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テスタロッサの車検と代車 [フェラーリ]

 今月テスタロッサが車検を迎えるので、前回と同様アペルトにお願いした。一週間ほどで仕上がるという説明を聞いてから代車を借りて自宅に戻った。代車はトヨタ小型車の初代ヴィッツである。
トヨタ ヴィッツ
久し振りに国産車に乗ることになった。
 往きと同じ国道22を使って自宅まで走ったが、まず気が付いたのは「車体がフワフワする」こと。欧州車はバネレートの高いサスペンションで振動を吸収させ、高剛性ボディがそのサスペンションを支えているので、カチッとした乗り味になる。
 国産はバネレートがやや低い上にボディもしなるような作りで、車体全体で路面からの振動をいなす構造になっているので、乗り味は「フワフワ」しているように感じる。
 これは乗る人の好み次第で、拙者はカチッとした乗り味が好きだから国産にはあまり興味が湧かない。

 「明後日辺りには車検が出来上がるかな」なんて暢気に構えていたら、今日お店から電話が入った。
 ウォーターポンプからのクーラント漏れ、ウォータージャケットへの配管の劣化による深い亀裂からの漏れがあって「クーラントリザーバータンクを見たら空でした」だって。他にも、タイミングベルト周辺から異音が盛大に出ていて「そのうちに買い換えるとか売り払うのならこのまま車検を通すだけでお終いにしても良いかも知れませんが、乗り続けるのなら今のうちに必要な整備をしておかないと後々面倒な事になることも考えられます。」

 実は、昨年の秋頃からクーラントの減りが妙に早くなっているのに気が付いていた。また、昨年の春頃から気温の低い日は冷間時のエンジン始動でタイミングベルト周辺から盛大に「キュルキュル」という音が出て、水温が90度近くで安定するまでその音が消えない状態になっていたのである。更に、前回の車検時に中間加速の不良も指摘されていた。
 この車は前所有者が3万kmを超えたところで一度タイミングベルトを交換しているが、当時の記録簿を見るとベルト以外は何も交換していない。
 テスタロッサのタイミングベルトは簡単に切れるようなことは無いが経年変化でコマ飛びを起こしたり、ベルトよりもプーリーが先に寿命を迎えたりするので、通常であればベルト交換と同時にプーリーや冷却水パイプなども交換するのが普通。だが、前所有者は費用を抑える為にあえて何もしなかったようだ。

  「こりゃー近々エンジンを下ろして整備しなきゃ拙いだろうなぁ」と思っていたが、やはりというか、ある程度事前に予想していたから、驚きはしなかった。

 まずはエンジンを下ろして現在の状態を確認し、整備が必要な部分を洗い出して貰うことになった。恐らくは一ヶ月以上かかるだろうから、当分の間はフワフワ・ヴィッツに乗る事になりそうだ。
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自転車で本屋へ [雑感]

 先日、天気の良い日を選んで自転車岐阜県の本屋まで走らせた。
 MTBもどきの自転車を購入して以来、自宅から10km程度までは自転車で行くことが多くなった。勿論乗るために買ったのだから当たり前だが、日頃の運動不足を少しでも補って序にダイエットも、という目論見もあったりする。また、ガソリンの節約という実利的な面もある。

 自宅を出て北に進み、各務原市と合併した川島町へと進む。木曽川を渡って岐阜県側に抜ける道は少ないためか、河田(こうだ)橋の交通量は結構多い。
河田橋と県道151
川島町を抜けて川島大橋を渡ると、かさだ広場に差し掛かる。堤防の嵩上げ工事をしているようだった。
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東日本大震災を受けての補強工事らしい。
 堤防を越えると田園地帯に入るが、堤防からイオン各務原ショッピングセンターへと進む道は交通量が多くて走り難いので、一本西に入った市道を北上する。
IMG_2897.JPG
田舎にしては太い道で、交通量が少なくて走り易く、良く利用している。
 国道21を小佐野町交差点で渡れば、目指す本屋カルコス各務原店は目の前である。
IMG_2898.JPG
自宅からこの本屋までおよそ7.7km、25分ほど。

 本を買って自宅に向かうが、往きとは少し道を変える。店から少し東へ行くと21号を潜り抜けるアンダーパスがある。
国道21のアンダーパス
やや急な坂で下るのは楽だが、ギア切り替えの無い自転車では上るのが大変だと思う。
 来た道とは一寸違う道を通って自宅まで帰ったら、メータ読みでは8.7kmだった。ちなみに、かかった時間はほぼ同じ。

 今回購入した本は3冊。
IMG_2901.JPG
  • 「別冊モーターサイクリスト」
      長年読み続けているバイク月刊誌(今は隔月刊
  • サウンド・クリエーターのためのエフェクタ製作講座 ver.3」
      大塚明氏の名著「ハンドメイドプロジェクトVer.1~Ver.2」の改訂版
  • 「FOLT」
      毎月買っているバイクタイム東海と同じ版元で目に付いたので購入。
 30代半ばまでは仕事に関係する本を毎月十冊以上購入して読んでいたが、その後仕事がプロジェクト管理や人材管理が中心となって毎月購入する本がどんどん減り、今は毎月買うのはバイク関係の二冊だけになったが、本屋で一寸立ち読みして気に入った本も時々買っている。

 CDはネット上で試聴できるようになってからは実店舗ではなくネット上のストアから購入しているが、本はネット上で立ち読みできるのはまだごく僅かな上に読めるページ数が極端に限られているので、やはり実際に見ないと判らない。
 それに、ネット上に情報が豊富にあるとは言っても、やはり本となって出ている情報にはあらゆる面で敵わないから、これからも本屋には足繁く通うことになるだろう。
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歓迎せざる(?)人々 [雑感]

 少し前の話になるが、みうさぎさんちのblogで人格障害(パーソナリティ障害:Personality disorder)について読んで「ウーム...そうだったのか...」と納得した序に、みうさぎさん繋がりのつなみさんちのblogにもお邪魔したり、ネット上を彷徨いながらあちこち調べたりして、自分なりに何となく理解出来てきた。

 例えば、日本人に多いと謂われる「境界性人格障害」には、次のような特徴(抜粋)がある。
  • 他人を大いに評価したかと思うと、突然酷評したりする。
  • 強い自己主張と甘えが共存する。
  • 人と適切な距離(グレーゾーン)を保てず、好きか嫌いかの両極端になる。
  • 特定の事象(ギャンブル、浪費、アル中、等)に執着する。
  • 感情の起伏が激しく自制できない。
  • 価値観や人生観が、その時の都合によって変わる。
  • 短期間(数時間から数日)で気分がコロコロ変わる。
  • 虚言が多い。
  • キレ易い。
  • 常時注目を集めようとして、色々な行動を起こす。
また、一部の顔見知りに当て嵌まる点がある「自己愛性人格障害」の特徴には次のようなもの(こちらも抜粋)がある。
  • 自分の目的達成の為なら、他人でも何でも利用する。
  • 他人の感情を理解しようとせず、しかも無関心である。
  • 自分は特別だから、優遇されて当然と考える。
  • 自分を特別扱いし、他人に理解されなくても当然と考える。
  • 実績とは釣り合わない高い賞賛を求める。
  • 他人に嫉妬する、或いは、他人が自分を妬むと思い込む。
中には「ゲッ、オレにも当て嵌まる...!?(汗)」と感じるものもあるが、四つも五つもある訳ではないから、拙者自身は一応人格障害ではない筈、としておこう。(笑)
# 「自分に甘い!」なんて突っ込まないよーに。

 縁遠くなっている人達には、上記の特徴が実に良く当て嵌まる。しかも一つや二つではないのだ。
 彼らとは特に喧嘩した訳でもないしお互いに嫌っている訳でもないけれど、「それは一寸、度を越してません?(^^;)」と思うことを平然とやってくれたりするので、年一回の年賀状交換だけになっていたり、必要に迫られて連絡することはあっても最小限に留めたりする。それに、彼らから連絡が来ることはまず無いし、飲み会茶話会等にも出て来ないから、自然と縁遠くなった。

 人格障害の原因は、自我形成期に受けた様々な外的要因が、持って生まれた気質と結びついたものと考えられているそうだが、それには大いに納得できる。縁遠くなっている人達は、ほぼ全員が過去に複雑な事情(離婚、冷淡な親、家庭内不和など)に直面した経験を持っている。
 さて、人格障害を持つ人達について理解できたのは良いが、これからどう接すれば良いだろう...??

 今までは「普通の人」という前提で相手の態度によってこちらも対応していたが、それで上手く行かないのは「相手がこちらを理解しようとしない」から。迎合するのはかえって逆効果になるらしい。
 だから、一言で言えば「迎合することなく、是々非々で接す」れば良いようだ。「Ach, so! ナルホドォ!」である。

 今まで何となく「どうも噛み合わんよなぁ」と思っていたが、「人格障害」とその周辺を少し理解できたお陰で一寸スッキリしたかな。(笑)
 これだけで全て上手く行くとは限らないが、少なくとも相手からのストレスを防いだり抑えたりすることは出来そうだ。
 まぁ、そんな面倒な事をしなくても、そのまま放置しておけば良いのかも知れないんだけれどね。(笑)
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メガネを新調 [雑感]

 先月メガネを新調して1ヶ月ほど経ち、完全に違和感が無くなった。
IMG_2889_S.JPG
上が新調したSilhoette(シルエット)というメーカのもの、下が今まで使っていたRay-Ban(レイバン)のBlack Shooterである。
 近視の度が変わったし、乱視の度合いも変えているので、掛け始めは顔を少し動かすだけでも視界の周辺部がグワングワン歪んで見えてかなり気持ち悪かったので、1週間ほど新旧交互に使って多少慣れてから新メガネのみにした。現在では違和感は全く感じない。

 20年以上に亘って愛用してきたBlackShooterに出会ったのはまだ小学校の頃、床屋の待ち時間で読んでいた雑誌か何かの広告だった。外人のモデルがミラーサングラスを掛けているのを見て「おぉー!かっちょいいっ」と。(笑) 確か、当時の価格は4万ほどだったと記憶している。
 その後もそのサングラスが頭から離れず、数少ない親戚から貰った僅かなお年玉も含めて少しずつお金を貯め、中学3年に進級する直前に「在庫処分19800円!」という通販の記事を見て購入したのが、広告で見たあの「ミラーレンズのBlackShooter」である。
Ray-Ban BlackShooter with mirror-lenses
これは今でも手元にあり、当時のままの状態を保っている。

 Black Shooterを長年愛用していたのは、レンズ面積が広くて視界が広いことと、それから勿論当時憧れた広告での刷り込み(?)も理由の一つだ。(笑) 
 このShooterシリーズは本来サングラス用だが、垂れナスビ型のフレーム形状が好みだし、細いフレームの割には丈夫だし、何より視界が広いのが気に入っていた。また、オプションの巻きつるなら、下を向いてもメガネが落下しないというのも実に具合が良い。
 このシリーズは10年以上前に廃番となったが、その後Ray-Banがイタリア資本に入れ替わった際に少ないながらも再発売された。その時BlackShooterのフレームを購入し、最近まで使い続けていたという訳である。

 そのBlackShooterをSilhoetteに替えるきっかけとなったのは、子供のメガネだった。
 子供の近視が進んでメガネが必要となり、初めは自宅近くの赤札堂という安売り店でメガネを作ったが、1年ほどで度が合わなくなってきた。同じ赤札堂でも良かったのだが、少し前にネット上で見つけて気になっていたお店へ足を運び、ここで出会ったのが軽量なSilhoetteだったのである。
 Silhoetteは、そのレンズのサイズにもかかわらず視界はかなり広く、しかも思いっ切り軽量だ。子供のメガネを作る際に自分も試しに掛けさせて貰ったが、その軽さには驚いた。とても軽いから、わざわざ巻きつるにしなくても落ちることなく、顔にちゃんとフィットしている。素直に「おぉ、これは良いメガネだ」と感じた。
 ちなみに、そのお店の名前は「メガネの賞月堂 一宮店」である。
メガネの賞月堂 一宮店
このお店のサイトの中にバイク用ヘルメットとメガネについての記述があり、それで憶えていたのだった。

 実は、子供のメガネを新調する少し前から新聞の細かい文字を読むのが難しくなっていて、メガネを外すか、或いはやや仰け反り気味にして紙面を少し遠ざけていた。子供と一緒に作っても良かったけれど、まずは子供が使ってみてどんな感じなのかを確かめてから自分用を作ることにした。
 新調した子供のSilhoetteはとても具合が良いと言うので、半年遅れで自分用も作った。作る時には普段使っている蛍光イエロー(笑)のSchuberth(シューベルト)ヘルメットも持参して、メガネとの干渉具合を確かめた。
# ヘルメットとの干渉は見逃しやすいが、これは結構重要である。

 新旧メガネの大きな違いは、その重量だ。
glass.jpg
Ray-Banは金属フレームと大きなレンズで30gあるのに対し、Silhoetteはたったの8gしかない。Ray-Banだけ使っている分には全く不都合は感じないが、一旦Silhoetteの軽さを知ってしまうと、Ray-Banは常に重さを感じてしまう。レンズ面積は半分以下になったが、レンズと目との間隔がRay-Banよりも少し狭いようで、視野の大きさは殆ど変わらない。欠点と言えば、価格が高いという程度。本当に顔が軽くなった。(笑)

 今回のメガネ新調とは直接関係は無いが、以前から気になっていることがある。天気が悪い時や暗い時に視力が落ちるように感じるのだ。具体的には乱視が僅かに強くなったような感じで、漢字など画数の多い文字が見難くなる。
 天気が悪いと言うことは気圧が下がるのだから、近視もその影響を受けて度が強くなるということも考えられるが、そうならば標高が高くても同じ現象が起きる筈なのに、実際山に登っても視力低下を感じたことはない。
 また、暗い場所と明るい場所では視神経の動きが違うというような話を聞いたこともあるけれど、同じ夜間でも周辺の明るさによって見え具合が違うように感じる時もあるので、自分では良くわからない。
 新調したメガネでも、やはり天候が悪いと見え具合が僅かに悪くなる。Ray-Banの方でも同じだったから、やっぱメガネとは関係無さそうだね。
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テスターのヒューズ [電子回路]

 先日、長年使っているサンワのテスターRD-500のヒューズを飛ばしてしまった。
 作成したギター用ディストーションの消費電流を測った後、回路のあちこちの電圧を測定する際に、うっかりmAレンジのまま使ってしまい、ヒューズが飛んだ。電源は006P型Ni-MH電池を使っていたので、期せずしてその電池が正常に充電されていることも確認できた。(笑)
 ヒューズが切れていると何も測定できないので入れ替えが必要だが、この機種で使っているヒューズは2cmサイズの0.25A 250Vという定格で、手持ちの中には無い。サイズが同じで定格が0.5Aのヒューズがあったので、とりあえずそれと入れ替えて使っていた。
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 測定時に間違えなければ問題は無いのだが、いつまた間違える変わらないし、本来の定格より大きいヒューズを使うというのはどうも気持ち悪い。しかし、自宅周辺のホームセンターも名古屋の大須周辺のお店でもテスター用ヒューズを置いていないので、ホームセンターで取り寄せて貰った。

3日ほどしてホームセンターから「届きました」という電話が入ったので、早速受け取って交換する。
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使うのは1本だけ、あとの2本は予備として保管する。
 このパッケージでは3本になっているが、ヒューズそのものの単価は低いから3本まとめないとパッキングのコストが馬鹿にならないだろうし、「2度あることは3度ある」という諺がある位だから、そのうちに使い切っちゃうことになるのかも。(笑)
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久しぶりの名古屋 [雑感]

 昨夜、高校の同級生が集まる飲み会に参加した。

 飲み会だから車やバイクで行く訳には行かないので、久しぶりにJRを使って名古屋へと向かう。名古屋駅を通る機会がなかなか無かったので、序に名古屋駅西にあるビックカメラに寄ることにした。
 実は、かなり前にわの会の撮影会後に行われる会報内コンテストで入賞してビックカメラのギフトカードを頂いたのだが、名古屋駅周辺はバイクを止める場所に困ることが多いし、盗難も多いそうだし、そもそも行く用件が無いので、今まで行けず仕舞いだったのだ。

 飲み会の場所へ行く前に、少々慌てて名古屋駅からビックカメラへ向かい、ギフトカードに現金を足して買った。
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富士フィルムのリバーサルフィルム・プロビア400Xである。以前から使ってみたいと思っていたフィルムだが、なかなか機会が無かったので今回購入したのだ。
 ビックカメラのフィルム売り場は小さなコーナーが一つあるだけで、置いてあるのはブローニーと35mmのみ。4x5は置いていない。フィルムメーカが種類を減らしているので、置いている種類も当然少なく選択の余地は殆ど無いが、デジカメ全盛の中でフィルムが手に入るだけでも有難いと思う。

 ビックカメラを出て名古屋駅に向かう。17時半をだいぶ過ぎていたためか、周囲はかなり暗くなっていた。
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西側から名古屋駅を眺めるのは、今回が初めてだ。

 地下鉄を乗り継いで市役所駅で降り、5分ほど南へ歩いて会場のお店へ。 お店の名前は「もつ藤」(Tel.052-961-9525、愛知県名古屋市中区丸の内3-5-40)、高校の同級生が経営している。
 店主も集まった同級生も殆どが卒業以来一度も会う機会が無かったが、一目見れば誰か直ぐ判った。実は前日から体調があまり良くなくて、飲み会の後半はダウン気味だったのがちょっと残念だったが、懐かしい顔が一杯で本当に楽しい時間だった。

 一番敏感な時期を共に過ごした仲間は、何年経っても会えば一瞬にして当時へとタイプスリップしてしまう。これからもこういう繋がりを大切にして行きたい。
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LED電球の交換 [雑感]

 かなり前に購入したLED電球が暗いので、最近になってようやく価格が落ちてきた国内メーカ製のLED電球に買い換えた。
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右が古い方で、真ん中がPanasonic製の60W電球タイプである。
 古い方は海外製LED電球が出始めた頃に興味半分で購入したもので、対応電圧はAC100Vから240Vまで、ソケットはE26、当時出始めた面発光LEDを5つ並べてある。消費電力は数Wでとても少ないが、如何にせん旧いものなので明るさは10W電球と同じかやや明るい程度。購入時はここまで暗いとは思わなかったというのが正直なところで「せっかく買ったんだから」と今まで使っていた。


 今回購入したのはPanasonicの一般電球タイプで昼光色のLDA9DHという品番で、全光束は825lm(ルーメン)だから白熱電球60W相当の光量とほぼ同じ。外箱には密閉容器でも使用可能とは書いてあるものの、屋外は不可となっている。
 消費電力は9.2Wだから電球型蛍光灯とほぼ同じだが、蛍光灯と違って短時間でONとOFFを繰り返しても問題無いし、光の拡がり方も不自然さは無く、消費電力の少ない電球という感じである。

 付け替えてみると、今までが10W相当だったこともあって異様に明るく感じる。驚いたことに、すぐ近くで使っている100W電球相当の電球型蛍光灯とほぼ同じ明るさなのである。
 この蛍光灯も電球型蛍光灯が発売されて間もない頃に購入したもので、10年ほど経っている。消費電力は30W一寸で現行品と比べてやや消費電力が多く、でかなり旧いタイプになる。経年変化で光量がだいぶ落ちているようで、60W相当のLED電球とあまり変わらない。こちらもLED電球に交換しようかなぁ...
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止まらないパソコン!? [雑感]

 我が家にあるパソコンはLenovo製のノートPC一台だけだが、最近になって調子がおかしくなってきている。

 Microsoftが毎週水曜に定期的にWindows関係の更新モジュールを配布しているのはご存知と思うけど、自分のPCは工場出荷時の設定が「自動的に更新モジュールをインストールする」という設定になっていて、今まで特に問題になるようなことは無かった。ところが、12月下旬に自動更新されてから段々と動きがおかしくなり始めた。

 初めに出た症状は、休止状態に移行しない(!)というもの。「休止状態」とは、休止ボタンを押せばその時点の状態を保存した上で電源が切れ、電源を入れたら休止ボタンを押す直前の状態に復帰するというもので、シャットダウンや起動にやたらと時間のかかるWindowsではどこでも普通に利用されている機能だ。
 ところが、休止ボタンを押すと画面は真っ黒になるがいつまで経っても電源が切れず、10分以上経って突然ブルースクリーンが表示されてしまう。
lenovoblu.JPG
この画面が数秒表示されたと思ったら、直ぐこの画面も消えてゼロからの起動になり、起動すると「予期せぬシャットダウン云々」という画面が表示される。
 始めのうちは数日に1回だったが、段々と頻度が増えてしまい、今はほぼ毎日起きるようになっている。
 更に、シャットダウンの時にも同じ現象が出るようになった。

 次に、今月に入って突然ソフトが異常終了するという不可思議な現象も出るようになった。突然終了するのは特定のソフトではなく、その時アクティブになっている(使っている)ソフトなので、それまで入力したデータなどがパーになる場合もある。突然起きるので防ぎようが無いため、今は頻繁に保存するようにして自衛に努めている。

 ネット上を調べてみると、Lenovoに限らずシャットダウン出来ないとか休止状態への移行に失敗するという現象は沢山起きているらしく、あちこちに色々な事が書かれている。
 例えば1394ドライバの「電源の管理」プロパティにある「電力の節約のために、コンピュータでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」にチェックを入れると直ることがある、という感じである。デバイスマネージャーで各ドライバを見て「電源の管理」プロパティが存在するものについて、デバイス電源のオンオフをコンピュータ側から制御できるようにすれば、シャットダウンや休止の時にデバイスの電源をオフに出来なくなるという事態を避けられるということらしい。
 しかし、全てのドライバを調べて設定をしても、シャットダウンや休止に失敗する現象は収まらない。

 そういえば、仕事でPCを使っている時は年に数回は必ず再インストールしていた。一寸使い込んだりすると突然固まったりしてOSの動作がどんどん不安定になっていくので仕事にならなくなってしまい、定期的に再インストールせざるを得なかったのだ。
# それを、拙者は「Windowsの自己崩壊機能」と呼んでいる。
 当時はWindows95やWindowsXPだったが、今使っているWindows7も同系列のOSだから、OSの不完全さはそのままらしい。拙者の専門分野でもあるUnixでは考えられない不安定さである。まぁ、ベル研やBSDで寄って集って開発されたUnixとパソコンOSを比較すること自体、無意味なのかも知れない。このPCにUnixを入れて使っても良いのだが、
# 以前はそうしていた。
そうするとプリンタスキャナなど周辺機器の接続に困るので、Windows7を駆逐することは難しい。

 時間が経つにつれて不安定になっていくので「やっぱ再インストールしなきゃ駄目か?」とは考えているものの、 毎日色んな所から(ゴミメールも含めて)沢山のメールを受けているし、再インストールに失敗すると修理扱いになってメーカ送りになる可能性もあり、なかなか実行に移せないで居る。
 こりゃ、もう一台買うことも検討しなきゃならんのかなぁ・・・。(--;)

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キャノンPowerShot G1XとG12、それにS100 [カメラ]

 今月上旬にcanonヨーロッパのサイトでG1Xが発表されてから半月以上経過し、サンプル画像も含めてG1Xに関する情報が色々と出回るようになってきた。
 一般的な観点からすれば、イメージセンサーがフォーサーズよりも少し大きくなっているし、感度も最高でISO12800まで上げられているし、動画もフルHDに対応したし、液晶モニタが大型高精細化したから、評価が高くなるのは当然である。
# 新製品が既存品の性能を下回るなんてことは、通常では有り得ないだろうし。
 しかし、実際には使う人によって評価の観点も変わってくる。拙者がデジタルカメラに求めるものは、
  1. フィルムカメラ撮影時の露出計(ポラロイドの代わり)
  2. オークション出品用の撮影
  3. Blog用の撮影
の3点である。

 まず、1点目については、露出補正をメニューから選んで使うのではなく、独立したダイアルで操作可能なことが重要である。拙者の場合、撮影会でフィルムカメラを使うので、撮影に使える時間には何かしら制限がある。
 だから、メニューを出してボタンを押して露出補正を選んでまたボタンで補正値を設定して...なんてやっていると、それだけで時間を取られてしまう。その点、G1XもG12も露出補正ダイアルは独立しているのでOKだ。
 ちなみに、PowerShot S100もレンズ側にあるコントローラーリングを露出補正用に設定すれば補正ダイアルと同じように使えるらしい。
 実機を触っていないので机上の確認になるけれど、どの機種もマニュアル露出が可能だから、全て及第である。

 2点目については、ちゃんと写ればそれで良いのだが、3点目も含めて考えるとG1Xでは十分と言えなくなってくる。
 G1Xの仕様ではマクロ撮影は広角側で最短20cmまでで、G1Xの広角側は普通のカメラレンズに換算すると28mm前後だから、最短距離でも大きく拡大して撮影することは不可能となる。
 Blogでは電子回路のパーツのような小さな物を拡大撮影して載せることが多く、例えば汎用トランジスタのサイズは最大でも1.5cm程度だし、部品表面に印刷された文字が読めるようにするために拡大することも多い。G12で最短の1cmまで寄ると長さ3cmの物がだいたい横幅一杯に写るから十分だが、G1Xではまるでお手上げである。
 なお、S100だと最短は3cmで一寸物足りないけれど、実用上は問題無さそう。

 G1XとG12、更にS100も含めてサイズと重さを比べてみる。
G1XG12S100
サイズ
(mm)
116.7
x 80.5
x 64.7
112.1
x 76.2
x 48.3
98.9
× 59.8
× 26.7
重さ
(g)
534401198
サイズはG1XがG12よりも全体的に一寸大きい程度で厚さ以外は大差無いが、重量が130gほど増えているので、かなり重く感じると思う。こうやって比べると「S100って小さいなぁ」と改めて思ったりする。

 他のサイトを見ると、G1XとS100は高感度撮影時のノイズがG12よりも大幅に減っているらしい。夜景などもきちんと撮影したい人には重要な部分だが、拙者の場合撮影は必ずフィルムを使うのであまり関係が無い。
 ただ、オークション出品の際、わざわざ昼間の時間帯に撮影しなくても良くなるだろうから、恩恵はそれなりにありそう。

 G1XはG12の後継機なのかどうかは判らないが、マクロ機能の違いを考えると「コンパクト・デジカメ」の路線上では無いように思える。より大きなセンサーを使ったからG12までの路線とは少々違うけれど、新たにシリーズ化するほどの製品展開までは考えていないからGシリーズに含めた、という感じだ。米国での発売予定価格が6万5千円程度らしいので、その金額を見てもG12までとは一寸違うように思う。

 G12は構造上の問題なのかレンズ内にホコリが入り易いようで、光線の角度によってはそのホコリが写りこんでしまうことがあり、「こりゃぁ買い換えを考える方が良いのかなー?」と時々思うことがあった。しかし、G1Xでは役不足であり、S100の方が拙者の使い方には適しているようだ。
 G12に関する些細な不満はそのサイズと重さなのだが、すぐに買い換えたいというほどではないので、当分はG12を使い続けることになりそうだ。ホコリもいざとなれば修理に出すという手もあるので、買い替えを急ぐ必要も無いだろう。
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また古い部品の選定 [電子回路]

 ちょっとした回路を組もうをして部品箱を漁っている時「そういえば、コンデンサーはチェックしたけど、他はどうなんだろう?」と気になり、数の多い半固定抵抗を調べた。

 結果は、部品としては使えないものが1割ほどあった。
IMG_2689.JPG
殆どが部品に印刷されている値と実測値が2割以上違っていたが、部品の性質から考えると経年変化で値が大きく変わったとは考え難い。恐らくは生産された時点で既に狂っていたと考えられる。

 この使えない部品の大半が三菱製のS-VHSデッキの基盤から取り外したものである。S-VHSは回路内で高周波を扱うため、基板のハンダ付け後に調整が必要だった筈で、実際デッキから取り出した基板には大量の半固定抵抗が並んでいた。
 回路設計の際に部品の製造誤差は勿論考えるだろうが、誤差が2割もある部品を使っていても調整すれば正常に動いていた訳だから、大元の設計は一体どうしていたんだろう?と少々不思議に思う。当時既にSPICEは使われていた筈だから、事前に机上で解析していたのだろうか??

 今回の誤差を見て「じゃぁ手持ちのボリュームは?」と調べてみたが、こちらは誤差が全て1割以内だったので安心した。
 しかし、半固定抵抗がここまで誤差があるとは思っても見なかった。何せ一寸した回路でも数多く使う抵抗は、安い市販品でも誤差は大抵5%以下。だから、その延長という気持ちで半固定抵抗やボリュームを見ていたし、わざわざ調べたりすることも無かったけれど、これからは誤差も意識しておく必要があるなーと思い知った。
 いやぁ、思い込みって怖いですねー。(笑)
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