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革の手入れ [バイク]

 先日のツーリングで雨に濡れた革ジャケットと革パンツは、一通り濡れタオルで汚れを落としておいた。しかし、かなりしっかり濡れてしまった事だし、いつもならそろそろ手入れする時期なので、二つとも手入れすることに。

 まずは革パンツから作業を始める。サドルソープを泡立てて塗り広げる。
革パンツをサドルソープで洗う
使っているのはKiwiのサドルソープだ。
Kiwiのサドルソープ
サドルソープの入れ物は金属で錆びて穴が開いてしまったので、少々情けないがビニル袋に入れている。
Kiwi Saddle Soap, 100g (並行輸入品)

Kiwi Saddle Soap, 100g (並行輸入品)

  • 出版社/メーカー: Kiwi
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品

現在はモゥブレィのサドルソープの方が入手し易いようだ。

泡には保革成分も含まれているので、泡立てたら全てを拭き取るのではなく、少しだけ残すような感覚で拭き取る。
泡を拭き取っているところ
拭き取り終わったら、革が湿っているうちにミンクオイルを塗りこむ。
ミンクオイルを塗り込んでいるところ
使っているのは20年以上前に購入したKiwiのミンクオイルだ。
使ったKiwiのミンクオイル
当時は590円だったんだねぇ。
# そういえば、この頃の消費税は3%だったな。

今は色んなメーカからミンクオイルが発売されているので、入手に苦労することは無くなったね。

同じ作業をジャケットでも繰り返す。
革ジャケットをサドルソープで洗っているところ
革ジャケットにミンクオイルを塗り込んでいるところ
全体に塗り込んだら、風通しの良い所に吊るしてお終いである。
ミンクオイルを塗り終わったら風通しの良い場所に吊るす
液体のミンクオイルであれば20分程度待って拭き取ればお終いだが、Kiwiの物にはラノリンなどが含まれていて浸透するのに時間が掛かるので、いつも丸一日以上吊るしたままにしている。
 因みに作業時間は、革パンツの1時間弱、革ジャケットで1時間半強だった。
 毎年やっている作業だけれど、毎回塗り込む指が痛くなる。(笑)スポンジを使うという手もあるけれど、本来革は体温程度の温度に保たれる方が良いと勝手に考えているので、より動物本来の体温に近い素手でオイル類は塗ることにしている。

 オイルを塗ると銀面が艶々としていて、見ていても気持ちが良い。まだグローブは作業していないので、近いうちにメンテナンスする積もりだ。
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