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上げてしまったバッテリーが復活!? [バイク]

 昨年6月に車検を通したER-6nは昨年4月の追突事故以来一度も乗っていない。
KawasakiのER-6n
右手首の調子が戻って来た昨年10月末頃、「そういえばER-6nって最近一度もエンジン掛けてないなー」と思い出し、キーをひねるとメーターパネルの表示すら出ない。「うわっ、バッテリー上げちゃった?」と泡ふいたが後の祭りだ。(滝汗)ちなみに、ER-6nに使われているバッテリーはユアサYT12A-BSである。
ER-6nのバッテリーはYT12A-BS
これを交換するとなると1万円以上の出費となってしまうので非常に痛いが、バッテリー無しでは動かないから仕方ない。
 「でも、これから寒い時期に向かうから、3月位になってから交換でも良いか...じゃぁ、どうせ駄目だろうけれど、それまで気休めで充電しておこうか。ナノパルサー(サルフェーション除去装置:既に生産終了)も付けてあることだし。」充電の電源はお天気任せの太陽電池だ。
バイク用に使っている太陽電池パネル
このパネルの出力は端子間開放で18V、端子間ショートで0.75A、大きさは縦横共に40㎝弱。市販のソーラーコントローラーを経由してバッテリーに直接繋いでいる。接続した状態で測ったことは無いけれど、恐らく晴天時で0.5A程度は流せていると思う。

 それから2か月半、先日「そういえばバッテリーはどうなったかな?」
# バッテリー右側の白い小さな箱がナノパルサー。
ナノパルサー(白い箱)が付いているバッテリー
一旦太陽電池の充電を止めて1時間以上放置し電圧が安定してから測定したら、びっくり仰天!「12.1V」もあるではないか。
IMG_7455.JPG
GSユアサのサイトに出ている表から推測すると、容量の40%程度にまで回復しているようだ。試しにエンジンを掛けたら普通に掛かった。

 2月も末になって来て「そろそろバッテリーを発注しないと品切れになっちゃうかも」と思い始めたところだったが、どうやらこのまま交換せずに済みそう。
 一度完全に上げてしまっているので過信は禁物だが、こまめに補充電していれば当分は凌げそうだ。

TLR200 [バイク]

 我が家にホンダTLR200(MD09)がやって来た。
IMG_4776.JPG
追突されたTL125を廃車にしてから3ヶ月間、オフロードバイクが無い状態だったが、それも終わりとなった。
 この車両は自宅からバイクで1時間半ほど離れた県内のバイク屋さんで購入。そのお店は(今は亡き)別冊モーターサイクリストに載った事があり、それで存在を知っていた。ある日何気なくそのお店のブログを見たら「TLR200が入荷しました」と出ていたので、直ぐに電話して翌日実際に車両を見に行き、その場で契約したのである。
 購入時の走行距離はおよそ2100kmだが、お店によるとメーター故障で実際には350kmほど少ない数値になっているそう。
TLR200のメーター
TL125と共通のメーターだが故障が多かったらしく、メーターを交換してある車両がとても多いので、決して不思議な事ではない。
 このバイクは、ノーマルだと電装は6Vなのだが、前所有者の手で12V化されている。
このTLR200は12V化されている
お店によるとレギュレータ1つだけで全てを賄っているという。拙者はレギュレータを2つ使う方法しか知らないけれど、お店でも何度も作業しているやり方なのだそうな。自分でやる手間が省けて大助かりである。
 スプロケットは純正だとフロント13T・リア44Tとかなり低いが、やはり前所有者の手でフロント14T・リア38Tに変更されている。
フロントは13Tから14Tに変更されている
リアは44Tから38Tに変更されている
ノーマルのギア比は低過ぎて街中では少々辛いだろうと思っていたので、こちらも手間が省けた。ギア比に合わせたのか、タイヤは前後ともブリヂストンのオンロード寄りのTRAIL WING TW202を履いている。
 TL125と同様、この時代のオフロードバイクにはまだセルモーターは無く、始動はキックのみだ。
TLR200はキックスタートのみ
 シートはTL125よりも厚みが薄い。
TLR200のシートは厚みが薄い
TL125のように日常で使うことは想定していかなかったのかも知れない。
 リアキャリアも前所有者が取り付けた物である。
TLR200のリアキャリア
 車体右側にヘルメットホルダーが付いている。
TLR200のヘルメットホルダーは車体右側にある
 車載工具入れの奥に書類入れもある。
車載工具入れと書類入れも車体右側にある
付属してきた車載工具は、何故かプラグレンチだけが無かった。そのうちに買い足しておこうと思う。
 ギアチェンジレバーは一般的な位置になっている。
TLR200のギアチェンジレバー
このままでも問題無いけれど、オンロード中心ならもう少し下げても良さそうだ。

 まだ手に入れたばかりで30kmほどしか走っていないので、そのうちにもっと距離を走ってから改めてインプレをまとめる予定である。

リハビリ終了 [バイク]

 今年4月の追突事故からずーっと毎日医者へ通ってリハビリ治療を続けてきた。右手首は捩じったりすると相変わらず痛い時もあるのだが、通常の状態では痛む事は無く、握力も事故前とほぼ同じに戻った。
 しかし、湿布薬を貼るとヒリヒリするほどではないものの、相変わらずジーンと滲みる感じがする。「どうしたもんかぃな?」自分では判断が付かないので、昨日改めて診察を受けた。

 医者曰く「受傷から随分時間が経って、以前に比べれば痛みはほぼ無くなっていますから、リハビリは今日で終了ということでどうですか?湿布薬は多めに出しておきますので、また痛むようであれば直ぐ来て下さい」と。加えて、「但し、今日で終了となると、次回からはご自身の保険での治療となります」だって。

 事故から3か月一寸が経っているけれど、ここ1ヶ月は電気治療(低周波)とスーパーライザー(近赤外線治療)のリハビリを受けても、リハビリ前後で変化が感じられなくなっている。自分でも「毎日通うほどではないかもなぁ」と感じ始めていたこともあり、医師の言葉通り昨日でリハビリを終了することに。湿布薬は無くなるまで使い続ける積りである。
受け取った湿布薬・ロキソニンテープ50mg
今まで通い続けてきたが、これで終わりだと思うと一寸ホッとする一方、何となく寂しいような気もする。
# 通院するのが殆ど習慣化してたって事ですかねぇ。
 両手首を撮影してみた。上から見た分には左右に違いは無いように見える。
両手首を上から見る
しかし、角度を変えて見ると、ほんの僅かながらも右手首が膨らんでいる部分(矢印)がある。
角度を変えて見ると、わずかに右手首が膨らんでいる部分がある
デジカメではどうやって撮影しても違いが殆ど判らないけれど、肉眼で見るとくるぶしの直ぐ下が0.5mmほど左手首よりも膨らんでいるのが判る。小指側の側面は膨らんでいる部分が1cm四方ほどの大きさ(矢印)になっているのだが、デジカメで撮影しても殆ど判らない。
右手首のくるぶし下の辺りがまだ少し膨らんでいる
傷などは無いので、見た目には全く正常だ。

 昨日の午後、久し振りに自転車に20分ほど乗ってみたが痛みを感じることは一度も無かったから、これからは普通に自転車に乗っても大丈夫そう。ER-6nなど排気量の大きなバイクは未だ難しいという気がするけれど、軽量なオフロードなら問題無く乗れそうな感じである。
 捩じると痛むのも日にち薬でそのうちに良くなるだろうが、当分は重い物を持ったりしないように自重しよう。

ツーリングマップル買い替え [バイク]

 ツーリングマップル中部北陸版を購入してから10年近く経った。
ツーリングマップルR中部北陸版2007年
その間に第二東名や圏央道などの新しい高速道が次々と出来、それに付随して周辺の道も付け替えられたりして地図の内容に古さを感じるようになってきたので、今回買い替えることに。
ツーリングマップルR中部北陸版2016年
ツーリングマップル R 中部 北陸 2016 (ツーリング 地図 | マップル)

ツーリングマップル R 中部 北陸 2016 (ツーリング 地図 | マップル)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2016/03/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
ツーリングマップルには「R」が付くB5サイズと、何も付かないA5サイズがある。
ツーリングマップル 中部 北陸 2016 (ツーリング 地図 | マップル)

ツーリングマップル 中部 北陸 2016 (ツーリング 地図 | マップル)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2016/03/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
内容は全く同じだが、B5サイズの方は紙面が大きくて縮尺が12万分の1と見やすいので、1000円高いがR付きの方を選んだ。
 少し前の話になるが、保険一括見積サイトを利用してメルセデスA170の任意保険をより安価な保険会社に替えたら、謝礼として図書カードが送られてきたので、実質の出費は1000円弱で済んだ。

 今ツーリングマップルは中部北陸版以外にも5冊ある。
自宅にあるツーリングマップル5冊
北海道版は家族で北海道を旅する時に購入したから比較的新しい。一番古いのは東北版で2000年版、他は2006年か2007年版だ。結婚してからは旅行はバイクではなくて車になったが、使い慣れているツーリングマップルを今も使い続けている。

 東北方面に行く機会が無いので地図も古いままだったが、2014年のわの会撮影会の時でも特に不都合は感じなかったから当分は買い替える積りはない。けれど、日本海東北自動車道がだいぶ伸びているから、そちら方面へ出掛ける事があればその時にでも考えようと思っている。
 他の版もだいぶ古くなっているものの、今すぐ更新する必要性は感じていないので、当分は使い続ける積りである。

 ツーリングマップルに限らず、地図は大まかに中部圏・関東圏といった区切りで編集されているものが殆どだ。
 しかし、わの会やバイクの長距離ツーリングだとツーリングマップル1冊では足りなくて、大抵2冊持っていく羽目になる。車なら大して問題にはならないが、荷物サイズに対する制約が大きいバイクでは、たかが地図一つでも増えるのは悩ましい。よく「関東甲信越と中部を一冊にまとめたものって無いのかなー?」と思ったものだが、改めて考えてみると厚みが2冊分となるので使い勝手がだいぶ悪くなるだろうし、ウエストバッグのサイズによっては入りきらないということも考えられる。そう考えると、現状が一番良さそうだという気もする。
 近年はデジタル機器の進歩でカーナビも数万円で新品が手に入るようになっているので、ナビをハンドル周辺に取り付けるというのが確実且つ現実的なところだと思う。

 実際、ここ1年ほどER-6nなどにナビを付けるかどうかで少々迷っている。勿論取り付ければ便利なのは判っているのだが、バイク用は高価なので車用を流用するとなると、防水とか電源確保とか色々考える必要があるし、いくら安くなったとは言っても地図よりも圧倒的に高い。それに使うのは月に一回あるかどうかという使用頻度の低さを考えると「やっぱ地図で我慢するか」となってしまう。
 今まで地図だけで道に迷ったのはたったの2回しかないこともあり、なかなか踏ん切りが付かないのである。まぁ、こりゃ当分の間「課題」のままだろうね。(汗)

またシューズを新調 [バイク]

 昨年4月にバイク兼普段履き用のシューズを新調したばかりだが、TL125乗車中に追突された際にシートから飛び上がってからステップの上にドンッと乗った為か、シューズ内側がステップの歯で穴が開いてしまった。
追突時の衝撃で穴が開いたシューズ
見た目は深い傷では無さそうだけど、雨の中を歩くと浸みてシューズ内部が濡れてくるから、晴天時以外は履けなくなってしまった。気に入っていたが、残念だ。

 先日ライコランドから1000円割引のハガキが来ていたので、外出した序に足を運び、1割引の新しいシューズを調達してきた。
ライコランドで購入したRSタイチのシューズRSS006
破れたシューズの後継モデル、RSタイチのRSS006である。あえてこの黄色を選んだ訳ではなく、セール期間中で割引商品の在庫が既に少なくなってて、合うサイズはこの色しかなかったのだ。
 前モデルとは違って、ソールはRSタイチ製になっている。
ソールはRSタイチ製
パターンの彫りが浅いので、どの程度滑らないのかは未知数。こればかりは実際に使ってみないと判らないが、雨天でもとりあえずは安心だ。




RSタイチ(RSTAICHI) DRYMASTER BOA ライディングシューズ BLACK/CAMO 26.0cm RSS006

RSタイチ(RSTAICHI) DRYMASTER BOA ライディングシューズ BLACK/CAMO 26.0cm RSS006

  • 出版社/メーカー: RSタイチ(RSTAICHI)
  • メディア: Automotive


TL125は廃車 [バイク]

 オークションで昨年12月に落札したこのTL125は一応走行可能な状態ではあったものの、とにかく安かっただけあってあちこちがメンテナンスが必要な状態だった。
2015年12月にオークションで入手したTL125
この3ヵ月半は毎週のように修理や調整を行い、「後はタペットの調整が終われば一通りのメンテナンスは完了だな」と思っていたところへ、先日の事故で老人の運転するトヨタ車に追突されてしまった。

 事故調査に来た警察官によると「追突時の速度は30km/h程度」だそうで、そんなに速い速度ではなかったようだが、スイングアームは曲がり、車体も少し捩れたように歪んだ。
 保険屋さんが来宅し、車体の損傷具合を確認した際「古いバイクなので部品を取り寄せて修理するとなると、ひょっとしたら市場実勢価格を上回ってしまうかも知れませんね。それに修理に必要な部品が揃わない可能性もあるので、金額による賠償になるかも知れません」と話していた。

 本日保険屋から来た書類を見ると、「賠償金による弁済」という旨の記述になっている。要するに「修理すると高く付くから現金で払います」ということだ。
 1983年発売の古いバイクなので、今回の修理に必要な部品はメーカ側で既に在庫払底となっている物も多い。中古の部品を探して直すにも、一体どれだけの時間が掛かるのか分からない。色々と考えた末に「廃車する」ことにした。
 手元に来てから未だ3ヶ月半しか経っていないし、あちこち自分で手をかけて直してきたので非常に残念だが、仕方が無い。(溜息)

 これで再びオフロードバイクが無い状態に戻ることになる。早速後釜を探さなきゃね。

TL125はかなりの重傷 [バイク]

 今日(20日)午前中に加害者が加入する保険会社からバイクの調査員が来て一緒に細かく調べると、4/16に追突されたTL125はかなりの重症である事が分かった。

 少し後ろから眺めると、テールランプからリ赤い反射板までの中心を基準にすると、リアタイヤが少し右に傾いているのが分かる。
追突の衝撃でリアタイヤが右に傾いている
スイングアームの左側を見ると、僅かに外側に膨らんでいるようだ。
追突の衝撃でスイングアーム左側が少し外側へ膨らんでいるように見える
スイングアーム右内側を見ると、特に問題は無さそうに見えるが、
スイングアーム右内側は問題無さそうに見える
左内側は大きく凹んで外側に膨らんでいる。
スイングアーム左内側は大きく凹んでいる
この角度から見ると良く分かる。
スイングアーム左内側は大きく凹んでいる
ここはタンデムステップをボルトで固定している部分だから、当然ボルトを通す穴がある。穴があればそれだけ強度が落ちるので、追突の衝撃でこの部分が凹んだと思われる。

 スイングアーム全体で考えると、左側は外に膨らんだ分短くなるからリヤタイヤを後方から見ると車体の中心よりも左側に傾く筈。しかし、実際には反対の右に傾いている。調査員曰く「スイングアームやフレームだけでなく、スイングアーム取り付け部が歪んでいるかも知れません」と。スイングアームの右側も、見た目は問題無さそうだが案外衝撃で縮んだりしているのかも知れない。

 調査員曰く「転倒しなかったのに受傷して痛みがあるとなると、車両もただでは済まないだろうと予想していましたが...やはりかなりの損傷を受けてますね」と。更に「修理しようとしてスイングアームやリアタイヤを外すと、元通り取り付けようとしても出来ない可能性もあります」だって。

 ちなみに、追突してきた相手の車両は平成24年式のパッソで、事故直後に撮影した画像は次の通り。
加害者のパッソはフロントが凹んだ
この画像では大した事は無いように見えるが、肉眼で見ると「うわぁ、やらかしたねぇ」と言いたくなるほど凹んでいる。
 事故現場で事故調査係が「タイヤのスリップ痕が無い」と話していたけれど、バイク調査員曰く「新しい車両はABSが搭載されているので、ブレーキ痕が残る事はまず無いです」と。そうなると事故調査のやり方を考えないといけなんじゃないのかなぁ?

 TL125は小さいし軽くて燃費も良いので、現在一番稼働率の高い移動手段となっていたが、これを使えないのは非常に痛い。
 TL125は古くてメーカ在庫の無い部品も多く、あちこちが歪んでいる現状を考えると、「修理するのは現実的ではない」と判定される可能性もある。まぁ、まずは保険会社がどのような話を持ってくるのか、相手の出方次第だな。

ガシャンッ! [バイク]

 16日朝、天気は良い。前日に前後ブレーキやクラッチケーブルの調整をしたが、調整しただけで実際に走って確かめてはいない。「今夜から天気が崩れるから、今のうちにTL125を走らせよう」と出発の準備をする。準備と言っても大した事はなくて、革ジャケットを着てヘルメットを被れば、もう走り出すだけだ。
 ところが、この日は何故か「そういえば自賠責の書類ってどこに置いたっけ?」と室内を探し回ること数分。「おぉ、あったあった。」B5サイズの袋に入っているのだけれど、TL125では書類を入れる場所が無い。「うーん...じゃぁ机の中に入れておくか。」今思えば、虫の知らせだったのかも知れない。

 9時過ぎに自宅を出発していつものように県道183を犬山方向に進み、ライン大橋を渡る。国道21を土岐方向へ進んでいたら、JR坂祝駅に繋がる交差点の少し手前でエンジンに突然力が無くなった。直ぐに交差点を左折してバイクを停めたら、エンジンは既に止まっている。
 燃料コックをリザーブに切り替えて数回キックしたら、エンジンは何事も無かったかの如く目覚めた。この時点での距離計は224.4km。カタログ上ではタンクのメイン容量は4Lだから、計算上では燃費は56.1km/Lとなる。
# ホンマかいな?一寸燃費が良過ぎるよーな気がするけれど...
ここまで、ブレーキもクラッチも感触は良好だった。

 序に、坂祝駅に寄ってみた。こういう機会でもないと、行く事が無いからね。
JR坂祝駅
小さな無人駅で、駅前には駐輪場と車が数台停められる程度のスペースがある。以前は貨物も扱っていたのか、駅舎の手前に引込み線がある。
JR坂祝駅にある引込み線
ホームに立って岐阜方向を見ると、こんな感じ。
JR坂祝駅プラットフォームから岐阜方向を見る
反対側を見ると、こんな感じ。
JR坂祝駅プラットフォームから高山方面を見る
JR高山線は単線で、この駅で双方向の列車が入れ違うので、上りと下りの発車時刻が揃えられている。
 10分ほど駅を見学したら、再び走り出して来た道を戻る。

 ライン大橋を渡って県道183を西進、県道182との交差点を超えて直ぐの所で、細い一方通行の路地へ左折する車が。その車の後ろに2台の車、そして拙者のTL125が続いて走っていたので、当然停止する。
 10時28分、前後ブレーキをかけて左足を路面に着け、シートから立ち上がろうとした瞬間「ガシャンっ」という音と共にシートが突き上げられ、尻が一瞬宙に浮いてから「ドスンッ」とシートに座った状態に。後ろを振り返ると、TL125のリアが白いパッソのフロントにめり込んでいる。
 改めて前を見ると、前に停まっている車とは40cmほどの車間距離を取ってあったのに、10cm弱しかない。停まったばかりでブレーキを前後共掛けたままだったし、ぶつけられた後も立ったままの状態で転ばなかったのは不幸中の幸いであった。

 とりあえずTL125とぶつかってきたパッソを路肩に寄せ、警察に連絡したら、10分ほどして警官が現場に到着。警官に「直ぐに病院に行かなくて大丈夫ですか?」と訊かれ、「右手首が痛いけれど、直ぐに病院に行くほどではないから大丈夫」と答える。「事故の受付には自賠責の証書が必要です」と警官に言われたが、TL125の自賠責書類は自宅の机の引き出しの中だ。「自宅に戻ればあるんですが...じゃぁ妻に持って来て貰います。」自宅に電話して、妻に持って来て貰った。今朝分かり易い場所に移しておいて良かった。(汗)
 警官曰く「怪我されているので、人身事故扱いになります。人身事故の場合は事故調査係による調査が必要ですので、今から調査係を呼びますから少しお待ち下さい。」
 更に20分ほどして調査係が到着、事故当時の状況の聞き取り調査、現場の実況見分、車両破損状態の撮影をして調査は終了。江南警察署から最も離れた場所だったから仕方ないが、事故発生から1時間半掛かった。
 TL125は一応走行可能だが、リアブレーキが全く利かない状態なので、そろりそろりと帰宅した。

 元々がボロボロのバイクだけに、普通に見る限りではTL125の被害は殆ど分からない。具体的には、テールランプ下の反射板周辺に傷が付いた。
リアの反射板周囲の傷
リアの反射板側面の傷
それから、リアのブレーキロッドが「く」の字状に折れ曲がった。
追突事故で「く」の字に曲がったリアブレーキロッド
更に、画像では判り難いがリア左側のサスペンションのロッドがやはり「く」の字状にわずかに曲がっている。
僅かに曲がった左側のリアサスペンション(画像奥)
出発前には「もう少しで、全ての整備が終わる」なんて考えていたけれど、面倒な事になってしまった。

 1日経った段階で、痛む右手首には皮下出血は無いものの、一寸力を入れたりすると強く痛む。だから、字を書いたり箸を使ったりする程度なら痛みは無いが、立ち上がったりする時には右手が使えない。片手が使えないというのは、何かと不便である。
 明日、念の為に整形外科に掛かる予定だが、月曜だから来る患者数はかなり多くなるだろう。そうなると、また時間が掛かりそうだ。(汗)

TL125でプチツーリング [バイク]

 TL125はまだまだ整備が必要な部分が残ってはいるものの、通常の使用なら問題無い状態になっている。前後スプロケットを替えてからは名古屋・大須までの往復しかしておらず、ツーリング時の燃費がどう改善されたのかを知りたいし、尾張地方は既に桜は散ってしまったけれど「一寸山に入ればまだ桜が残ってるんでは?」と思い、岐阜県川を少し散歩してみようとTL125で出掛けた。

8日の14時過ぎに自宅を出発して県道183を東進、愛岐大橋で岐阜県に入って県道95を進み、名鉄新鵜沼駅の脇を抜けて国道21へと進む。勝山西の交差点で県道345、そして県道346と進み、長良川鉄道・加茂野駅までで自宅から30分ほど。そのまま北上し、富加町役場の脇を抜けて県道97へ。
美濃加茂市伊深町・県道97
美濃加茂市伊深町に入ると、予想通り川浦川沿いの桜が散らずに残っていた。
川裏川沿いの桜とTL125
川浦川沿いの桜
もう少し進むと、観光案内の看板が見えてくるが、路面に縦溝が掘ってあり、トライアルタイヤのブロックが敏感に反応して左右に車体を揺すられるので非常に走り難い。
美濃加茂市が設置した観光案内の看板
看板が破れかかってて、このまま放置すると地図まで捲れちゃいそうだなぁ。
看板の地図が捲れそう
「美濃加茂市」の文字が入った公用車の軽が近くに停められていたけれど、こういう部分ってちゃんと確認してるのかなぁ?
# 「部署が違うので、業務の範囲外ですっ!」って平然と言ってのけるんだろうが...
この辺りは薄い黄色の花が山肌に沢山咲いている。
山肌に咲く黄色の花
山肌に咲く黄色の花を一寸拡大
近寄れないので良く分からないが、花は結構な大きさがありそう。

 まだ時間があるのでもう少し進んみ、非常に細い道の間見峠を越えて七宗(ひちそう)町神渕に出ると、こちらも桜が満開に成っている場所が。
間見川沿いの桜
間見川沿いに桜が植えられていて、ちょうど満開だ。
間見川沿いの桜とTL125
この辺りは林道の入り口があちこちにあるけれど、必ず「私有地 立入禁止」の看板と共に鎖で封鎖されている。
 この辺りは標高290m程度だが、15時を過ぎた事もあって少々肌寒い。冬の装備をしてきて正解だった。

 夕食にまでに自宅に戻る為、この辺で引き返す事にする。来た道を戻り、再び狭路区間が4km以上続く間見峠を走る。道幅が2mしかない。
幅が2mしかない県道97
まるで国道157の狭路区間みたいだ。きついヘアピンカーブの手前には待避スペース(ガードレールと右側白線の間)が作られている。
きついヘヤピンカーブの前には待避スペースが
ここだけ空が空いていたから路面は乾いているけれど、大半は森の中で前日の雨が乾いてなくてウェットの状態だった。ガードレールなんて無いから、落ちないように慎重に進んだけれど、この道は交通量が結構多くて、この細い区間でも4回対向車と遭遇して一寸大変だった。
 来た道をそのまま戻って17時過ぎに自宅に到着、走行距離は105.6kmだった。以前と同じ燃費なら、後50kmほどでリザーブに切り替える事になる。

 翌日9日も13時過ぎから出掛ける。昨日と同じ道を進み、東海環状道の高架橋を潜り抜けて美濃加茂市伊深町まで来た。昨日は県道97をそのまま進んだが、今回は県道63を北進する。
 少し開けた人家の多い所を進む道だからか、桜はだいぶ散っている。この県道は信号は少ないけれど交通量は多い。前後を車列に挟まれた状態でずーっと走る。道の駅が見えてきたので入ってみた。土曜日とあって、駐車場は満杯に近く、人出も多い。
道の駅平成(へなり)
周囲は山に囲われている。
道の駅平成の周囲を見る
ここでお土産を購入。
道の駅平成で買ったお土産
ういろうがこれだけの量で450円(税込)というのは安いと思う。「飛騨のどぶ」は濁り酒で、夕食時に早速頂いたら美味しかった。
 もう少し先に進んで武儀中学校まで来た時点で15時半を過ぎたので、自宅へと引き返す事に。

 そのまま来た道を戻って16時15分過ぎに自宅に到着。
自宅に着いた時のメータ表示
今日の走行距離は96.8km。既に200kmを超えているけれど、まだリザーブには切り替えていない。メインタンクの容量は4Lなので、50km/L以上の燃費という計算になるけれど、本当かいな...

 お土産の入っていた袋の字を見て、家族全員が「へいせい」と読んでしまう。(苦笑)
道の駅平成の袋
「これはヘナリと読むんだよ」と一々訂正すると「へぇー、そうは読めないよなー」だって。ローマ字で「HENARI」って小さく書いてあるんだけどねぇ。(笑)

TL125のヘッドライトバルブ交換とスピードメーターの誤差 [バイク]

  手に入れたTL125はいつの間にかヘッドライトのロー側が切れて点かなくなってしまったので、近くのホームセンターでバルブを買って来た。
購入した6V用バルブ
小糸製作所製の6V25W/25Wの「2輪車用電球」で、カタログ上では「ファミリーバイク用」となっている。このTLのヘッドライトはベーツタイプに替えられているので、バルブも純正とは違うかも知れないが「まーぁ何とかなるでしょ。」ちなみに、お値段は税込288円だった。

 早速バルブ交換に取り掛かる。
TL125に付いているベーツタイプのヘッドライト
下側にあるプラスネジを外して外側のリングを外すと、ハウジングから外れる構造になっている。
ライトケースからライト部を外す
バルブを取り出したら、切れたロー側が黒くなっていた。
ロー側が切れたバルブ
しかも、このバルブは12V30W/30Wだ。「えーっ、12V用?」道理で暗い訳だ。
 そういえばこのバイクを受け取った時、バイク屋は「このバイクは設計が古くてバッテリーが6Vなんですが、ヘッドライトは12V用バルブでも点いたんで電装系は大丈夫です」と言っていたっけ。その時は「あぁそうか、12V用バルブでテスト的に点けてみたのか」と思ったのだが、そうじゃなくて12V用バルブをそのまま使っていたのだ。
 バルブの座金が当たる部分は少し錆びていた。
ヘッドライトの座金部分が少し錆びている
マイナスドライバーで錆を落としてからバルブを取り付け、元通りに組み立てて作業は完了である。

 以前から気になっていたスピードメーターの誤差を確かめる為に、交通量が殆ど無くて速度一定である程度の距離がある場所をネット上の地図で探したら、近くの堤防なら良さそうなので実際に行って見た。
交通量が殆ど無く信号も無い堤防上の道路
交通量は15分に車1台が通るかどうかで、交差点から交差点まで2km以上ある。しかも、ネット上の地図で測ると鉄塔から堤防の降り口までがちょうど2km、実際に走ってメータの距離を見ても2kmなので、この区間で測ることに。
 距離が決まっているので、その区間を走った時間を計れば実際の速度が判る。ハンドルに腕時計をはめて秒針が見える位置で固定し、助走して目印の鉄塔から降り口までをメータ上で速度が一定になるように走れば良い。

 実際にやってみると、平坦に見える堤防上の道路には凸凹が結構あって、速度を一定に保つのが非常に難しい。アクセルを操る手が凸凹でほんの少しでも動くと、そのまま速度の変化に繋がってしまうのだ。
 多少の変化は「誤差の範囲」と目を瞑ることにして区間の走行時間を計るが、突然の強い風で速度が大きく落ちたりする事もままあって、なかなか上手くは行かない。結局2時間以上同じ区間を行ったり来たりを繰り返す羽目になった。

 20回以上繰り返し走った結果から計算してみると、メータの誤差は+15%と出た。メータ読みで60km/hの位置で測定したので、他の速度でも誤差が同じ割合かどうかは確認していないけれど、メータの機械的な構造から誤差が大きく変化するとは考え難いので、誤差はほぼ一定と考えて差し支えないと思う。
 この誤差を考えると、実際の速度は次の通りとなる。
メータ表示
(km/h)
実際の速度
(km/h)
3026.1
4034.8
5043.5
6052.2
7060.9
8069.6
実用上は、メータの速度表示から10を差し引いた値が実際の速度と考えれば良さそうだ。
TL125に付いている後付メータ
Amazonで出ていた安いメータなので、予想通り、かなりのハッピーメータだが無いよりは遥かにマシだ。



 このTLには色々と手を入れてきたので、入手直後よりはだいぶ良くなってきた。リアのサスペンションの取り付けが上下逆になっているのが気になるけれどサービスマニュアルが無いので締付けトルクがどれ位なのかも分からないし、、直ぐ直さなければならない程でもないので、様子を見て気になるようになったら手を入れよう。
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