡れていて「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」と慌てて全て放り出して乾燥させた。
# Rolleiはお陰様で無事でした...
 本当はMamiya6を持って行く積もりだった。
持って行く積もりだったマミヤ6
しかし、バッグに入れる際、巻き上げレバーがひっかかると厄介な事になってしまうのである。
マミヤ6の巻き上げレバーはバッグに引っかかり易い
こうなってしまうとフィルムが巻き上げられるだけでなく、巻き上げレバーが半開きのままになってしまうのだ。
マミヤ6の巻き上げレバーは中途半端に止まる
こうなると嵩張るし、そもそもフィルムが無駄になってしまう。「こりゃぁ持って行くのは無理だなぁ」と、RolleiのB35に替えたのだった。

 バイクでは、走行中に雨に降られるのは決して珍しい事ではない。となると、今日のように天候の怪しい場所を通過する場合は、DAY TLSは使わない方が良いという事になる。じゃぁ、どうする?...悩ましいですなぁ...これも懸案事項で継続審議としますか。(汗)

TLR200でKappaのトップケースをGiviのベースに取り付ける [バイク]

 昨年手に入れたTLR200は今のところ調子良く動いてくれるので、自転車で行くには遠いし車を出すほどでもないという時には重宝している。特に、駐車場を探すのが面倒で、しかも駐車料金が馬鹿にならない額になる名古屋市内へ出かける時はTLR200がメインだ。
 ただ、リアキャリアやヘルメットホルダーは一応付いてはいるけれど、名古屋市内は盗難が多いことを考えるとヘルメットをホルダーに付けておくのは一寸気が引ける。しかし、ヘルメットを一々持ち歩くのはかなり面倒だ。ER-6nには、KTM時代のリアトップケースを流用して付けているので、「取り付け用のベースさえあればTLR200でも使えるハズ。」

 ER-6nには、690DukeRで使っていたSHADの47Lケースをそのまま使っていたが、ケースの蓋に思いっ切り「KTM」と入っていてKawasakiには合わないし、拙者の使い方では少々大き過ぎたので、Kappaの33L程度のケースに入れ替えた。
KTMネームのSHAD(左)とKappa(右)のトップケース
画像左がSHAD、右がKappaだ。
 取り付けベースさえ入手すればTLR200にもそのまま使えるけれど、Kappaの取り付けベースは新品だとそれなりの値段になってしまうし、何故か中古はなかなか出てこない。

 実は、Kappa・SHAD・Giviはケースの大きさが同じなら取り付けベースも同じだったりするので、
# 3社間をOEMで融通しあっているのかな?
同じような大きさのトップケースなら入れ替えられる。
 そこで、中古の流通量の多いGiviやSHADの取り付けベースを探していたら、某所でGivi製の中古が安く売られているのを発見!早速手に入れた。「取り付け用金具が欠品」という理由で安くなっていたが、金具類はホームセンターなどで合う物を探せば良い。

 早速近くのホームセンターへ行って金具を漁る。固定用のステーはちょうど良いサイズが見つかった。
ホームセンターで購入した取り付けステーとして使う金具
しかし、取り付けベースに落とし込んで使う金具が見つからず、あちこちのホームセンターを梯子してようやく見つけた。
別のホームセンターで購入した金具
画像右の黒い四角の物が本来付属してくる金具だ。買って来た方は厚みが半分しかないので、二枚重ねで使う。
二枚重ねれば同じ厚みになる
取り付けベースに落とし込んでみると、サイズはピッタリだ。
取り付けベースにピッタリ収まる
とりあえずTLR200のリアキャリアに取り付けベースを載せてみる。
取り付けベースをリアキャリアに載せたところ
小さいキャリアだが、何とかなりそうだ。
 実際の取り付けは、リアタイヤカバーとキャリアとの隙間が狭くて片口スパナでなければ入らない場所があったりして結構苦労した。
ナットの位置は片口スパナでないと入らないほど狭い所
何とか取り付けられた。
リアキャリアに取り付けた取り付けベース
全体はこんな感じとなる。
トップケースを付けたTLR200
ケースのサイズが小さくて左右の張り出しが無いので、気を遣う必要は無い。
トップケースは車体幅に収まっている
これで多少の荷物なら運べるようになったし、ヘルメットを持ち歩かずに済むようになった。

上げてしまったバッテリーが復活!? [バイク]

 昨年6月に車検を通したER-6nは昨年4月の追突事故以来一度も乗っていない。
KawasakiのER-6n
右手首の調子が戻って来た昨年10月末頃、「そういえばER-6nって最近一度もエンジン掛けてないなー」と思い出し、キーをひねるとメーターパネルの表示すら出ない。「うわっ、バッテリー上げちゃった?」と泡ふいたが後の祭りだ。(滝汗)ちなみに、ER-6nに使われているバッテリーはユアサYT12A-BSである。
ER-6nのバッテリーはYT12A-BS
これを交換するとなると1万円以上の出費となってしまうので非常に痛いが、バッテリー無しでは動かないから仕方ない。
 「でも、これから寒い時期に向かうから、3月位になってから交換でも良いか...じゃぁ、どうせ駄目だろうけれど、それまで気休めで充電しておこうか。ナノパルサー(サルフェーション除去装置:既に生産終了)も付けてあることだし。」充電の電源はお天気任せの太陽電池だ。
バイク用に使っている太陽電池パネル
このパネルの出力は端子間開放で18V、端子間ショートで0.75A、大きさは縦横共に40㎝弱。市販のソーラーコントローラーを経由してバッテリーに直接繋いでいる。接続した状態で測ったことは無いけれど、恐らく晴天時で0.5A程度は流せていると思う。

 それから2か月半、先日「そういえばバッテリーはどうなったかな?」
# バッテリー右側の白い小さな箱がナノパルサー。
ナノパルサー(白い箱)が付いているバッテリー
一旦太陽電池の充電を止めて1時間以上放置し電圧が安定してから測定したら、びっくり仰天!「12.1V」もあるではないか。
IMG_7455.JPG
GSユアサのサイトに出ている表から推測すると、容量の40%程度にまで回復しているようだ。試しにエンジンを掛けたら普通に掛かった。

 2月も末になって来て「そろそろバッテリーを発注しないと品切れになっちゃうかも」と思い始めたところだったが、どうやらこのまま交換せずに済みそう。
 一度完全に上げてしまっているので過信は禁物だが、こまめに補充電していれば当分は凌げそうだ。

TLR200 [バイク]

 我が家にホンダTLR200(MD09)がやって来た。
IMG_4776.JPG
追突されたTL125を廃車にしてから3ヶ月間、オフロードバイクが無い状態だったが、それも終わりとなった。
 この車両は自宅からバイクで1時間半ほど離れた県内のバイク屋さんで購入。そのお店は(今は亡き)別冊モーターサイクリストに載った事があり、それで存在を知っていた。ある日何気なくそのお店のブログを見たら「TLR200が入荷しました」と出ていたので、直ぐに電話して翌日実際に車両を見に行き、その場で契約したのである。
 購入時の走行距離はおよそ2100kmだが、お店によるとメーター故障で実際には350kmほど少ない数値になっているそう。
TLR200のメーター
TL125と共通のメーターだが故障が多かったらしく、メーターを交換してある車両がとても多いので、決して不思議な事ではない。
 このバイクは、ノーマルだと電装は6Vなのだが、前所有者の手で12V化されている。
このTLR200は12V化されている
お店によるとレギュレータ1つだけで全てを賄っているという。拙者はレギュレータを2つ使う方法しか知らないけれど、お店でも何度も作業しているやり方なのだそうな。自分でやる手間が省けて大助かりである。
 スプロケットは純正だとフロント13T・リア44Tとかなり低いが、やはり前所有者の手でフロント14T・リア38Tに変更されている。
フロントは13Tから14Tに変更されている
リアは44Tから38Tに変更されている
ノーマルのギア比は低過ぎて街中では少々辛いだろうと思っていたので、こちらも手間が省けた。ギア比に合わせたのか、タイヤは前後ともブリヂストンのオンロード寄りのTRAIL WING TW202を履いている。
 TL125と同様、この時代のオフロードバイクにはまだセルモーターは無く、始動はキックのみだ。
TLR200はキックスタートのみ
 シートはTL125よりも厚みが薄い。
TLR200のシートは厚みが薄い
TL125のように日常で使うことは想定していかなかったのかも知れない。
 リアキャリアも前所有者が取り付けた物である。
TLR200のリアキャリア
 車体右側にヘルメットホルダーが付いている。
TLR200のヘルメットホルダーは車体右側にある
 車載工具入れの奥に書類入れもある。
車載工具入れと書類入れも車体右側にある
付属してきた車載工具は、何故かプラグレンチだけが無かった。そのうちに買い足しておこうと思う。
 ギアチェンジレバーは一般的な位置になっている。
TLR200のギアチェンジレバー
このままでも問題無いけれど、オンロード中心ならもう少し下げても良さそうだ。

 まだ手に入れたばかりで30kmほどしか走っていないので、そのうちにもっと距離を走ってから改めてインプレをまとめる予定である。

リハビリ終了 [バイク]

 今年4月の追突事故からずーっと毎日医者へ通ってリハビリ治療を続けてきた。右手首は捩じったりすると相変わらず痛い時もあるのだが、通常の状態では痛む事は無く、握力も事故前とほぼ同じに戻った。
 しかし、湿布薬を貼るとヒリヒリするほどではないものの、相変わらずジーンと滲みる感じがする。「どうしたもんかぃな?」自分では判断が付かないので、昨日改めて診察を受けた。

 医者曰く「受傷から随分時間が経って、以前に比べれば痛みはほぼ無くなっていますから、リハビリは今日で終了ということでどうですか?湿布薬は多めに出しておきますので、また痛むようであれば直ぐ来て下さい」と。加えて、「但し、今日で終了となると、次回からはご自身の保険での治療となります」だって。

 事故から3か月一寸が経っているけれど、ここ1ヶ月は電気治療(低周波)とスーパーライザー(近赤外線治療)のリハビリを受けても、リハビリ前後で変化が感じられなくなっている。自分でも「毎日通うほどではないかもなぁ」と感じ始めていたこともあり、医師の言葉通り昨日でリハビリを終了することに。湿布薬は無くなるまで使い続ける積りである。
受け取った湿布薬・ロキソニンテープ50mg
今まで通い続けてきたが、これで終わりだと思うと一寸ホッとする一方、何となく寂しいような気もする。
# 通院するのが殆ど習慣化してたって事ですかねぇ。
 両手首を撮影してみた。上から見た分には左右に違いは無いように見える。
両手首を上から見る
しかし、角度を変えて見ると、ほんの僅かながらも右手首が膨らんでいる部分(矢印)がある。
角度を変えて見ると、わずかに右手首が膨らんでいる部分がある
デジカメではどうやって撮影しても違いが殆ど判らないけれど、肉眼で見るとくるぶしの直ぐ下が0.5mmほど左手首よりも膨らんでいるのが判る。小指側の側面は膨らんでいる部分が1cm四方ほどの大きさ(矢印)になっているのだが、デジカメで撮影しても殆ど判らない。
右手首のくるぶし下の辺りがまだ少し膨らんでいる
傷などは無いので、見た目には全く正常だ。

 昨日の午後、久し振りに自転車に20分ほど乗ってみたが痛みを感じることは一度も無かったから、これからは普通に自転車に乗っても大丈夫そう。ER-6nなど排気量の大きなバイクは未だ難しいという気がするけれど、軽量なオフロードなら問題無く乗れそうな感じである。
 捩じると痛むのも日にち薬でそのうちに良くなるだろうが、当分は重い物を持ったりしないように自重しよう。

ツーリングマップル買い替え [バイク]

 ツーリングマップル中部北陸版を購入してから10年近く経った。
ツーリングマップルR中部北陸版2007年
その間に第二東名や圏央道などの新しい高速道が次々と出来、それに付随して周辺の道も付け替えられたりして地図の内容に古さを感じるようになってきたので、今回買い替えることに。
ツーリングマップルR中部北陸版2016年
ツーリングマップル R 中部 北陸 2016 (ツーリング 地図 | マップル)

ツーリングマップル R 中部 北陸 2016 (ツーリング 地図 | マップル)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2016/03/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
ツーリングマップルには「R」が付くB5サイズと、何も付かないA5サイズがある。
ツーリングマップル 中部 北陸 2016 (ツーリング 地図 | マップル)

ツーリングマップル 中部 北陸 2016 (ツーリング 地図 | マップル)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2016/03/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
内容は全く同じだが、B5サイズの方は紙面が大きくて縮尺が12万分の1と見やすいので、1000円高いがR付きの方を選んだ。
 少し前の話になるが、保険一括見積サイトを利用してメルセデスA170の任意保険をより安価な保険会社に替えたら、謝礼として図書カードが送られてきたので、実質の出費は1000円弱で済んだ。

 今ツーリングマップルは中部北陸版以外にも5冊ある。
自宅にあるツーリングマップル5冊
北海道版は家族で北海道を旅する時に購入したから比較的新しい。一番古いのは東北版で2000年版、他は2006年か2007年版だ。結婚してからは旅行はバイクではなくて車になったが、使い慣れているツーリングマップルを今も使い続けている。

 東北方面に行く機会が無いので地図も古いままだったが、2014年のわの会撮影会の時でも特に不都合は感じなかったから当分は買い替える積りはない。けれど、日本海東北自動車道がだいぶ伸びているから、そちら方面へ出掛ける事があればその時にでも考えようと思っている。
 他の版もだいぶ古くなっているものの、今すぐ更新する必要性は感じていないので、当分は使い続ける積りである。

 ツーリングマップルに限らず、地図は大まかに中部圏・関東圏といった区切りで編集されているものが殆どだ。
 しかし、わの会やバイクの長距離ツーリングだとツーリングマップル1冊では足りなくて、大抵2冊持っていく羽目になる。車なら大して問題にはならないが、荷物サイズに対する制約が大きいバイクでは、たかが地図一つでも増えるのは悩ましい。よく「関東甲信越と中部を一冊にまとめたものって無いのかなー?」と思ったものだが、改めて考えてみると厚みが2冊分となるので使い勝手がだいぶ悪くなるだろうし、ウエストバッグのサイズによっては入りきらないということも考えられる。そう考えると、現状が一番良さそうだという気もする。
 近年はデジタル機器の進歩でカーナビも数万円で新品が手に入るようになっているので、ナビをハンドル周辺に取り付けるというのが確実且つ現実的なところだと思う。

 実際、ここ1年ほどER-6nなどにナビを付けるかどうかで少々迷っている。勿論取り付ければ便利なのは判っているのだが、バイク用は高価なので車用を流用するとなると、防水とか電源確保とか色々考える必要があるし、いくら安くなったとは言っても地図よりも圧倒的に高い。それに使うのは月に一回あるかどうかという使用頻度の低さを考えると「やっぱ地図で我慢するか」となってしまう。
 今まで地図だけで道に迷ったのはたったの2回しかないこともあり、なかなか踏ん切りが付かないのである。まぁ、こりゃ当分の間「課題」のままだろうね。(汗)
メッセージを送る