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ちょいと分解:パソコン用ハードディスク [雑感]

 以前にコルグのデジタルマルチトラックレコーダーD16XDの内蔵ディスクを交換したけれど、取り出したハードディスクはどうせ廃棄してしまうので一寸分解してみることに。
分解するハードディスク
MaxtorのUltra ATA/133タイプの40GBハードディスクで、かなり古い物である。
 裏返すと、インターフェイスの基板が見える。
ハードディスクユニットの裏側
古いとは言っても現代の製品なので、基板上は全てチップ部品になっている。その基板を外す。
ユニット裏側の基板を外したところ
ネジが小さなトルクスだが、トルクスの工具は持っていないので、ペンチで掴んで強引に外した。
 表にはシールが貼ってあるので、それを剥がす。
表のシールを剥がしたところ
周囲には密閉用シールが貼られているので、それも剥がす。
密閉用シールを剥がしたところ
また小さなトルクスネジが出て来た。ラジオペンチやプライヤーで外す。
表のトルクスネジを外したところ
蓋を外すと内部が見えて来る。
ユニットの蓋を外したところ
磁気ヘッドを押さえている金具も外す。こちらもトルクスネジだ。
磁気ヘッドを押さえる金具を外したところ
記録するディスクもトルクスネジで固定されているが、強く締め込まれていたのでラジオペンチで外すのにとても苦労した。
ディスク本体のネジを外したところ
ハードディスクを見ると、一遍問題無さそうに見える。
ハードディスクは一寸見では奇麗だ
しかし、拡大してよくよく見ると、磁気ヘッドが当たったと思われる非常に小さな傷が複数ある。
磁気ヘッドが接触してできたと思われるハードディスク上の小さな傷
ハードディスクは、中心に近い側にディスクの動作に必要な管理情報を書き込んでいるので、この部分が傷などで読み出しが出来ないと制御不能となる。よーするにゴミになってしまうのだ。

 ハードディスクを高速回転させているのは、この扁平なモーターである。
ハードディスクを回すモーター
このモーターも分解するのにかなり梃子摺った。
モーターを分解したところ
左側の黒い内周の部分が一寸弱めの永久磁石になっていて、対となる電磁石が起こす磁界で回るのだ。
ユニット本体には、フィルターが取り付けられている。
筐体に入っているフィルタ
磁気ヘッドとハードディスクとの隙間は10n(ナノ)mしかない。その隙間はタバコの煙の一粒のおよそ1/20程度と言えば、その狭さが分かると思う。だから、細かい埃をろ過するフィルタが必要なのだ。

 ハードディスクとモーターを取り払うと、残りの磁気ヘッドとそれを動かすネオジム磁石が見える。
ハードディスクを取り払ったユニット内部
 外した磁気ヘッドを拡大して見たけれど、傷らしきものは見られなかった。
磁気ヘッドを拡大して見たところ

ネオジム磁石は強力で、なかなかこれだけ強い磁力の磁石は手に入らないので、これを取り出したいのだが、トルクスネジが異常なほどの力で締め込まれていて、1時間ほどペンチなどで格闘しても外すことができない。仕方ないので、別件で立ち寄った工具屋さん「ストレート岐阜店」で序でに仕入れて来た。
ストレート岐阜で購入したトルクス用工具
これを使ったら、あれほど苦労したネジが1秒ほどで簡単に外れてしまった。(笑)これで、やっとこさ磁石を取り出せた。
ハードディスクユニットから取り外した磁石
今回の分解で流用できそうなのは、この磁石だけだ。
 この磁石は勿論とても強力なのだけれど、今回よりもさらに古いハードディスクから取り出した磁石はもっと強力だから、少々意外だった。

 久し振りにハードディスクユニットを分解した。構造は昔と変わらないけれど「年代と共に、あちこち省力化が進んでいるんだなぁ」と改めて製品の進歩を思い知らされた次第である。

TAWATECの時計バンド交換 [雑感]

 子供が使っているTAWATECの時計バンドが劣化して緩くなってきた。国内に代理店があった時期も少しあったけれど、現在は無いのでバンドのような部品の入手は難しい。
 市販のバンドで代用できるけれど、やはり使い慣れた物の方が良いのでTAWATECのオフィシャルサイトで発注。送料込みで2400円弱だった。郵送だったが、案外早くて2週間ほどで届いた。
国際郵便で届いたバンド
開封するとバンドが出て来た。
入っていたバンド
海外だけに、通信文も何もなくバンドだけでアッサリしたもんだ。時計から外した古い方と比べてみると、だいぶ長さが違う。
同じバンドでも使い古した方が長い
古い方は7mmほど伸びていて、表面もテカりが出ている。もう片方も比べてみる。
やはり使い古した方が長い
やはり使い古した方が2mmほど長くなっていた。かなり厚みのあるバンドだけど、経年変化には勝てないようだ。
 新しいバンドを取り付ければ、交換作業は完了である。
バンド交換し終えたTAWATECの時計
パッと見ではほぼ新品に戻ったような感じになった。これで当分は大丈夫だね。

クローゼットの修理(その3) [雑感]

前回からの続き)

 随分と時間が経ってしまったけれど、色々考えた末「樹脂が劣化している以上はどうしようもない」という結論に。
 じゃあどうする?...「型を取って新しく作れば良いじゃん。」

 しかし、どうやって型を取る?割れたままでは型には使えないし、また接着するのも何だかなぁ...「そっか、同じ部品が使われているんだから、外せば良いやん。」またまた30分以上格闘の末、折れた所の下の部分を取り外すのに成功。
苦労して取り外したクローゼット固定金具の下側
ネジを外して取り出した。
ネジを外して取り出した部品
折れた方と比べてみる。
折れた部品と比べてみる
ヒビなどは一切見られないから、まだ強度は保っているようだ。
外した方はヒビなどは一切無い
レール側に残った部品はこんな感じ。
レール側の部品
外した部品を嵌めてみると、こうなる。
外した部品と取り付けてみたところ
あちこち凹みがあるけれど、見た感じでは外側の凹みは有っても無くても良さそうだ。
 背面にネジ穴がある。
IMG_7941.JPG
この穴は固定するのに必要なので、塞いでしまう訳には行かない。
 外した部品は、内側の構造は単純だが、外側は凸凹が結構あるので型取りに苦労しそうだ。

 型は目途が付いたけれど、型に流し込む材料はどうする?ネット上の情報に依ると、プラリペアよりも百円ショップのアクリルパウダーとアクリルリキッドの方が強いらしいけれど、どこで売ってる??
 そんなことを考えながら、自宅から自転車で40分ほどの所にある百円ショップに何となく立ち寄ったら、ここで売ってた!
百円ショップで手に入れた材料
これで材料は揃った。

 次は型取りだ。型取り用ネンドを熱湯に浸して柔らかくする。
型取りネンドを熱湯に浸す
確かに柔らかくなるものの、取り扱いがなかなか難しくて、どうも上手く行かない。すると、立体デザイナーだった妻が全部やってくれた。
妻が型取りしてくれた
流石本職だけあって上手い。
 ここまでは順調に進んだけれど、問題はここからだ。粉を入れて液体を流し込むので、型を切る位置を考えないとおかしなことになりそう。
 しかも、ネンドが不足気味でかなり薄い部分もあるので、うっかりすると破ってしまいそうだ。ネジ穴もあるし、金具のロック部分が入り込む切れ込みもあって、形状は複雑。こりゃぁ、切る位置を考えるだけでも頭が痛くなるな...(--;)

(たぶん続く)

復活!振り子時計 [雑感]

 前回単一電池が使えるようにしたホンダベルノの壁掛け時計は、子供が「部屋に時計が欲しい」と言うのでそちらで使う事になった。そうなると、居間用の時計が無い。「わざわざ買うのもなぁ...やっぱりアレを復活させよう!」
 でっ、押し入れから引っ張り出してきたのが、コレ。
使い始めた振り子時計
昭和の匂いがプンプンする機械式振り子時計である。物心ついた頃には既に自宅にあったから、恐らく拙者が生まれる前から使っていた物だと思う。自宅建て替えでホンダの時計を使い始めたので、紙で包んで押し入れに保管していた。25年振りの復活である。
 上に載っている水準器は水平を出す為に使ったのを、撮影時に撤去するの忘れていただけの話である。(汗)

 この時計は30日巻で、一回ゼンマイを巻き上げておけば一月動き続けるという、当時では一般的なスペックになっている。ゼンマイは2か所あり、向かって左側が時計用、右側は時報と30分の時打ゼンマイ用。
この時計は30日巻
丸い窓の赤い表示は、本来ならゼンマイが緩んできた時に白から赤に変わるのだが、この部分は現在動かない状態になっている。
 この時計は、今は精密計測機器メーカーとなっている愛知時計電機製である。当時の愛知県は機械式時計の一大生産地だった。
この時計は愛知時計電機の製造
会社のサイトによると、平成5年まで時計を製造していたそうな。
 「Super Eight」は製品名らしい。
製品名は「スーパーエイト」
振り子の先端にはネジがあり、これで微調整して精度を出すようになっている。
振り子の先端にある調整部
説明書が無いので、この目盛りが何を指すのかは分からないが、恐らく一目盛りで一日一秒の調整というようなものだろう。以前使っていた時でもきちんと調整してあれば一ヶ月で1分程度しか狂わなかったから、下手な安いクォーツよりも精度は高い。
 時打の音はこんな感じ。1時なら1回だけ、12時なら12回鳴る。ちなみに、30分の時は同じ音が一回だけとなる。

ずーっとこの音を聞き続けて来たので拙者は何とも思わないが、妻や子供は「30分の時に打つ音は不意打ちを食らったみたいでドキッとする」という。へぇー、慣れないとそういうもんですかねぇ?(笑)

 製造されてから既に半世紀以上経過しているが、今のところ普通に動いている。
 ただ、ゼンマイ残量を知らせる赤窓などは既に動かない状態だし、内部は一度も見たことが無い。30日巻はとても強いゼンマイが使われているので、油分が切れるとギアに強い負荷が掛かってしまう。そのうちに注油してやろうかと考えている。

壁掛け時計を単一電池仕様に [雑感]

 居間で使っている壁掛け時計が電池切れで動かなくなった。
電池切れで動かなくなった壁掛け時計
電源は単三電池1本だ。
この時計の電源は単三電池一本
この時計は当時の愛車CR-X SiR(EF8)を購入した国道22沿いのホンダベルノで平成4年に戴いた物である。

 電池類はボタン電池以外は原則として買わないようにしているので、単三は少し電圧が落ちた4本が手元にあるだけ。でも、新品同様の単一電池が12本もある。台所で使っているハーマンのビルトインガスコンロは単一電池2本だからだ。
 しかも、ハーマンは電圧が1.45V以上無いと動かないという飛んでもなく浪費型の回路だから、通常のニッケル水素電池は使えない。更に、電源を切っていても、五徳に鍋などを載せておくとセンサーが動いて回路に電流が流れてしまい、一ヶ月ほどで電池が使えなくなってしまう。
 以前、単三型ニッケル水素電池を3本直列にし、整流用ダイオードで電圧を落として3Vに調整して使っていた。ところが、1ヶ月ほどで何故かダイオードが焼き切れてしまい、今は普通の電池に戻している。だから、大量の単一を抱え込んでしまっているのである。

 単一電池なら当分在庫には困らないから、出来れば時計にも流用したい。時計の裏側に単一電池ケースを取り付ければ話は簡単だが、電池のサイズが大きいので壁に掛けるのには都合が悪い。「じゃぁ、下にぶら下げるか。」
 時計の下側にグルーガンで単一電池ケースを貼り付ける。
時計にグルーガンで電池ケースを付けたところ
電池は1本で良いが、電池ボックスは2本用しか持っていないのでそのまま使った。配線を伸ばして電池の接点に挟み込む。
IMG_0678.jpg
接点の周辺は樹脂で囲まれているのと、いつでも元の状態に戻せるようにしたいので、敢えてハンダ付けはしなかった。これで完成である。
完成した壁掛け時計
いい加減に接着したので、電池が真下にならず少し傾いて付いてしまったけれど、まぁ気にしない気にしない。(笑)これで時計にも単一電池が使えるようになった。

 単一電池は単三に比べて約6倍の容量がある。この時計は単三で1年動くから、単一なら電池交換なしで6年間動くことになる。12本全てを使い切るには72年掛かる計算だ。せいぜい長生きしよう。(笑)

電話台の簡単な修理 [雑感]

 昔から使っている電話台は、扉に貼ってあったビニルレザーが劣化して剥がれて来ていた。幼稚園に上がる前の子供がそれを面白がって引っ張った為、レザーが全部剥がれてしまったが、10年以上そのままになっていた。
扉のビニルレザーが無くなった電話台
誰かに見せる訳じゃないからこのままでも全く差し支えないのだけれど、それにしても少々みっともない。

 「大きいホームセンターなんかへ行って、ビニールレザーを探してこようかなぁ」なんて思っていたが、先日出掛けた序でに立ち寄った百円ショップに「これ使えそう」と思う物があったので買って来た。
百円ショップで買ったリメイクシート
この「リメイクシート」は、ネット上を見ると色々な模様が用意されているらしいが、お店には3種類しか無く、一番単純な柄を選んだ。
 これを扉のサイズに切り出して
シートを切り出しているところ
隙間の出ないように慎重に扉に貼る。
扉に貼ったところ
扉の裏側から、取っ手を付ける穴を千枚通しで開けて
IMG_9263.JPG
取っ手を固定すれば完成である。
完成した電話台

 この電話台は拙者より年寄りで、恐らく親が現在の地に引っ越してきた際に買ったんだろう。だから、製造から半世紀以上経っている。
 以前は黒電話をこの台に置いていたのだが、老朽化で自宅建て替えの際に電話もISDNに
# 懐かしい単語ですなぁ。
替えた為、黒電話からインターホン付きの電話に替えた。その電話は横幅が大きくて載らなかったんで、拙者の使う部屋で一寸した物を置く台になっている。
 一番上の部分は雑誌一冊程度の面積しかないので大きい物は置けず、最近はスナップ撮影で使っているローライフレックスの置き場になっている。

 現在、部屋は模様替えの真っ最中だ。以前にもこのブログにチョビット書いたような気もするけれど、オーディオ機材を変更するかどうかテスト中なので、部屋の配置がまだ決まっていない。
# しかも、テスト用の機材も財政難でまだ揃っていないという有様...。(汗)
配置が決まるまでは、部屋のあちこちを彷徨いそうだな。(笑)

使い勝手の良い机とは?(その2:机と椅子を購入) [雑感]

前回からの続き)

 子供から借りた機材用机をしばらく使ってみたら「奥行きがもう一寸あれば、このサイズでも何とかなりそうだなぁ。」
子供から借りた機材用机
ちなみにサイズは、幅90cm・奥行42cm・高さ72cmほどである。
 以前使っていた机の奥行は60㎝で、これだけの場所があれば奥にPCを置いて調べながら手前でハンダ付け作業ができた。が、40㎝前後の奥行ではPCを置く場所が無いのでかなり不便だ。
 幅や高さには特に不満を感じないので、現在自分に必要な机のサイズは幅90cm・奥行60cm・高さ70㎝前後のものと判った。

 高価なものは買えないので、ネット上で安くて良さそうな物を漁る。低価格帯だと「お客様組立」となるけれど、階段を上り下りして移動させる時にはその方が都合が良い。
 価格とサイズと色を考えた結果、選んだのがコレのブラックだ。






部屋の中で一寸移動させたい時が良くあるので、コロが付いているというのが良い。ただ、これは机だけで引き出しが無いのでサイドチェストもあちこち探し、A4ファイルが入るサイズの物を選んだ。

山善(YAMAZEN) サイドチェスト キャスター付き 高さ55 A4対応 ウォルナット FDC-3(WL)

山善(YAMAZEN) サイドチェスト キャスター付き 高さ55 A4対応 ウォルナット FDC-3(WL)

  • 出版社/メーカー: 山善(YAMAZEN)
  • メディア: ホーム&キッチン





以前はA4ファイルが余裕で入る大きさの引き出しが普通だったが、近年は厳しい住宅事情に合わせているのかA4ファイルがギリギリ入るかどうかという引き出しサイズの物ばかり。A4ファイルが余裕で入る物は数万円と高価なので手が出なかった。

 注文して数日後、机とサイドチェストが同じ日に届いた。
届いた机
届いたサイドチェスト
まずチェストから組み立てる。箱を開けると板が次から次へと出て来る。
サイドチェストの箱を開梱中
サイドチェストの箱を開梱中
サイドチェストの箱を開梱中
サイドチェストの箱を開梱中
これでようやく半分を取り出した。残りの半分も取り出す。
サイドチェストの箱を開梱中
サイドチェストの箱を開梱中
サイドチェストの箱を開梱中
サイドチェストの箱を開梱中
サイドチェストの箱を開梱中
サイドチェストの箱を開梱中
サイドチェストの箱を開梱中
サイドチェストの箱を開梱中
部品を間違えないように説明書を見ながら、順番に組み立てて行く。引き出し3つを組み立ててしまえば、後は大した事はない。
サイドチェストを組み立てているところ
サイドチェストを組み立てているところ
作業に没頭していた為、作業中の画像が無い。(笑)木工用ボンドで貼り合わせる箇所は結構あったけれど、セットに入っていたボンドの殆どが残ってしまった。
使い残った添付の木工用ボンド
幾ら何でも多過ぎるのでは?と思う。ボンドを乾かす時間を除くと40分ほどで完成した。
完成した組立式サイドチェスト
ボンドで貼り合わせたから分解は出来ないが、大きなものではないので、これを持ったまま階段を上り下りしても大丈夫そう。
 試しに一番下の引き出しに、昔百円ショップで買ったA4ファイルケースを入れてみた。
引き出しに百均のA4ファイルケースを入れたところ
縦にすれば入るものの、横にすると入らない。縦ではファイルケースを取り出せない。
昔に買ったファイルケースは全滅だった。
これらのファイルケースは全部引き出しよりも大きくて入らない
仕方ないので、百円ショップに出向いて引き出しに入るサイズの物を調達してきた。
百均で仕入れて来たファイルケースA4用
何とか収まった。

 次は机だ。
デスクを開梱中
デスクを開梱中
帰宅した子供が途中から手伝ってくれて作業がホイホイと進んでしまった為、作業中の画像が無い。(笑)30分弱で組みあがった。
組み立てたデスク
いつも置いている場所に机とサイドチェストを据えると、こんな感じとなる。
机とサイドチェストを部屋に設置したところ
机の天板がツルツルで光学式マウスが反応しないので、作業の時に使っているナカバヤシのカッティングマットをマウスパッド代わりにしている。

 使っている椅子は元々はホテルデスクとセットになっていた物だ。
本来はホテルデスクとセットだった椅子
コロが付いていないことを除けば、これといった不満は無い。でも、コロが無いと結構不便だ。「中古で良いから、どこかに安いのは無いかなぁ?」なんて思いながら自宅近くのリサイクルショップを回ったら、少し遠い所にあるハードオフに良さそうなパソコンチェアがあったので買って来た。
ハードオフで買った中古のパソコンチェア
机やサイドチェストと合わせてみると、結構良いカンジである。
IMG_8943.JPG
ちょっとしたホームオフィスみたいだ。
# 実際は部屋の中は散らかってて、オフィスとは似ても似つかない状態だけど...(^^;)

 これで机や椅子の問題は解決した。後は部屋をもっとしっかり片づけて、オーディオセットをどうするか考えねば。
# 実は、そっちの方が大変だったりするんだなぁ...

なんちゃってキーボックスを自作する [雑感]

 今使っているキーボックスは見た目がオシャレで結構気に入っている。
今使っているキーボックス
しかし、掛ける所は四つしかなくて絶対的に不足しているのと、浅い箱なのでジュリエッタのような太いキーは入り辛いのが難点。
浅い箱で太いキーは入り難い
ネット上を漁るとアンティーク調で良さそうなキーボックスは数多く見つかるけれど、送料を含めると結構な金額になってしまって一寸手が出ない。

 先日、物置状態になっていたクローゼットを整理していたら、こんな箱が出て来た。
整理していたら出て来た木箱
ブルックボンドのかなり古い木の箱だ。中は勿論空っぽである。
勿論中は空だ
恐らく亡き親父が何かの入れ物として使っていたのだろう。
 同じ場所に何故か板切れもあった。
同じ場所にあった木片
黒い方は何かで使われていたようだが、白木の方は何かの余りらしかった。
 これを何気なく眺めていて「!」と閃き、早速作業に取り掛かる。

 自宅の物置にあった洋折れ(L字型ヒートン)を出してきて黒い板に当てがって見ると、僅かに先端が飛び出す。
ネジの先端が板から少し飛び出す
箱の板は薄いのでヒビが入ってしまうかも知れない。そこで、もう一つの板も使う。
もう一枚重ねれば先端は飛び出さない
これだけの厚みがあれば大丈夫だ。
 木工用ボンドで貼ってから洋折れを2cm間隔でねじ込む。
貼り合わせた板に洋折れを2cm間隔でねじ込んだところ
これを箱の中側に木工用ボンドで貼り付ける。
箱内部に張り付けたところ
壁にも洋折れを2か所取り付ける。
壁に吊るすための洋折れを2本取り付けたところ
それと同じ間隔で箱の裏側にも吊るす穴を開ける。
箱に吊るす穴を開けたところ
洋折れを穴に通して吊るせば完成である。
完成したキーボックス
実際にキーを吊るしてみたが、一寸間隔が狭いようだ。
キーを吊るしたところ
倍の4㎝間隔でも良さそうだ。

 たまたま良さそうな箱があったので、簡単に自作できた。全て自宅にあった物だから、かかった費用はゼロだ。
 木箱の色が白くて見た目が今一つなので、出来れば水性ステインなどで染めた方が良いだろうが、使う量はほんの僅かなので市販品を買うと大量に余ってしまう。まぁ、当分はこのままだな。(笑)

一応当選:「アサヒもぎたて」手摘み青梅・期間限定 [雑感]

 先日「アサヒもぎたて モニター総計15万名大募集キャンペーン」をアサヒのサイトで知ったので応募したら当選した。何しろ「15万名」と言う数だから、期間内に応募すれば普通に当選するだろうという感じで、思った通り「当選」を知らせるメールが後日届いた。

 引き換えの方法は、製品在庫のあるコンビニへ行き、スマホに表示されるバーコードをレジで見せるというもの。スマホが無い場合は店頭の情報端末を操作して...という説明だったが、後を追うようにメールが来て、それを読むと「スマホのみ引き換えできます」と。スマホを持たない拙者は、引き換える方法が無い。(汗)
 「一缶のことだし、無理に交換しなくても」とは思ったが、「せっかく当選したんだから、念の為に事務局に問い合わせてみようか。」

 ネット上に書かれていた問い合わせ先の事務局に電話したら「スマートフォンをお持ちでない方向けに、改めてバーコード付きのメールを送らせて頂く事もできるのですが、フューチャーホン(ガラゲーのこと)の機種によっては表示できない場合がございます。しかし、引き換え期限が迫っておりまして、万一店頭でお引き換え頂けない場合は期限切れで対応が出来なくなってしまう事も考えられますので、直接ご自宅へお届けしたいと思いますが、如何でしょうか?」
 あまり期待せずに電話したのだけれど、この対応には正直言って驚いた。何しろタダで貰う側にわざわざ梱包の手間と送料を使ってまでして届けようというのだから、凄まじい太っ腹振りである。勿論、二つ返事で「じゃぁお願いします。」

 10日ほど経った頃、小さな箱が自宅に届いた。
アサヒグループキャンペーン事務局から届いた小さな箱
忘れっぽい拙者は、勿論奇麗サッパリ忘れてて「アサヒグループ?...キャンペーン??...何だっけ???」。(笑)開梱して中身を見たら「あぁ、そういえば事務局に電話したんだっけ」と思い出した。中にはご丁寧にもお詫びのメッセージも同梱されていた。
お詫びの文書が同封されていたアサヒもぎたて1缶
期間限定だから、今の時期しか売らないようだ。
缶には「期間限定」の文字が入っている
味は「手摘み青梅」だ。
手摘み青梅という味
要するに「梅味のチューハイ」である。

 数日間冷蔵庫に入れっ放しにして、しっかり冷えてから夕食時に戴いた。
 味は確かに「梅」...だけど、純粋な梅とは一寸違う感じ。缶の表示を見ると、やはり香料が使われているようだ。
缶の成分表示には香料や人工甘味料の記述が入っている
自宅で採れた梅を使った梅酒を飲んでいるから味の違いに引っかかったのかも知れないが、やはり香料が入ると自然な梅という感じではなくなる。どちらかと言えば「飲み屋で飲むチューハイの味」という感じ。
 だから、拙者は気に入ったけれど、持病を抱える妻は「人工甘味料が使われてるから飲みたくない」と。持病に影響する可能性があるらしい。

 味は良いので見かけたら買うだろうけれど、自宅では恐らく飲むのは拙者一人だけになりそうだ。まぁ、その方が取られる心配が無くて良いのかも知れないナ。(笑)

スマホ教室!? [雑感]

 一応人並みに携帯電話なる物を持ってはいるものの、普段自宅に居ることが多く、滅多に使わない。だから、今でも結構古いガラゲーをそのまま使っている。
使い続けているフューチャーホン(ガラゲー)
待ち受けだけならバッテリー満充電から5日ほど持つので、今のところ不便に感じたことは無いし、月々の費用も1700円強だから、他の機種へ変える積もりも無い。

 しかし、これが故障すると後継機種は無く、問答無用でスマホになる。スマホがどういう物なのかはそれなりに分かっている積もりだけど、今まで一度も触る機会が全く無かった。
 そんな時、ガラゲーのメールに「無料でスマートフォン教室を開きます。スィーツ付き!」というメールが携帯電話を購入した店から届いたので、面白半分で参加してみることに。
# 「どうせスィーツに釣られたんでしょ?」と思った、そこのアナターっ!...正解です。(笑)

 会場は、自宅から車で20分少々の位置にある「和食麺処 サガミ」のお店。14時開始なので、10分ほど前にお店に着いた。
スマートフォン教室会場のサガミ
案内された机に座ると、資料が用意されている。
スマートフォン教室の資料
勿論スマートフォンも、そしてタブレットも用意されていた。
用意されたスマートフォンとタブレット
集まった参加者は全部で6名、拙者以外は皆70歳前後の方ばかり。「思いっ切り場違いな所に来ちまったかも」と思いながらも、講習開始を待つ。

 定刻通り講習が始まる。講習する側は、開催したドコモのお店の店長・若い社員男性2名・そしてインストラクターの若い女性社員1名、総勢4名だ。「操作に不慣れな高齢者の方々にサポート人員をたっぷり用意しましたっ!」という感じ。
 講習の中身は、予想通りWebページを見たりYouTubeを見たり。更にタブレットでワンセグTVを見せた後、「雑誌が月々400円で読みたい放題」という宣伝をさり気なく入れていた。
# 読みたい雑誌は一つも入ってませんでしたねぇ...
 途中で運ばれてきたスィーツを食べながらあちこち操作し、色々と質問している最中に1時間経過して講習は終了。
 帰り際に「本日参加された方限定で、各種特典をご用意しております。得点の期限は今月末までですので、是非この機会どーぞ!」と特典の紙が配られた。
# 月2千円以下に収まるなら考えても良いけどぉ...

 インストラクターは専門の教育を一応受けているらしかったが、PC教室や新人教育の講師もやっていた拙者からすると「うーん、まぁ良いんだけれど...オヌシまだまだ修行が足らんな」という感じ。若い社員も、言葉遣いは丁寧だが中身が伴っていないような感じで「こちらも研鑽を要す」という感じ。
 込み入った質問をすると皆答えられず、「場合に依りけりです」と逃げ回るのがおかしかった。
# いや、別に虐めてる積もりは無いですよ、エエ。(^^;
「無料の講習だと、こんなもんかなー」という印象だった。

 バイクにはナビが無いし、出先で「一寸ネットで調べたい」と思う時もあるので、興味はある。
 けれど、通信費用はどれ位になるんだろう?とか、昔よりは随分と改善されたとはいってもまだまだバッテリーの持ちが心配だし、サイズが一寸大きいし、今のガラゲーでも特に問題は無いし...やっぱり今使ってるのが壊れてから考えるかな。(笑)
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