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BOSE AW-1の部分修理(その3) [電子回路]

前回からの続き)

 さて、次は一番大きな基板に取り掛かる。
AW-1では一番大きな基板
ネジを外して筐体から基板を取り出すと、AMラジオ用のバーアンテナなどが載っている部品面が見えてくる。
基板の部品面にはAMラジオ用バーアンテナなどが載っている
配線を傷めないように注意しながら基板を外す。
基板を取り出したところ
改めて基板の配線を軽く追って行くと、基板の左側はAMラジオ受信回路、真ん中はカセットテープ制御回路、右側はFMラジオ受信回路となっているようだ。
 今回は一応音楽信号経路上のコンデンサは全てオーディオグレードに交換したけれど、我が家ではカセットテープを使う事は無いので、後になって「カセット関係の回路は交換しないという選択肢もあったなぁ」と思ったが、既に交換した物を戻すのも馬鹿馬鹿しいのでそのままにしておくことに。
 部品を確認しながら30個以上交換したので3時間ほど掛かった。
# 作業が遅いってぇ話も大いにあるんですけどね、エエ...(^^;)
交換後の基板は、こんな感じ。
部品交換後の基板
丸で囲んだ部品を交換した。数が多いので面倒だが、同じ部品のオーディオ用に交換するだけなので難しくはない。
 前回と同じように外した電解コンデンサのESR(Equivalent Series Resistance:等価直列抵抗)を測定したら、1μFは全て測定範囲外だった。自作の測定器は20Ωまでしか測定できないけれど、そもそも数Ωを大幅に超えてしまうのは異常だから、とっくに交換の時期を迎えていたようだ。

 アンテナがだいぶ錆びているので、ついでに磨く。まず、可動部のネジを外してバラバラにする。
錆び始めたアンテナをばらしたところ
NeverDull(ネバーダル)で磨く。
アンテナをNeverDull(ネバーダル)で磨いたところ
可動部に入っていた銅製のワッシャーも磨く。左が磨く前、右が磨いた後。
銅ワッシャーを磨く
電気的な抵抗は微々たるものだとは思うが、見てしまうと見逃すことはできないのである。(笑)
 このまま放置するとまた錆びるので、組み立てたらユニコーンのカークリームで表面を保護しておく。
磨いたアンテナをユニコーン・カークリームで保護する


 まだ筐体の底に入っている基板が残っているので、作業は続く。それに、小改造もしたいしね...

(続く)

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