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百均の掛け時計 [雑感]

 過ごす時間が一番長い居間には、以前修理した振り子時計がある。
今使っている振り子時計
しかし、拙者が普段座る位置だと時計が背中側なので、時刻を見るのには毎回振り返って見上げねばならない。時計は高い位置に掛けてあるので、首をひねって更に見上げると首の側面が少々痛い。「何とかならんかな」と思いながらもそのまま過ごしていた。

 先日、百円ショップへ足を運んだら「掛け時計カジュアル」があったので、「これ、使えるかも!?」と思い購入した。
百円ショップで買った掛け時計
入っていた箱の裏に説明書代わりの記述がある。
箱の裏に説明書きがある
しかし、電池がどれ位持つのか、精度はどれ位か等の性能に関する記述は一切無い。
本体裏側に単三電池を入れる場所がある。
本体裏側を見たところ
自宅にはガスコンロで使えなくなった単一電池がまだ沢山あるので、単一電池が使えるようにする。ストックしてある単一用電池ボックスは2本直列用なので、配線材をハンダ付けして1本で使えるようにする。
単一電池2本用を1本で使えるように改造したところ
電池ボックスをグルーガンで本体に固定する。
グルーガンで電池ボックスを固定したところ
グルーガンで電池ボックスを固定したところ
見た目は悪いけれど、自宅内で使う物だから問題は無い。
電池ボックスを取り付けた掛け時計
早速居間の柱に掛けてみた。
柱に取り付けたところ
電池ボックスが黒いせいか、あまり気にならない。自分が座る位置から見ると、こんな感じ。
座る位置から時計を見たところ
だいぶ斜めになってしまうけれど、一応時間は分かる。

 数日様子を見たけれど、時間が大きく狂うことは無い。数年前までの百円ショップの時計は半日で数時間狂ったりして、とてもじゃないけど使えた物ではなかったが、今売られている物はそこそこの精度がありそう。
 これで首の痛いのを我慢しながら見上げる必要は無くなったね。(笑)
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 [雑感]

 24日、昼過ぎまでは自宅周辺は時々晴れてたりしていたけれど、伊吹おろしの吹き付け方が尋常でなく、強い風が朝から吹き荒れていた。天気予報が「午後から雪」と告げていたけれど、そんなことを言われたくても「こりゃぁそのうち雪になるなぁ」と判っていた。そして、案の定夕方から雪が降り出した。
1月24日夕方に降り出した雪
1月24日夕方に降り出した雪
1月24日夕方に降り出した雪
16時半過ぎの気温は3度弱。この時期にしては気温が低い。
16時半過ぎの気温は3度弱
強く降ったのは2時間ほどで、その後は軽く舞う程度になったが、自宅前の路面は真っ白。
 夜のTVニュースでは「数年に一度の強い寒波が日本上空を覆うので、不要不急の外出は避けて下さい」なんてアナウンスしていた。「こりゃぁ、明日の朝凍結して一寸厄介な事になりそうだなぁ。」

 翌日25日、やっぱりツルツルに路面が凍っていた。連日8時頃にどうしても車で出なければならない用件があるので4WDの代車ワゴンRで走り出した。
 ニュースの報道が効いたのか、自宅周辺では走る車が非常に少ない。「ほー、報道の成果ですなぁ」なんて思いながら走っていたら、県道や国道は何処もノロノロ走行で大渋滞、ちっとも進まない。国道155なんぞは信号が数回変わっても車は全く動かないという有様。思った通りだ。だから、専ら細い路地ばかりを走り繋いで用件を済ませた。
 8時半過ぎに自宅へ帰る頃には太陽の光が当たる所では既に溶け始めていてた。けれど、渋滞はまだ解消しておらず、やっぱり細い路地を進んで自宅に戻った。皆さん渋滞が好きなんだねぇ。(笑)

 夜、天気予報は「夜半に雪が降るかも知れませんからご注意を」とは言ったものの、それ以上の言及が無かったんで「明日は大した事無い?」と思っていた。
 が、翌日26日朝6時に起きて外を見ると「真っ白じゃん!」(笑)今日も車で出掛けるので「また路地裏走行だな。」

 案の定、県道も国道もノロノロ運転で大渋滞。普段なら渋滞しない交通量のかなり少ない交差点ですら、見通せる範囲は全て車が繋がっている。「よくもまぁこれだけ渋滞したもんだ」と一寸感心したりしながら、昨日と同じように代車ワゴンRで裏道を進んで用件を済ませた。
 ニュースで何も言わなかったためか、昨日と違って交通量がとても多かった。だから、余計に渋滞を激しくしたのかも知れない。

 10時近く、自宅の庭に積もった雪はだいぶ解けていた。
庭の雪が解け始めていた
太陽光が当たるとキラキラ輝いて綺麗だ。
太陽光で輝く雪の表面
道路は、陽が当たる所だけが解けている。
路上に陽が当たって溶けている
陽が全く当たらない所はツルツルのまま。
陽が当たらない路面はツルツルのまま
ニュースで大騒ぎするだけあって日中も気温が低く、結局夕方までに解け切らずにほぼそのまま残った。明日からしばらく出掛ける用件は無いので問題は無いけれど、道が凍っちゃうと歩きでも自転車でも気を遣うから何かと不便だ。

 近年にしては珍しい冷え込みだが、拙者の曖昧な記憶を辿ると、平成10年の冬に一度だけマイナス7度まで下がったことがある。
 まだNECに在籍していた頃で、いつもより1時間近く早く自宅を出てJRの駅に向かった。しかし、自宅から2kmほど進んだ所で激しい渋滞になり、15分ほど経っても全く動かない。その日は出勤を諦め、細い路地を走り繋いで自宅に戻ったのだった。

 更に過去に記憶を辿ると、昭和40年代は雪の降る日が多く、氷点下に下がるのは当たり前だったように思う。
 小学校の頃は、雪が少し多く降ると朝礼で「一時間目の授業時間は雪合戦にします!」という校長の宣言に在校生が一斉に「わーぃっ!」と大喜びなんて事が何度もあったほどだったが、平成の時代になってからは雪の降る回数がガクンと減っている。
# 思考が短絡的な人は「温暖化のせいだ!」なんて騒ぐんだろうなー。(-。-)y-゜゜゜
 子供の頃は雪が降ると嬉しかったが、徒歩以外の手段で移動するようになってからは雪は「厄介者」だ。

 冬の尾張地方は名古屋よりも気温が低く、雪の量もかなり違う。また、JR駅や市役所周辺よりも自宅の方が積雪は多い。だから、名古屋の積雪は数cmでも、自宅周辺は20㎝近くになる。名古屋では晴れていても自宅周辺は曇ったり雪だったりという日も珍しくない。
 要するに太平洋側でありながら日本海側のような天気になる日が非常に多いのである。

 理由は...拙者の勝手な推測だが...伊吹山と養老山脈との間に関ケ原町という切れ込みがあって、そこから日本海側の冷気が入り込んで来るからだと思う。
 ただ、自宅から車で数分の所に木曽川があり、木曽川を超えて岐阜県側に入ると雪の量が一気に増えるから、川の熱量はとても大きいらしい。

 何だかとりとめの無い内容になってしまったがA(^^;)、皆さんどうぞ御自愛下さい。
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積読整理5 [雑感]

 半年ほどの間に読んだ本を、忘備録も兼ねて取り上げる。半年の期間にしては冊数が異様に少ないなぁ。(滝汗)

 まずは、小倉磐夫著「カメラと戦争」(朝日文庫)から。
小倉磐夫著・カメラと戦争・朝日文庫
内容は題にある通りで、戦争によって開発発展したカメラやレンズの内容が多い。勿論それだけではなく、開発にまつわる色々な話が鏤(ちりば)められている。技術的な難しい話は無く、登場人物を中心に書かれていて小説のように面白い。実際に関わった人でないと知らない話が多く、興味深く一気に最後まで読み通した。
 カメラに限らず、現在普通に使われている技術が、実は戦場の要望で開発されたという物も結構多い。今のところ戦争とは無縁な日本に感謝すべきだろう。

二冊目は、ローリング・ストーンズ誌編集・カートコバーントリビュート(シンコーミュージック)。
ローリング・ストーンズ誌編集・カートコバーントリビュート・シンコーミュージック
自死してしまったカートに関する内容をまとめた本である。彼の死については未だに議論百出の状態が続いているけれど、この本で初めて知ったという内容も多く「ネット上での議論って表層だけなんだなぁ」と再認識させられた。
 個々の内容については確かめようが無いので、それを信じるかどうかは読者側の問題となるが、少なくとも一般的に言われている内容はかなり偏っているらしいという事は分かる。ファンなら一度は読むことをお勧めする。

三冊目は、クリストファー・サンドフォード著・岡田まゆみ訳「カート・コバーン : 神話の崩壊」(リットーミュージック)。
クリストファー・サンドフォード著・岡田まゆみ訳・カート・コバーン : 神話の崩壊・リットーミュージック
こちらは、二冊目よりもグッと具体的で、内容も(色々な意味で)ヘビーだ。二冊目では敢えて避けたと思われる内容についても、しっかりと踏み込んで事細かに、淡々と描かれている。ネット上で騒がれていた内容とほぼ同じ部分も多い。ひょっとしたら情報源が同じなのかも知れない。
 カートの出身地周辺や当時の音楽業界情勢などについても言及されているので、カートのファンでなくても「グランジを売り出した当時はこんな風だったんだ」という事を知るには良いと思う。

 四冊目は、ヘレン・パーマー著・鈴木秀子訳の「エニアグラム 職場で生かす『9つの性格』」(河出書房新社)。
ヘレン・パーマー著・鈴木秀子訳・エニアグラム 職場で生かす『9つの性格』・河出書房新社
内容は題名そのままで、エニアグラムの各タイプの解説と仕事上での対応方法についてかなり細かく書かれている。文章の量が多くて読むのが一寸大変だが、実際にありそうな職場の例を取り上げて説明しているので判り易い。
 ただ、執筆者が日本人ではないので仕方ないのだが、日本には当てはまらない面が多く、この本を読んで実際に活かそうとすると一寸苦労しそう。内容を日本向けに各自で咀嚼し直すという作業が必要になる。
 読み物としては面白いので、単純に知識として読むのも良いと思う。

五冊目は、中嶋真澄著「『エニアグラム』9つの性格診断」(永岡書店)。
中嶋真澄著・『エニアグラム』9つの性格診断・永岡書店
題の通り、エニアグラムの各タイプの解説が細かく書かれている。四冊目がビジネス向けなのに対し、自分を知る為の内容が中心となっていて、四冊目よりは読み易い。著者が日本人だから、文章を日本向けに頭の中で一々変換する必要も無い。
 コンパクトにまとめられているので「とりあえずエニアグラムについて知りたい」という人にも向いていると思う。

 六冊目は、長門昇著「会社のつくり方」(日本実業出版社)。
長門昇著・会社のつくり方・日本実業出版社
会社を作るにはどういう手順で何をすべきか、具体的な会社設立を例に順序立てて事細かに書かれている。迷い易い部分には、本文とは別にアドバイスが具体的に書かれているので分かり易い。
 ただ、改定されたのが1997年とかなり古く、内容が現在と少々合わないような気がする。また、会社設立の想定内容が一寸敷居が高い感じで、個人がゼロから会社を作ろうとするとこの本だけでは結構難しいと思う。

 最後は、岩崎峰子著「祇園の教訓 昇る人、昇りきらずに終わる人」(幻冬舎)。
岩崎峰子著・祇園の教訓 昇る人、昇りきらずに終わる人・幻冬舎
芸妓(げいぎ)から見た顧客の立ち居振る舞いから、その先を見越す、という内容を柱に、色々な逸話や祇園の仕来りなども盛り込んでいる。身嗜み・言葉遣いという基本的なところから始まって、もてなし・考え方といった深い部分へと話が進んでいく。特に、前半に書かれている内容は、大人として持つべき普遍的な基礎知識と重なる部分も多い。
 芸妓の視点で書かれている為、拙者のような凡人からすると一寸浮世離れしているように感じられる記述もあるものの、祇園の構造が見えて来たりするので結構面白い。軽い祇園の入門書としても読めそうだ。

 自分の部屋には、まだ百冊以上が未読で積まれたままになっている。その山を見る度に溜め息が出ちゃうんだよね。(笑&汗)
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T100腕時計を買い足す [雑感]

 今メインとして使っているのは、8年ほど前にヨーロッパから購入したTACTICAL WATCH TECHNOLOGY(TAWATEC)のTAWATEC E.O.Diver MK II(TACTICAL ICS color)である。
8年ほど使っているTAWATEC E.O.DIVER MK II
電池が切れた時などのバックアップ用としては、25年ほど前にトップカメラ(名古屋・栄)のくじ引きで当たった時計一つ(当時の定価で5千円)しかない。
くじ引きで当たった時計
以前は時計も少しコレクションしていた時期もあったけれど、現在所有する時計はこの2本のみ。

 過去に一度だけ、撮影会の直前にTAWATECの電池が切れて、もう一つの時計を使った事がある。
 この時はたまたまペンライトも持って行くのを忘れてしまい、日没後の撮影では時計を携帯電話の画面で照らしながら長時間露出するという苦行を行う羽目になった。(汗)だから「もう一つ自発光式の時計が欲しいなぁ」と以前から感じていた。

 先日、別件でネット上を探し回っていて、中古だけど程度の良さそうなトリチウムチューブを使った腕時計を発見!相手に連絡したら「海外にも発送できるよ」と言う返事だったので、早速日本へ送って貰った。
日本へ送って貰った中古の時計
米Armourlite(アーマーライト)社Isobrite Eclipse SeriesのISO203MILと言うモデルである。ISO213MILとはバンドの材質が違うだけで、他にも番号違いでトリチウム色違いのモデルがある。中古だから、驚くほど安く手に入れられた。
ARMOURLITE ISO203MILの中古を入手





使われているトリチウムチューブは、一般的なT25ではなく、理論上は4倍の明るさを持つT100が使われている。

 相手曰く「コレクション用として持っていた」とかで、殆ど使っていなかったそうだ。道理でバンド類が多い訳だ。バンド幅が同じTAWATEC用の革バンドまで入っているので、何だか得した気分。(笑)箱から出して見ると殆ど使われた形跡が無く、とても綺麗だ。
ISO203MILはほぼ未使用の状態
MIL規格だけあって見易さ重視、シンプルな筈のTAWATECがごちゃごちゃしているように見えてしまう。
シンプルなIsobrite(左)と複雑に見えるTAWATEC(右)
明るさ比較の為に、暗くしてみる。
少し暗い程度では差が出ない
殆ど差が無いので、更に暗くしてみた。肉眼ではTAWATECの白い文字が読めるかどうかという暗さである。
更に暗くしたらIsobriteの方が少し明るい
人間の感覚は結構鈍感で10倍位の差が無いと違いが分かり難いけれど、この状態だとIsobarの方がやや明るいと判る。暗い場所で飲み易さはバッチリだ。

 今までTAWATECのみで少々不安だったけれど、これで一安心だね。
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ジュリエッタのワイパーブレード交換 [雑感]

 ジュリエッタのワイパーは前後とも昨年晩春から拭き残しの筋が残るようになっていたけれど、長い間そのままにしていたら年が明けてしまった。(汗)冬になって小雨の中を走る機会が増えたこともあり、いよいよワイパーのブレードを交換することに。

 ブレードを外してホームセンターに持って行き、形状が合いそうなのを選んだ。
ホームセンターで仕入れたワイパーブレード
ホームセンターで仕入れたワイパーブレード
まずはリアから作業する。先端の形状が、新しいのと今までのでは違う。画像右側が元々付いていた方である。
ワイパーブレードの新旧比較
ワイパーブレードの新旧比較
初めから形状の違う部分はカットする積もりだったので、わざと長めの物を選んだ。画像上側が新しく購入したブレードだ。
新しいワイパーブレードは長めの物をわざと選んでいる
リアワイパー側は単に差し込むだけの構造になっている。
リアワイパーは差し込むだけの構造
新しいのをそのまま挿し込んで行く。
新しいのは長いからはみ出る
はみ出た分は現物合わせでカットする。
現物合わせでカットする
ハサミではなかなか切るのが難しく、カッターも動員して何とか切り取って収まった。
リアの作業が完了したところ

 フロント側は、ブレード両端に樹脂製カバーが取り付けられていて少々面倒な作りになっている。取り外す時はかなり苦労したが、そのお陰で画像を撮り忘れてしまった。(汗)今までのと新しいのを比べると、新しい方(画像上)は少し太い。
新しい方が少し太い
ブレード支持金具が通る溝の太さは同じなので、装着する分には問題無い。
先端は溝が無いので、溝のある部分までをカットする。
先端を少しカットしたところ
カッターやハサミでなく、ニッパーを使うと簡単に切断できることを発見!
# もっと早く気が付けば、苦労せずに済んだけどねー。(笑)
先端を斜めに切り取って、挿し込み易くしておく。
挿し込み易いように先端を斜めにカットしたところ
ブレード支持金具の片方は、先端が繋がっていてワイパーブレードが飛び出さないようになっている。
ブレードが飛び出ないように金具の先端は繋がっている
もう一方は差し込んだ後にツメで抜けないようにする構造だ。
反対側は爪でブレードを止める構造
新しいブレードを挿し込んで、爪を押さえて固定する。
新しいブレードを入れて爪で固定したところ
はみ出た部分をニッパーでカットして整える。
 最後に樹脂カバーを取り付けるのだが、カバーは内側にストッパーとなる飛び出しがあって、それに金具が引っかかって固定するようになっている。
樹脂カバーは内部の突起で金具に取り付ける構造
一度パチンと嵌めたら分解しない前提の構造だから、分解に苦労した訳だ。
両側共カバーを取り付ける。
ワイパーブレード両端に樹脂カバーを取り付け終わったところ
前2本共交換したら、車体に取り付けて作業は全て完了である。
前2本のワイパーブレードを交換し終わったところ
# しばらく洗車してないから車体が汚いなぁ。(滝汗)

 ジュリエッタは支持金具も含めて丸ごと交換する前提の設計になっているみたいだけれど、お陰で3千円弱で全て交換できた。これで当分は雨天でも快適に過ごせそうだ。
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この一年 [雑感]

 無職だと全くと言って良いほど関係無いのだが、今日は大晦日で今年最後の日である。
 例年「やっぱり一年を締めくくらなきゃ」と、昨年も含めて過去8年間も毎年同じタイトルで記事を書いている。
「今年はちょっと変えてみようか?」とも考えたけれど、やっぱり例年通りまとめて振り返ることに。(笑)

庭に咲く花々

 先ずバイクから。
 KL250Rを8月に手に入れた。昭和の時代のバイクだけにあちこち劣化しており、突然のエンジン停止折れたウインカーの交換など、結構手が掛かっている。一通り修理が終わったところで雪の降る時期に突入してしまい、テスト走行はまだしていない。
 ER-6nは乗る機会が少なかった為にバッテリーがだいぶ弱っているけれど交換が必要なほどではないし、調子はとても良いので当分は大丈夫そう。
 TLR200は時々近場の足として使っている。キック始動だからバッテリー上がりを気にする必要は無く、使い勝手は良い。ただ、KL250Rが問題無い状態になるとその位置づけをどうするのかが悩ましい。

 次は車について。
 テスタロッサは10月の撮影会で絶不調となってしまい、修理工場に直接搬送された。こちらについては別途記事にまとめる積もりだ。
 一方、ジュリエッタは快調そのもの。山間の広い道を走るのが楽しい。

 オーディオについて。
 Canterbury15/HEのエッジ交換を依頼しようと思っていたのに、消費税増税が先送りになった事もあって、結局手付かずのまま。来年こそは修理しよう。来年の年末にまた同じ事を書かなくても済むようにしないと、「オオカミ少年」と言われちゃいそうだしね。(笑)
 二階のスピーカJSP研究所のJSP-2020は手放す予定だが未着手のまま。でも、次なるスピーカは入手済みだったりする。A5X(画像真ん中)よりも一回り大きい。
入手したモニタースピーカとA5X
きっかけは子供がADAM A5Xを使い続けるうちに「低域が足りない」と言い出し、別の中古モニターと入れ替えたが、取り扱いの手軽さから拙者も同じ物を調達して2階で使うようになり、リスニングポイントが遠くなるJSP-2020は更に使わなくなってしまった。
 他にも業務用DACを買い込んだりケーブルを更新したりしているけれど、セッティングをまともにやってない事もあって、このブログでは一度も取り上げていない。そのうち記事にまとめられれば、と考えている。

秋の夕暮れ

 カメラについて。
 メインは相変わらずHasselblad503CWで不動である。その大きさ・重さ故にスナップで使う事はまず無く、専ら撮影会で使っている。
 中判スナップ撮影用に、ローライフレックス2.8F・ニューマミヤ6・GS645を使って来たけれど、レンズ交換できる必要性を感じなかった為、マミヤ6は手放した。更に色々考えた上で「ハッセルと同じ真四角に統一しよう」と考えてGS645も手放し、代わりに中古GF670を導入したが最近手に入れたばかりで使うのはこれから、である。
 35mmはCONTAX S2bとRollei35シリーズを使って来たけれど、Rollei35Classicは手放し、Rollei35Bもやはり手放す予定、残すのはRollei35初期型とS2bのみの予定。というのは、某氏からCONTAX T3極上品を適正価格で譲って頂ける事になり、重複するカメラの整理が必要になった為だ。

 音楽機材について。
 ベースは、Wal5弦フレットレスとAtlansia6弦ステルスの2本のみ残し、他は全て手放した。今はこの2本があれば十分。練習用にPedullaのBUZZ5弦辺りがあっても良いとは思っているけれど、中古は滅多に出てこないから、出てきたらお値段次第で考える事にする。
 ギターは、ストラト・テレキャス・レスポール・セミアコ・フルアコ・ヘッドレス・クラシックギターと勢揃い状態になっているけれど、流石にこれだけ本数が多いと手入れが大変!そのうちに数を減らそうと考えている。
 相変わらず練習していないから、どれもロクに弾けないのは昨年と変わらず、である。(滝汗)

 エフェクターは一つも自作はしなかった。けれど、部品だけはだいぶ揃っているし、プリント基板を作る材料も仕入れて来たので、そのうちに再開させる予定。

 SNS関係について。
 mixiもFacebookも殆ど見るだけで積極的な書き込みはしていない。現状では、こちらのブログだけで精一杯なのであーる。(汗)
 Twitterは今更手を出す気になれないし、LINEは一切関わりたくないので、今後も使うことは無い。

 最後に、拙者自身について。
 ここまで書いた内容を振り返ると「積もり」とか「予定」という単語が異様に多い。こりゃぁ、来年はやる事だらけだなぁ。(苦笑)
 未読本増加を受けて、今年は本を買わずに読むようにした。お陰で40冊ほど読み終えたけれど、未読が100冊ほどある。全てを読み終えるのは、一体何時になるんだろうナー?なんて考えると冷や汗が止まらない。(滝汗)
 法律上の制限により満5年で市役所任期付職員を退職して以後、職業欄に書くのは「無職」だった。色々考えるところあって、今後も「無職」で行く事になった。
 「無職」という言葉の響きから「無収入」を連想しがちだが、以前の年収には到底届かない非課税世帯(!)ではあるものの、無収入ではない。「無職」というのは、単に組織に属しておらず、個人事業主にも成っていないというだけだ。

冬の日没

 今年も残すところ一時間弱、幼年期から鍵っ子で夏休みや年末年始には楽しい思い出がほぼ皆無という事もあり、新年を祝うという気分には成れないけれど、その時は既に目前まで来ている。
 皆さん、どうぞ良いお年を。(^^)
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クローゼットの修理(その4) [雑感]

前回からの続き)

 かなり長い時間が経ってしまったけれど、アーデモナイコーデモナイとあれこれ考えた末、意を決して型を外すべくカッターナイフの刃を入れた。考えながら刃を入れるので、型から外すだけでも1ヶ月近くかかっている。
型をカッターナイフで切っているところ
型を押し潰して外るようにする為、内側に穴を開ける。
ドリルで穴を開けているところ
さらにカッターナイフで穴通しを繋ぎ、軽い力で押し潰せるようにする。
内側の穴をカッターで連結させているところ
すったもんだして、ようやく型を外すことが出来た。
型を外したところ
内側をかなり削ったけれど、それでも押し潰すには両手の力が必要だ。
型の内側は大きく削った
まぁ何とか型を壊さずに取り外せた。
型を完全に外したところ

 今度は型を使って作る。随分前に購入した材料は、ようやく出番がやって来た。
今回使う材料は随分前に購入した物
パウダーは、プラリペアのそれと見た目は全く同じ。
百円ショップで買ったパウダー
リキッドも、匂いはやはり同じだ。
百円ショップで買ったリキッド
粉をある程度流し込んでからリキッドをスポイドで流し込むという作業を何度も繰り返す。
型を使って部品を作成中
初めのうちは「結構簡単かも」なんて思っていたが、ある程度流し込んでいくうちに「こりゃ無理だわぃ。」

 単純な形状なら良いが、今回のように細かい凸凹や穴がバラバラにある物だと、流し込んでも流れてしまって形状が整わない。リキッドの量を減らしてやや固い状態にすると今度は融通が利かず、思い通りの形にするのは非常に難しい。何度もやっては駄目、の繰り返しになってしまう。
 ネジ穴修復とか、折れた部品の接着というレベルであれば、プラリペアや今回使った材料でも十分作業可能だけど、形状が複雑になると難易度は極端に上がってしまい、一寸やそっとの作業では出来るようにはなりそうもない。
 残念だが、自分で樹脂部品を作るという目論見は一寸無理のようだ。

 じゃぁどうするか?...まずは業者に見積もりを依頼してみることにしよう。(笑)もし金額が余りに高ければ、今度は樹脂でなくてアルミ板などを加工して作る積もりである。

(続く)
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マウスのボタンを修理 [雑感]

 主に妻と子供が使っているパソコンのマウスは、センターホイールのクリックの動作がおかしいと言う。
家族用PCのマウス
バッファローのiBUFFALO BSMBW13で、クリック音を軽減させたというのがメーカの売りだ。
使い始めてから3年ほど経っている。

BUFFALO 無線(2.4GHz)BlueLEDマウス 静音タイプ 5ボタン シルバー BSMBW13SV

BUFFALO 無線(2.4GHz)BlueLEDマウス 静音タイプ 5ボタン シルバー BSMBW13SV

  • 出版社/メーカー: バッファロー
  • メディア: Personal Computers





「たった3年で、もう不具合?」と思ったが、とりあえず分解してみることに。

 まず電池ボックスの蓋を外すと、奥に何やらツメのような物が見える。蓋の青色と同じなので、これが留め具らしいと判る。
電池ボックスの奥に青色のツメが見えている
そのツメをペーパーナイフで外したら、上側の部分が簡単に外れた。
マウスの上側を外したところ
本体側は上と下で色が違うので、2分割できそうだ。
上と下で樹脂の色が違っている
上側から見ると基板を固定しているらしきネジが見える。
基板を固定しているネジ
基板を固定しているネジ
やや薄暗い部屋で作業していたせいか、どこから外すのかが判らない。
どこから外すのが判らない
あここち捏ね繰り回しているうちに「カパッ」と開いた。
本体が二つに分かれた
固定しているネジを見落としてて、本体側ネジ穴を折ってしまったようだ。見落としていた裏側のテフロン樹脂シートを剥がしたら、トルクスネジ(T-9)が見える。
ネジ穴が折れてネジが残っている
明るい場所でじっくり分解していれば...と思っても、後の祭りである。(滝汗)
 割れたネジ穴はプラリペアで修復することにして、とりあえず基板全体を眺める。
内部の基板
センターホイールのクリックはホイールの軸の下にあるスイッチが役割を担っている。
センターホイールとスイッチの位置が判る
問題になっているスイッチを取り外す為、基板を外す。
内部基板を外したところ
ハンダゴテでハンダを緩めてスイッチを取り外す。
問題のスイッチを外した
かなり高さのあるタクトスイッチは初めてだが、構造はどれも同じだと思われるので、樹脂で留めてある部分をカッターナイフで切り落とす。
樹脂の留めている部分を切り落としたところ
一つずつ部品をピンセットで摘んで分解して行く。
分解その1
分解その2

分解その3
接点が傷んでいて、茶色に変色している。
接点が茶色に変色している
NeverDull(ネバーダル:金属磨き)で磨くと奇麗になった。
ネバーダルで磨き終わったところ
本体内部の接点も少々傷んでいる。
本体内部の接点も傷んでいる
こちらも磨いておく。
 磨き終わったたら、元通り組み立てる。
元通り組み立てたところ
グルーで本体と蓋を固定する。少々情けないが、見えない部分だから気にしない。
グルーで蓋と本体を固定した
グルーで蓋と本体を固定した
折ってしまったネジ穴は、プラリペアで修復して元通りになった。
折れたネジ穴はプラリペアで修復した
後は元通り組み立てるだけだ。
元通りに組み立てているところ
これで作業は完了である。
 実際に子供に使って貰ったら「ちゃんと動くよ」というのでホッとした。

 近年の製品は小型化の為に小さなタクトスイッチが多く使われているけれど、耐久性を考えると好ましいとは言えない。
 しかし、アベノミクスと言う失策で国民の財布の紐はどんどん固くなるばかりだから、販売価格を考えてコストダウンという面も含めて考えるとやむを得ないのかも知れないナーなんて思う。

 でも、これって「安いんだから、壊れたら買い直せば良い」、即ち「使い捨て」そのものなんぢゃない?って考えると...嬉しくないよねぇ...(--;)
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ジュリエッタのタイヤは大変!? [雑感]

 季節が進んで、尾張地方も朝晩に強く冷え込むようになってきた。
 こうなると心配になって来るのが、タイヤの空気圧。気温の低下と共にタイヤ内の圧力も落ちてくる。数週間前に空気圧を既定の値に調整したばかりでも、改めて測って見ると驚くほど落ちていることが多い。勿論、ジュリエッタのタイヤも例外ではない。
ジュリエッタのタイヤ
エアゲージで測るとだいぶ落ちていたのでポンプでいれようとしたら「ゲッ、入れられんじゃん!?」
ポンプの口が入らない
我が家で使っているポンプはSERFAS(サーファス)のFP-200という空気入れで、空気を入れる口は丸っこくて太い。

SERFAS(サーファス) FP-200 フロアポンプ 空気入れ 仏式/米式/英式バルブ対応 ゲージ付

SERFAS(サーファス) FP-200 フロアポンプ 空気入れ 仏式/米式/英式バルブ対応 ゲージ付

  • 出版社/メーカー: SERFAS(サーファス)
  • メディア: スポーツ用品





ジュリエッタのホイールはエアバルブの周囲に余裕が殆ど無いので、丸い頭が邪魔して入らないのだ。FP-200は口金がかなり太いから、猶更である。ただ、今時のポンプはどれも同じような構造なので、恐らくどこのメーカーのポンプでも、このホイールでは入れられないと思う。
 直ぐに欲しかったので自宅周辺のカー用品店やホームセンターをハシゴしたが、エアバルブを延長するような物は見つからない。需要は少ないだろうから、店頭には置いていないのかも知れない。

 半日かけてあちこち駆けずり回ったが見つからなかったので、ネットで探して発注、数日後に届いた。「タイヤバルブエクステンション」というのが一般的な名称らしい。
届いたタイヤバルブエクステンション






早速タイヤにねじ込んで使ってみると、今度はちゃんと空気を入れられた。
タイヤバルブエクステンションを使うと普通に空気を入れられる
小さな部品だが、有ると無いとでは大違いだ。

 これで無事空気圧が調整できるようになってメデタシメデタシである。
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再びビルトインコンロの電池 [雑感]

 以前、ビルトインコンロの電池ボックスに手を加えたけれど、その後何故か電力用ダイオードが2回焼けてしまい、元の状態に戻していた。
ハーマンのガス・ビルトインコンロ

 火災防止装置の内蔵が義務付けられてからのビルトインコンロは、ネット上を探ると直ぐ判るけど電池が持たないという声が非常に多い。コンロの電源を切っていても五徳に鍋などが載っているとセンサーが感知してしまい、電流が流れるので電池が消耗してしまうのだ。
 電源オフならセンサーを動かす必要は無い筈だが、恐らくは電源が切れていてもガスの流量を監視していて、火災にならないよう何らかの制御をしているのだと思われる。
 どちらにしても、たかが0.05V電圧が落ちただけでも使用不可となってしまうので、新品同様の単一電池がどんどん溜まってしまう。そんなのは堪らないので、改めて電池ボックスを作成する。

 ホームセンターでL型の汎用金具を購入し、単一電池と同じサイズになるよう切断する。
L型金具を切断するところ
これを電池の電極代わりにするのである。手持ちの工具は金属のこぎりの折れた歯しかないので、かなり苦労した。
L字型金具を切断したところ
単3電池3本用電池ボックスに電力用ダイオードを直接ハンダ付けし、金具に配線をネジ止めする。
L字型金具に電池ボックスの配線を取り付けたところ
ユニクロメッキは配線用ヤニ入りハンダではハンダ付けできないので、敢えてネジ止めにしている。ちなみに、板金用ハンダとフラックス(強酸性なので取扱注意!)を使えば、ユニクロメッキでも普通にハンダ付けできる。
  出来上がった物をコンロの電池ボックスにセットする。
出来上がった電池ボックスをコンロの単一用電池ボックスにセットしたところ
後は電池を入れればOKだ。
IMG_2387.jpg
ところが、+側がコンロ本体の電極に届かない。電池の+は突起が出ているので、同じような高さになるよう、切れ端をネジ止めして高さを調整する。
電池ボックスの電極を付け足したところ
これで完成である。

 何故ダイオードが焼けてしまったのか原因は不明。小さいとはいえ電力用ダイオードが焼けるのだから、瞬間的には数A流れている筈。でも、電池ボックス側はショートするような構造にはなっていないし、外部から何か影響を受けるような場所でもない。恐らくはコンロ内部基板側で何かあったんだろうと思う。ちなみに、今のところ問題は起きていない。
 単一だと4か月ほど使えるけれど、単三ニッケル水素電池では半分ほどしか持たない。けれど、単一電池のように使い道が無くて困ることが無いし、電池は充電すれば良い。
 これで単一電池の処分に頭を悩ますことは無くなった。(笑)
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