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TAPCOオーディオインターフェースの簡単な修理 [音楽]

 子供がタワー型PCに接続して使っているTAPCOのオーディオインターフェース「link.usb」の調子が悪いという。
IMG_2148.JPG
普段はPCでリッピングした曲のデータをオーディオインターフェースでアナログ変換してスタジオモニターで鳴らしているけれど、時々ヘッドフォンで使うとボリウムのガリが酷いんだそうな。10年ほど前の製品だから、まぁ仕方あるまいな。
# この手の機材にはありがちな話ですねぇ。
まずは全体を見回す。フロントパネルにツマミが集中していて、ジャック類はリアパネルにまとめられている。
Link.usbのフロントパネル
Link.usbのリアパネル
底面は本体を支えるバーがあるだけだ。
底面にネジは無い
筐体を固定するようなネジが見当たらないので、どこかに潜んでいる筈。試しに、側面のラバーを剥がしてみる。
側面のラバーを剥がしているところ
案の定ネジが隠れていた。
ラバーの下にはネジが隠されていた
ネジを外すと筐体が二つに分かれる。
本体のネジを外したところ
基板上の目立つICを調べてみた。「TAS1020B」はTIのUSB Streaming Controllerである。
TIのTAS1020B
USB関係をまとめて一括制御するチップだね。3.3Vの低電圧仕様になっている。
 「AK4528VF」は旭化成の24Bit96kHz Audio CODECである。
旭化成のAK4528VF
ADコンバータとDAコンバータがワンチップになったもので、電源は通常の5V仕様だ。
 「TLC2272AC」はTIのCMOSオペアンプである。
TIのオペアンプTLC2272AC
このチップも5Vから動作する。
 「LMC555」はTIのタイマー用ICである。
TIのタイマーIC,LMC555
定番555のCMOS版で、電源は1.5V以上であれば動くようだ。
 「LM2663」はTIのSwitched Capacitor Voltage Converterである。
TIのLM2663
電源電圧をそのまま負電圧に変換するコンバーターで、200mAまで取り出せるようだ。恐らくオペアンプ用の負電源を作っているのだろう。
 このダイオードは沢山使われているけれど、型番が判らないのでデータも不明。
型番不明のダイオードチップ
恐らくはショットキータイプだと思うけれど、確証は無い。

 基板はごく普通の作りだが、何と、LEDはボンドで固定されている!
LEDはボンドで固定されている
うーん、流石チャイナ製だ。(絶句)
 よく見ると、何となく電解コンデンサが怪しい感じ。
見た目が怪しい電解コンデンサ
画像では分かり難いと思うけれど、右側が一寸膨らんでいる。
このコンデンサは矢印の部分が少し膨らんでいる
1000μFのコンデンサは全て同じような状態になっている。汎用品だからそろそろ寿命を迎えてもおかしくはないけれど、今すぐ交換が必要なほどではないので様子見とする。

 基板とフロントパネルはツマミとジャックのナットで固定されている。
基板とフロントパネルはツマミとナットで固定されている
ツマミとナットを取り外せば、フロントパネルが外れる。
フロントパネルを外したところ
スルーホールなのでかなり梃子摺ったが、10分以上格闘して何とかボリウムを外せた。
ボリウム取り外したところ
この形状は見たことが無いので、恐らく専用品だろう。
ボリウムを包んでいる金属のツメを慎重に起こして分解する。
ボリウムを分解したところ
接点を拡大して見ると、接触する部分が少し錆びているように見える。
接点が少し錆びているように見える
NeverDull(ネバーダル:金属磨き)で磨いて奇麗にした。
接点を磨き終わったところ
抵抗体も表面がかなり荒れているようだ。
抵抗体の表面も有れている
同じくNeverDullで磨いて綺麗にする。
抵抗体を磨き終わったところ
ボリウムを元通りに組み立てたら、基板にハンダ付けする。
組み立てたボリウムを基板にハンダ付けしたところ
あとは元通り組み立てて完成である。
 子供に使って貰ったら「正常に動いた」というので一安心だ。

 この手の機材は開放型のボリウムを使っていて、使用頻度にも依るけれど、いつかは必ずガリが出るようになる。動く部分が多いので、こればかりは仕方がない。
 近年はコストダウンの為か専用品が使われていることが多く、今回のように配線も特殊だと汎用品に置き換えるのは難しい。汎用の小型ボリウムなどで置き換える事も出来なくはないだろうが、かなり苦労しそうだ。
 幸い、今回は直せたので助かった。これで当分は動いてくれるだろう。
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EIZOの外部ディスプレイを購入 [雑感]

 今使っているのはノートPC(lenovo・ThinkPad X240)なので、画面が少々狭い。以前はそんなに気にならなかったのだけれど、最近はグラフを表示することが多くなってきて「画面が一寸狭いなぁ」と感じるようになった。
 先日、何となく自宅近くのハードオフに寄ったらEIZOのディスプレイが出ているではないか。「そういえば、EIZOは色が正確とかで、伊勢和紙会館でも確か使っていたよなぁ」と思いながらあちこちチェック、問題無し。中古で何とか手を出せる値段だったこともあって、自宅に連れて帰って来た。
ハードオフで購入したEIZOのモニター
「FORIS FS2434」という2014年に発売されたモデルである。液晶モニターなので、裏面もスッキリ。
裏面はスッキリしている
横から見ると、とても薄いのが分かる。
横から見ると薄い
付属のスタンドで机に置いて1週間ほど使ってみた。
EIZOのモニターを机に設置したところ
初めの数日は良かったが、机上でハンダゴテを使う際に問題発生。ノートPCは簡単にどかせるけれど、ディスプレイは液晶と言えどもそれなりに重く、しかも大きいので移動させる場所が無い。「そういえば、株式市場なんかで見るディスプレイってガス圧式のアームを使ってるよなぁ」と思い出した。
 以前は3万以上の値段で手を出せなかったが、ネット上を漁ると今は5千円前後の安価な物が案外出ている。色々と比べて、グリーンハウスの製品を購入した。
購入したグリーンハウスのガス圧式ディスプレイアーム




早速箱を開けると、こんな感じ。
IMG_2204.jpg
アーム本体は組み立て済みで、使い方に合わせてクランプなどを選んで取り付ける形式になっている。

 アームを取り付けるにはEIZOについているスタンドを外す必要がある。
モニターの足は結構がっちりした作り
ネット上の説明書を読むと、ネジを外すだけでとっても簡単。
モニターの足を外したところ
モニター背面には、一般的なVESA規格のネジ穴があるので、アームをそのまま取り付けられる。
VESA規格の穴にアームを固定したところ
全体を持ち上げて机にセットすれば完成である。
アームを取り付けたディスプレイを設置したところ
ハンダ付けする時はモニターの位置を手で高く上げれば良い。撮影で光を遮らせないように、画面を机に対して直角にセットすることも簡単に出来る。それに、何と言っても2画面となって見易くなり、とても使い易くなった。

 今回の出費は合計で3万円弱。かなり痛い出費だったが、操作性は格段に向上した。後は元が取れるように頑張らねば。(汗)
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ETCを再セットアップ [バイク]

 TLR200に取り付けたバイク用ETC(丸で囲んだ機器)は移設しだけで今まで何もしていなかった。
TLR200に取り付けたETC
このETCはR1200Cに乗っていた頃に買った物。昨年TLR200を購入した時、ついでに取り付けて貰ったが「このバイクで高速を走ることは無いだろう」と思い、そのままになっていた。
 先日、KL250Rを見に行った時は下道を走ったけれど、「TLRは200㏄なんだから高速も走れるよなー」と思ったのがきっかけで、改めて再セットアップすることに。

 ETCのセットアップは専用機器が必要で、個人がセットアップ作業するという事は出来ず、おのずとセットアップできるお店に依頼する事になる。よく利用するライコランド小牧店に電話で問い合わせてみたら「バイク屋さんで取り付けられた物ならOK」という話だったので、TLR200で向かった。
ETC再セットアップ作業をして貰ったライコランド小牧店
ちなみに、個人が取り付けたETC機器の再セットアップはどのお店も必ず拒否するので、自主運用する以外に手が無いらしい。

 ライコランドではセットアップの申込書に記入して10分程度待ち、店員さんが何やらカードを持って来て「機器にこのカードをセットすれば作業が終わります」と言うので、TLR200のエンジンを掛けてカードを機器にセット。すると、しばらくランプが点滅して作業は完了。時間にして20秒程度だろうか。
 事前にネット上で色々調べて「なかなか厄介なんだな」と思っていたが、あっけなく終わってしまい、一寸拍子抜け。(笑)

 これでTLR200でもETCが使えるようになった。こうなると、KL250Rにも欲しくなるけれど、先立つモノが無いんだよね。(汗)
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ポータブルCDプレーヤーの修理

 何だか修理ばかりしているよーな気がする(笑)が、時々使っているソニーのDiskmanESP D-321のボリウムは、先月まではガリがあってもボリウムを動かさなければ一応使えた。ところが、酷いガリが更に酷くなって遂にヘッドフォン右側の音が出なくなってしまった。
ボリウムのガリで事実上使えないD-321
このモデルは1993年6月発売、音飛び防止のESP機能が付いた高級機種で税別32800円だったそうな。新品で購入して使い続けているので24年経っていることになる。
 以前にも軽い修理をしているけれど、そんなに長く使えば小さなボリウムが使われている機材ならガリが出ても仕方ない。ちなみに、ヘッドフォンジャックはミニジャック対応で、本体右側にある。
D-321のヘッドフォンジャック
反対の左側にはライン出力(-10dBV)とオプティカル出力(S/PDIF)があるので、CDトランスポーターとしても使える。
 まだまだ現役で頑張って貰わねばならないので、早速分解してみることに。

 本体を裏返すとネジが見える。
D-321裏側
ネジを外すと筐体が外せる。
本体上側を外したところ
コネクタを全て切り離すと、基板を取り出せる。
基板を取り出したところ
ハンダを溶かしてボリウムを取り外す。
基板からボリウムを外したところ
ボリウム本体とツマミはネジ止めになっているのが普通だが、これは専用品らしくてツマミがカシメてある。(汗)
ボリウムのツマミはカシメてある
よく見ると、カシメの先端は完全にはひっくり返っておらず、先端がテーパー上に開いてツマミを固定している。「ならば」と、精密マイナスドライバーで全周を下側から上側に引っ掻いてテーパーの角度を垂直近くに戻した。
カシメを戻しているところ
小さい窪みの中にあってラジオペンチすら入らないので、マイナスドライバー2本で両側からギュウギュウ押さえてカシメの部分を完全に起こしたら、漸くツマミが抜けた。
ツマミを外したところ
これだけで1時間近く掛かり、汗だくになってしまった。(汗)

 ツマミの裏側にボリウムの接点が嵌め込まれている。よく見ると、右側になる接点は錆びている。(丸で囲んだ部分)
丸で囲んだ右側の接点は錆びている
これじゃぁ音が出なくて当然だ。NeverDull(ネバーダル:金属磨き)でしつこく磨いて奇麗にした。
NeverDullで接点を磨いたところ
ボリウムの摺動面を見ると、かなり荒れている。
ボリウム摺動面は荒れている
これではガリが出てもおかしくない。NeverDullで磨いて綺麗にする。
NeverDullで摺動面を奇麗にしたところ
摺動面の抵抗体には傷や傷みは見られないので、これで正常に戻る筈。
 元通りに組み立てるには再度カシメなければならない。
元通り組み立てたボリウム
色々考えた末に、まずは千枚通しでカシメる部分の穴を広げて少しテーパー状にしてから、次は金属定規の角を挿し込んで全周を広げたら上手く行った。後はそのまま基板にハンダ付けすればOKだ。
ボリウムを基板にハンダ付けし終えたところ
24年経過しているので、出来ればコンデンサ類は全て交換したい。しかし、田舎では部品の入手が難しいし、面実装だし、他のブログを見ると融点の高いハンダを使っているらしいので、ハードルは非常に高い。最低でもツイーザー位は無いと手を出せないだろうなぁ。
 筐体を取り付ける時、窓の黄ばみが気になった。
液晶表示部の窓が黄ばんでいる
本体の蓋側は奇麗だ。
蓋側は奇麗で問題無い
本体内側の窓が黄ばんでいる。
内側の窓が黄ばんでいる
試しにコンパウンドで磨いたけれど、一向に変わらない。樹脂全体が黄変してしまっているらしい。実用上は差し支えないので、このまま組み立てて修理完了とした。

 この機種は、他のブログに依るとヘッドフォン出力が駄目になる事が多いらしい。幸い、自分のは今のところ不具合は出ていない。
 これで、ガリが無くなって普通に使えるようになった。まだまだ頑張って貰おう。
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BOSE AW-1の独自チューンアップ [電子回路]

 BOSEのラジカセAW-1は我が家に2台あり、1台は今年一月に部分的な修理をしたけれど、もう一台を作業するだけの手持ちの部品が無く、そのままになっていた。
 先日、他の回路用も含めてまとめて東京のお店に発注した部品が届いたので、早速作業することに。

 まずは本体を分解してゆく。
AW本体を分解しているところ
AW本体を分解しているところ
AW本体を分解しているところ
AW本体を分解しているところ
AW本体を分解しているところ
分解したら、基板上の部品を交換してゆく。まずはイコライザ基板から。
次はラジカセ基板。
ラジカセ基板・交換前
ラジカセ基板・交換後
最後はアンプ基板。
アンプ基板・交換前
アンプ基板・交換後
交換した電解コンデンサはほぼ全てがESR(等価直列抵抗)の値が大きくて、見た目以上に劣化していた。
交換した電解コンデンサはどれも劣化していた

 次はLEDを取り付ける。まず、電源を取り出すVccの電圧を測る。
LEDの電源を取り出す前に測定する
取り付けるLEDは液晶用に白色2本、パイロットランプ用に赤色1本で、合計しても電流は5mA程度。どちらも高輝度タイプなので、この程度の電流でも十分明るい。
 液晶部はパネル固定部に穴を開けてLEDを取り付けるが、その前に液晶の表示がやや薄いのが気になる。
液晶表示部の基板
液晶を取り外したら、接触する部分がやや汚れていたので、NeverDull(ネバーダル:金属磨き)で奇麗にする。
液晶の接点をNeverDullでクリーニングしたところ
液晶の固定カバーに穴を開けてLEDの光が入るようにする。
LEDの光を入れる穴を開けたところ
組み立ててLEDを配線する。
液晶にLEDを配線したところ
パイロットランプ用のLEDに配線を取り付け、ショートしないように熱収縮チューブで覆う。
パイロットランプ用LEDに配線を取り付けたところ
パイロットランプ用の穴をフロントパネルに開ける。
フロントパネルにパイロットランプ用の穴を開けているところ
イコライザ基板のVcc電源から配線を取り出す。
LED用電源配線をイコライザ基板に取り付けたところ
あとは元通りに組み立てれば完成だ。ちなみに、暗い場所で見ると、こんな感じになる。
チューンしたAW
一通り動作確認して、正常なことを確かめて作業完了である。液晶表示も色が濃くなった。

 作業の内容は前回と何も変わらないが、敢えてタイトルを「チューンアップ」としたのは、一部コンデンサの容量を変更しているから。作業中に周辺の部品も含めて大雑把に回路図を起こしてみたら「ここってもっと容量が多い方がエエんとちゃうか?」と気が付いたのである。全体の回路図は無いので良し悪しは良く分からないものの、容量不足が何かしら音(特に低音域)に影響を与えそうだと思ったので、独断で変更した。市販品の改造なので詳細は書かないが、変更による悪影響は無い。
 前回と同様に実際に使ってみると、交換前よりも遥かに良い音になっている。一寸した規模のシステムコンポに引けを取らない位だ。これからもタップリ活躍して貰おう。
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PHIL JONES BASSヘッドフォンの修理 [音楽]

フィルジョーンズのヘッドフォンH850はだいぶ前にイヤーパッドを交換して子供が使い続けていたが、先日何かの拍子でアームの部分が折れてしまった。
アーム部が折れた
子供の友達のも同じ場所が壊れたそうだ。アームの曲率が変わってやや深く曲がっている部分だから、見ただけでも応力が掛かり易いのが分かる。構造的に弱そうだ。

 まずは、普通のボンドで接着してみる。ボンドの説明通り、べとつかない程度に乾いてきたら、力一杯接合させて24時間以上放置した。
折れた箇所をボンドで貼り合わせた
丸2日経って「もう良いだろう」と持ち上げたら、折れた箇所がそのままダラリと垂れ下がってしまった。要するに、付かなかったのだ。(汗)どうやら、ボンドでは接着できない材質らしい。見た目は硬質プラスチックなんだけどなー。
 仕方ないので、折れた部分を分解してプラリペアで修復することに。

 まず、折れた部分の裏側を見ると、ネジ止めされている箇所がある。
折れた部分はネジ止めされている
割れた側のネジを全て外す。
割れた部分のネジを全て外したところ
回転する部分は角度によっては抜けない構造になっている。
回転する部分を外したところ
配線を切らないように注意しながら、割れた部分をV字状にカットする。
割れた部分をV字状にカットしたところ
割れた部品が歪まないように慎重に位置決めして固定する。
割れた部品の位置決めをしたところ
位置が変わらないように慎重にプラリペアを流し込んで24時間以上放置する。
割れた部分にプラリペアを流し込んだところ
完全に固まって取り付けようとしたら、補強の積もりで盛り上げたプラリペアが邪魔になってネジ止めできない。
プラリペアの盛り上がりが邪魔してネジ止め出来ない
そこで、嵌める部品の突起を削り取り、プラリペアの当たる部分を少しずつ削ってネジ止めできるように調整する。
プラリペアと嵌める部品を削って調整しているところ
無理な力が掛からないよう注意しながらネジ止めする。
割れた部品をネジ止めしたところ
恐る恐る持ち上げてみたが、曲がったりしないので大丈夫だ。
割れた部分は完全に固定された
これで修理は完了である。
修理が終わったH850

 しかし、今度はヘッドバンドの合成皮革部の剥がれが気になる。
合成皮革の部分に剥がれがある
かなり傷んでいる。放置すると、更にドンドン剥がれてきそうだ。
剥がれている部分をアップ
とりあえず、関係する部分を分解した。
ヘッドバンド部を分解したところ
ここは全体がミシン縫いで、解くと元に戻すのは素人では難しい。そこで、母に依頼して黒い布で全体を包んで貰った。
黒い布でバンド部を包んだところ
布がはみ出ないように調整しながら元通りネジ止めする。
分解した部分を元通りにする
これでスッキリとした。
完成したH850
これで気持ち良く使い続けられるだろう。
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デスクトップパソコンと目覚まし時計の簡単な修理!? [雑感]

 子供が使っている中古のデスクトップパソコンは「電源を入れてもBIOSエラーが出て動かない。」
BIOSエラーの出るデスクトップPC
この手のエラーは色々考えられるけれど、前日まで普通に使っていたことから「電源じゃないのか?」と予想、早速ばらしてみる。側板はネジ一つで簡単に外せる。
PCの側板を外したところ
埃は多少あるものの、見た感じでは問題無さそう。電源は筐体にネジ止めされている。
電源は筐体に固定されいる
ネジ4本を外して本体を取り出そうとしたが、配線があっちこっちのたうち回っていて取り出せない。
配線に余裕が無くて取り出せない
電源をあちこちに供給しているので、配線も多い。
内部は電源用配線が多い
タイラップで2か所固定されているので、切り離す。
タイラップを切り離しているところ
これで電源が取り出せた。
取り出した電源
容量は530Wだ。
電源の容量は530W
底面には冷却ファンがある。
底面には冷却用ファンがある
ネジを外して分解してゆく。
電源を分解しているところ
内部は埃っぽいが問題になりそうな部分は無い。
電源内部に問題は無い
一番耐久性の低い電解コンデンサ(ケミコン)も大丈夫。
電解コンデンサにも問題は見当たらない
どこにも悪い部分は無い。床に近い部分にあるからか、ファンはかなり汚れている。
埃まみれの冷却ファン
このままでも動作に支障はないけれど、せっかくなので軽く掃除した。
ファンを軽く掃除したところ
元通り組み立てる。
IMG_1861.jpg
シリアル番号のシールはビニル引きの紙で劣化が激しく、剥がしたらビニル張りの部分がボロボロになってしまった。(汗)
 念の為にマザーボードもチェックする。
マザーボードも一応チェックする
目視では問題になりそうな箇所は無い。結局問題は見つからないままだ。「とりあえず、一度組み立ててみよう。」
 でっ、元通りにしたら、何故か動いてしまった。(汗)恐らく、電源の端子表面が微妙に錆びて電気抵抗が発生し、それによって電圧が本来よりも低くなってBIOSエラーを引き起こしたのだろう。微弱な錆は端子の抜き差しで削り取れてしまうので、そのまま復活したようだ。
 まぁ、まずは動くようになって良かった。(笑)

 次は、電池を入れ替えて1ヶ月も経たないうちに停まってしまった小型のアラーム時計である。
動かなくなってしまったアラーム時計
よく見ると、電池が液漏れを起こしていた。
電池が液漏れしていた
早速ばらしにかかる。
ばらし始めたところ
樹脂のツメを折らないように外装を外す。
外装を外したところ
針の位置を記録してから外す。
針を外したところ
針を外すと文字盤も外せる。
文字盤を外したところ
文字盤は外しても外さなくても関係無さそう。
 樹脂カバーを外すと基板が見えて来る。
樹脂カバーを外すと基板が見える
液漏れの被害は電池に接触する金具だけで、回路の方には影響は出ていなかった。
液漏れの被害は電池用電極だけだった
基板を固定しているネジを外すと歯車が見えて来る。
基板を外すと歯車が見える
歯車も細かく調べたが、液漏れの被害は受けておらず、ゴミも挟まっていない。問題無く動く状態だ。
 基板には「STP2740」というICが載っている。
STP2740というICが載っている
調べてみたが、データシートは出ていない。恐らく専用品だろう。電源ラインなどを一通り調べたが問題無し。「じゃぁ何で動かんの?もう一度組み立ててみるか」と元に戻したら、何故か動いてしまった。(汗)

 二つとも一寸分解してから組み立て直しただけで動いてしまった。まぁ、こんなこともあるさ。(笑)
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テスタロッサで能生へ [フェラーリ]

 8月26日、テスタロッサを購入したお店「ロッソ・コルサ」のツーリングで、日本海側の能生へと出かけた。

 集合場所は例年と同じ長野道の梓川SA、集合時間は9時。昨年と同様6時半に出発、県道183・県道461(尾張パークウェイ)・県道49と進んで小牧東ICから中央道に入る。
 土曜のまだ早い時間だが、家族連れと思しき車が非常に多い。一瞬「何で?」と思ったが、よくよく考えてみれば、今日は夏休み期間中の最後の土曜だ。来週から学校が始まるから、その前に出掛ける家族が多いんだろうなー。
 交通量が多い割には覆面パトは見かけず、遅い車を抜かしながら先へと進む。時折小雨がぱらつくが、降り続くことは無い。
 朝食を取らずに自宅を出たので、トイレ休憩も兼ねて阿智PAに入る。駐車場はほぼ全部埋まっていてテスタロッサを停められず、結局出口近くの通路脇に寄せて停めた。
休憩した中央道・阿智上りPA
朝食を食べて一休みしてから走り出す。

 相変わらず交通量が多くて、一寸走り難い。遅い車を適当に抜かしつつ先へと急ぐ。トラックなどの大型車は少ないが、適度に遅い乗用車が非常に多い。岡谷JCTで時刻は既に9時近く、少々焦る。
 JCTで長野道へと入るが、こちらも交通量がかなり多い。遅い車をごぼう抜きして先へと進み、梓川SAには9時5分に到着。5分遅れただけで済んで、少しホッとする。参加者はほぼ揃っていた。
梓川SAに集まった参加車両
梓川SAに集まった参加車両
「ありゃ?Hさんが居るのに348ネロが居ないぞ??」と思ったら、何とバッテリーを上げてしまってエンジンを掛けられず、イプシロンで参加なのだそう。
348ネロの代わりにイプシロンで参加
今日はメルセデスが多いなぁ。
参加車両:BRABUS B9
参加車両:メルセデスS400HYBRID
参加車両:メルセデスCLS55AMG
参加車両:メルセデスE260AMG
参加車両:BRABUS B9
フェラーリは拙者の1台だけだ。
参加車両:フェラーリ テスタロッサ
次は、Fさんと待ち合わせている松代PAに入ると全員で確認し、9時半に予定通り走り出す。SAで雑談しているうちに青空が少しずつ見えて来た。子供は早速他の車に乗せて貰うらしい。(笑)

 路面はほぼ乾いているし、交通量も朝ほどは多くないので走り易い。10時半に松代PAという話だからノロノロ進んでも十分間に合うけれど、何故か皆さんそこそこのペースで松代PAへ。予定よりも少し早い10時20分頃、Fさんが348で登場。
参加車両の348
これでフェラーリが2台となった。
松代PAに集まった参加車両
松代PAに集まった参加車両
これで全員が揃った。天気もすっかり晴れて暑くなってくる。次は新井PAに集合することを全員で確認してから走り出す。

 交通量はやや多めだが大したことは無く、順調に進んで新井PAで車を停める。
立ち寄った新井PA
日差しが強くて暑い。
立ち寄った新井PA
立ち寄った新井PA
次は能生ICを降りて直接目的地に向かう。ただ、全員がバラバラで停めると何かと不便なので、判り易いように先頭はフェラーリ2台で駐車場に入るとを決めて走り出す。

 上越JCTまでの間は路面の状態が悪く、車体がかなり上下する。JCTを金沢方向へと進み、多くのトンネルを超えて能生ICで北陸道を降りる。県道88・国道8進んで、目的地・道の駅マリンドリーム能生に入る。駐車場の整理員はただ突っ立ってるだけで何もせず、どこに空きがあるのかを尋ねても「さぁ?」という、やる気を全く感じさせない返事が返って来た。
# 何のための整理員だ?
相変わらず海の見える駐車場は満車で、敷地北端の駐車スペースに停める。
道の駅能生に停めた
一台ロードスターが入っているが、我々とは無関係の車である。
道の駅能生に停めた
歩いて鮮魚センターのある建物へと向かう。
道の駅へ歩いて向かう
まず、本館2階の食堂「味干汐路 番屋」で昼食。拙者は刺身定食を頼んだ。
味干汐路 番屋の刺身定食
そういえば、去年も同じのを頼んだっったっけ。違うのにすればよかったかなぁ?(笑)
 食べ終わったら、鮮魚センターへ牡蠣とカニを買い出しに行く。
IMG_1934.jpg
屋外は日差しが強くて暑いので、かにカニ館という名前の付いた休憩所で頂く。
今回食べたベニズワイガニと岩牡蠣
今年もお腹一杯食べて堪能した。
# いやぁ、喰った喰った...
 食べ終わったら、再び鮮魚センターへと向かい、お土産を物色する。
道の駅マリンドリーム能生・鮮魚センター
道の駅マリンドリーム能生・かにや横丁
岩牡蠣を買ったお店で縮緬雑魚を購入。
道の駅マリンドリーム能生で買った縮緬雑魚
程よい塩加減だし、乾燥し過ぎていないので柔らかくて美味い。
# そういえば、去年も買ったな...
本館に入って、更にお土産を買う。まずは日本酒の「越の誉」。やや辛口のスッキリした味だ。
道の駅マリンドリーム能生で買ったカップ酒・越の誉
そして「笹だんご」だ。
道の駅マリンドリーム能生で買った笹だんご
土産を買ったら駐車場に戻る。
駐車場に戻ったところ
駐車場に戻ったところ
駐車場に戻ったところ
駐車場に戻ったところ
14時半近くになったので、全員集合して記念写真を撮影してから帰途に就く。まずは新井PAで一旦集まることを確認してから走り出す。日差しが強くて相変わらず暑い。

 来た道を戻って能生ICから北陸道へと入り、上越JCTで上信越道へと進む。交通量は午前よりも少し減ったようだ。
 各自思い思いのペースで新井PAに到着。
帰りも新井PA
に寄った
帰りも新井PA
に寄った
少し休憩した後、次は松代PAに集まることを全員で確認してから走り出す。
 交通量はさほど多くなく、順調に進んで松代PAに到着。
最後に集まった松代PA
最後に集まった松代PA
本日のツーリングは終了、ここで五月雨解散となった。
 解散後も30分ほど雑談してから走り出す。子供は色々な人の車に乗せて貰い、会社経営や車の話をして貰って大いに勉強になったようだ。

 朝来た道をそのまま戻るが、夕方の時間帯だからか交通量がかなり増えている。渋滞するほどではないものの、一寸走り難い。途中、覆面パトが1台餌にありついていたのを見かけた。合掌。(-A-)
 岡谷JCTから中央道に入っても混雑具合はほぼ変わらない。だんだん暗くなってきたが、覆面パトが結構走っている。途中、小黒川PAに寄って一寸休憩。休憩場所に大きな枠がある。
小黒川PAにある撮影用フレーム
撮影位置にカメラのマークが埋め込まれているので、そこで撮影してみる。
撮影用フレームで撮影した画像
写り込むのはこういう感じになることを想定しているらしい。
フレーム脇にある案内看板
何だか随分と違うよーな気がする。(笑)
 そんなことをしていたら、どんどん暗くなって夕焼けになった。
小黒川PAで見る夕焼け
小黒川PAで見る夕焼け
せっかくなので、高遠まんじゅうを買ってから出発する。
小黒川PAで買った高遠まんじゅう
覆面パトの餌食にならないように淡々と進む。駒ヶ根ICを過ぎた辺りで給油ランプが一瞬点いて「えっ、もうガソリンが無い?」と驚いたが、その後も点いたり消えたりを繰り返す。中央道は起伏が激しいので点灯し易いらしい。
 そのままノンストップで小牧東ICまで走って中央道を降り、朝来た道をそのまま戻って自宅へと向かう。ICを降りてからは、給油ランプは一度も点かず仕舞いだった。
 自宅近くのスタンドで給油し、20時半過ぎに無事自宅に到着。本日の走行距離は747.8km、燃費は7.6km/L。

 8月下旬は台風の接近が多く、天候の悪い日が多いが、今回は朝少し雨が降っただけで晴れたので良かった。けど、暑かった。(汗)
 昨年、「次はカニを買って帰ろう」なんて思っていたが、匂いが強烈で車内に残ってしまうと厄介なため、買うのは見送った。その代わり、来年は家族で参加しようと今から企んでいる。
# 鬼に笑われちゃうかな?(笑)
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振り子時計の簡単な修理 [雑感]

 今年6月に復活させた振り子時計は正常に動いてはいるものの、一点気になっていた部分があった。
今使っている振り子時計
6時の少し上にある表示窓は、本来はゼンマイが緩んでくると赤くなるのだが、外れているのか初めから赤いままなのだ。
赤いままで動かないゼンマイ表示窓
「時計のメカの部分じゃないから、簡単に直せるのでは?」と思い、分解してみることに。

 まず、振り子を外す。振り子は単に引っ掛けてあるだけだ。
振り子を外したところ
文字盤を外すので、針も外す。
針を外したところ
文字盤のネジを抜くと内部の機械部分が見える。
時計の文字盤を外したところ
左側のゼンマイが0分と30分の時報音を鳴らす動力で、右側が時計を動かす動力になっている。
 右側のゼンマイの軸をよく見ると細い棒があって(青い矢印)、
ゼンマイ軸には細い棒が取り付けられている
その棒はゼンマイが緩んで戻る際に隣の歯車を少しずつ回す。隣の歯車には棒があって、それが赤い表示のカムを支えている。反時計回りに歯車が回ると赤いカムがバネの力で徐々に左側に押される。ある程度赤いカムが左側に動くと、表示窓から赤く見えるという仕組みになっている。
 ばらした時には隣の歯車とゼンマイ軸の細い棒が噛み合っていなかった。だから動かなかったのだ。恐らく、外した時か何かの振動でずれてしまったんだろう。
ゼンマイ表示の位置を修正したところ
位置を調整してから元通りに組み立てれば完成である。

 調整してから時間が経っていないので表示窓は未だ白い。25日ほど経てば赤くなる筈だから、それまで気長に待つとしよう。(笑)
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ジュリエッタでカルペデイムへ(その2) [雑感]

前回からの続き)

 おしゃべりタイム中、実はOさんは拙者がバイク乗りだという事を今まで知らなかったことが判明。(笑)
 そういえば、ここへバイクで来たのは1999年11月のZZR1100が最後、その後はいつも車だ。という事は20世紀最後の年からは一度もバイクでは来ていないという事になる。これではバイク乗りだと判る方法が無いよなぁ。(汗)因みに、ロードバイクはZZR1100→Duke2→950Supermoto→R1200C→690DukeR→ER-6nと替わり、現在に至っている。
 おつまみを頂きながら、趣味の話に興じるのは将に「至福のひと時」である。更に、フルボディの赤ワインも。
フルボディの赤ワイン
市販のフルボディはどれも「これってライトボディじゃないのぉ?」という物しか見た(飲んだ)ことが無いけれど、これは「うん、確かにフルボディだ!」と実感する味わいだった。Oさんのお気に入りで見付けたらまとめ買いされているそうで、貴重な1本を戴いてしまった。
# Oさん、お心遣い誠に有難う御座いました。m(_"_)m
何しろ年に2回程しか来ていないので、積もる話は山のようにある。
おしゃべりタイムのおつまみ
途中で、Oさんから手作りのお寿司と日本酒「御渡(みわたり:岡谷市)」を出して頂いた。
Oさん手作りのお寿司と日本酒・御渡
どちらもとても美味しい。お寿司はホントにササッと作ったみたいだったけれど、味は抜群!
# 自分でもこういう風に作れるようになると良いんだけどねぇ...。(溜息)
ずーっとおしゃべりし続けていたら夜も更けたのでお開きとなり、歯を磨いて寝ようと時計を見たら、こんな時間だった。もう日付が変わってるじゃん。(笑)
寝る直前の時刻
外は雨の音が微かにしているから、強い降りではなさそうだ...zzz


 15日、お腹が痛くて目が覚める。時計を見ると6時を少し過ぎたところだ。慌ててトイレに駆け込む。「しかし、何でお腹を下したんだろう?昨日はアルコールを随分控えたし、食べる量だっていつもの通りだし...???。」
 その後も時折お腹が痛くなったりするので、ちっとも寝られない。そんな状態でウダウダしていたら、7時半近くになって更に痛くなりまたトイレへ。全く食欲が湧かない。「楽しみの朝食が食べられないのは残念無念」とは思ったが、お腹の調子が悪い時に無理して食べると碌な事にはならないので、断腸の思いで「朝食は要らない」と伝えた。
 すると、Oさん曰く「少しでも良いから糖分などを摂った方が良いですよ。じゃぁお腹に優しいおかゆを作りましょう」と、わざわざ拙者だけの為に作って頂いた。
作って頂いたおかゆ
少しピリ辛でとても美味しく、口は食べたいと思うのだが、肝心なお腹の方が受け付けてくれない。1/3ほど頂いたところでギブアップ。お腹の方からストップをかけられてしまった。
# Oさん、せっかく作って頂いたのに申し訳ありませんでした...m(_"_)m
 部屋に戻ると「ザーッ」という音と共に強い雨が降り続いている。外は曇っていて見通せない。
雨で遠景が見えない踊場湿原

 今日東京へ戻るというNさんは渋滞回避の為に食事が終わったら直ぐ出発された。今日は諏訪湖の花火も有るし、盆の渋滞は激しいので、賢明な選択だと思う。
 更にOさん夫妻も出掛けられ、続けて10時過ぎに拙者も出発する。相変わらずお腹の調子は悪いままだ。

 昨日来た道を戻る。ビーナスラインは雨と霧の中。
雨と霧のビーナスライン
車を停めて撮影したけれど、撮影中は誰も通らなかった。撮影し終えてから少し走ったら、バイク2台と車5台にすれ違った程度。交通量は極端に少ない。
 和田峠で国道142に入ると、トンネル手前の信号で停められた。
国道142のトンネル入口
小雨だが、雨はまだ降り続いている。
 国道20に入ると交通量が少し増え、岡谷IC手前ではさらに交通量が増える。左折する車が多いので、恐らくは諏訪湖の花火へと向かうのだろう。

 岡谷ICから長野道に入る。いつもと違って交通量が凄い。渋滞するほどではないけれど、巡航速度は80km/hが精一杯でとても走り難い。
 岡谷JCTで中央道に入ると、対向車線は渋滞寸前といった感じの交通量だ。幸い、名古屋方向へ向かう車線は確かに車の量は多いけれど、走り難いほどではない。車の流れに沿って進み、小黒川PAで家族用のお土産を買い求める。
小黒川PA下りで購入したお土産のりんご乙女と高遠まんじゅう
その後も淡々と進む。
 昨日気になったハンドルの振動は、やはり一定の速度を超えると症状が出る。ただ、昨日よりも出始める速度が15km/hほど上の速度域になったし、振動の振れ幅も少し小さくなった。慌てる必要は無いので、振動が出始める手前の速度を維持して進む。相変わらず雨は降り続いている。

 13時頃に小牧東ICで出る。昼間の時間帯だからか、道は空いている。雨は霧雨程度。昨日来た道を戻って自宅には13時45分頃に無事到着。今回の走行距離は442.1km。給油しなかったので正確な燃費は不明だが、燃料計の針の位置から推測すると12km/L以上は走っているようだ。

 カルペデイムを出発してから自宅に戻るまではトイレに駆け込むようなことは一度も無かったけれど、自宅では何度もトイレに行かねばならなかった。この日は夕食も食べないまま寝た。
 翌日は朝から頭が熱っぽく、臍の周辺が何とも気持ち悪い感じで、結局丸一日食べずにお茶だけを飲んで過ごした。
 Oさんが「胃腸風邪かも?」と仰っていたが、数日前からくしゃみが出たり鼻水が出たりしていたから、どうやらその通りだったようだ。翌々日から徐々に食べられるようになり、更に次の日になってようやく普通に食べられるようになった。
 これだけ何も食べない日が続いたのに、カルペデイム出発直前に計った体重から1kg弱減っただけ。今は出発前の体重に戻ってしまっている。
# どーなってんの...???

 今回はお腹の調子と天気が悪くて一寸残念だったが、まぁ次回を楽しみに待つとしよう。

(完)
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