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クローゼットの修理(その2) [雑感]

前回からの続き)

 前回、まずは取り外すのにえらく苦労したけれど、よく見ると吊り車の構造に問題があるようだ。
クローゼットに使われている吊り車
中にバネが仕込まれていて、押し込むと「カチンっ」と嵌まるようになっているものの、部品の側面には何の加工も施されていない。
 樹脂製なので扉の重量が掛かったらそれなりに歪むから、本来であれば面で接触している内側の部品側面には一面に縦の筋を入れるなどして外側部品との摩擦を避けなきゃいけないのに、そういう加工は一切されていない。この状態で重い扉が圧し掛かれば、小さなレバーを動かせないのは当然。道理で指程度の力ではビクともしない訳だ。
 取り付ける前に、念の為に手近にあったミシン油を少量注しておいた。これで次回からは軽く動かせる筈。

 割れた部分を修復する為、ストレート岐阜店に出向いてプラリペア用のリキッドを仕入れて来た。
IMG_7478.JPG
ついでに、使い切ってしまった熱収縮チューブも買って来た。

 早速補修開始。
 割れた部分を斜めに削り取り、ピッタリと合わせてプラリペアのパウダーとリキッドを流し込む。
割れた部分にプラリペアのパウダーとリキッドを流し込んだところ
三面で割れているので、一ヶ所ずつ流し込んでは固まるまで1日放置するので3日掛かった。
補修が済んだ樹脂部品
はみ出た部分はカッターナイフで切り取って整形してから取り付ける。
元の場所に取り付けたところ
2回開け閉めしてもスムーズに動く。「良し、これで治ったゾ」ともう一回開けようとしたら「ベキッ」という嫌な音が。(汗)

 再び外して見ると、今度は別の場所で折れていた。
今度は別の場所で折れている
取り付ける時、薄いヒビらしき筋が見えていて「一寸危ないなぁ」と思っていた部分だ。「やっぱり折れちゃったかー」と思いながら、またプラリペアで修復する。
折れた部分を再度修復したところ
固まったら、整形してから元の位置に取り付けた。

 「今度は大丈夫かな」と思いながら動かす。一回目に開いた時は問題無かったが、閉じる時に「ビシッ」という、またしても嫌な音が。(滝汗)
またまた樹脂部品が割れてしまった
「参ったなぁ」と思いながら外すと、前回・前々回とは割れ方が違う。
またまた割れてしまった部品
前回修復した部分も一部道連れにしているけれど、今回割れた部分はヒビすらなくて奇麗な部分だった。

 自宅を立ててから既に20年以上経っていて、樹脂部品の劣化も進んでいるようだ。さぁて、どうしたものか...

(続く)


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  • メディア: ホーム&キッチン







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