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ハンディLEDライトを比べてみる [雑感]

 以前、撮影会用のヘッドライトについて書いたけれど、万一ヘッドライトが点かない状態になった場合に備えて小型ライトも必ず持参している。あくまでも予備だから大きいライトである必要性は無く、小型ハンディライトを使っていた。
 そのハンディライトはいつ買ったのか覚えていない位古い物で、光源はLEDではなく、昭和の時代によく見かけたマグライトに使われていたような小さな豆電球である。電源が単三1本と手軽だったので使い続けていたのだが、フィラメントが切れて点かなくなっていることに先日気が付いた。いつも机の引き出しの一番手前に入れてあって、一寸照らすのによく使っていたので電球が寿命を迎えたらしい。

 今更電球式でもないだろうと思い、ホームセンターでLEDハンディライトを調達してきた。
IMG_6265.JPG
ELPA(朝日電器)のDOP-EP201というモデルで、電源は単三電池一本、連続点灯時間は約10時間である。
ELPA LEDアルミライト DOP-EP201

ELPA LEDアルミライト DOP-EP201

  • 出版社/メーカー: 朝日電器
  • メディア: ホーム&キッチン



 他に、車内に常備させる非常用として電池の要らないライトを探していて、ネット上で見つけたダイナモ式LEDライトもだいぶ前に届いている。
ドッペルギャンガー自力発電LEDヌンチャクライトL1-157
Doppelganger(ドッペルギャンガー)の自力発電LEDヌンチャクライトL1-157である。

これを選んだ理由は「片手で充電できる」から。手回しダイナモ式のLEDライトは色々出ているけれど、どれも両手でないと充電できない製品ばかりだ。特に、車内では片手はハンドルを握っているのが普通なので、空いている方の手で充電できるというのが魅力だったのである。サイズはやや大きめだが、片手で充分持てるサイズだ。
ドッペルギャンガーのダイナモLEDライト
LEDは3個使われている。
ドッペルギャンガーのLEDライトはLED3個
本体後半を軽く捻ると伸びる。
本体後半を軽く捻って伸ばしたところ
伸びた部分を振り回して充電する。充電池は3.6V40mAのボタン型Ni-MH電池が使われている。
内部の電池は3.6V40mAのNi-MHボタン型充電池

 更に、先日何気なく寄った百円ショップ「ミーツ」でも単三電池一本のハンディLEDライトを見つけたので、試しに購入してきた。画像一番左の黒いライトがそれである。
左から百円ショップのライト、EPLAのライト、ドッペルギャンガーのライト
説明書きに依ると「連続点灯時間は約16時間」となっている。

 撮影会にはどれを持って行っても構わないが、試しにどれ位の明るさかを室内でチェックしてみることに。せいぜい壁を照らしたりする程度だが、条件を揃える為に手近にあった棒に括り付ける。
比較の為にLEDライトを金属棒に括り付けたところ
左からドッペルギャンガー、百円ショップの、ELPA、先日購入したヘッドライトである。
 これを壁から10㎝離れた位置から照らすと、こんな感じとなる。
壁から10㎝離して照らしたところ
ELPAだけが黄色っぽい白で、それ以外の色味はほぼ同じ。ドッペルギャンガーは中心の周りに輪ができる独特の照射だ。
 山道の下りを想定して、階段を照らしてみた。露出はマニュアルで全て同じ。
各LEDライトで階段を照らして比較
「頭」がヘッドライト、「エ」がELPA、「百」が百円ショップ、「ド」がドッペルギャンガーである。画像では分かり難いが、百円ショップの物は他と比べるとやや暗く感じる。
 ドッペルギャンガーの照らし方はピンポイントのサーチライトみたいだが、それ以外はあまり差が無い。ELPAは照らす場所が遠くなるとスポット的になるので、近い場所を常に照らすようにする方が良さそうだ。
 驚いたのは百円ショップの物で、色味が青っぽい以外はヘッドライトと遜色が無い。販売価格を考えると、最も実用性が高いかも知れない。
 ちなみに、ヘッドライトはハイ(H)とロー(L)をスイッチで変えられる。
ヘッドライトのハイとローを比較したところ
ローの明るさが百円ショップの物とほぼ同じ。ハイの後にローへ切り替えると、肉眼ではだいぶ暗く感じる。

 室内で簡単なテストをしただけだが、百円ショップの物の出来の良さは意外であった。連続使用時間が一番長いだけに、やや暗いというのは仕方ないと思うし、暗い場所で目が慣れてしまえばこの明るさでも十分だろうという気がする。もう一度ミーツへ行ってもっと買って来ようかなー?(笑)

またまたエレキギターの手入れ [音楽]

 テレキャスターの手入れをした後、随分前に入手したL-6Sコピーモデルと並べたら、どうもL-6Sが古色蒼然としていて情けない感じがしてしまう。
古色蒼然としているL-6Sコピーモデル
画像で見る分には判らないが、肉眼で見ると全体的にくすんでいて「いかにも古い」と感じられるような状態である。
 「でも、どうして古びてるように感じるんだろう?」と全体を眺めていて「そうか、フレットが鈍く光る程度だし、ボディ全体に艶が無いな。」思い立ったが吉日、早速作業に取り掛かる。弦は入手直後に交換してあって錆びていないし、張り具合にも問題は無いので、弦は張り替えないことにして作業する。

 まずは一番面倒なフレットから作業を始める。
L-6Sコピーのフレット
フレット表面が薄く錆びているだけかと思ったが、よくよく観察するとフィンガーボード(指板)も艶が無いので、どちらも液体コンパウンドで磨く。12フレットから24フレットまでを磨いた時点で比較すると、こんな感じ。
12フレット以上だけを磨いたところ
磨いていない部分は何となく艶が無く、フレットの光具合も鈍いのに対し、磨いた部分は奇麗でフレットも輝きを取り戻している。
 フレットを磨く際に弦を緩めてスタッドボルトも抜いたので、ついでにアンカーも磨く。左半分が磨き終わり、右半分は未だの状態である。
左半分だけを磨いたアンカー
ここはボルトに隠れて見えなくなる部分だが、金属面が濁っているとやっぱり放っておけないのだ。
 古い物だけに、樹脂製ノブも表面が細かい傷で濁った感じになっている。
細かい傷で濁ったように見える樹脂製ノブ
これもコンパウンドで磨くと、深い傷は取り切れないものの、かなり奇麗になる。
樹脂製ノブをコンパウンドで磨いたところ
ボディ全体もコンパウンドで磨く。深い傷は取り切れないが、かなり奇麗になった。
ボディ表面をコンパウンドで磨いたところ
弦を外さずに作業したのでペグやヘッドはかなり梃子摺ったが、なんとか元通り弦を張り直して完成である。
手入れが終わったL-6Sコピー
画像では違いが殆ど判らないが、肉眼ではかなり奇麗になって一寸若返った。
 コンパウンドで何処を磨いても薄茶の汚れのようなものが布に付いたので、どうやら全体的にタバコのヤニが付いていたらしい。全所有者は相当なヘビースモーカーだったんだろうなぁ。

 拙者が知らないだけなのかも知れないが、国内ではこのギターに関する情報はとても少なくて判らない部分が多い。
Crestwoodのロゴマーク
「Crestwood」は当時輸出企業だったイバニーズ(今のアイバニーズ)がフジゲンに委託して作っていた楽器ブランドらしい。
 ネット上を探ると、Crestwoodという楽器ブランドは1960年代から存在しており、初めは米La Playa Distributionが手掛け、その後グヤトーン 、イバニーズ、カワイがそのブランド名を使っていたらしい。国内ではその楽器類を見かけることはないが、米国では数多く販売されたらしくて、ネット上でも容易に見つけることができる。
 2年ほど前、これと全く同じ物が米ミシガン州の楽器店から売り出されていて、その説明には「イバニーズとフジゲンが1970年代に製造した、L-6Sを完璧にコピーした日本製のギター」と紹介されていた。但しその年代だと、財閥解体の影響で誕生した木曾鈴木バイオリンが製造という可能性もありそうだ。
 因みに、木曾鈴木バイオリンは二光通販で有名になったTOMSONブランドのギター製造なども請け負っていたが、1980年代後半に工場や保管していた材料をESPに譲渡して消滅したらしい。TOMSON末期のストラトはボディがべニア合板製の物もあったそうだから、末期はかなり困窮していたのかも知れない。

 このギターを細かく見ると、ボディはトップがメイプルのセンターマッチングの2ピース、バックが3ピースのハードメイプルである。ボディ側面から見ると、ピースの接合部が良く分かる。
ボディ側面から見たところ
ネックもメイプルの3ピースで、セットネックだ。
メイプルネックは3ピースでセットネック
ヘッドは足りない部分を左右とも同じメイプルで継ぎ足している。
ヘッドは継ぎ足しヘッド
前面はL-6Sそのもので、ピックガードの刻印までもが克明にコピーされている。
ボディ前面を見たところ
前所有者がビグスビーアームを取り付けていたようで、ネジ穴を埋めてある。
 背面も、コンターを含めて忠実にコピーされている。
ボディ背面を見たところ
背面のパネルを外すと、驚いたことにスプリットコイルを含めた内部の回路までもが忠実にコピーされている。
内部の回路見たところ
ポットの刻印から1975年頃の製造だと思うが、確証はない。
 本家に対して忠実にコピーされており、その本気度が伝わって来るようだ。当時はマイナーなモデルまでもが忠実にコピーされて売られていた時代で、他にもL-5Sのコピーとかハワードロバーツのコピーなんてのもあったらしい。

 ここまでで丸一日掛かってしまったため、専用ハードケースの方はまだ手を付けていないけれど、そちらもそのうちに奇麗にしてやろう。

久し振りの弦交換、の積もりが・・・ [音楽]

 少し前から「テレキャスの1弦が錆びてるなぁ」と気になってはいたものの、エレキギターの弦を売っているお店には行く機会が無かったこともあって何となく延び延びになっていた。
 ところが3日前、久し振りに鳴らそうと思って手に取って見たら、弦の半分以上に錆が出ているではないか。「こりゃぁ交換しなきゃ。」
 早速近くの店で弦を仕入れて来た。今あるギターの大半はD'Addario(ダダリオ)のミディアム(0.011から0.050のセット)を使っているけれど、たまたまお店で安売りをしていたので「試しに」とElixir(エリクサー)を張ることに。
購入したエリクサーのエレキギター弦・ミディアム
この弦はコーティングしてあって、通常の弦よりも3倍から5倍長持ちするというのが売りらしい。
弦の箱には通常の弦よりも3倍から5倍長持ちと書いてある
箱から取り出すと、弦は一本ずつ紙の袋に入っている。
エリクサーの弦は紙袋に入っている
昨日の夕食後、弦の交換に取り掛かる。弦6本を全て外したら、フレットが曇り気味なのが気になる。手近にあったNeverDull(ネバーダル:金属磨き)で22フレットから4本磨いてみたが、あまり奇麗にはなってくれない。
ネバーダルでフレットを磨いてもあまり奇麗にならなかった
「じゃぁ、液体コンパウンドだったら?」と18フレットだけ磨いたら、見違えるほどにピカピカになった。
液体コンパウンドで磨いたフレットだけピカピカになった
こうなると全部のフレットを磨かない訳には行かない。2時間近くかかって全てのフレットを磨いた。そういえば、この作業って夏にGP-2Sでもやったんだっけ。
 夜遅くなってしまったので、弦交換は翌日に持ち越す。

 今朝、弦交換をしようと思ったが、フレットが奇麗なのにペグは冴えない銀色のままなのが気になった。「やっぱりこれも磨くか。」ヘッドから外して全体を液体コンパウンドで磨く。画像右が磨いたペグ、左が磨く前のもの。
磨く前のペグ(左)と磨いた後のペグ(右)
肉眼で見るよりも、画像の方が差が小さい。実際にはもっとピカピカした感じになっている。
 ペグが奇麗になると、今度はブッシュが気になる。ただ、このネックは塗装がされていないのでNeverDullが直接触れると黒ずんでしまう。だから、手近にあったマスキングテープの余りを使って汚れないようにしてから作業する。
マスキングテープでブッシュ周辺を養生したところ
こちらはNeverDullだけで奇麗になった。画像一番左が磨き終わったブッシュ、それ以外は磨く前だ。
一番左が磨き終わったブッシュ、それ以外は磨く前
かなり手間のかかる作業だが、仕上がりを見ると手間をかける価値は十分にあると思う。
 ストリングガイドも一通り磨いてから全てを元通りに組み立てる。
磨いたペグとストリングガイドを取り付けたところ
画像では分かり難いが、肉眼で見ると見違えるように奇麗になっている。
 新しい弦を張る。Elixirのボールエンドは色が全部同じ。
エリクサーのボールエンドは全て色がブラス
外したD'Addarioは弦毎に色が違う。
ダダリオは弦毎にボールエンドの色が違う
大雑把にチューニングしたら半日ほどそのまま放置して弦が安定するのを待ってからオクターブ調整する。これで作業は全て完了である。
弦交換を終えたテレキャスター
弦交換の積もりが、結構大掛かりな作業となった。(笑)
 一寸音を出してみたら、現にコーティングが施されているせいか、ほんの僅か高音域が弱いような感じがするものの、今までと殆ど差は無い。これで弦の寿命が長いのなら大歓迎である。

 見ても判るように、このテレキャスにはメーカ名などは一切入っていない。市販品ではなく、関西の工房が中古やアウトレットの部品を集めて組んだ物なので名前が入っていないのだ。
 元となったのはLaidBackという島村楽器オリジナルブランドのテレキャスで、アッシュのボディは偶然だろうが木取りが良くて状態が良かったのでピックアップ類と共に流用、付いていたネックはダメになっていたので金属部品だけ流用して、ファクトリー・アウトレット品のメイプルネックを修正加工し、ネックポケットを調整して取り付けたのだそう。だから、ネックとボディの間には薄い木の板が挟まっている。
ネックポケットには薄い板が挟まれている
ブリッジはフェンダー・オールドと同じ重量にするために3コマだが、Willkinsonタイプで全部の弦でオクターブ調整が出来るようになっている。
全部の弦がオクターブ調整できるテレキャス用ブリッジ
あちこち調整しながらまとめられているだけあって、今まで弾いたことのあるテレキャスの中では最も音がクリアーで、サスティーンも長い。

 弦交換が終わったのでいつでも使えるようになった。後は練習するだけ...だな...。(汗)

新しい手回し充電式LEDヘッドライト [電子回路]

 撮影会などで使っていたモンベルのH.C.ヘッドライトは、だいぶ前に内蔵バッテリーが駄目になって電気二重層コンデンサに替えてみたが、結局使い物にならなかった。
内蔵バッテリーが駄目になったモンベルのヘッドライト

モンベル(mont-bell) ライト H.C.ヘッドライト オレンジブリック 1124311

モンベル(mont-bell) ライト H.C.ヘッドライト オレンジブリック 1124311

  • 出版社/メーカー: モンベル(mont-bell)
  • メディア: スポーツ用品

その後はヘッドライトの予備に持って行った普通のLEDハンドライトを使っていたけれど、ハンドライトだと手に持っていないと前方を照らせないので片手しか使えない。「やっぱりヘッドライトが必要だ」と思い、ネットを漁って同じような製品を購入した。ヤザワの「手回し充電式ヘッドライト」である。
IMG_7920.JPG

作りはモンベルとほぼ同じ。
ヤザワ・手回し充電式ledヘッドライト
LEDは0.3WのSMDタイプが1個使われている。
LEDはSMDタイプ0.3Wが一つ
ヘッドバンドへの取り付け方もモンベルと同じだ。
ヘッドバンドの取り付け部
ただし、取り付け部の寸法が違うから互換性は無い。手回しの部分の形状もモンベルとほぼ同じだ。
手回しの部分もモンベルとほぼ同じ
仕様を見ると、かなり細かく書かれている。内蔵バッテリーはNi-MH電池を使っているようだ。
仕様は結構細かく掛かれている
仕様に書かれている数字を使って計算してみると、手回しの発電力は1分間で4mAh弱となるので、バッテリーをフル充電するには20分強かかることになる。フル充電の状態で、Highモード点灯時間は1時間弱、Lowモードならその2.5倍強となる。
 実際のアウトドアで使うには事前にかなりの充電が必要になりそうだが、消えたらその都度充電しても良いので、使い勝手に問題は無さそうだ。

 まだ屋外では使ったことが無いので何とも言えないが、暗い室内を照らして見ると、モンベルは満遍なく照らすのに比べて、このヘッドライトは中心部が明るく周囲は光量がだいぶ落ちる。これはHighモードでもLowモードでも変わらない。平地なら問題無いが、険しい山道を歩くような時だと照らす方向に注意が必要になるかも知れない。
 そのほかの使い勝手はモンベルと同じで、装着した時に感じる重さもほとんど変わらない。

 これで当分は安心して使えそうだ。

バーエンドグリップの交換 [自転車]

 先日、市内をあちこち自転車で走り回った。最後に寄ったお店を出てきたら、吹き荒れる強風のせいで駐輪場で自転車が横倒しになっていた。
 「伊吹おろしが強い日は仕方ないなぁ」と思いながら引き起こしたら「あれっ、左のグリップエンドが無いやん。」度重なる転倒で折れてしまったのだ。
左側グリップエンドが折れた
使っていたグリップエンドはDOPPELGANGERのエルゴノミックバーエンドグリップDGR163-BKだ。

全体が樹脂製なので、複数回の転倒の衝撃に耐えられなくなって折れたようだ。

 グリップエンドは滅多に使わないので同じ物でも良かったが、「それでは一寸芸が無いよなぁ。」色々と漁ってSAGISAKAの「バーエンド ストレート ブラック 84720」を購入した。
サキサカのバーエンドストレートブラック84720
SAGISAKA(サギサカ) CYCLE GEAR バーエンド ストレート ブラック 84720

SAGISAKA(サギサカ) CYCLE GEAR バーエンド ストレート ブラック 84720

  • 出版社/メーカー: SAGISAKA(サギサカ)
  • メディア: スポーツ用品

これを選んだのは、金属製エンドグリップとしては結構安いし、今までより少し長いので握り易いだろうと思ったからだ。

 早速取り付けにかかる。まずは古いエンドグリップを外す。
古いバーエンドを外したところ
グリップはそのまま使うので、今回は外さない。
 サイズを調整するカラーが入っているので、それも外す。
バーエンドのカラーを外したところ
バーエンドグリップで隠れていたグリップ部のオレンジ色と比べるとと、手を握る部分は色がかなり抜けているのが判る。
 新しいエンドグリップをそのまま取り付け、エンドキャップを嵌め込めば作業は完了である。
バーエンドを交換し終わったところ
バーエンドを交換し終わったところ
バーエンドを交換し終わったところ
近所を一寸走ってみたが、なかなか良い感じである。
 ハンドルは飛び出しているのでぶつかり易く、強風で倒れた場合はかなり強い衝撃が加わるから、金属製だからといっても折れないという保証は無いけれど、少なくとも樹脂製よりは丈夫だと思う。

 今まではバーエンドグリップの長さが短くて握り難かったこともあって殆ど使わなかった。今回もほんの少し長くなっただけだが、実際に握って見ると格段の差で、とても握り易い。これから重宝しそうだ。

フィルム整理と、ビニールにも書けるボールペン [カメラ]

 撮影はいつもリバーサルフィルム(通称「ポジ」)しか使わない。
# そういえば、ウィーンのカメラ屋さんは「transparent film」って呼んでたっけなぁ。
デジタルカメラはブログ用やメモとして使っているだけで、作品作りには使わない。現像は常にスリーブ仕上げで、バインダーに時系列で綴じている。
 以前はHCLのロングスリーブバインダーを使っていたけれど、かなり前にフィルム関連商品の生産を終了してしまった。
既に生産されなくなったHCLのロングスリーブバインダー
今はコクヨの「ネガアルバム台紙なしタイプ」(品番:ア-209B)を愛用している。
愛用しているコクヨ・ネガアルバムB4表紙のみ・青・ア-209B
ネガアルバム台紙なしタイプの品番は「ア-209B」
コクヨ ネガアルバム B4 表紙のみ 青 ア-209B

コクヨ ネガアルバム B4 表紙のみ 青 ア-209B

  • 出版社/メーカー: コクヨ
  • メディア: オフィス用品

ちなみに、中はこんな感じ。
ネガアルバム台紙なしタイプの中を開いたところ
スリープの上に二穴パンチで穴を開けて綴じるだけだが、使い勝手は良い。

 スリーブには後で見ても分かるように、撮影した日付・場所・撮影機材などを右上に書き込んでいる。
フィルム・スリーブ右上にマジックペンで情報を書き込んで保管する
書き込みには市販の細字マジックペンを使っていたのだけれど、細字は直ぐにペン先が詰まって書けなくなってしまうのが悩みの種だった。他のペンでは書けないので、今まで書き辛いのを我慢して太い方で書いていた。

 先日、「ビニール袋にでも書けるボールペンがあれば、スリーブに書き込むのに苦労しなくて済むんだけどなー...ん??探せばあるかも!?」
 ネット上を探したら、「ガラス・金属・プラスチックにも書ける」という触れ込みでパイロットから「マルチボール」という製品が出ている。
マルチボール7色セット 中字

マルチボール7色セット 中字

  • 出版社/メーカー: cotta
  • メディア:


早速自宅近くの店を探して回った。が、不思議と何処のお店も置いていないので、ネットで取り寄せた。
ペンをネットで取り寄せた
見た目はごく普通のボールペンという感じである。
パイロット・マルチボール細字ブルー
「金属・ガラス・プラスチックに書ける」ことが強調されている。
金属ガラスプラスチックに書けると強調されている
手近にあったビニール袋に書いてみたら、ちゃんと書けた!
ビニール袋に書いたところ
これで書き辛いマジックペンで書く必要が無くなった。今後はフィルム整理も大いに楽になりそうだ。

スピーカスタンドを変更 [音楽]

 2014年11月に現在のスピーカスタンドを変更したのだけれど、片側約22㎏を支えるのには少々心許ない。
今のスピーカースタンドは重さに対して華奢な感じ
近年震災が続いているし、もともと日本は地震国でもあることを考えると「やっぱりしっかりした台にしなきゃ」。
 しかし、市販品ではちょうど良いサイズの物がなかなか見つからず、見つかっても恐ろしく高い。「だったら作っちゃえーぃ」と、材料をホームセンターで仕入れて来た。
スピーカースタンドの材料となるスチールラック材
カラーアングル30型 450mm ブラック

カラーアングル30型 450mm ブラック

  • 出版社/メーカー: 北島株式会社
  • メディア:

かかった費用は約1万円だから、今まで使っていた中古と大差ない。

 まず、今まで使っていたスタンドには、天板をネジ止めしてある。
スピーカーを外したところ
板はそのまま使うので、スタンドから取り外す。
スピーカースタンドから板を外しているところ
 次に、スチールラックを組み立てる。
スチールラックを組み立てたところ
きっちり立方体に組むのに案外手間がかかった。
 後は板とスピーカを載せれば完成である。
スピーカースタンドを入れ替えたところ
キャスターは同色の店頭在庫が足りなくて白と黒が半々になってしまっているけれど、案外気にならない。
 キャスターを付けたお陰で移動がとても楽になったし、地震で揺すられても前後左右にはある程度自由に動くので倒れずに済むだろう。これでスピーカに関する不安はやっと解消された。

コルグD16XDのハードディスク交換 [音楽]

 先日、不動状態のKorgのマルチトラックレコーダーD16XDが我が家にやって来た。2003年に発売され、そこそこ売れたモデルらしい。
コルグのMTR:D16XD
「不動だから」という理由で、破格の安値で譲り受けた。

 この手の機材の不具合は、内蔵HDD(ハードディスク)の動作不良が原因と言うのが非常に多い。今回も「HDD交換すりゃ直るでしょ」と考え、まずは内臓HDDを確認する。
 本体底面にネジ止めされている部分(赤い矢印で指しているところ)にHDDとメモリ保持用バッテリーが収められている。
本体裏側にHDDとメモリ保持用バッテリーを収めている部分がある
そこを開けると、HDDが出て来る。
ネジを外してHDDを引き出したところ
使われているHDDはMaxtorの40GB、10年以上前のモデルだからインターフェイスはUltra ATA/133という少々古い規格だ。蓋に取り付けられているので、ネジを外して取り外す。
HDDを蓋から外したところ

 さて、肝心なHDDだが、古い規格だから新品は数が非常に少なくて割高。なので、ハードオフに行って中古を漁ったら、324円で全く同じ物が売られていたので買って来た。
ハードオフで売っていたMaxtorのHDD
交換する前に古いHDDのジャンパーピンの位置を確認する。
古いHDDのジャンパーピン位置を確認する
MASTERの位置になっているので、新しいHDDも同じ位置にしてから取り付けた。

 元通りに組み立てたら電源を入れる。
コルグD16XDの電源を入れたところ
オープニング画面はKORGの文字だ。
D16XDのオープニング画面
数秒後にD16XDの画像に替わるけれど、その上にエラー画面が表示される。
電源投入後に表示されるエラー画面
HDDを認識出来ないとこの画面が出るらしい。HDDを交換しているので「Initialize」を選ぶと、次の画面で「データが全部消えるけど良いの?」と訊かれる。
データ消去を核にする画面
「Yes」を選ぶと、次の画面でも「ホントに良いの?」と再び訊かれる。
データ消去を再度確認する画面
「Yes」を選ぶと、HDDの初期化が行われる。バーグラフの画面で作業の進み具合が表示され、かかる時間は10秒ほど。
HDD初期化の進み具合をバーグラフで表示する画面
終わると終了を告げる画面に替わる。
初期化終了を告げる画面
「OK」を押してから電源を一旦切り、再び入れると、いつものオープニング画面が出る。
コルグD16XDのオープニング画面
そしてグラフィック表示の画面が出る。今度は余計なものは表示されない。
オープニング画面の後に出るグラフィック画面
しばらくすると、通常の操作画面となる。
通常の操作画面
HDD換装は上手く行ったようだ。

 拙者はベースをラジカセのマイク入力に突っ込んで使い、TASCAMのカセットテープMTRでレコーディングを覚えたクチである。
# そういう人って案外多いんじゃないかなー?
当時はレコーディングのノウハウなんて勿論無かったので、ドラムセットの録音なぞはマイクの位置で音が全く違って唖然としたり、ミックスダウン時にグライコ借りて来てノイズとの戦いに挑んだり、下手な演奏をコンプ掛けてレベルを一定に仕上げようとしたり...今から思えば「知らないって恐ろしい」笑い話でしかないが、そういった経験が後々役立っていると実感することも多い。
 だからシミュレータかませてDAWでレコーディングというスタイルはどうもピンと来ないが、今時のレコーディング機材はProtoolsやCUBASEなどのDAWソフトとハイスペックPCの組み合わせが主流だそうな。ただ、海外など一部ではMTRに回帰する動きもあるようだ。

 MTRの現行品は業務用の高価な物か、或いは同時録音チャネル数や入力端子が極端に少ない個人向け廉価版(?)ばかり。
 入力チャネル数が少ないと別途ミキサーを用意しなければならず、ただでさえ楽器類で埋まっている狭い部屋へ更に機材を置くのは現実的ではないという現状から「MTRがもう一台あると嬉しいんだけど、置く場所がねぇ...」と迷っていたところへ、突然「不動のMTR要らない?」と声が掛かったので「これ幸い」とその話に乗ったのだった。
 HDD交換で無事復活したので、これで思う存分レコーディングできそうだ。(ん?)

風呂場の蛍光灯をLEDに交換 [電子回路]

 自宅の風呂場は、前回蛍光管を替えてから10年以上が経つせいか、先月から細かくちらつくようになった。
ちらつくようになった風呂場の蛍光灯
ちらつきが徐々に酷くなってきたので交換することに。

 そのまま蛍光管でも良かったけれど、別件で足を運んだホームセンター・コメリに蛍光管型LEDライトが売られていたので購入。
コメリで購入したLEDライト
お値段は2500円弱だった。箱の裏側に説明が書かれている。
LEDライトの箱裏面に説明書きがある
 あちこちのホームセンターで蛍光管型LEDライトを見かけるようになったが、何故か環型は調光機能付きで値が張る物ばかり。このLEDライトのように調光機能の無い物は初めて見た。

 早速交換する...と言っても、普通に蛍光管を入れ替えるのと全く同じ手順なので難しいことは何にも無い。防水型カバーを外して入れ替えるだけだ。
点灯管を外してLEDランプを取り付けたところ
なお、蛍光灯ではないので、点灯管は外す。入っていたのは電子点灯管だった。
取り外した電子点灯管
外した蛍光管は、僅かに電極部が黒くなっている。
蛍光管の電極部が僅かに黒い

 効率そのものはLEDも蛍光管もあまり差は無いが、LEDの方が寿命は圧倒的に長い。今の使い方であれば、恐らく今後交換する必要は無いだろう。




クローゼットの修理(その2) [雑感]

前回からの続き)

 前回、まずは取り外すのにえらく苦労したけれど、よく見ると吊り車の構造に問題があるようだ。
クローゼットに使われている吊り車
中にバネが仕込まれていて、押し込むと「カチンっ」と嵌まるようになっているものの、部品の側面には何の加工も施されていない。
 樹脂製なので扉の重量が掛かったらそれなりに歪むから、本来であれば面で接触している内側の部品側面には一面に縦の筋を入れるなどして外側部品との摩擦を避けなきゃいけないのに、そういう加工は一切されていない。この状態で重い扉が圧し掛かれば、小さなレバーを動かせないのは当然。道理で指程度の力ではビクともしない訳だ。
 取り付ける前に、念の為に手近にあったミシン油を少量注しておいた。これで次回からは軽く動かせる筈。

 割れた部分を修復する為、ストレート岐阜店に出向いてプラリペア用のリキッドを仕入れて来た。
IMG_7478.JPG
ついでに、使い切ってしまった熱収縮チューブも買って来た。

 早速補修開始。
 割れた部分を斜めに削り取り、ピッタリと合わせてプラリペアのパウダーとリキッドを流し込む。
割れた部分にプラリペアのパウダーとリキッドを流し込んだところ
三面で割れているので、一ヶ所ずつ流し込んでは固まるまで1日放置するので3日掛かった。
補修が済んだ樹脂部品
はみ出た部分はカッターナイフで切り取って整形してから取り付ける。
元の場所に取り付けたところ
2回開け閉めしてもスムーズに動く。「良し、これで治ったゾ」ともう一回開けようとしたら「ベキッ」という嫌な音が。(汗)

 再び外して見ると、今度は別の場所で折れていた。
今度は別の場所で折れている
取り付ける時、薄いヒビらしき筋が見えていて「一寸危ないなぁ」と思っていた部分だ。「やっぱり折れちゃったかー」と思いながら、またプラリペアで修復する。
折れた部分を再度修復したところ
固まったら、整形してから元の位置に取り付けた。

 「今度は大丈夫かな」と思いながら動かす。一回目に開いた時は問題無かったが、閉じる時に「ビシッ」という、またしても嫌な音が。(滝汗)
またまた樹脂部品が割れてしまった
「参ったなぁ」と思いながら外すと、前回・前々回とは割れ方が違う。
またまた割れてしまった部品
前回修復した部分も一部道連れにしているけれど、今回割れた部分はヒビすらなくて奇麗な部分だった。

 自宅を立ててから既に20年以上経っていて、樹脂部品の劣化も進んでいるようだ。さぁて、どうしたものか...

(続く)


造形補修剤 プラリペア(R) リキッド(液) 100ml L-100

造形補修剤 プラリペア(R) リキッド(液) 100ml L-100

  • 出版社/メーカー: コモライフ
  • メディア: ホーム&キッチン








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