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自転車のバスケットステー交換 [自転車]

 子供が通学で使っている自転車は、前カゴをステーを介してフロント側に取り付けているけれど、重い教科書類を載せて毎日8kmを往復している為か折れてしまった。(黄色の矢印のところ)1年程度で折れてしまうとは少々意外だった。
折れたフロントステー
仕方ないので、部品が届くまでの間学校まで車で送り迎えする。

 ネットで取り寄せた部品が届いたので、早速作業開始。まず、折れたステーを取り外す。
折れたステーを取り外したところ
折れた箇所を見ると、一面に錆びている。
折れた箇所は錆びていた
走行中の振動などでクラックが入り、そこから錆が徐々に進行して折れたようだ。
 折れた時は既に両方とも固定するネジが飛んでしまっていたという。ネジで固定していた部分が両方とも折れているので、ネジを保持できなくなって取れてしまったらしい。
 折れなかった方も、やはりクラックが入って錆びており、しかもだいぶ曲がっている。
折れなかった方のステーも曲がっている
走行中に両方共折れなかったのは不幸中の幸いだった。

 ネットで取り寄せた部品は、メーカは違うが構造は同じなので、製造元は同じかも知れない。
取り寄せた部品
でも、通学で重い荷物を載せるのは半年程度なので、それまで持ってくれれば良い。
 カゴの位置合わせをしてからネジで固定するけれど、そのままだとまたネジが飛んでしまいかねない。そこで固着力が中程度のネジロック材を使う。
今回使ったネジロック材
使い方は簡単で、ネジ山に塗るだけだ。
ネジ山にロック材を塗ったところ
このネジをそのまま締め込む。
ネジロック材付きのねじを締め込む
こうするとネジ山同士が密着して空気が遮断され、ロック材が固まって固定されるようになっている。

 フロントライトの配線を見たら、切れかかっていた。
切れかかっていたフロントライトの配線
折れた時の衝撃で強く引っ張られたようで、内部の線が千切れかかっている。銅線の数本が辛うじて繋がっているけれど、このままではいずれ断線してしまうので配線やり直す。
 外側の樹脂カバーを外して配線を露出させる。
樹脂カバーを外したところ
銅線はかなり錆びていて、表面が黒ずんでいる。線を引き抜くと、酸化の進み具合が良く分かる。
銅線全体が酸化して黒ずんでいる
配線に余裕があるので錆びた部分は切り落とし、新たに被覆を剥き直す。
配線を新たに剥き直したところ
アース線の位置に注意しながら配線を部品に通して
部品に配線を通したところ
樹脂カバーをかぶせればOKである。
完成した配線部
これをハブダイナモの端子に差し込めば完成である。

 これから気温も湿度も上がって錆び易くなるけれど、自転車で通学するのは半年程度だし、荷物の重さも徐々に減っていく筈なので、今年中はこれで持ってくれるだろう。

一応当選:「アサヒもぎたて」手摘み青梅・期間限定 [雑感]

 先日「アサヒもぎたて モニター総計15万名大募集キャンペーン」をアサヒのサイトで知ったので応募したら当選した。何しろ「15万名」と言う数だから、期間内に応募すれば普通に当選するだろうという感じで、思った通り「当選」を知らせるメールが後日届いた。

 引き換えの方法は、製品在庫のあるコンビニへ行き、スマホに表示されるバーコードをレジで見せるというもの。スマホが無い場合は店頭の情報端末を操作して...という説明だったが、後を追うようにメールが来て、それを読むと「スマホのみ引き換えできます」と。スマホを持たない拙者は、引き換える方法が無い。(汗)
 「一缶のことだし、無理に交換しなくても」とは思ったが、「せっかく当選したんだから、念の為に事務局に問い合わせてみようか。」

 ネット上に書かれていた問い合わせ先の事務局に電話したら「スマートフォンをお持ちでない方向けに、改めてバーコード付きのメールを送らせて頂く事もできるのですが、フューチャーホン(ガラゲーのこと)の機種によっては表示できない場合がございます。しかし、引き換え期限が迫っておりまして、万一店頭でお引き換え頂けない場合は期限切れで対応が出来なくなってしまう事も考えられますので、直接ご自宅へお届けしたいと思いますが、如何でしょうか?」
 あまり期待せずに電話したのだけれど、この対応には正直言って驚いた。何しろタダで貰う側にわざわざ梱包の手間と送料を使ってまでして届けようというのだから、凄まじい太っ腹振りである。勿論、二つ返事で「じゃぁお願いします。」

 10日ほど経った頃、小さな箱が自宅に届いた。
アサヒグループキャンペーン事務局から届いた小さな箱
忘れっぽい拙者は、勿論奇麗サッパリ忘れてて「アサヒグループ?...キャンペーン??...何だっけ???」。(笑)開梱して中身を見たら「あぁ、そういえば事務局に電話したんだっけ」と思い出した。中にはご丁寧にもお詫びのメッセージも同梱されていた。
お詫びの文書が同封されていたアサヒもぎたて1缶
期間限定だから、今の時期しか売らないようだ。
缶には「期間限定」の文字が入っている
味は「手摘み青梅」だ。
手摘み青梅という味
要するに「梅味のチューハイ」である。

 数日間冷蔵庫に入れっ放しにして、しっかり冷えてから夕食時に戴いた。
 味は確かに「梅」...だけど、純粋な梅とは一寸違う感じ。缶の表示を見ると、やはり香料が使われているようだ。
缶の成分表示には香料や人工甘味料の記述が入っている
自宅で採れた梅を使った梅酒を飲んでいるから味の違いに引っかかったのかも知れないが、やはり香料が入ると自然な梅という感じではなくなる。どちらかと言えば「飲み屋で飲むチューハイの味」という感じ。
 だから、拙者は気に入ったけれど、持病を抱える妻は「人工甘味料が使われてるから飲みたくない」と。持病に影響する可能性があるらしい。

 味は良いので見かけたら買うだろうけれど、自宅では恐らく飲むのは拙者一人だけになりそうだ。まぁ、その方が取られる心配が無くて良いのかも知れないナ。(笑)

キャノンG7XとソニーDSC-RX100M3の使い勝手比較 [カメラ]

 昨年中古で手に入れたキャノンG7Xは、使い始めて1年と2ヶ月ほどしか経っていない。
キャノンG7X
それなのに、マクロ撮影でピントが微妙にずれるようになった。具体的には、僅かに後ピンになるのである。
 この症状はかなり前から出ていて、電子回路のアップ画像を撮影する度に気になっていたが、ピント位置拡大機能で画面を見ながら僅かに手前に引いてピントが合う位置までずらして撮影すれば問題は無いのでそのまま使い続けていた。
 昨年の貰い事故の影響でバイクに乗る機会はかなり少なかったから、G7Xに振動を与えるような事は少なかった筈なんだけれど、過去使って来た機種と同様の症状が出始めてしまった。どうもキャノンはピント制御部の作りに耐久性が無い。

 それから、キャノンのコンパクトデジタルカメラは中間トーンの出し方が他社とは違うようで、撮影した画像をブログに載せる際には必ず中間トーンの明るさを少し明るめに調整しないと、全体が潰れ気味になってしまう。昔使っていたニコンリコーではそんな事は全く無かったから、恐らくこれがキャノンの持つトーンなのだろう。
 画像が少ない時は大した事ないが、掲載する数が多いと明るさ調整だけでも結構な手間になって案外大変だったりする。
 そんなことから「もっと良いコンパクトデジカメって無いかなぁ?」と考えるようになったのである。

 後ピンの症状が出始めて一月ほど経った頃から何となく他社のデジカメのインプレ記事等を漁るようになり、わの会東海支部撮影会が近づいた先月から本格的に色々と調べ始めた。今時のデジカメは良く出来ていて、拙者が必要とする機能の大半は搭載済みだ。
 しかし、細かい部分ではメーカの設計思想が出て来て機能の有無が変わって来る。例えば、ピント位置拡大機能とか、露出補正機能などがそうだ。
 ピント位置拡大機能は、カメラ側がピントを検出して合焦した部分を拡大して表示するもので、ピントの合い具合を目で確かめられる為、ピントのピーキング機能よりも確実に良く分かる。が、この機能が使えるかどうかは同一メーカ内でも機種によってバラバラだったりする。
 露出補正はもっと極端で、メニューから操作しないとできない機種もあれば、G7Xのように専用のダイアルで直接調節できるものもある。
 こういった機能の有無が、カメラの使い勝手に大きな影響を及ぼすので、細かい機能だからと言って軽視はできない。

 カメラ店に出向いて展示されているデジカメをあれこれ弄ったり、購入者のブログを読み漁ったりして検討を重ね、大まかに数機種に絞り込んだが、拙者の欲しい機能を全て網羅するデジカメとなると高価格帯か、あるいは図体の大きな物ばかりになってしまう。
 そんな時、キタムラ某店にソニーのDSC-RX100M3が中古で比較的安く出ているのを発見!早速自宅近くの店に取り寄せて貰い、実際にあちこちを動かしてみてチェック。問題無いのでそのまま自宅に連れて帰った。
入手した中古のソニーDSC-RX100M3
東海支部撮影会の2日前だった。
 大きさはほぼ同じ、重さもほぼ同じである。
DSC-RX100M3もG7Xも同じようなサイズ
ボディの厚みもほぼ同じ。
DSC-RX100M3もG7Xも同じようなボディ厚
背面のボタン配置もほとんど同じだ。
DSC-RX100M3もG7Xも背面はほぼ同じ
G7Xの方がほんの少しだけ高い。
DSC-RX100M3よりもG7Xの方が僅かに高い
撮影時のレンズ繰り出し量はDSC-RX100M3の方が少し長い。
レンズ繰り出し量はDSC-RX100M3の方が少し長い
両者の差は僅かで、手に持った感じも変わらない。
 バッテリーは、DSC-RX100M3はカメラ本体に直接USBケーブルを接続して充電する方式だ。
DSC-RX100M3のバッテリーはカメラごとUSBケーブル接続で充電

 翌日ネット上にあった説明書を細かく読んだが、拙者には不要な機能が多く、説明書の書き方も大雑把で細かい記述は別のページに飛んで読ませたりするので、どうも要領を得ない。
 でも、デジタルカメラは感度・シャッター速度・絞りの3つさえ決まれば撮影できるから「何とかなるでしょ」と、消化不足のまま撮影会に持って行って使った。実際、撮影会の最中に使い方で困ったことは一度も無かった。特に気に入ったのはISO100の設定ができる点だ。
DSC-RX100M3はISO100が設定できる
撮影会の時にはポラ(ポラロイドのこと)代わりに露出チェックで使う事が多いが、使っているフィルムはISO100だから露出段数を気にする必要が無い。G7Xは最低がISO125である。
G7XのISOは125が最低
フィルム撮影時には換算の必要があって少々面倒だ。
 撮影会でしっかり使い込んだが、動作音はG7Xよりも少し小さくて動きも早く、好印象だった。
 G7Xは撮影会で使うとバッテリーが丸1日持つかどうかという感じだが、DSC-RX100M3は2日間使ってもバッテリー残量が減ることは無かった。G7XもG16に比べればかなり電池が持つようにはなったけれど、DSC-RX100M3には敵わない。
 帰宅後に画像を取り込んでブログに掲載したが、取り込みソフトの操作性も良い。G7Xだったらあちこち露出を明るめに調整するところだが、DSC-RX100M3の画像は無調整で掲載できる。ブログ用の調整が要らないし、G7Xよりも画質が少し奇麗なのでとても気に入った。

 通常の撮影では両者の違いは微々たるもので、使い勝手に大きな差は感じない。一番よく見る撮影画面に表示される情報はどちらも同じようなものだ。
 G7Xは設定にも依るけれど色々な情報を一度に表示できる。特にマクロ撮影では、ズームした時に最短撮影距離が表示(画面左上のバーグラフ表示)されてとても便利だ。
G7Xの撮影時の画面表示
 DSC-RX100M3はDISPボタンで表示項目を選択できるようになっているけれど、G7Xではいつも表示させている水準器を表示させると他の情報は表示できず、必要最低限の表示となる。
DSC-RX100M3は水準器を表示させると表示できない項目も多い
また、マニュアルや絞り優先などカメラ任せ(フルート)でないモードの時は、カメラ側が計算した露出と実際の露出設定が違う時のみ画面の下中央の「±0.0」の表示が点滅して知らせるようになっている。どうせならG7Xのようにバーグラフで何段違うのか表示して欲しいところだが、生憎そういう表示は出せない。
 それに、マクロ撮影でどこまで近づけるかは、実際にシャッターボタンを半押ししてピントが合うかどうか画面で見なければ分からない。この時何も表示されないので不便に感じる。

 自宅での撮影に使い出したら色々と問題点が見えて来た。
 デジカメはもっぱらメモとして使っていてブログに掲載する画像も撮影する為、色んな角度や露出で撮影したりするから撮影枚数も多い。画像をPCに転送したら大抵消しているけれど、画像によっては後日他の人に見せる為に削除せずそのままにしておく場合もある。だから、G7Xでは頻繁に範囲指定で削除している。
 ところが、DSC-RX100M3は選択削除とフォルダーごと削除の2通りのみで、範囲を指定して削除する機能が無い。
DSC-RX100M3の削除メニューには範囲指定が無い
削除する画像を一つ一つボタンを押して指定しなければならない。
一つずつ選択して削除するのが面倒だ
しかも、100を超える画像を選択すると「選択数超過」と叱られてしまう。
DSC-RX100M3は100枚以上は選択できない
実際に削除しようとするとかなり面倒で、これだけでも使う気が萎えてしまう。

 致命傷だったのが、DSC-RX100M3のピント位置拡大機能の使い勝手も悪さだ。
 G7Xは、シャッターボタン半押しでピントが合うと、中央部が自動的に拡大表示される。
G7Xはピント合焦で中央部を自動的に拡大表示する
DSC-RX100M3にも「ピント拡大」という同じ機能はあるものの、通常のシングルAFでは利用できず、メニューでフォーカスモードをダイレクトマニュアルフォーカス(DMF)に設定して、
DSC-RX100M3のフォーカスモードの選択メニュー
更にレンズ付け根にあるコントロールリング(矢印で指している部分)を回す必要がある。
レンズの根元にあるコントロールリング
すると、画面一杯に拡大される。
DSC-RX100M3ピント拡大機能使用時の画面
拡大している時間は2秒・5秒・無制限の中から選ぶようになっている。
 正直言って、画面一杯に拡大されてしまうと何処を撮影しているのかが非常に分かり難く、かといって拡大の時間を2秒にするとピント確認中に直ぐ拡大表示が消えてしまうので、何とも使い難い。細かい部分を多く撮影するとイライラしてしまうほどだ。
 この辺りの操作性は、カメラメーカのキャノンには敵わない。

 せっかく手に入れたDSC-RX100M3だが、拙者の使い方には合わないようだ。残念だが、近々放出する積りだ。

スマホ教室!? [雑感]

 一応人並みに携帯電話なる物を持ってはいるものの、普段自宅に居ることが多く、滅多に使わない。だから、今でも結構古いガラゲーをそのまま使っている。
使い続けているフューチャーホン(ガラゲー)
待ち受けだけならバッテリー満充電から5日ほど持つので、今のところ不便に感じたことは無いし、月々の費用も1700円強だから、他の機種へ変える積もりも無い。

 しかし、これが故障すると後継機種は無く、問答無用でスマホになる。スマホがどういう物なのかはそれなりに分かっている積もりだけど、今まで一度も触る機会が全く無かった。
 そんな時、ガラゲーのメールに「無料でスマートフォン教室を開きます。スィーツ付き!」というメールが携帯電話を購入した店から届いたので、面白半分で参加してみることに。
# 「どうせスィーツに釣られたんでしょ?」と思った、そこのアナターっ!...正解です。(笑)

 会場は、自宅から車で20分少々の位置にある「和食麺処 サガミ」のお店。14時開始なので、10分ほど前にお店に着いた。
スマートフォン教室会場のサガミ
案内された机に座ると、資料が用意されている。
スマートフォン教室の資料
勿論スマートフォンも、そしてタブレットも用意されていた。
用意されたスマートフォンとタブレット
集まった参加者は全部で6名、拙者以外は皆70歳前後の方ばかり。「思いっ切り場違いな所に来ちまったかも」と思いながらも、講習開始を待つ。

 定刻通り講習が始まる。講習する側は、開催したドコモのお店の店長・若い社員男性2名・そしてインストラクターの若い女性社員1名、総勢4名だ。「操作に不慣れな高齢者の方々にサポート人員をたっぷり用意しましたっ!」という感じ。
 講習の中身は、予想通りWebページを見たりYouTubeを見たり。更にタブレットでワンセグTVを見せた後、「雑誌が月々400円で読みたい放題」という宣伝をさり気なく入れていた。
# 読みたい雑誌は一つも入ってませんでしたねぇ...
 途中で運ばれてきたスィーツを食べながらあちこち操作し、色々と質問している最中に1時間経過して講習は終了。
 帰り際に「本日参加された方限定で、各種特典をご用意しております。得点の期限は今月末までですので、是非この機会どーぞ!」と特典の紙が配られた。
# 月2千円以下に収まるなら考えても良いけどぉ...

 インストラクターは専門の教育を一応受けているらしかったが、PC教室や新人教育の講師もやっていた拙者からすると「うーん、まぁ良いんだけれど...オヌシまだまだ修行が足らんな」という感じ。若い社員も、言葉遣いは丁寧だが中身が伴っていないような感じで「こちらも研鑽を要す」という感じ。
 込み入った質問をすると皆答えられず、「場合に依りけりです」と逃げ回るのがおかしかった。
# いや、別に虐めてる積もりは無いですよ、エエ。(^^;
「無料の講習だと、こんなもんかなー」という印象だった。

 バイクにはナビが無いし、出先で「一寸ネットで調べたい」と思う時もあるので、興味はある。
 けれど、通信費用はどれ位になるんだろう?とか、昔よりは随分と改善されたとはいってもまだまだバッテリーの持ちが心配だし、サイズが一寸大きいし、今のガラゲーでも特に問題は無いし...やっぱり今使ってるのが壊れてから考えるかな。(笑)

使い勝手の良い机とは?(その1) [雑感]

 普段使っている机の上に丸い筒の鉛筆立てを置いていたが、何か作業をしている最中にうっかり引っ掛けて中身を床にぶちまけるということを何度も繰り返すので「鉛筆立てを置くのは良くないなぁ」と考え、机の引き出しに収めることに。
 元々引き出しの中で仕切りとして使っていた「風煎」というお菓子の箱を筆入れに仕立てる。
菓子の入っていた箱を筆入れにするところ
手元にあったスポンジを箱の大きさに合わせて切り貼りすれば完成だ。
自家製筆入れが完成したところ
この状態でしばらく使ってみた。

 自宅の机はハンダ付けなどの作業で使う事が多く、ペン類はあまり使わないので「机の中に」と考えたのだが、いざ使ってみると案外使い難いということが判って来た。
 まず、ペン類やカッターナイフ・ペーパーナイフ・細長い電卓・定規・チューニングフォーク(音叉)などが入り混じっているので、目的の物を拾い出すのに結構手間がかかる。ペン立てなら上から見てすぐ取り出せるけれど、箱に入れてしまうとそうはいかない。
# 「詰め込み過ぎだ」と言われれば、確かにその通りなんですが...(^^;)
 次に、平たい定規は縦になっていればすぐ摘み出せるが、底で平らになっていると取り出し難い。特に上にペンが載っていたりすると尚更である。
 また、薄暗い中では目的の物を見つけ難い。就寝直前は部屋の明かりをかなり落としている上に、電灯を背負うような位置に机を置いているので、引き出しはちょうど手暗がりになって見難いのである。

 「こりゃぁ元の鉛筆立てに戻す方が良さそうだなぁ。」同時に「今使ってる机って、あんまし使い勝手が良くないよな。」
 というのは、真ん中の引き出しは薄くて両側は深くなっていて、机の中央に座る前提の作りになっている。しかし、机の上で作業をしていると必ずしも真ん中に座っている訳ではないので、深い引き出しに膝をぶつけて痛い思いをすることがしょっちゅうあるのだ。
# 「単に注意散漫なだけでしょ?」と言われれば、まぁその通りなんですけどね、エエ...(--;)
 それに、真ん中の引き出しから物を取り出す際には一旦椅子を後ろに引くことになるが、椅子はコロ無しの普通の椅子なので、毎回椅子を持って後ろに引かねばならず、結構面倒なのである。
 今部屋の中の配置を色々と変えている最中なのだが、新たに導入したオーディオ機材(これに関しては近いうちに記事として書く予定)を置く位置の都合で「机はもう一寸幅が狭い方が良さそうだ」と考え始めた。

 そんな時、子供が「今の机が小さくて使い難いから、180㎝位の大きな机が欲しい」と言い出した。
 子供が使っている机は、元々音楽機材を置く為に子供が自作したもので、幅90cm・高さ72㎝・奥行き40㎝というサイズのもの。機材の大きさに合わせて作っているので、一般的な机と比べるとかなり小さ目だ。
 ただ、狭い我が家に180㎝という大きな机を入れたら、冗談抜きに座る場所すら無くなってしまいかねない。そこで、まずは試しに自分が使っている机を貸し出すことに。子供の部屋に運び入れてみると、かなり大きく感じる。
子供の使う部屋に運び入れた机
ちなみに、机のサイズは、幅120㎝・高さ76㎝・奥行き60㎝である。
 引き出しは、中に入れている物の行き場が無いので、とりあえず引き出しのまま床に置いてある。
引き出しはとりあえず床の上に置いている
かなりみっともない状態だけど、収める場所が無いので仕方あるまい。

 自分の使う部屋に机が無いと流石に困るので、子供が使っていた机を少しの間借りることに。
子供から借りた機材用机
サイズが小さいので、本当にこのサイズが良いのかどうか確かめるのにちょうど良いと考えたのだ。
 元々機材用として作った机で、置いていた機材は一時的に別の場所に置いてるだけなので、延々と借りてしまうとその機材を置けなくなってしまう。だから、そんなに長くは借りていられないのだけれど、とりあえずは数日使い続けてみて、どの程度のサイズが自分にとって使い易いのかを検証してみる積もりである。
 でも、サイズが決まったら買わなきゃならないって事になる。また出費が嵩むなぁ。(溜め息)

(続く...のか?)

セミアコAS-200の弦交換と調整 [音楽]

 随分前に手に入れたIbanez(アイバニーズ)のセミアコAS-200は、子供は時々使っていたみたいだったが、拙者は最近殆ど触っていなかった。
随分前に手に入れたIbanezのAS-200限定カラー
そのせいか弦が錆び始めたので、「こりゃぁマズイ」と弦交換することに。
# このところ、なんだか弦交換ばかりしてるよーな気がする...
 AS-200は通常「Vintage Yellow Sunburst」というイエローサンバーストしかないが、このギターはどこかのショップが別注で作らせたものらしくて、鮮やかなシースルーレッドになっている。ヘッドの形状を除けばGibsonのES-335と良く似ているけれど、出て来るサウンドは全く別物である。

 使う弦は、いつものElixir(エリクサー)のNANOWEBだ。
用意したElixirのNANOWEB
弦を交換しようとているピースを見ると、表面にうっすらと錆が出ている。
テールピース表面にうっすらと錆が出ている
このままでも少しの間なら問題は無いが、そのまま放置するとメッキまで剥がれてしまう可能性があるので、NeverDull(ネバーダル:金属磨き)で磨く。強く擦ると金色の塗装が剥げてしまうので、ほどほどに。
テールピースを磨いたところ
表面だけでなくあちこちが錆びているので、取り外して全体を磨くことにする。
テールピースを取り外して磨く
テールピースやブリッジを支えるスタッドボルトも同様に磨く。
スタッドボルトも同様に磨く
ブリッジはかなり錆びていたので、磨いたら金色の塗装がかなり落ちてしまった。
ブリッジは錆を落としたら金色の塗装まで落ちた
見た目は良くないが、普段ジロジロ見る場所ではないから、このままとする。もし、更に錆が広がって金色が剥げてしまったら、その段階で再メッキすることを考えようと思う。
 ピックアップカバーもかなり錆びていて懸命に擦ったが、この程度が限界だ。
ピックアップカバーを磨いたところ
これも更に酷くなったら再メッキを考える方が良さそう。

 弦を外してフィンガーボードを見たら、フレットがかなりくすんでいる。放置するとどんどん錆びてしまうので、液体コンパウンドでフレットを一本ずつ磨く。
フレットを液体コンパウンドで磨いているところ
右端が磨いた後、それ以外は磨く前で、表面の輝き具合が全く違う。全体を磨くのに結構な時間が掛かってしまった。
フレット全てを磨き終わったところ
フィンガーボードをよく見るとやや汚れているような感じなので、近くのお店に行ってレモンオイルを仕入れて来た。
買って来たレモンオイル
フリーダム製で、純粋なレモンオイルだけでなく蜜蝋が少し入っていて、ネット上の評判も良い。
 レモンオイルに保湿効果は無くてクリーニング効果のみなので、ローズウッド等に使うと別途保湿する必要があるけれど、この製品なら一度に処理できるから簡単で良い。
 早速使ってみると、フィンガーボードの汚れが布に黒く付いてきて「こんなに汚れていたのか!」と、一寸びっくり。
レモンオイルで拭くと汚れが布に付く
フィンガーボード全体を拭き終わったら、布がかなり黒くなった。
拭き終わった布はかなり黒くなった
購入後は弦交換以外は一度もメンテナンスした事が無いから、結構汚れが溜まっていたんだなー。

 フィンガーボードが奇麗になったので、やっと弦交換に移る。メーカのサイトを見たら、出荷時の使用弦は「.010/.013/.017/.026/.036/.046」となっている。「あれぇ?以前は確か.011からのミディアムゲージを張っていた筈なんだけどなぁ。」ソリッドボディではライトゲージがほぼ標準になっているので、それに合わせてゲージを落としたのかも知れない。
 今回使うゲージは、他のギターと同じミディアムである。
使うElixirはミディアムゲージ
この日は作業を始めたのが午後だったので、弦を張り終わったら夜になってしまった。なので、翌日に作業を持ち越す。

 翌日は、前日の続きから作業を始める。
 弦の種類を変えたらテンションも変わるので、ネックの調整をする。メーカのサイトに説明書があったので読んだら、拙者のやり方とほぼ同じだったので、今まで通り進める。
 まず6弦1フレットとネック接合部に一番近いフレットを押さえる。メーカの説明書の図に従えば18フレットになるらしいが、拙者はES-335の際に使う16フレットを押さえた。
6弦1フレットと16フレットを押さえて弦高を見ているところ
抑えた範囲で中央となるフレットの頂点と弦の隙間を測る。測るやり方には色々あるけれど、拙者は抑えた状態で弦を押さえたり離したりして、目でその隙間を見ている。
指で弦を押したり離したりして隙間を測っているところ
隙間が0.7mmほどとやや大きいので、トラスロッドを回して調整する。
 メーカの説明書では「8フレットで0.3mmから0.5mm」と指定されているけれど、拙者は7フレット上で0.2mmを目標にした。0.2mmはちょうど名刺一枚分の厚さで、判り易いのだ。
AS-200のトラスロッド
トラスロッドを回す際には、1/8回転ずつ慎重に回す。いきなり大きな角度で回すとネックを傷めてしまう可能性があるからだ。

 ネックを調整したら、次は弦高を調整する。
  メーカの説明書では「14フレットの頂点と弦の下端まで6弦側は2.0㎜から2.2㎜、1弦側は1.5㎜から1.7㎜」と指定されているけれど、拙者は12フレット頂点と弦の下面まで6弦側は2.0㎜から2.2㎜、1弦側は1.2㎜から1.5㎜で調整する。今の状態は、6弦側は2㎜だから問題無い。
6弦側の高さは範囲内
1弦側は僅かに高い。
1弦側は少し高い
ブリッジの弦高調整スクリューを回して少し下げた。
 しかしよくよく考ると、弦高が変わればテンションが変わり、それに伴ってネックの調整具合も変わるので、弦高を調整してからネックを調整する方が良いのかも知れない。幸い、今回の調整ではネックの再調整は必要無かった。

 次はオクターブ調整だ。各弦で、12フレットの実音とハーモニクスの音程が同じになるようにブリッジの駒を前後させて調整する。
各弦のオクターブ調整をしているところ
チューニングメーターを使うと正確で良いが、生憎持ってないし、本来は耳で出来るようにするべきなので、敢えて耳だけで調整する。他には、周波数カウンタ機能のあるデジタルテスターを使うという手もある。

 弦関係の最後はテールピースの高さ調整だ。
 高さに関してはメーカの説明書には何も書かれていない。拙者はボディにベタ付けの状態から少し上げて、弦のテンション間を少しだけ弱めにする。こうすると、サステインが長くなる。

 次は電気系のピックアップの調整だ。一旦ピックアップの上面を支えているエスカッションと同じ高さにする。
 次に、レベルメータのある機材に接続して、各弦の音量が同じになるようにピックアップのポールピースの高さを調整する。生憎レベルメータのある機材は直ぐに使える状態ではないので、オシロスコープで波形の高さを見ながら調整した。レベルメータのように判り易くは無いのでかなり苦労したけれど、それでもちゃんと合ったかどうかは自信が無い。(滝汗)
# ギター出力を直接レベルメータで見るようなストンプボックスを作ると良いかなー?

 大まかに揃えたら、最後にピックアップの高さを調整する。
 メーカの説明書には何も書かれていないが、ピックアップのポールピース頂点から弦の下端までの感覚が3mmになるように調整する。現在の状態を確認すると、フロントはかなり高めになっている。
フロントピックアップはかなり高い状態
リアもやや高い。
リアピックアップもやや高い状態
どちらもエスカッションのネジを回して調整する。
 今回は3㎜で調整したけれど、ロック等である程度の音圧が必要なら1.6mm、生鳴りを活かしたサウンドにするなら3.5㎜程度に調整するだろう。

 一通り調整が終わったが、改めてペグを見ると全体的にやや錆びている。
ペグも全体的に錆びている
放置すると厄介な事になりかねないので、NeverDullで金色が剥げない程度に磨いておいた。
金色が剥げない程度に磨いた

 これで全ての調整が済んだけれど、丸々2日掛かってしまった。次回はもう一寸手早くできるようにしたいものだ。

ハッセルブラッドとクイックシュー [カメラ]

 撮影会などでは時間が限られているので、カメラやレンズにはクイックシューを取り付けて手軽に三脚へ脱着できるようにしてある。今使っているのはVelbon(ベルボン)のQRA-667L(既に生産終了、後継機種はQRA-635LII)で、8年ほど使っている。
8年使っているベルボンQRA-667L
雲台はManfrotto(マンフロット)のギアヘッド405でヘッド部がクイックシューになっているけれど、シューの大きさが大きいのであえてVelbonを使っていた。

 ただ、Velbonでもシューの部分はそれなりの大きさがあり、カメラボディに取り付ける前提らしくて横向きに広い。だから、テレアポテッサー500㎜に使うと三脚座から両側に少し飛び出す。
テレアポテッサー500㎜だとシューの両側が飛び出す
これがカメラバッグから出し入れする際に少し引っかかってしまうのである。
両側への飛び出しがバッグの出し入れで引っかかる
マクロプラナーCF135mmでも同じだ。
マクロプラナーでも両側への飛び出しがバッグの出し入れで引っかかる
マクロプラナーでも両側への飛び出しがバッグの出し入れで引っかかる
今まで「仕方ない」と割り切って使っていたけれど、先日のわの会撮影会で参加者がトライポットクイックカップリングS(45144)を使っているのを見かけ、「やっぱ純正は良いよなぁ」。
 実は、クイックカップリングの旧型を使っていたことがある。当時ボディは500C/Mだったから使っていたのだが、503CWに買い替えた際に手放した。503CWは新しいクイックカップリングSに対応した形状になっている為、カップリングプレートの厚みが薄い旧型は使えないのだ。
 撮影会から帰ってネットを漁ると、クイックカップリングSの中古は随分と安くなっていた。デジタルカメラばかりで需要が減っているからだろうか。

 そんな時、訳アリのクイックカップリングSが安く出て来たので、早速入手した。
安く手に入れたクイックカップリングS
訳アリの理由は「カップリングプレートの一部が削られているから」というものだったが、実用上は問題無いので、迷わず購入。
 その数日後、カップリングプレート(45148)が中古で出て来たので、こちらも手に入れた。
中古で安かったカップリングプレート
今時ハッセルブラッドを使う人は少ないのか、びっくりするほど安かった。

 早速取り付ける。まず、テレテッサー500mmに付けてあるVelbonのスペアシューQRA-67を取り外し、カップリングプレートを取り付ける。
れてアポテッサー500mmにカップリングプレートを取り付けたところ
マクロプラナーも同様に取り換えた。
 三脚も、今までのQRA-667Lを外してクイックカップリングSに付け替える。
三脚側もクイックカップリングSに付け替えたところ
QRA667Lよりも面積が少ないので、少しスッキリとした。

 これでカメラバッグに引っかかることは無くなったし、多少は軽量化にも貢献している筈。次回の撮影会が楽しみだ。

ヤマハQY300の電池交換 [音楽]

 子供の依頼で入手したヤマハのシーケンサーQY300は、「Battery Low」の表示が出て何もできない状態になるので「ジャンク」で格安だった。
格安で手に入れたヤマハQY300
ヤマハに限らず、この時代の音楽用デジタル機材は内部メモリーのバックアップ用にボタン電池を使っている。小さな電池なので容量が少なく、数年から10年ほどで干上がってしまう。こうなると交換が必要となる。

 まず、QY300の裏側を見ると、沢山のネジが見える。
QY300の裏側にはネジが沢山ある
これを全て外すと、何故か2種類のネジが使われていた。
使われていた2種類のネジ
ジャック側にもネジがあるので外す。
ジャック側にもネジがある
念の為に前面のツマミを引っこ抜く。
前面のツマミを引き抜いたところ
裏蓋を引き上げれば内部が見渡せる。
 ジャック側には、液体が浸み込んだような痕が見える。
液体が浸み込んだような痕
ジュース類などをこぼしたのかも知れない。
液体が染みたような痕
この程度なら金属表面を軽く磨けば大丈夫だ。
 一番底にある基板の下側も、何やら液体に浸かったような痕が見える。
浸かったような跡が見える底の基板
素手で触ると少しべたつく。糖分の多い液体が中に侵入したのかも知れない。基板を外して洗う為、配線を全て外す。
底の基板に接続された配線は多い
基板の配線を外したところ
基板を取り外すと、部品面にボタン電池が見える。
部品面にボタン電池が見える
使われているのはCR2450だ。ハンダ付け用端子がポイント溶接されているので専用品のようだ。
ハンダ付け用端子が溶接されているので専用品らしい
ハンダを緩めて取り外す。
取り外したボタン電池
マイナス側を見ると、電解液が漏れた跡がある。
電解液が漏れた跡がある
電圧を測ったら7mV程度しかない。
電池の電圧は7mVほど
ほぼ空だから、「Battery Low」の表示が出て当然だろう。
 電池がハンダ付けされていた部分はスルーホールらしく、電池を抜いてもハンダが残って穴を塞いでいるので、0.6mm径の細いドリルでハンダを取り除く。
細いドリルでスルーホールに残ったハンダを取り除く
基板の配線パターン面は石鹸で洗って乾燥させたらべたつきは取れた。
石鹸で洗った配線パターン面
ついでに、内部の基板全てを取り外す。ジョグダイヤルの部分は大して汚れていなかった。
ジョグダイヤル部は比較的奇麗
ボリウムは埃まるけだ。
ボリウム部は埃まみれ
キーの部分も埃が厚く溜まっている。
キーの下には厚い埃があった
キーを外すと、埃はあちこちに入り込んでいた。
キーを外したところ
筐体内部は銅箔で全てシールドされている。こういう作りは初めて見た。
筐体内部は銅箔で全てシールドされている
デジタルノイズの放出をできるだけ抑え込もうとしたのだろうか。

 一体化したキーの部分も凄い埃なので、石鹸と古歯ブラシで洗う。
古歯ブラシと石鹸でキーを洗う
キートップも同様に洗った。
キートップも同様に洗った
完全に乾燥させたら、分解時とは逆の順番で組み立てる。
元通りに組み立てる
元通りに組み立てる
元通りに組み立てる
元通りに組み立てる
DX7の時と同様、バッテリーは単三電池に替えた。
バッテリーは単三電池2本に換装した
こうすれば、電池切れになっても簡単に交換できるし、安上がりだ。
 しかし、単三電池は液漏れを起こすと電解液の量がボタン電池より遥かに多いので、定期的に点検するなどの注意が必要となる。
 組み立て時にジャック部を見たらJALCO製だった。当時の音楽機材には、メーカを問わず多用されていた部品だ。
JALCO製のジャックが使われている
なお、JALCOのジャック類は東北タツミ株式会社へ事業譲渡されている。
 付属のACアダプターは金属部が錆びていたので、NeverDullで磨いておいた。
ACアダプターの金属部を磨いたところ
本体裏蓋をネジで止めれば作業は完了である。
作業が完了したQY300
子供が一通り使ってみたが、特に不具合は見つからず正常に動く。これで当分は安心して使えそうだ。

NEC退職者懇談会とクシタニ・ミニCBM [雑感]

 4/30は朝から良い天気。前日Facebookを見たら「明日一宮しゃぼん玉でミニCoffeeBreakMeeting(CBM)開催」と出ていた。NEC退職者懇談会へ出かけるまでまだ時間がある。8時半過ぎ、TLR200を引っ張り出して出掛ける。
引っ張り出したTLR200
会場のしゃぼん玉一宮店に9時過ぎに着くと、既にかなりの数のバイクが来ていた。大半がリッターバイクだ。
ミニCBMの参加バイク
早速コーヒーを頂く。しゃぼん玉の店員から差し入れのお菓子も戴いた。
クシタニコーヒーブレイクミーティングのコーヒー
スタンプカードに判を押して貰う際に聞いた話では、わの会東海支部撮影会と重なって行けなかった湖北水鳥ステーションはコーヒーが全部で750杯も出たんだとか。途中で豆が無くなってしまい、慌ててスーパーへ買いに走ったそう。午前中だけでその数は凄いな。

 のんびりしている時間が無いので、飲み終わったら自宅に戻り、車に乗り換えて走り出す。国道155・西尾張中央道(県道14・県道65)・県道29・県道462と走って11時50分前に近鉄・富吉駅に到着。建物の保守は終わったようで、囲いの類は全て無くなっている。
近鉄・富吉駅
相変わらず駅前の商店街は殆どがシャッターを下ろしたままだ。
駅前商店街はシャッター通りになりかかっている
駅前ロータリーのフジが満開だ。
富吉駅前のフジは満開
12時前、参加者が全員揃ったので車でジョイフル愛西店へ。
ジョイフル愛西店
店内に入ると、まず禁煙席と喫煙席の間に仕切りが設けられているのに気が付いた。分煙強化の為らしい。
 お昼なので禁煙席は満杯だが、喫煙席はかなり空いている。愛煙家の参加者も居るので、喫煙席へ。メニューを見ながら注文。拙者は「たまには違う物を」とガパオライスを頼んだ。
頼んだガパオライス
メニューには辛いマークが付けられていたが、食べた感じでは「何処が辛いの?」という感じ。辛い味には結構鈍感なのでそう感じるだけで、辛さに敏感な妻だと食べられないのかも知れない。(笑)
 食べ終わったら、後はひたすらおしゃべり。話題は現況・時事問題が中心で、過去を懐かしむような話は一切出ない。
# 嫌でNECを辞めたんだから、あえて思い出そうとも思わないしね。
 15時に拙者以外はスイーツを頼んだが、減量中の拙者はガマン(^^;)...がまん(--;)...我慢(/_;)...である。

 気が付いたら17時を既に回っていたのでお開きとし、車で富吉駅へ参加者を送り込んでから来た道を戻る。あま市街を抜けるまでは交通量が多くて渋滞気味だったが、市街地を抜けると流れはスムーズになった。
 18時過ぎに無事自宅に到着。本日の走行はピッタリ60kmだった。

 朝バイクで出掛けたので一寸忙しい一日になったけれど、天気が良くて気持ち良く過ごせた。次回のNEC退職者懇談会は7月辺りに開催する方向で検討中。その頃はまた猛暑になってるのかなー?

わの会東海支部撮影会(その3) [カメラ]

前回からの続き)

 同室Tさんの目覚ましが鳴る前の4時半少し前に目が覚める。流石に外はまだ暗いが、それでも夜の暗さではなく徐々に明るくなり始めている。
# 天文薄明を過ぎて航海薄明になった辺り。
身支度をして5時少し前に駐車場に出たら、既に大半の人が出発の準備をしている。細い月が出ていた。
朝、細い三日月が空に浮かんでいる
 5時になったのでUさんの車に乗せて貰い、岩倉ダムへと向かう。天気は良さそうだ。気温が1度程度と冷え込んだお陰で、湖面に霧が立っている。
岩倉ダム湖面に立つ霧
その霧に朝日が当たるとオレンジ色に輝く。
朝日でオレンジに輝く湖面の霧
一通り撮影したら場所を歩いて移動する。
場所を移して撮影中
朝日の当たっている場所を、車などが入らぬよう注意しながら撮影する。
朝日の当たる場所を撮影する
撮影中にお菓子の差し入れを戴いた。少しお腹が空いて来たところだったので、早速頂く。
お菓子の差し入れ
1時間ほど撮影したら車に乗り込んで次の場所へと向かう。

 来た道を戻り、更に南に進んで宝蔵寺へ。ここは曹洞宗。だから、桜を初めとして庭が立派なのね。
売木村・宝蔵寺の桜
青空に桜ってなかなか撮影できない組み合わせだ。
青空に桜
7時近くまで撮影してから宿に戻る。7時半に一階食堂で朝食を頂く。
ささゆり荘の朝食
9時10分前に駐車場で集合写真を撮影したら出発なので、荷物をまとめて出発の準備をする。駐車場に出て振り返ると、宿は朝日を浴びていた。
朝日を浴びるささゆり荘
集合写真を撮影して各自指定された車に乗り込み、9時に出発する。

 国道418で阿南町に入り、川沿いの町道を進むと阿南部品の工場の向かいにある農協の施設の角に大きな桜がある。
阿南町農協の桜
この木には特に名前は付けられていないそうだ。大きさからしてかなり前からあったと思われるが、墓場の桜と同様、現地の人にとっては目印程度でしかないのかも知れない。青空を背景に桜を撮影できるなんて、なかなか贅沢だなぁ。
阿南町・農協脇の桜
下から見上げると、素直に伸びた枝が良く分かる。
阿南町・農協脇の桜
30分ほど撮影して車に戻り、走り出す。

 国道151に出て原町地区の町道を進むと瑞光院に着く。時刻はちょうど10時だ。建物よりも古い樹齢600年以上といわれる大イチョウが有名らしいが、門前に立つ桜も実に見事だ。
阿南町・瑞光院の桜
こちらも大きな木だから、それなりの樹齢なのだろうと推測される。
阿南町・瑞光院の桜
殆ど手持ちで撮影したけど、ブレてないかどうかちょっと心配。
# 現像が出来上がってこないと分からないんだよね。
ここでも集合写真も撮影してから30分ほど撮影し、車で移動する。

 道の駅・信州新野千石平でトイレ休憩してから国道418を北上し、阿南町農村文化伝承センター近くの国道沿いにある桜を撮影する。
国道418沿いの桜
民家の脇にあるので、土蔵と一緒に撮影するという感じになる。
国道418沿いの桜
ここも30分ほど撮影する。撮影している間、バイクがひっきりなしに通る。日曜でツーリングに出掛けるライダーが多いようだ。
# いい天気だから、拙者もバイクで走りたいナー。

 国道418を平谷方向へ進んで売木郵便局を通り過ぎ、人家が途切れる手前で車を停める。山の斜面方向へほんの少し入った所に「正平桜」がある。国道からは見え難い位置なので、うっかりすると通り過ぎてしまいそうだ。
売木村・国道418沿いにある正平桜
こちらの桜もかなり大きい。
売木村・国道418沿いにある正平桜
ここも30分ほど撮影し、再び車で移動する。

 国道418・県道447と進んで朝来た宝蔵寺に再び到着。観音堂の枝垂れ桜などを撮影する。
観音堂の枝垂れ桜
樹齢は約140年と推定されていて、村内に現存する桜では最古らしい。枝振りも見事だ。
観音堂の枝垂れ桜
ほかの桜も満開だ。
宝蔵寺の桜
30分ほど撮影したら、また車で移動する。

 県道447を南下し、南部一公民館を過ぎた100mほどの細い道を山側に入ると、今回のメインディッシュ「福美桜」がある。植えた人の名前を付けたそうだ。
売木村・福美桜
大きな桜だが、残念ながらまだ咲いていなかった。この辺りは村の中心部よりも標高がだいぶ高いので、咲くのはもう少し先になりそう。近くに可憐な草花が咲いていた。
売木村・可憐な野花
今回の桜撮影会はこれで全て終了である。車で来た道を引き返して宿に戻り、昼食を頂く。
宿に戻って昼食
更に、アフターのコーヒーも戴く。あっ、撮影する前にチョコレートを食べちゃったよ。(汗)
食後のコーヒー
最後に三輪先生と幹事から閉会の挨拶があり、「皆様、お疲れさまでした!」撮影会はこれで閉会となった。

 撮影機材を自分の車に積み込み、14時10分前に出発、国道418を平谷方向へと進む。途中の平谷峠にあるやまなみ広場に車を停め、改めて売木村方向を眺める。
平谷峠から見る売木村
こうやって見ると、「山が深いなぁ」と改めて感じる。広場には案内の地図が出ていた。
平谷峠にある観光案内の看板
再び車に乗り込み、国道418を走る。費用節約の為、高速は使わずに下道で自宅まで帰る。
 ウネクネした道を進んで国道153(三州街道)へと進み、豊田市稲武で国道257へと進む。ロッソ・コルサからの帰り道と同じだ。国道363・県道33・県道66と進む。
 いつもなら駄知で県道69へと進むのだが、今回は趣向を変えてそのまま県道66を進む。土岐市総合公園を過ぎる頃から徐々に交通量が増え、信号も増えて行くが、相変わらず片田舎という感じである。
 しかし、多治見市に入る頃には普通の町中を進む道となり、あちこちの信号で停められるようになる。市の中心部を走るんだから仕方あるまいな。
 県道15から国道19に入ると、流石に交通量が多い。県道381から国道248へ入っても、同じ状態だ。渋滞するほどではないが、交通量が多いので車線変更に苦労する。
 多治見市姫で県道113へと道を変え、県道121・県道191と進んで県道461(尾張パークウェイ)へと進む。ここまでだといつもの道よりも距離は多少短い筈なのだが、時間的にはあまり変わらないという感じだ。
 後は昨日来た道を戻り、自宅近くのスタンドで給油して、自宅には17時20分過ぎに無事到着。この2日間の走行距離は292.1km、燃費は14.6km/Lだった。信号や渋滞の少ない所を走ったから燃費が伸びたようだ。

 今回の撮影機材はいつもと同じハッセルブラッド一式で、ロープロ・オリオンAWに入れた。
今回の撮影機材一式
全体の重さは11kg程度である。使ったフィルムはブローニー220が8本で、半分以上が手持ち撮影。5月の連休を挟む関係で現像が出来上がって来るのは5月上旬となるが、手振れを起こしていないか一寸...いや、かなり心配である。(汗)

 桜の時期は曇り空が多く、今回のように青空を背景にできるというのは滅多にない。そういう意味では非常に恵まれた撮影会だった。朝はかなり冷え込んだが、昼間はセーターが要らないほど暖かく、撮影するのも楽だった。
 今回からメモ用デジカメをCanonのG7XからSonyのDSC-RX100M3(勿論中古である)に変更した。今回の撮影会に出発する3日前に替えた為、使い方がまだ良く分かっていなくてアタフタする場面が結構あった。(汗)この辺は改めて記事に書こうと考えている。
 また、今回の撮影で気が付いたことを後日実行する予定。それについては、いずれ記事に取り上げる予定だ。

(完)
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